口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2018年10月29日)
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男湯に入りました。
朝5:30から開いている有り難い銭湯さんでした。
湯船は露店と室内があり、室内は「やや熱い湯」と「熱い湯」があり、熱さは高いと見ていたので、「やや熱い湯」に入りましたが、それでも個人的には熱かったです。が、その熱さがよく、湯冷めもせず、ポカポカが長く続きました。
早朝に入ったからなのか、地元のオジ様と一緒になりましたが、数名「刺青」された方もいました。
地元の方々は浴場に入ると挨拶してましたので、自分も挨拶して入ると無言でした。この辺りじゃ見ない顔だったからなのかもしれません。
施設としては良い銭湯でしたので、この評価でしておきます。2人が参考にしています
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内湯は暑くて最初は入れなかったので露天から入りました。それでもやや熱めに感じました。夕飯時の混み合う時間、地元の方がひっきりなしに挨拶しながら入ってきますが熱いためか回転率も高く洗い場に困ることはなかったです。露天は子供がよく利用しており、自分のいる時には高温湯に入ってる方はいなかったです。何とか常温湯に浸かれるようになり、短時間ですがワッと汗をかき湯上がりは、かなりさっぱりして出てきました。長湯は出来ませんがこんなのもたまには良いなと思いました。
14人が参考にしています
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施設の受付周辺は床暖房されているが、何故か脱衣所は床暖されていない。
すこし熱い浴槽で44度、熱い浴槽で46度もありとても入れない。
半露天の浴槽が適温に感じるが42度はありそうである。 コインロッカー 100円
混合泉(旦過第1源泉60リットル:旦過第2源泉380リットル) ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉 かけながし
56度 pH8.7 溶存物質 1157.9 メタケイ酸 52.4 メタホウ酸 20.3 メタ亜ヒ酸 0.2 酸化還元電位 (ORP) 30 (2013.12.11)16人が参考にしています
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起源は、鎌倉時代に遡り、近くの慈雲寺を訪れた修行僧の宿泊所の浴場として建てられ、この宿泊所を「旦過」と呼び、名前の由来となったという。何度も前を通り過ぎていましたが、「改築のため、別の共同湯の駐車場をご利用ください」の看板が気になり、ちょっと寄ってみました。入浴料220円を払った時に聞いてみると、改築はまだ先の話だが、隣の駐車場だけ既に停められないのだとか。浴室には、タイル張り浴槽が2つ。無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(旦過源湯1号2号混合泉)がかけ流しにされています。まずは、手前の5人サイズの浴槽から。十分にかけ湯して、ゆっくり入湯。最初熱い!と思いますが、少し経つと嘘のように熱さが消えます。泉温は44℃位。ほのかに石膏臭。PH8.7ながら、浴感を感じている余裕はありません。奥の6人サイズの浴槽には、真っ赤になった先客のおっちゃん。隅の水道水で時折体を冷ましながら、浸かっています。やがておっちゃんも上がられ、自分もチャレンジ。かけ湯してみると、一瞬ひやっとする感覚がします。これは、あたかも速く動く物体が遅く見える感覚のようなものなのか?(実際は、全然違うでしょうが)本能が危険だと訴えているのだけは、間違いありません。実際エイッと入ってみましたが、数秒でギブアップ。後で計りに来た番台のおばちゃんに聞くと、泉温46℃とのこと。1℃でも低いと、いつものお客さんがうるさいのだとか。常連さん、恐るべし。
18人が参考にしています
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仕事で岐阜の中津川まで行きましたので足を伸ばしてみました。
まず、中津川からも遠かった!そして、熱かった!!
一応、頑張ってアツ湯のほうも入りました(ちゃんと肩までつかりましたよ) たぶん、1分持ちませんでしたが、たえるのが精一杯で何もわかりませんでした。ちょっと間、足がじんじん痛くてやばかったですよ!
