口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月15日)
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平日の午後からの立ち寄り入浴で利用しました。湯の峰は小さな温泉街ですし、公衆浴場の目の前にありますので、迷うことはないかと思います。古いですが風格ある湯宿とお見受けしました。
こちらの浴室は日替わりみたいで、深夜0時に入替ということなので、宿泊者は両方を楽しめるようになっています。私が入浴した方はスチームサウナが浴室内にある側、鬼嫁は脱衣所から入る側でした。露天へアクセスも異なっているみたいで、珍しくアタリを引いたみたいです(笑)
温泉は環湯と書いてありました。硫黄が特徴の温泉です。公衆浴場と同じなのかな?詳しくはよく分かりません。源泉が高温なので加水された大浴槽と1人用の「さまし湯」があります。さまし湯は源泉をゆっくり冷まして入浴できる温度に持ってきたというものでして、硫黄分が白濁しているとても馬力あるお湯です。これは値打ちあります。さましたと言っても43度ほどはあると思います。かなり熱めの浴槽でした。浴後は肌から硫黄臭がプンプン、車の中までにおってくるほどで、何か満ち足りた感じになりました。次は是非宿泊でと思っております。2人が参考にしています
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人口に膾炙しているのは大浴場の槙の木の湯船のほうだが、私は横にある小さな冷まし湯に痛く感激した。源泉を冷まし、ぬる湯にしてあるのだが、これが体に合うらしく、長湯してものぼせないのがうれしかった。
また、蒸かし湯というのが付属しているが、この温度の高いこと。いろいろなところでこの手の蒸し風呂に入ったが、この宿の蒸し風呂は蒸気が高温で、汗の出方が半端ではなかった。
この宿は客にあまりかかわらないようなサービスを心がけているのだろう。それがすごくよかった。料理も工夫があり、味もよかったように思う。ただ、残念なのは、山の宿なのに海の幸が結構多かったこと。地産地消のコンセプトで行くと更によいのに、と思ったものだ。2人が参考にしています
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湯の峰には過去5回以上行っていますが、
今回初めて「あづまや」さんへ宿泊しました。
プランはスタンダードなもの。
通された部屋からは眼下に湯の峰温泉街?の湯筒が見えます。
部屋は古臭い10条間で汚さはありませんが、
いかんせんボロいです。鄙びたというよりボロい感じです。
夕食の前に大浴場へ行ってみました。
男女入れ替え前のために男子用露天風呂は一度服を着てから
通路に出ての入浴となります。
この露天風呂はぬるく、流れ入れられているのは水でした。
女子用露天とつながっていましたので冷ますためでしょう。
大浴場はいい鄙びた感が出ており、
内壁も間伐材的な丸太組みとなっており個人的にはお気に入りです。
そこに温泉を利用した蒸し風呂があったのですが、
これはとても良かったです。
普通のサウナと違い蒸気感が抜群で宿泊中5回も入りました。
浴場にある「さまし湯」は・・・・
他の方が入浴した後、湯が満タンになるまでかなりの時間が
かかり、なんとなく入浴する気になりませんでしたが、
タイミングよく満タンの時につかると良いお湯で30分以上も
浸かってしまいました。
料理は可も不可も無い定番の和食ご膳でした。
※料金を追加するとグレードアップ可能とのこと。
個人的には湯の峰のお湯を純粋に味わうだけなら
他にも良い宿があるかと思います。
ただ、外国人の方も多数宿泊しておりましたので
日本風を満喫したい方にはお勧めではあります。2人が参考にしています
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新宮に所用ができ、前泊の必要ができたため宿泊で利用した。ビジネス用のプランではなく、経費+自腹で奮発した。歴史ある宿であり、部屋も奇麗に維持されているもののクラシックな雰囲気である。料理は熊野牛の温泉シャブシャブや温泉湯豆腐・温泉かゆ等、温泉水にこだわったシリーズ。量は多い。
