口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年11月22日)
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四万グランドホテルに宿泊した際、こちらの無料入浴券を頂いたので朝風呂で歩いて行ってきました。大浴場の甍の湯に入りました。内湯のみですが、かけ流し、茶色の湯の花が多分に舞っていて、より温泉を堪能出来ました。下の男湯が上の女湯から場所によっては見えるので、現代ではなかなか珍しい造りです。。帰りは朝の冷たい空気が心地良く、朝散歩も楽しめました。
2人が参考にしています
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十万坪を誇る大旅館
積善館のような客室直線配置ではない、一寸した迷宮だった
大型旅館にも関わらず各浴槽は結構新鮮
窓ガラスも成分付着することなくキッチリ拭かれていた
露天のみ消毒使用の表示があったが全く分からない位だった
新入り中居さんはマンツーマンのオンザジョブトレーニング中
ちょい意地悪な質問もしてみたが誠意と指導中居さんの好フォローを見た
直ぐ試すようなことを言って御免と俺から詫びをいれた
冷房は壁掛け式エアコン
暖房は熱水パネルヒーター、これが廊下ロビー多数配置されている
大きなパッケージ型エアコン等ではないため、運転風切り音がしない、冬はもっとしないはずだ
金さえあれば長期滞在したくなるような好設備だった2人が参考にしています
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四万温泉は、草津みたいにお湯に個性があるわけではないけど、
無料の共同浴場や露天風呂などに入れるのはいいです。
でも、私としては、重要文化財級の「積善館」、座敷でお風呂に入っているみたいな「山口館」など、泊まったらとても高そうな、いずれも趣向をこらした豪華なお風呂に、立ち寄りで入れるのが魅力だと思います。
特に「たむら」は良かったです。
目玉の「森のこだま」は、湯船の作りも、滝の見えるところも、大変な名湯だと思います。
私が、気に入ったのは「御夢想の湯」です。独り占めだったからか、本当に「夢想」しました。
有名な、共同湯の「御夢想の湯」とは、全く違うものですが、決して、ニセモノではなく、これはこれで本当に良かったです。
写真の、斜めから光が入ってくる感じ、いいでしょ(?)4人が参考にしています
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四万温泉についてから、四万川の方に神経を集中していたが、河鹿蛙の鳴き声が聞こえない。初夏にはよく聞こえていたのだが・・・。
「四万たむら」は、四万温泉では山口館、四万清流の湯に次いで3ヶ所目の入湯だ。四万温泉に着いたのが11時45分位だったので、先に食事をして、四万たむらに入ったのは12時30分だった。始めから甍の湯、森のこだま、御夢想の湯だけにしようと決めていた。
始めに甍の湯を選んだ。三つの湯でカランがあるのはここだけだ。甍の湯は広い。大きな湯船が三つ、小さな湯船が二つある。その広い浴室に私一人であった。湯温はそれぞれだ。上は42度位から下は39度位か。肌ざわりの柔らかい湯で、四万温泉特有の芳しい匂いがする。浴室の半分はガラス張りで、外は新湯川だ。その傍に竜宮という名の小さな露天風呂がある。
その露天風呂に入っているとき、河鹿が鳴いた。四万温泉に来た目的の、半分を遂げた思いだ。
森のこだまは、四万たむらの顔と言うべき存在なのだろうが、思っていたより小さい。湯温は、40度から39度位で長い時間入っていられる。新湯川の堰堤から、水が落下する様子が正面に見える。その音をうるさいと感じるか、無我へのいざないと感じるかは人それぞれだろう。
御夢想の湯は、HPの写真などでは完全に長方形に見えるが実際は正方形に近い。湯は温めで、ゆっくり夢想に耽られそうだが、よく見ると湯船の桧の表面が剥がれ、水苔のように浮いている。