アツ湯って鍛えれば何とかなるもんですかね・・・13人が参考にしています
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2010年2月12日16時
利用料金220円がうらやましい限り
口コミどおりの源泉が熱い。(表記は58℃)
連れが女湯でカラン湯栓からかけ湯して湯船に足入れ直後「あちゃぁ~!」と絶叫。
(教えてなかったのだ。)続くやさしそうな笑い声。
地元婆様の源泉でない方への案内と入り方の伝授が聞こえる。
二つに分かれた湯船に手を入れてみると・・・どちらも熱い。
地元の翁様に案内されたぬるい方でも48℃以上は当然にあります。
湯船からかけ湯して浸かってすぐに出て、再挑戦してやっと浸かれる感じ。
幸いなことにカランのお湯は外の貯湯槽で熱気の取れたもので体の粗熱を冷ますのにちょうど良い。
飲用できる冷水栓があるので水分補給も冷却も心配ない。
どうにか慣れた頃に熱い方(54℃は越えるはず)へ挑戦するも3秒で降参。
翁様は余裕でじっとしているのである。
ぬるい方で心地よく、しばらくは浸かる→冷ますの繰り返し。
男湯は2名のみ、女湯は共同湯までの坂が凍る前にと4名の地元利用者がいたそう。
湯上りさっぱりとした感じで熱い湯も良いなぁと実感できた。
肌を刺す冷気が心地よかった。地元の方がのんびり、とてもやさしい。11人が参考にしています
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09' 6月23日火曜---上諏訪の「精進湯」、下諏訪の「新湯」についでイーダちゃんが訪ねたのは、下諏訪のいちばん古い江戸からつづく由緒ある共同湯「旦過の湯」でありました。
時刻は12:00ちょうど。
朝はあんなに曇ってたのに、いまは立ってるだけで汗が吹きでてくる究極の夏日にいつのまにかなっちゃってて・・・
これは、長湯はできそうにないなあ。それでなくてもこちらのお湯はアチチの湯だって聞いてるし。
「こんにちわーっ」と番台のおばさんに挨拶してお風呂場に入場してみれば、なーるほど、足の裏がすでにかなーりアチチの感じ(xox)
平日のお午であるせいか、二連の湯舟はがらーんと静か。
ためしにまず、じゃあ、ちらっと掛け湯をば。
じゃばっ。Oh,No--! 飛び上がりましたネ。こりゃあ熱い。ハンパない。那須の鹿の湯の48度湯より全然熱い。イーダちゃんはすぐさまこのままの入り湯を断念しまして、蛇口に析出物がいっぱいこびりついたカランから水を投入(これは、でも、他の湯浴客がいないからこそできることですネ)でも、これ、水じゃあないようなんですヨ。前日からためていた温泉を自然冷却したものだったんです。結果としてオール100%の源泉が実現されているわけであって、これは、もー 素晴らしい。
掛け湯で慣らして、息をとめてそろりそろりと足先からまいられば・・・アチチ、アチチ・・・足先が痺れる、じんじん響く・・・でも、ここ、いい・・・ウム、超いい湯デス。
さっすが、江戸時代から続いてきただけのことのある湯ですよ。鮮度と肌触りがモー たまらなかった。流石に夏日のアチチ湯ゆえ長湯はできなかったものの、お湯の鼻腔吸い、源泉での目玉洗いをひさびさ敢行しちゃいましたっけ(^.^;>
湯小屋のタイル上部の上窓からさしてくる夏日を浴びながら、ほよよ~んと浴びる極上アチチ湯の素晴らしさ。
☆も・よかった~っ(^o^)/☆☆☆
湯後は着換所のシックな木製の長椅子でそーとー長いこと休ましてもらって、それからゆーっくり服をつけて、かんかん照りの外へ、近くの歴史博物館なんてのぞいてみたり、さきほどお参りしてきた諏訪大社の御神木をもういちど眺めにいってみたり・・・
も・ほわわわわ~ん(^^)
たぶん、ジス・イズ・ハッピネス。日常のすべての煩悩が洗い落とされたようないい午でした。サンクスサンクス、「旦過の湯」~☆
PS.ヒロ&ドンさん、驚いた、長野の諏訪にこられていたんですね。帰郷ののちこちらのクチコミを発見して、とても嬉しかった。たしかに諏訪は奥の深い、魅惑の町ですね。あ。新連載? のドンさんの連載も毎回楽しく読んでます。でも、弾丸運転、やっぱり気をつけてくださいネ!