さて、温泉である。露天と内湯が離れているセットとくっついているセットが男女交替。露天にはあまり興味がなかったので、私としてはどちらでもいい。目当ては内湯の「高野槙の湯」と「さまし湯」、さらに「むし風呂」である。内湯は床が総すのこ張りと呼んで差し支えない普請である。全体として木を基調としており、落ち着いた雰囲気をかもし出している。大きな槙の湯は加水かけ流し、さまし湯は源泉かけ流し。湯の峰の源泉は高温のため、手っ取り早く加水で冷ませるか、時間をかけて冷ませるかの2つの手法があるわけだ。加水の浴槽は43度ほどの高温であり、加水ながらも比較的フレッシュな湯が注がれている。鋭く刺すような硫黄の香りが立ちこめ、力のある湯である。また「さまし湯」は40度弱のぬる目の湯であった。こちらは重厚な硫黄臭である。平日ということもあり、ほとんど貸し切りモードだったため、贅沢にも両方を心行くまで堪能させてもらった。さまし湯は、そのサイズから見ても、1人が限度であろうから、相客がいてそれがマナーの悪いタイプだった場合は目も当てられないことになろう。
また、むし風呂は、温泉を用いたミストサウナである。重たい硫黄臭が鼻をくすぐり、えも言われぬ感覚になる。これはどのようなサウナよりも上質かと思われる。
温泉に拘り、温泉と共に歩むClassicalな宿である。風格ある浴室は一見の価値ありと思われるが如何だろうか。2人が参考にしています
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3月末の土曜日に宿泊しました。予約は2週間ほど前にしました。週末なので空いてないかなと思いましたが、運よく2部屋空いているとのこと。一つは眺望の良い部屋で、一泊2食付で一人26,000円。もう一つは一人16,000円だけれども、部屋が山側なのでよくない部屋だと言われました。宿の方は熱心によい部屋を勧めてくださいましたが、ここは宿泊費を節約するために安いほうの部屋に。
宿に着いてみると、宿の方がおっしゃるとおり、いい部屋ではありませんでしたが、部屋に風呂もトイレもついていて、全く不満には感じませんでした。「あづまや」さんにはお風呂のない部屋の方が多いのに、この部屋にはお風呂がついているのは少し不思議でした。あまりに部屋がよくないので、お風呂をつけることでバランスをとっているのでしょうか。この部屋の風呂も温泉で、蛇口を捻るとすばらしい硫黄のにおいが浴室全体に充満し、幸せな気分になりました。注ぎたての湯だけに新鮮でしたので、大浴場の湯よりもこちらの方で源泉を満喫すりことができました。この部屋に泊まれば、わざわざ家族風呂に入ることもありません。(さほど大きさも変わりません。)この部屋に泊まれて本当に幸運でした。
温泉そのものについては他の方が書いていらっしゃるとおり、すばらしいの一言です。特に「さまし湯」が秀逸でした。私が入ったときには、独占されている方もおられず、みなさん譲り合って入っておられ、私も極上の湯を楽しむことができました。お湯の良さとともに、浴場の雰囲気も抜群です。天井の高い木造の浴場で、湯舟は槇の木で造ってあります。それが年月を経ていい味を醸し出しています。どこまでもつのかわかりませんが、もし造り直さねばならなくなったとしても、今のあり方を踏襲してほしいものです。
泊まった日は露天には入らず、翌朝、男女が入れ替わり、大きい方の浴場になった時に露天に入りました。この時たまたまだったかもしれませんが、この日に入った中では露天風呂が一番湯の華が多く舞っていました。
ここの料理については賛否分かれているようです。私たちはおいしくいただき、満足しました。特に温泉粥がおいしく感じました。また、かぼちゃの茶碗蒸しも外にはないもので珍しかったです。ただ、かぼちゃは夏の野菜という印象があるので、春に出されるのはやや興ざめでした。
全てが完璧というわけではありませんでしたが、多くの面で、特に泉質の良さに満足することができ、申し分ありませんでした。また泊まりたいと思います。2人が参考にしています
