口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年12月14日)
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お風呂は最高に良かったですが
部屋での食事は最悪で酷いものでした。
刺身も出ましたが、スーパーで買った方が美味しくとにかく料理がまずかったです。
もう絶対に行く事はないでしょう。9人が参考にしています
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母が、以前より来たいと言っていたので、ニュー淡路にとまりにきました。
とても、予約がとりにくい状態で忙しかったのでしょうが、お料理が口に合わず、配膳が余りに雑で驚きました。あと、
高齢なので、寝具の用意をしてあげるなど、心配りをしてあげて欲しかったです。
もし、出来ないので、あれば、一言添えてあげるだけで心ある仕事になります。
折角の良い環境、人気なので、品位を保つホテルでいてほしいです。
まずは、心ある行動が、ひとの心に残る、記憶に残るホテルになります。
頑張ってください。挽回できるように、応援します。8人が参考にしています
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淡路島の東海岸に建つ、昭和36年に開業した全室オーシャンビューの大型ホテル。以前、日帰り入浴しました。
入浴料は1800円。連絡通路を歩き、温泉棟「スパテラス水月」へ。こちらには、「くにうみの湯」と「淡路棚田の湯」の2つの浴室があり、男性は午後「棚田の湯」の方です。淡路島は、古事記に稲作に適した島と記され、現在も棚田が広がり、その雰囲気を浴室に取り入れたのだとか。洗い場の先には、棚田のように三段に別れた浴槽。こちらでは、無色透明の「洲本温泉」(単純弱放射能泉)と、茶褐色に濁った自家源泉「古茂江温泉」(ナトリウムー塩化物強塩泉)の2種類の温泉を楽しめます。海を眺めつつ、潮風を感じながらまったり湯浴みできました。16人が参考にしています
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社員旅行で一泊しました。
客室からも温泉からも海がよく見えるので、海の景色の好きな方にはいい宿です。
温泉はホテルのすぐ隣に「淡路棚田の湯」と「くにうみの湯」があり、男女日替わりになっています。「くにうみの湯」の方が松の木と芝生で庭園風になっていて雰囲気はいいが、松の木が邪魔で海は見づらいです。
それとは別に中庭を少し歩いて「淡路夢泉景」という建物にも温泉があります。こちらはやや狭いのですが海の眺望がすばらしいです。
源泉は無色透明のラドン泉(洲本温泉)と茶系濁り湯の強塩泉(古茂江温泉)の2種類があります。三つあるどの浴場にも二種類の温泉の浴槽があります。ラドン泉はツルツル感はあるようなないような微弱なレベルで特徴の乏しい湯です。強塩泉は強い塩味のある湯で、微細な茶色の湯の華が多量に舞う濁り湯で、透明度は40㎝程度です。個性の強い湯で源泉湯口ではほのかな温泉臭も感じられ温泉を実感できる良い湯でした。
ただし「淡路棚田の湯」の濁り湯の浴槽は湯の鮮度がいまいちと感じた。
逆に一番泉質が良かったのは「淡路夢泉景」の階段を降りて行った所にある濁り湯の浴槽です。ここのみ消毒なしの掛け流しです。
夕方に入った「淡路棚田の湯」はどの浴槽も塩素臭がして残念でしたが、翌朝入った「くにうみの湯」は塩素臭はそれほど気になりませんでした。
食事については旅館に泊まるとよく出てくる会席料理で、平均的なレベルです。
結論としては、二種類の源泉があり、海も良く見えるのでまあ良かったかなといったところです。
※画像は4階客室の眺望です。4人が参考にしています