本当は、岩根の湯にも甌穴にも、短時間だが入った。どちらもそれぞれに良かったが詳しい感想は省略・・・。
細かいところでは、貴重品を保管するロッカーは甍の湯にしかない。貴重品はそこに保管して湯巡りをし、最後にまた取りにくればよい。
2時間強の滞在であったが、浴室はたくさんあっても泉質は一緒なのだから、途中で飽きたと言うのも本音か・・・。
4人が参考にしています
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記念日にお邪魔したいホテル。滝の見える露天風呂は、素晴らしいの一言。豪華です。
2人が参考にしています
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姉妹館「四万グランドホテル」の宿泊時に利用しました。グランドホテルから3分ほどちょっと急な坂道をえっちらおっちら登っていきます。
風呂がたくさんありますが、その中では一番奥にある「森のこだま」と檜風呂の「御夢想の湯」が特によかったです。
注湯量はグランドホテルより多めで、こちらの温泉のほうが満足いく感じですね。
チェックインの時間帯からの利用がグランドホテル泊だと出来ないのがちょっと残念(18:00から利用可)でした。3人が参考にしています
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隣の四万グランドホテルに泊まっても『たむら』の湯三昧出来ると聞いて、二回も訪れてしまいました、
温泉は大小合わせて10箇所位あったかと思いますが、それぞれ趣がありました、特に「森のこだま」は川を見下ろし、時折川向こうに野生動物の影も見えて野趣満点です。迷路のような建物の中をあちらこちらと浴衣をひっかけ、美肌効果ありとかの異なる泉質を楽しみ、ウィークデーならはほとんど貸し切り状態、他に何もない、温泉通にはたまらない環境。
勿論グランドホテルの温泉も綺麗で、色々バランスの取れた良いお宿です。2人が参考にしています
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日光湯元の宿をチェックアウト後、金精峠を越え群馬『四万温泉』へ…。比較的口コミが良かった『四万たむら』にランチセットで立ち寄り入浴してきました(お昼に釜めし付きで2200円)。玄関から歴史かんじる老舗のたたずまいで、期待大で入館… 複数ある浴場は一度着替えてから移動しないとダメと、若干面倒で時間の無駄かなと思いましたが、これがなんだか湯巡りしてるような気分になって、なかなか楽しい時間になりました。特に滝の見える露天風呂『森のこだま』は良かったです…雰囲気良い造りの露天で目の前には滝という景観は素晴らしい。なによりこの日は雨でしたが(屋根付き露天です)新緑に雨がしっとりと似合い、なんだか雰囲気抜群でした。少しぬるめの湯につかりながら、ゆっくり湯浴みを楽しめました。この露天風呂だけ目当てに行くのもありかも(^^)
3人が参考にしています
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グランドホテルのチェックイン前にフロントに荷物を預けて、タオルを借りて田村坂を登りました。ピンクのバスタオルがパスポートになります。おう穴、岩根、御夢想の湯はわかりにくいのか貸し切り状態でした。おう穴は日本庭園の池のようで、小雪が舞っていたせいもありとても気に入りました。花涌館の翠の湯は鄙びた感と底の木の間からのふつふつ感がよかったです。森のこだまと甍の湯はチェックインの時間が過ぎていたせいか、混んでました。どのお風呂もそれぞれよかったのですが、何回も服を脱いだり着たりするのが面倒でした。たむらの番頭さんはグランドの客には少し慇懃無礼かも。
1人が参考にしています
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テレビのドラマで使われていた時からずっと
行ってみたい旅館でした。
今回やっと予約が取れたので行ってきました!!