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温泉とその利用法についてはほぼ5つ星です。高野槙の湯舟、風情あふれる湯屋、掛け流しなことはもちろん熱い源泉を加水せずに適温にしたさまし湯も。少し残念なのはカランから温泉が出なくなったことです。部屋にある設備の蛇口からもなくなった。料理では高額な食材は美熊野牛くらいで決して豪華とは言えないでしょう。しかし、この温泉は料理によく利用し工夫され、調味料以外はお味噌汁にまで使って且つ旨し。食前酒も温泉製だ(以前はミード酒だった)。特に、温泉粥が良い。癒される硫黄の香りもさることながら、身体の内外から温泉の恵みを戴けるのは無上の喜びといえます。温泉好きには一番肝心なところがクリアーできているのでわたくし的には問題はありません。部屋がぼろの指摘がありました。恐らく、上家棟の部屋でしょう。常連であれば案内されないかも。サービスがも一つのことがあったのも、部屋のほころびがそのままがあったのも事実です。これらが和倉の加賀屋のようになれば、良いことは主に客数があふれかえることにつながるのでしょうか。と、どうなんでしょう? この地の自然の量というものがあります。温泉の絶対量、土地の広さなど。このままで良い。何度も(もう間もなく百回目位)行きたい。本音をいえば、訪れるのが不便、サービスも田舎的、のままでいいです。とにかく遠い、北海道より遠い、御陰で今のところ願いは叶えられている。
約1年ぶりに訪れた。あまりに湯舟に釘付け的なお客が多かったので嫌気がさしていた。
本を持ち込んでさまし湯を占拠するおかしな輩まで混ざるようになった。
あらためて感じるのは、温泉が良い状態で維持管理されていることだ。
湯舟の高野槙は、奈良の古墳から出土する木簡やひつぎの木だそうな。
個人的にはもうこの7年の間に、少なくとも30泊以上は利用している。
ここの常連にとって、料理や部屋の分別より気に入っているのは温泉だと判ってきた。
もっと言えば、さまし湯(源泉100%を適温にしたもの)と口に入れる温泉粥くらいしか関心がない人達が多い。
15件ある宿の殆どを利用してきて最高の温泉粥や温泉を使った料理はここだと思っている。
相変わらず、深夜や早朝にしか愉悦の極致はない。あるいは、空いている平日の利用か。
当初の数年はそうでもなかったが熊野古道の世界遺産以来、メジャーになりかけかているのかもしれない。
それはそうと、ここ3年の間に高額部屋ばかりを年に5、6回くるある年配客のほうが覚えが良いらしい。
鶴の湯温泉など、宿泊客にとってはきつい日帰り入浴客の様相ですがうまくやってます。見習って欲しい。
もうそろそろ日帰り客をお断りすべきでは。りっぱな外湯や湯舟の唯一世界遺産つぼ湯があるじゃないですか。
と、ファンとしては宿泊すべきだと思ってしまう。
写真は湯屋が混雑したら良く逃げる家族風呂です。2人が参考にしています
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湯の峰には過去5回以上行っていますが、
今回初めて「あづまや」さんへ宿泊しました。
プランはスタンダードなもの。
通された部屋からは眼下に湯の峰温泉街?の湯筒が見えます。
部屋は古臭い10条間で汚さはありませんが、
いかんせんボロいです。鄙びたというよりボロい感じです。
夕食の前に大浴場へ行ってみました。
男女入れ替え前のために男子用露天風呂は一度服を着てから
通路に出ての入浴となります。
この露天風呂はぬるく、流れ入れられているのは水でした。
女子用露天とつながっていましたので冷ますためでしょう。
大浴場はいい鄙びた感が出ており、
内壁も間伐材的な丸太組みとなっており個人的にはお気に入りです。
そこに温泉を利用した蒸し風呂があったのですが、
これはとても良かったです。
普通のサウナと違い蒸気感が抜群で宿泊中5回も入りました。
浴場にある「さまし湯」は・・・・
他の方が入浴した後、湯が満タンになるまでかなりの時間が
かかり、なんとなく入浴する気になりませんでしたが、
タイミングよく満タンの時につかると良いお湯で30分以上も
浸かってしまいました。
料理は可も不可も無い定番の和食ご膳でした。