12人が参考にしています
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また諏訪に行って来ました。諏訪という土地はとても不思議な雰囲気と趣のある土地で、
1度目から温泉も含めて土地自体を好きになりました。
今回は上下一つづつ入ることに決め、下諏訪は旦過温泉にお邪魔しました。
熱いお湯です。本当に熱い。
湯船は2つに仕切られていてライオンの注ぎ口のある湯船が熱く、もう一つが少しぬるめという設定です。
が、ぬるめの湯船でも熱いです。
常連の皆さんは熱いお湯に平気な顔をして入ってみえてなんだか尊敬していました。
ほぼ同時に上がった常連の奥様にお話しを聞いてみました。
「凄く熱いお湯ですが、地元の皆さんは平気なのですね~」
「そうなのよ。常連はね『この熱さじゃなきゃダメ』なの。掛け湯をたくさんしてぬるい方で体を慣らして熱い方に入る。
ま、いつも来てる人は最初から熱い方に入るけどね。そうそう、男湯はまんだ2度ほど熱いのよ(ニタッ)」
あとからヒロに聞くと温泉津の元湯より熱かったそうで、それはもう私の想像を遥かに超えるお湯の温度です。
こちらのお湯、上がったあとに汗がサッとひくさっぱりとしたお湯で、なんとも不思議な感覚のあるお湯でした。11人が参考にしています
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3月中旬に下諏訪温泉の共同浴場の中でもお湯が熱いと評判の「旦過の湯」に伺いました。
「旦過の湯」とは鎌倉時代、慈雲寺を訪れる大勢の修行増のために建てられた
旦過寮のお湯のことだそうです。
湯船は温度差によって2つに区分(地元の人が「薬の湯」と呼ぶ源泉を満たした浴槽と低温の湯を張った浴槽)
されたものが1つのみ
泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
お湯は無色透明、源泉掛け流しの激熱湯
源泉を満たした浴槽は48~50℃位、低温の浴槽でも43~44℃位
熱湯好きには何ともたまらない共同湯でした。
3月14日(土)訪湯12人が参考にしています
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ライオンの湯口から流れ出るお湯。熱くて沁みました!
鎌倉時代、慈雲寺を訪れる修行僧の為に建てられたと云われる旦過寮。下諏訪で一番熱いというお湯の、まるで上質の香水かと思う匂いが浴場に充満しています。
年期の入った鄙びた共同浴場と地元の方のおしゃべり。その端々にほっとするような安堵感が込み上げて来ました。今日も昨日も、もう何十年も同じように繰り返されてきたであろうその光景。下諏訪の歴史を感じると共に住民の方々の素朴さも伝わって来ます。
天男と天女? のメルヘンチックなタイル絵を眺めつつ、シャキッと目覚めの一湯は心豊かにしてくれました。9人が参考にしています
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実は上の児湯に行こうとしたのですが、込んでいて駐車場に入れず。急遽下のこちらに目標変更。雨の日でしたので一刻も早く温泉へ入りたい。
諏訪の共同湯はどこも220円で本当安いです。
地元の箱根ではありえん価格帯。うらやましい。
脱衣所とこじんまりとした2つの湯船のみのシンプルなお風呂です。透明なお湯。まず体を洗ってから、いざはいらん。
と思いきや先客さんから熱いから、まず湯船のお湯をかぶってから入りなさいと指導を受ける。いやーほんと熱いです。
むちゃくちゃ熱いです。沸かしてるわけじゃないんですよねぇ。
諏訪のお風呂はどこも熱くて、地元のおばちゃんはたいてい
いろいろ話しかけてきてフレンドリー。
たいして若くも無いですが、それでも若く見えるらしく
一人で入っているのがめずらしいのか、ほんとよく話しかけられます。地元に愛されているんでしょうな。良いお風呂です。8人が参考にしています
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諏訪大社から児湯を過ぎて、三叉路の真ん中の坂を下るとすぐです。僕は迷って、右に行き坂を無意味に登っていた。でも諏訪湖の眺望は良かったです。
浴場の横に源泉があり、わいたままの湯をすぐに楽しめるという、温泉好きにはこたえられない状況です。
湯は激熱。足の甲がびりびりする。しかし、湯船から飛び出すほどではなかったので、46度台ではないかと推測しました。
のんびり入浴とはいきませんでしたが、諏訪という土地の湯の個性を楽しむことができ満足でした。
常連さん、受付のS水さん、隣の鉱泉館の若大将、児湯の前の酒屋の親父さんたち・・親切にしていただきありがとうございました。