テレビや雑誌などでも多く取り上げられ、雰囲気も
とてもよいイメージがありましたが、期待し過ぎて
何年も待ったわりには。。。という感じ。
もちろん、旅館もきれいだったしお風呂のお湯も良く、
贅沢に過ごせましたが。。
お風呂がたくさんあり過ぎて私は全てを制覇出来ませんでした。
きっと全て入るとのぼせてしまいます。
1泊の宿泊料金もお高めなので、直ぐにまた行きたい!とまでは
思いませんでした。
でも四万温泉は好きです♪1人が参考にしています
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平日に日帰り入浴で利用させていただきました。
中央の無料駐車場から距離があるうえ上り坂なので
車で敷地まで乗り入れられるのはありがたいです。
歴史を感じる広々とした館内は気品があり
風呂の数とグランドホテルも利用できることを考えれば
1680円という料金は高くはないように思います。
7箇所ある風呂のうち竜宮は、男性用大浴場から直に出られる川べりにあり
囲いもほとんどないので実際には女性には無理かと・・。
翠の湯はメンテナンスのため入湯不可、岩根の湯は清掃時間のため入湯できず。
今回は露天風呂『森のこだま』、大浴場『甍の湯』、檜風呂『御夢想の湯』、
庭園露天風呂『甌穴』の4箇所に入浴しました。
(御夢想の湯と甌穴は、脱衣室が一緒なので実質3箇所?同行の夫は翠の湯以外全制覇)
どこもほぼ貸切の状態でゆったりと湯浴みを楽しめましたが、
森のこだまが一番人気があるのか他に数人いらっしゃいました。
ここからの景観は初夏から夏の青葉茂る頃が良さそうですね。
係の方によれば温暖化の影響で近年綺麗な紅葉は見られないとの事でした。
私が一番感動したのは御夢想の湯。静かな小さな湯殿に光が差し込み幻想的。
檜が香り新鮮な熱い湯に浸かっていると、現実を忘れてしまいそうです。
最後に大浴場『甍の湯』でシャンプーを使い、ぬる湯と熱湯を交互に楽しみました。
湯船の底に敷かれた玉石が足裏に優しく心地良い。
旅館のお湯ですので全体に湯温管理されていて、熱めの適温で入りやすかったです。
四万の源泉掛け流しですので、泉質はいうに及ばず。
今回利用できなかった翠の湯も次回挑戦してみたいですね。1人が参考にしています
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四万は3回目ですが、ようやく念願のこちらの宿に先日一泊しました。他の宿に比べ価格も少々高めで、何よりもお風呂の数が多いので、非常に期待をしていましたが、期待が大きすぎたせいか、全体的な印象としては、少々期待外れな感じでした。お風呂の数は確かに多く、メインの露天風呂は川が見えてとても雰囲気もよかったのですが、一つ一つのお風呂の場所が離れていて、かつ場所も分かりずらく、不便を感じました。また、食事は夕食は個室での食事、朝食はホールでのバイキングですが、いたって普通の旅館食です。味も決してまずくはありませんが、これといった感動もありませんでした。不快な要素は無かったのですが、価格を考えると2回目は無いかな・・・。
2人が参考にしています
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去年の5月のゴールデンウィークの情報で古いのですが、
①各浴場への案内板が少なく経路が分りにくく、私以外にも迷っている人が居た。
②ゴールデンウィーク中なのに浴場が1箇所工事中の張り紙。高い料金を採っているのだから、ゴールデンウィークには間に合わせるべき。
③部屋のトイレ、ウオシュレットが壊れていた。洗面所の隅に蜘蛛の巣が張っていた。
④食事をした部屋の窓の鍵の所、手垢がついたままだった。
⑤本館の老舗らしさは玄関だけで、期待外れだった。本館は老舗旅館の良さをもっと残っているものを期待していた。ホテルは他に四万グランドホテルが有るのだから。
料理は美味しかったです。
今度行ったら、①~③は良くなってるかな?2人が参考にしています
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温泉三昧の宿 四万たむら。
源泉名 四万温泉滝の湯・竜宮の湯・旭の湯の混合泉。
源泉温度76.1度PH6.69・ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
(中性低張性高温泉)(森のこだま)
温泉レベル★4。施設★4。雰囲気★4。総合★4。
投資金額に対すると総合★3。
宿泊でお世話になりました。
<湯めぐり湯ったり三昧>も
家族風呂(クリスタル)以外はほぼコンプリートしました。
確かに浴場の数は多かった。温泉大好き人にとってはもってこいの施設。
ただ、こころ奪われた浴場は正直なかった。
サービス等はあまりこだわる方ではない。
ただ、普通を求めているのに・・。普段はきっと違うのだろう・・。
GW期間で混雑の影響か、良い印象をうけなかった。