※料金を追加するとグレードアップ可能とのこと。
個人的には湯の峰のお湯を純粋に味わうだけなら
他にも良い宿があるかと思います。
ただ、外国人の方も多数宿泊しておりましたので
日本風を満喫したい方にはお勧めではあります。2人が参考にしています
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十津川から少し足を伸ばして湯の峰温泉を訪れました。
昨年末につぼ湯には入ったので、今回は「旅館あづまや」を立ち寄りで利用しました。
直前に電話で連絡してから訪れましたが、フロントの女性がにこやかに迎えて下さり、気分良くお風呂場へ向かいました。建物の古さが歴史を感じさせてくれました。
浴室の扉を開けると、高野槙の香りと硫黄臭が混じった独特の良い香りに包まれました。大きな四角い浴槽には、源泉温度が高い(92.5℃)ため加水されてはいますが、新鮮なお湯が掛け流されています。また、端の方に控えめにある小さな浴槽は源泉100%の「さまし湯」で、熱くて長湯はできませんが(おそらく44℃位?)、少し白濁してトロリとした浴感はとても気持ちの良いものでした。
木造の浴室全体が、凛とした雰囲気を持ち、それを貸し切りで使える贅沢さは満足感の高いものでした。内湯に比べると露天はありきたりですが、内湯だけでもう十分すぎるほどでした。
昨年宿泊した湯の峯荘といい、今回のあづまやといい、湯の峰温泉には本当に驚かされます。今回は十津川がメインでしたが、こちらまで足を伸ばして本当に良かったと思いました。2人が参考にしています
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さて今回、旅館あづまやさんにクチコミするのは、
以前は「さまし湯」で大変満足して「むし風呂」へ入らなかったからです。
この「むし風呂」、良かったです。
今まで、サウナや今流行りの岩盤浴も色々体験してきました。
でも、今までのどのサウナより、岩盤浴より、こちらの「むし風呂」を推薦します。
室内に立ち込める湯気に、槇のいい香りと硫黄の匂いが混ざっています 。
あっと言う間に汗が出ます。しかも体が喜んで汗を出しているような感覚。
乾式サウナの無理やりさがありません。本当に気持ちよかった。
一つだけお宿にお願いがございまして・・・それは
「むし風呂」の前にも足拭きマットを置いていただけないでしょうか?
立ち寄りの女風呂は、むし風呂が浴室内にはありません。脱衣所の一角にあります。
一応出入り口には、緑色のマット(よく砂を落としてくれそうな奴)があるのですが、
緑のマットでは足に残った微妙な湿り気を取ってはくれません。
タオルはもうすでに体を洗って濡れているので、丹念に拭いても足の裏は湿っています。
掃除の行き届いた脱衣所の木の床を濡らしたくないのです。
万全の注意を払って内湯との往復をしました。サウナから内湯への移動はさながら
つま先立ちでソロリソロリ・・・。「真っ裸の女盗人」のようでした。
内湯の出入り口の、ふかふかで気持ちいい足拭きマットでなくていいです。
薄い物でいいので是非置いてください。2人が参考にしています
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湯の峰温泉に再訪してまいりました。
阪和道路「南紀田辺インター」開通は、湯の峰を近くにしてくれました。
お昼の1時30分頃に到着。
絶対入りたかった「旅館あづまや」さんにお邪魔しました。
立ち寄り湯なのにフロントの女性の応対が丁寧で、その時点で嬉しい気分が倍増です。
綺麗に整えられた脱衣所から、浴室へ足を踏み入れて気分は頂点に達しました。
多くの人を癒し続けてきた槇の浴槽は、時代とともに色が変化してきたでしょうが、
その静かな佇まいは大正時代から何も変わっていないだろうと思います。
高い天井へ流れて行く白い湯気。注がれ、出てゆくお湯達の音。
隣の男湯から聞こえる木桶の音でさえ趣を与えています。
なんと贅沢な空間なのでしょう。
もちろんお湯も素晴らしいです。
とくに「さまし湯」は、とろんとしていて、甘くて、体をふんわり包んでくれました。
