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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年5月26日)
14件中 1件~14件を表示
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料金は大人400円 風呂ひとつ、サウナ、水風呂 備品はシャンプーとボディソープ 景色や露天風呂は無いため銭湯のような施設です ドライヤーは浴室外に1台のみ、5分で50円でした
5人が参考にしています
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本州最北端の出で湯と銘打った温泉は、やや塩辛いお湯の内湯が一つ。洗い場の使っていない空間が広く、サマーベッドが4つ並べて有りました。
シャンプー.ボディソープ付き370円。100円バック式無料貴重品ロッカー有り、50円式ドライヤー有り、露天風呂無し。5人が参考にしています
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本州最北端の温泉ということで、平日の夕方に利用してみました。入浴料370円を払って浴室へ。脱衣場からガラス越しに中を見ると、他の人のクチコミ通り、広いスペースを生かしきれておらず、余裕のあり過ぎるもったいない造り。30人サイズの湯槽には、無色透明のお湯で、この日は湯温42℃位。浴感は普通の塩化物泉という感じで、特長はないかなぁ。帰りがけ食堂ものぞいてみましたが、マグロのメニューは見当たりませんでした。季節によって違うのかもしれませんが。
10人が参考にしています
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函館からフェリーに乗ってやってきました大間崎
大間崎のキャンプサイトにテントを張って、この施設に訪れました
大間崎に来た事は何回かありましたが、ここのは初めてです
「本州最北端の温泉」の言葉にちょっとワクワクしますね
浴場はとても広く、端っこにある湯船とのバランスがちょっと不思議です
浴場の中心にはなぜか横になれるイスまであります。
う~ん不思議
温泉施設としてはあまり特徴はありませんでしたが
最○○と言う言葉にはめっぽう弱い私には、楽しい施設でした。6人が参考にしています
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本州最北端のいで湯をキャッチフレーズにした宿泊もできる施設で、いかにも地方のセンター系という感じでした。浴室は相当広くゆとりある造りで、サウナ、水風呂と内湯(約15人程度)とシンプル、本来は濁り湯のナトリウム塩化物泉のはずなのですが、ろ過しているのか無色透明で循環、大きな特徴はかんじられませんでした。唯一印象に残ったのは、備え付けのシャンプーとボディーソープが青森ヒバの香りのもので芳香であったことでした。
2人が参考にしています
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本州最北端の大間で観光した後立ち寄りました。公共の施設のようですが、館内は綺麗で広々とした畳の休憩室や食堂もあり、センター系な印象。平日の午後に立ち寄りましたが、老若男女でそこそこ賑わっていました。地元の方々の憩いの場になっているのでしょうか。
肝心のお風呂は男女内湯各1つ。湯船は15人くらいは入れそうなサイズですが、驚いたのは浴室全体の広さ。湯船に対して広々しすぎてるような感じです。まあ、天井も高く開放感もあり、総タイル張りの清潔感溢れる明るい浴室です。ホテルのプールサイドに置かれているような寝そべって座るレジャーチェアーも複数おかれ、誰の邪魔にもならず堂々とトドにもなれます。湯は無色透明の食塩泉。湯温は適温の41度。溢れ出しもまずまず。サッパリとした浴感でした。
ただ湯は本来赤錆色なのを万人受けするよう濾過して透明化したものを使用しているようです(先客のおじさんの談)。シャンプーやボディーソープもおかれていて、ちょっとしたホテルの大浴場といったところでしょうか。それと私は嫌いなので利用しませんでしたが、サウナもありました。
残念ながら他で食事を済ましてしまっていたので利用しませんでしたが、食堂では本場大間のマグロがリーズナブルなお値段で提供されているようです。4人が参考にしています
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折からの低気圧の接近で、海が荒れ、フェリーが欠航して急遽宿泊しました。 以前と違い、浴室が単純明快ですっきりになっていました。浴槽とカランとサウナと水風呂だけ。少々臭かった脱衣所も、掃除が行き届いてきれいでした。
部屋の案内書きに、地元の漁師の方たちのために温泉の設定温度が高めにしてある、とありました。それだけ、地元の利用者が多いんでしょうね。 料理はおいしかったです。全体として、以前より好印象でした。24時間の足止めの後、無事、函館へ渡れました。2人が参考にしています
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ちょっと前ですが、フェリーまで時間があったのでよってみました。(フェリーが無くなるっていう話を聞きましたがどうなったのでしょう?)
ちょっと古い感じの施設で、雰囲気的には、あまり嫌いでもありません。お湯も、特に個性があるわけでなく。結局、特に良くはないけど、そう悪くもない的立ち寄り湯でしょうか。1人が参考にしています
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本州最北端の町、大間温泉。
大間岬を観光した後に寄ってみました。
無色透明の食塩泉。
他の方も述べられている通り浴室はだだっ広いのですがそれに比しては浴槽はそんなに大きくなかったかな。
大広間の休憩部屋で少し眠らせていただきました。
食堂で食べた刺身定食が美味しかったです。1人が参考にしています
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大間からのフェリーに乗り遅れて、一泊の厄介になったことがあります。あのね、脱衣所がチト臭かったです。温泉は普通だったのに、残念でした。夕食のうにがうまかった。あまり生ウニは得意ではないのですが、思わずいただいちゃいました。翌朝、朝食をパスして、一番のフェリーで無事北海道に渡れました。
1人が参考にしています
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本州最北端の温泉、ここ行ってみたかったのです。
行ってみたら普通の温泉でしたが・・・。
温泉は無色透明の薄くしょっぱくほろ苦いかけ流しの温泉で、だだっ広い浴槽は写真と確かに違う作りでした。
ただ風呂上りはさっぱりとした温泉です。1人が参考にしています
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広くたくさんの浴槽と写真に出てたので行きました。
写真はどうやら男湯で、女湯は3畳ほどの四角い風呂がひとつ。
奥に進む道があったので覗いてみると・・・
男湯でした!
写真で見た広い浴室におじさんが入浴していました。
つながってるの?
気になってしまい、すぐにあがってしまいました。1人が参考にしています
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フェリーの時間を間違えて乗れなかったため、
地元の人に聞いて急遽行くことになった温泉です。
思ったより広い敷地内にある内湯はやや熱め。
中は古いですが結構いい感じです。
それよりも奥にある子供用の滑り台(公園にあるようなやつ)
が凄い気になる。
印象に残る温泉でした。
2003年秋来訪1人が参考にしています
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大間ー函館フェリーは、小さな船ですけれど、青函航路
の中ではもっとも乗船時間が短いので、船酔いになりや
すい方にはおすすめです。
大間海峡保養センターは、フェリー乗り場からでも車で
すぐですから、待ち時間に立ち寄り湯なんてよいですね。
お湯は強食塩泉。広い休憩所や、レストランもあって、
家族連れでもよいと思いますよ。1人が参考にしています
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