金額的にもGW期間ということもあり普段より割高だった。
その割高分を勝手に過剰な期待へと変えてしまった。
コストパフォーマンスが・・。
通常時に訪れていれば、違ったクチコミになっていただろう・・。
(2008年5月4・5日)2人が参考にしています
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自遊人のパスポートで入浴させていただきました。
週末で、しかもパスポートの有効期限切れ間近に訪れたので、
混雑しているかなと思ったのですが、意外にも空いていました。
実はここの情報を事前に全く仕入れずに行ったので、大きな建物の中のあちこちにこんなに沢山のお風呂があるとは知りませんでした。しかも、すべて掛け流しなのは湯量豊富な温泉の為せる業だと思います。
立ち寄り入浴料1,680円は最初は高いと思いましたが、時間をかけてお風呂のハシゴをすれば、リーズナブルに感じられると思います。
宿泊利用に関しては、辛口の評価もあるようですが、次回は是非泊まりで利用してみたいと思いました。
(2007年9月入浴)1人が参考にしています
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自遊人の無料温泉パスポートで2回も入浴しました。(笑)
憧れの四万温泉でしたがここ『四万たむら』はとっても良かったです。
積善館に立ち寄れないほどドップリと入浴させてもらいました。
ここの売りである沢山ある温泉を制覇するには一日では足りず
しかも最初に行った日にはいくつか清掃中のところがあったので
後日、複数冊買ってある無料温泉パスポートでリピートしました。
有名らしい「森のこだま」も良いんですけど
檜風呂の「御夢想の湯」も平日だけあって貸切状態で堪能。
久しぶりに宿泊してみたい温泉に出会えて大満足でした。
【公式サイト】
http://www.shima-tamura.co.jp/1人が参考にしています
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○温泉雑誌でよく見る森のこだまに入りました。
天気もよく(人工)滝見風呂はよかったです。
○色々なお風呂が点在するため、日帰りでいくのは
もったいないとおもいました。
○気に入った湯船は河原にある隠し湯の「甌穴」。
湯はなまってましたが、野天風呂で河原の中に
あるといっていいほど開放感満点。隠し湯の
名のとおり、気付きにくいので偶然発見出来た
のは嬉しかった(というかちゃんと案内図を
みればのってるんですけどね)。
自遊人パスポート利用。無料だからこそ利用させて
もらいました。日帰りで1680円は高めですからね。
今度は是非泊まりたいものです。1人が参考にしています
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4万もの病に聞くといわれる四万温泉。念願叶い今回がようやく初入湯でした。
4万ほどの数はさすがに無いもののお風呂の数も数多。自遊人パスで日帰りでの利用でしたがめげずに廻ってみる。着替えての移動の為少々不便でしたが、それを凌ぐ各々のコンセプトはまずまずの充実振り。特に有名な「森のこだま」は期待通り。鍵型の浴槽はなかなか斬新。造りあげたものの故、自然と調和しているとはいえないものの川の轟音と流れを感じるにつけ、ここが関東だという事実が信じられない。
しかし施設的には団体客向け的な匂いを醸し出す場面が節々に目に付き、個人的には求めているものとのギャップがあった。お湯は勿論いいので、目的をシフトすればまた違った印象があるのかも知れない。1人が参考にしています
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四万に日帰りで行くとお得感からか〝たむら〝になります。
手前の坂下にあるグランドホテルにも入れるので
合わせると入浴可能な風呂の数は8か9か10で冠の如く温泉三昧。
日帰りで全部入ると疲れるでしょう。
グランドホテル前の共同浴場河原の湯に入ろうなんて気も起こりません。
たむらの噴出量が豊富なのは風呂の数からわかります。
でも各風呂ごとにざぶざぶ注ぐまではいきません。温度もそれぞれ適温です。
若干御夢想の湯は熱めと感じます。
中庭にプールがあってその脇に
温泉卵の作れる高温のお湯が注ぐ枡が在ります。
たぶん源泉は熱いんでしょうね。
ここは飲泉も出来ます、しょっぱめの湯味でした。
四万川の支流、新湯川のせせらぎ沿いの立地です。1人が参考にしています