露天風呂ですが、この日の女性の場合、内湯からの移動に一旦着替えなければなりませんでした。
つぼ湯の前を歩いている人がよく見えます。
ということは、外からも見えてしまうのではないでしょうか。
一旦浸かりましたが、内湯が恋しくなりすぐに出てしまいました。
あづまやさんの真価は「内湯」にあり、と思います。
1時間ではありましたが貸し切り状態のまま、
上る湯気をじっと見て、ただただ、お湯に身を委ねたひと時は極上の時間でした。2人が参考にしています
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温泉好きにはうれしいチェックイン1時。
でも、日帰り入浴も1時からで利用者も多くなりました。(3時まで)
より多くの人々に知られるうちに状況が変化することは仕様が無い。
なかなか空いた 湯舟でゆっくりと癒される とはいかなくなった。
早朝や深夜まで本を持ち込んで狭いさまし湯を占拠する人には驚いた。
僕の場合、そんな訳であづまやに宿泊することに興味が無くなってきました。
よって、もう利用しないでしょう。平日に泊まれる身分になるまで。
あづまやさん、暫くお別れです。これまで有り難うございました。1人が参考にしています
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泉質の良い榊原温泉の「川八旅館」の外湯で初対面の方から「湯の峰温泉」の素晴らしさを伺い、ぜひ訪れたいと思い、「くらや」「いせや」「あずまや」の候補から、最終的にVISAカードが使えるので,「あずまや」さんに決めました、温泉の湯,浴槽,浴室は最高でしたので,私は「つぼ湯」には行きませんでした、妻は行きました。
料理は「鮎の塩焼き」「温泉粥」のみ最高点です、後の料理は、私受けしませんでした、品数を少なくして頂くことを希望します、少ない目のほうが,今の時代に合うのでは?,どこの旅館もたらふく食べさせる習慣は止めて、特色ある料理を適量出して頂こととを希望します、宿泊費は16000円×2名でしたが、皇室利用の格式分だけ高めでしょうか?お世話になった日曜日は2,3組の宿泊者で,ガラガラ状態ででした、季節限定のエコノミー料金の設定を希望します、又無線LANの環境も希望します。2007/07/01宿泊,07/03投稿2人が参考にしています
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料理に関しては、高級(額)旅館ほどコストパフォーマンスは低いと言えます。
その点、あづまやは枠外です。料金に休前日の区別もありません。
料理については、値段の高い素材もほとんど見た事がありません。
ただし、季節の素材と温泉を使った料理は長年の研鑽があり、流石に秀逸です。
本音を言うと、このさい高級を装った京料理風を無視して欲しいです。
全国の高級旅館が真似る、金を取れる京懐石料理を調べてみて下さい。
京料理の料理人を育てるシステムはほかの地では馴染まないように思います。
私個人も関西に住まい、京懐石はときおり楽しんではいますが、
地方の(東京もです)旅館に、京都の老舗の料理があることは どこも無い のです。
特徴ある温泉を使った料理の ほかに無い良さ を主張していて素晴らしいと思います。
ただ建物ですが、古いなりにも見栄えや、手入れは必要かと。
特に、歩行者の目につく
高さにある倉庫のような車庫のような雑然とした眺めです。0人が参考にしています
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旅館の古さ 人の気配の賑やかさは
割り切らないとならないのでせぅ。
料理は好き嫌いもあり評価にはしませぬ
あくまで「さまし湯」で☆5個です。
接客業としては初心に帰っていただきと切に願います。2人が参考にしています
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お湯はもちろん良かったのですが、つとめる人のサービスとかはほかの旅館と比べると見劣りしました。もっと改善しなければ、いけないのかなあという感じもします。
0人が参考にしています