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淡路島・洲本温泉の大御所、ホテルニューアワジに宿泊してきました。関東なら伊東のハトヤホテル、関西ならホテルニュゥーーあーーわーージーー♪、という位耳に残るCMがガンガン流れていたので関西での知名度は非常に高い。
自宅からかなり近所である淡路島にわざわざ泊るのもどうだか、また休前日は意外と値段が高く最低でも5万前後(2人宿泊)から。また普通は風呂目的だけで日帰りに行くような敷居の低い施設ではない。淡路島完結編と自分の中で勝手に位置付けて宿泊。
★施設や部屋
本館はやや老朽化していますが全体的に綺麗です。また一泊10万クラスの離れが沢山あるだけに客層もハイクラス、大箱ですが高級旅館の佇まいには間違えありません。
★接客
細かい事を言えばきりがありませんが、概ね良好かと。ただロビーはあまりに丁寧すぎて委縮してしまう程です。
★食事
基本+グレードアッププランでしたが、まずいです。旨いのはその場で蒸し焚く鯛飯位か。部屋食だから高いのかな。
★不満
館内には一切飲み物の自動販売機がありません。缶コーヒーブラック大好きの自分には非常に辛かった。近隣にコンビニ、自販機無しでした。
屋上の貸し切り露天風呂を3000円でチャージしたのですが、なんと8部屋もある家族風呂スタイルにびっくり。さらに驚いたのが、部屋の掲示には『消毒無し掛け流し』とあったのですが、実際の湯は素人でも判別出来る草臥れた循環湯。クレームいれた所、8部屋のうち3部屋は循環風呂と判明。
ほとんどの部屋が空室にも関わらずわざわざ循環風呂を当てられたのは筆舌に尽くし難い怒りを覚えました。係の方に湯船移動を薦められましたが湯だけ確認して丁重に辞退した。
★大浴場
原則3つの大浴場と2つの源泉が楽しめます。ただしどの湯船も結構強めの塩素臭が漂います。どこぞやのサイトには棚田の湯は源泉掛け流しとありましたがどの湯船も完全な循環消毒湯でした。
浴室は大変綺麗、アメニティも馬油柿渋系フルスペック装備でした。ただし、一部の浴室は向かいの防波堤の釣り人から丸見えなので、女性の方や神経質な方は注意が必要です。まぁ釣り人も全員がワニじゃないからそのへんの事は相互牽制機能が働くとは思うのですがね。夜は12で札止めになります。
総合的に、決して悪くはないのですが、今まで色々宿泊してきた中で、この値段でこの内容は如何に!?と言ったところか。
また海の見える目隠しの無い温泉は好きなんですけど、和歌山のように荒波押し寄せる温泉ではないので少々物足りなかった。13人が参考にしています
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彼女と行ってきました。
当日に部屋風呂付客室の予約をしたところ
一人3万円位の部屋と5万円の部屋が空いていました。
温泉の状況について確認してみると3万円の部屋はかけ流し(沸かし)であり、高いほうは循環であると説明してくれたので3万円の方にした。
夏休みは高いね・・・
当日は洲本で花火大会が開催されるようで早めに到着しなければ渋滞に巻き込まれ通常20分程度で通過できる道が、2時間以上かかるようになると恐ろしい情報を宿の方よりお聞きしていたので海岸沿いではなく、山道経由にて15時位に到着しました。
通された部屋は12畳+縁側+ウッドデッキにジャグジー風呂付で窓からは宿専用と思われる波止場と遠くに和歌山の友ヶ島、関西国際空港などが見え景色よろしいです。
ジャグジーに注ぎいれる湯は自ら湯量を調整できるようになっており、そこにはシャンプー類が完備されていますがシャワーはありません。
木製の桶にてジャグジーより湯をすくい取り利用します・・・何か変^^
風呂場に成分表が設置されていましたが特に際立った成分はないようで、入湯した感触も微かにヌメりがあるくらいで面白みには欠けます。
部屋での夕食は大きな施設ですので期待もしていなかったのですが、
意外と美味しく、海のものを中心に量も食べきれないほどでした。
(朝はバイキング)
夕食後、館内を散歩していると「シガーバー」なるコジンマリスペースを発見! 1本300円程度で葉巻を楽しみながら生ビールなどを賞味できます。