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四万温泉の温泉街の老舗旅館です。ここはお風呂の数も多く日帰りよりも宿泊で利用しようと思っていましたが、ようやく念願が適いました。行ったのは1月下旬でしたが、暖冬のせいもあり天気予報やライブカメラで様子を見てノーマルタイヤで行ってこれました。入り口の古い木造の佇まいは見事です。お目当ての温泉は、どの浴場にも四万温泉ならではの澄み切った湯がかけ流され温泉三昧を満喫できました。お気に入りは露天風呂「森のこだま」と檜風呂「御夢想の湯」です。いづれも幻想的な雰囲気で情緒あふれる癒し効果満点の居心地の良いお風呂でした。また若干老朽化していますが岩根の湯などの小さめな浴場のほうがつるすべ感を感じられます。でも湯浴みを五感で楽しむなら、やはり前述の二つのお風呂がお奨めです。森のこだまは四万川の眺めと小さな滝の音が心地良く夜はライトアップされ露天風呂の醍醐味を満喫できます。御夢想の湯では、きーんと冷え切った冷水が溜まった水槽があり、その冷水をかぶり火照った体を冷ますのが快感です。一言いわせてもらうと、どの湯船も入りやすい温度に調整されていて四万温泉特有の体にじーんと沁みいるような熱さを感じられないのは残念でした。係りの人に訊いたところ42度に設定しているようです。食事も食事処ですが部屋ごとに個室になっていて旅の疲れを癒すには充分なもてなしでした。ビュッフェ式の朝食も和洋ともに豊富なおかずがあり朝から思いっきり食べられます。かって歌人の若山牧水に「不快な印象を其処の温泉宿から受けた」と酷評されましたが、とっても良い旅館です。
2人が参考にしています
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グランドホテルから急勾配の「たむら坂」を150メートル上がる。
翠の湯に行く途中にグランドホテルよりランクが下の湯治部を思わせる質素な部屋が多数ある。
翠の湯:湯船の底のすのこの下からパイプで源泉が湧いている。泉質はたむらの中で一番良く感じた。かけ湯もせずに湯につかり、タオルを湯舟に持ち込むいい年配のオヤジあり。仲間の3人はマナーはよいが注意をしない。こういう宿泊客が多いのか、タオルを湯舟に入れるなと注意書きが目立つ。
御夢想の湯:13時まで清掃中というので2時間待ったが、湯舟に湯が入らないと30分延長されてしまった。ツアーのバスの時間が迫っているのでフロントに交渉したところ、快く入浴を許可してくれた。感謝。待っていた女性10人も同時に入浴。女湯は湯舟にほぼ湯が満ちていたが、男湯は湯舟の底に20センチしかなく、一番風呂で寝湯をして出たので泉質は分からない。1人が参考にしています
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以前、草津温泉に行ったときに立ち寄りました。温泉から温泉に行くのに着替えて!チョット大変でした。しかし滝見の露天風呂は最高でした。ゆっくりできました。大浴場は清掃中で入浴できず残念でした。次回チャレンジ!ここは五つ星!
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一昨日、積善館に荷物を置き、散策がてら間違って目的地ではなくたむらへ行ってしまったときの事。番頭さんに私達が行きたい場所を伺ったのですが、とても感じの良い方でした。今ならキャンペーンを行っていますよ、、という営業トークも頂きましたが、嫌味ではなく、こんな番頭さんのいる旅館に泊まりたいと思いました。
温泉に入ったわけではないので、評価は出来ませんが、旅館は入館する前に評価が決まる。そんな応対の番頭さん?でした。
ぜひとも次回は泊まって見たいですね。そんなスタッフのいる旅館に!!1人が参考にしています
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「たむら」は、沢山ある温泉が、本館とグランドホテルに分かれていて、坂道を上り下りするのだけれど、足の悪い伯母と行った時、往復に車を出してくれました。短い距離なので、乗り降りに時間がかかるくらいでしたが、伯母は喜んでいました。こんなところが、長い間、通っている理由かもしれません。 もし、高齢の方がいらしたら、車のリクエストをしたら、いいと思います。
個室の方のお料理は、なかなかですよ。 作りたてのお豆腐も、お肉も美味しいです。
季節としては、新緑の頃、紅葉の頃がよく、また一面雪の冬も、しみじみといいものです。
もしかしたら、雪の中、屋外の温泉プールで泳げるのは、ここだけかもしれません。1人が参考にしています
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両親がスポンサーなので、ここ15年以上、毎年のように行っています。
両親曰く「温泉の質がよく、くつろげて、他を探すのは億劫だ」です。
泊まるのはいつも、たむら本館です。
温泉は多数ありますが、滞在中に行くのは、3つだけです。
「森のこだま」「甍の湯」「甌穴」です。
森のこだまは、川のせせらぎを聞きながらで、一番のお気に入りです。「甍」は、「森のこだま」では、シャンプーが使えないので、一番設備のいい、また温度差3段階ので、3つの湯船のあるここに行きます。蛇足ですが、女湯が2階にあり、覗き込むと下の男湯が見えます。(笑) 露天の「甌穴」は、夜寝る前に行きます。真っ暗中に、ライトがついていて、雰囲気がありますよ。