(07.7.16入湯)8人が参考にしています
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児湯から歩いていける距離にある旦過の湯。駐車場が3台しかないので、注意。
源泉 旦過第一・二源泉。施設裏にある。
源泉温度62.5度 PH8.3ナトリウム-カルシウム・硫酸塩・塩化物温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)無色澄明・ほとんど臭味なし。掛け流しだけど熱くて入れないため、加水する。
温泉レベル★4。めちゃくちゃ熱い。地元の方がいとも簡単に入泉していた。足を突っ込むも刺さるように熱くとても体までは突っ込めない。高温好きだけど、このへたれ感は?まだ見ぬ強豪相手に明らかに敗戦ムード漂う。それを見た地元の方が少し加水してくれて、(これも温泉や、普通の水ではない)根性ではいるんや・・、みたいなことを言ってくれた。根性で入った。しかし1分と持たなかった。体が真赤になりポカポカ感があり。感覚的に多少麻痺した。仕切りがありぬる湯の方に入った。
施設は公衆浴場のため評価なし。
雰囲気★3。総合★4。レトロ感多少あり。浴場はタイルの絵あり。昔は仕切りもなかったと熱すぎて入れないというお客のために設けたのだと言っていた。(地元の方談)
公衆浴場(共同湯)好きな方にはたまらない施設。実力派な施設。(2007年5月4日)11人が参考にしています
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訪問日2006.4.23(日)
とにかく激熱でした・・・
ぬる湯が好きなうちの奥さんはつかることすらできなかったみたいです。
でも、源泉そのまんまって感じでお湯はよかったです。8人が参考にしています
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旧中仙道で昔はかなり賑わっていた様で、ここ旦過の湯の前の道はタイムスリップした気にさせてくれます。
浴槽は二つ、奥側のライオンの口からは源泉かけ流しの湯が惜しげもなく注がれています。その温度、46度以上。
とても気持ちが良いです。
やはり共同浴場はこうでなくっちゃ!
番台のおばさんも親切で、気さく、子供では無いのですが飴を頂きました(笑;)9人が参考にしています
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諏訪大社下社を越え、坂を下るとあります。
中仙道の案内看板があるので、昔は賑わったことでしょう。
駐車場は4台くらい止められるようです。
入り口の発券機で券を購入し扉を開けるとそこはもう脱衣場。
6畳くらいの広さの部屋に棚が並んでいます。
浴場は浴槽が一つにカランが5つありました。
お湯は前の方も書かれていますが、とにかく熱いです!
今日は特に熱かったらしいですが、
おじさんたちはじっくり浸かっていらっしゃいました。
(おじさんによると、46度はあるんじゃないかと)
お湯はたっぷり、かけ流しです!
塩素臭もまったくしません。
無色透明、ちょっとしょっぱいお湯でした。
本当に温まるお湯で、いまでもポカポカしています。
じゃ、なぜ5点じゃないか。
お湯とは関係ないのですが、脱衣場の灰皿はどうも。
せっかくさっぱりしたのに、タバコの煙の中で着替えるのは個人的には好きじゃないので。
(でも、地元の皆さんの浴場ですから言える立場じゃないですが。。。)
いまどきのキレイな建物ではないですが、
かけ流し好きな方にはお勧めです、ぜひどうぞ!8人が参考にしています
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下諏訪駅から歩いて10分ほど、諏訪大社より少し下りたところに
ある共同浴場です。湯量は全く豊富、しかも熱い源泉がそのまま
蛇口まで来ている。(水を加えないととても入れません。)
下諏訪に沢山ある共同湯の元湯でありいわば本家本元。
料金は他の共同湯と同じ220円。
浴槽は縦、横2~4m位であまり大きくありません。脱衣所も昔
ながらの銭湯スタイルです。
循環湯全盛の時代にあって温泉を愛する人は是非立ち寄ってください。
高血圧がもとで心筋梗塞を経験してから自分自身は家人から禁止
されておりしばらくは御無沙汰しています。
ただ熱いからといってむやみに水を足すと 土地の人に目玉を食いますので熱いのを我慢して入るべし。6人が参考にしています
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