本館の屋上からは洲本の花火が見られ綺麗だったぁ~
山があるので高く上がる花火は丸く、低いのは半円上に観られる。
夜中に小腹が空いたので館内をうろついてみると、夜食処があり夜中に玉ねぎラーメンなる物を食べたのですが結構美味です。既に0時にも関わらず館内は多数の家族連れやカップルで賑わっており夏休みはいいなぁ~ っと楽しくなってしまいました。
部屋に戻りモバイルにてニューアワジのCM動画を10回見た。
「ほてる~にゅ~ぅ~あ~わ~じ~・・」
ぐっすり眠れた♪
集団で訪れて楽しく騒ぐには良さそうです。3人が参考にしています
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今回の淡路、四国の旅で、是非入りたかった温泉がここ。
非常に海を展望する景色が素晴らしいってことで、
海を眺めながら入る風呂が、私自身めちゃめちゃ好きなので、
ここに日帰り温泉として立ち寄りました。
CMでも有名な、洲本でも巨大なホテル「ニューアワジ」が別館として、
作っています、「淡路夢泉景」です。
ホテルの入り口から入った途端・・・こりゃめちゃめちゃ高級感漂うホテルやなって実感。
非常にゆったりとした造りで、安らげるように設計されているなって感じ。
日帰り入浴は1500円と高いですが、本館のお湯、そしてスパテラスのお風呂
(但し、日帰り時間は女性専用)含め、3つのお湯を堪能することができます。
その別亭の「天宮の雫」から堪能しましょう。
普通の洲本温泉の泉質のほかに、ここ独自のお湯が、源泉かけ流しで楽しむことができます。
なーんかすごく楽しみ(^^)
それにここの日帰り入浴はあまり知られていないのか、土曜日であるにも関わらず、
めちゃめちゃすいていました。
2階の展望風呂です。
湯に浸かってみると・・・
びっくりしましたね~
丁度、浸かっての目線で、湯と空と海が調和されるように設計されている。
転落防護柵も見えないように工夫されているんですよ。
天気のいいこんな日はめちゃめちゃ気持ちいいですね。
泉質的にはあまりいいようには思わなかったですけど。
さて1階に下りてみましょう。
こちらが単純ラドン泉です。
そしてこちらが赤褐色の塩化物泉。
この源泉かけ流しは結構泉質的に気に入りました。
本館のほうにも行ってみましょう。
こっちは全くダメですね。
造りがいかにも古臭くて、わずか3分で出て、別亭に戻りましたもん。
あとスパテラスの「水月」は女性専用時間帯やったんで入れませんでしたが、
同行者いわく、めちゃめちゃよかったとのこと。
もう眺望っていう点では、これほど素晴らしいところはありません。
泉質的には洲本温泉自体が、イマイチなところあるんで、どうしようもないです。
ただ、一言言うと・・・
これだけ眺望よくした犠牲ですが、前の防波堤に釣りを装った覗きがいます。
丸見えなんで、じーっと女湯を見てましたね~
同行者が1階の露天に降りようとすると、もう真ん前に来て、じぃーっと見てたそうです。
なんでバスタオル巻いて降りたんだそうな。
女性はこの点、気をつけてくださいね。
というかホテル自体がああいうの注意したほうがええと思いますけど。
これだけゆったりできるなら、俺は今度泊まりで来たいと思うホテルでした。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/6人が参考にしています
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ここのホテルには3つのお風呂があり、別館「淡路夢泉景」にあるお風呂にも入ることができます。今回入ってきたのは・・・
”波の湯”
比較的オーソドックスな感じのお風呂です。少し古さを感じました。広い内湯と6人ほどが入れる露天風呂。 紀伊水道を通る船を見ながら入るお風呂はとても気持ち良いです。思わず仁王立ちで海を眺めてしまいました。
”棚田の湯”
こちらは朝に入浴いたしました。 三段になった湯船はとてもめずらしく、下から順に入っていきましたが、最初は海に近く、空も良く見えて気持ちの良い潮風を受けることができます。そしてここの自慢の”赤湯”も一番下にあります。 中段は特に変化はありませんが、一段上がるだけで景色は大きく変ります。そして最上段は寝ころび湯とジェットのゾーンになっていて、寝ころびながら朝焼けを眺めるのは最高でした。 大変キレイなお風呂で清潔感がありました。
隣接する別館「淡路夢泉景」にある”天宮の雫”
こちらは夜中入りました。 2階にあるお風呂はどちらかというと洋風です。2階の外湯(あえて露天とは言いません)は夜に入ると3つの小さな明かりだけなので天気の良い日はキレイな星空を見ながら入ることができるでしょう。こちらもとてもキレイに保たれていて、高級リゾートのお風呂のようでセレブ気分になれます。しかし1階に降りると趣が変わり、和風の露天風呂が現れます。海に近く良いロケーションです。こちらにも”赤湯”がありました。
本来なら5点にしても良いところなのですが、”波の湯”で少し不満点が・・・。恐らく換気扇の音と思われますがキーンという耳障りなモーター音がしていたのと、露天風呂から一番海が見やすい位置に大きなクモの巣があったこと。 やっぱりみんな海が見たいと思います。クモを見に来ているわけではないのでその辺りは改善すべきと思いました。1人が参考にしています
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【宿泊日】平成19年5月中旬 (平日)
【宿泊金額】20,000円 (税別)
【客室】夢大地4階和室(12畳+広縁)
・風呂:有り
・トイレ:シャワー付
・バスタオル:一人1枚 (大浴場にも有り)
・冷水:有り
・新聞:有り
【風呂】
・大浴場3カ所(露天風呂付き)
【料理】
・夕食:客室。「鯛の活造りと名物宝楽焼付グルメPlan」
主な献立は「活造り(鯛、鮪中トロ、小さい鮑)」「鯛、海老、ささえの宝楽焼」「淡路牛のしゃぶしゃぶ」など。
・ビール:キリンまたはアサヒの大ビンが635円 (税別)
・朝食:客室で和定食。
【意見】
・夕食は事前にHPで内容を確認していたので、想像どおりでした。ごはんは鯛飯でとても満足でした。
・風呂は3カ所有り、1カ所ごとに大浴場、露天風呂も付いて満足できます。浴槽から湯があふれていましたが、一部循環もしているようです。
夢泉景の風呂は2階建てで、下の露天風呂は赤湯(有馬の金泉みたい)です。
各浴場にタオルとバスタオルがあるのは、ありがたいですね。
・帰宅後に宿から意見を求めるアンケートメールが届いたいました。改善意識は高いようです。
・全体的には、かなり満足できる宿です。特に風呂が多彩なので早い時間にチェックインして、すべて回るといいですよ。0人が参考にしています
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約1年前、あまり気乗りしないまま家族でこの宿へ宿泊した。外観はリゾート風で一般的な大型施設の宿だが、館内は少々高級感も漂わせ綺麗である。もちろんパブリック施設等も充実している。フロントに目をやると嫁は新館の客室を予約してたのに宿の手違いか本館の方になり憤慨している。(私はどちらでも良いが・・。)通されたスタンダードタイプの12畳客室からの海眺望は、実に素晴らしくロケーションも良く客室も同様に悪くはない。温泉は無色透明なラドン泉は得筆すべきはないが、広々とした内湯に露天は岩造りの湯舟など少々荒々しくも感じ小ぶりな庭園の向こうに海も見え良かった。朝夕入れ替え制になるので檜風呂も味わえる。食事は朝夕客室で戴けたが、客室の手違いのお詫びとして一品ずつサービスして頂き感謝。盛り付け、量的には申し分なく味付けもなかなか良かったが、宿自慢の舟盛りの刺身は少々鮮度が落ちており残念であった。私的に平均以上の良宿だと思うが、決して安くない宿泊料金には、内容全体が少々乏しい気もした。
1人が参考にしています