いつも泊まっていて思うことは、朝のお漬物とお茶のサービスを皆さんが、受けていないことです。
朝風呂の帰りに、「甍の湯」の隣のラウンジでしています。
昆布茶を含めて、何種類かのお茶を選べて、美味しい漬物が何種か出ます。 父は、これを楽しみにしています。 もっとも、売店で売っているプロモートなのですが・・・。 ちなみに、玉ねぎとこんにゃくの漬物が、私は好きです。 朝食は、バイキングです。
それから、温泉卵が作れます。(漬物ラウンジの隣)
「専用籠」が用意されています。売店で、生卵を売っています。
また、ここに柄杓があって、温泉の湯も飲めて、ちょっと塩味で、美味しいです。
水着を持っていくと、屋外の温泉湯プールで泳げます。併設のジャグジーも、川の流れを見ながら、つかれます。1人が参考にしています
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今まで、いろいろな宿に泊まりましたが、食事、お風呂共に、お薦めです。お風呂の種類も多いです。お風呂あがりのラーメンもおいしかった。。。
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館内がとても広いです。なので足の悪いかたには少しつらいかもしれません。ただお風呂はすごく良いです。滝見の露天風呂もとても良かったのですが、私は御夢想の湯が一番好きです。まるで時代劇の中に迷い込んだような浴槽なんです。そんなに広くないのですが、夕飯を食べてすぐに入りにいったせいか一人でのびのびと入れてとても満足です。あと食事は夕食よりも朝食のほうがずっと美味しいです。コーヒーもとても香りが良かったですよ。
3月3日に泊まったので甘酒の振る舞いや、夜には餅つき大会がり、とても楽しめました。1人が参考にしています
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たくさんお風呂があるということと四万の病を治すということでたむらに宿泊してみました。口コミでは温泉までの移動がタイヘンそうだったので、浴衣の下に着るリラックスウェアを持参、そのためなんとか寒さや湯冷めは防げました。だけど森のこだまという風呂への道は寒くて1度でこりました。印象はどれもこじんまりしたお風呂が転々とあるといった感じで体を洗ったり洗髪したりするような浴室は1つくらいです。しかもドライヤーの風が弱いだけでなく、床が石なので足が冷たくてタイヘンでした。あとの風呂は着替えてドボンと入るのみ。甌穴の湯はなかなかよかった。岩根の湯には源泉の蒸気を利用した蒸風呂もありサウナとは違ってじっくりはいることができます。残念だったのは朝入ろうと思ったお風呂が清掃中ということで、結局24時間入れるお風呂が限られていたということです。お部屋は暖房が効いて暖かいですがとても乾燥して辛かった。そのかわりトイレや洗面所が冷え切って寒暖の差を感じる滞在でしたよ。食事はまあまあです。格安プランだったのでお腹が空くかと思ったらなかなかいっぱいでてきました。歩く距離があったし、あちこちお風呂に入ったせいかお腹がすごく空いて調子がよくなったきがします。
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12月29日、他の宿にチェックインする前に、日帰りで利用しました。
あまり時間がなく、露天にしか入浴できませんでしたが、TVで見たままの抜群のローケーションの露天風呂で、とても感動しました。
日帰りは高めの料金設定ですが、露天にしか入浴できなかった私でも高いとは感じません。
今度行くときは、時間に余裕をもって、多数ある他のお風呂も試して見ようと思います。
ここ四万温泉の源泉は、トリチウム試験の限界50年より昔のお湯が湧出しているそうで、まさにそんな感じがする、自然な香りがする掛け流しの素晴らしい泉質でした。1人が参考にしています
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訪問日 2005.12.4(日) 13時~15時
日帰り入浴してきました。
食事どころのやきうどんと鍋焼きうどんはたいしたことなかったですが、お風呂はよかったです。
循環しまくりの温泉と違ってお湯が自然な感じなのもよかったです。
でも、何がよかったって、景色ですね。ちょうど僕達夫婦が宿についた頃からちらほら振り出した雪が途中からかなり本格的な降りになってきて雪景色がなかなかいい感じでした。
それと、個人的には1Fにある岩根の湯と御夢想の湯(特に前者)がよかったです。1人が参考にしています
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3年前の外来入浴の話で申し訳ありません。
まず、玄関の造りに驚きました。”なんじゃ、これは!”と思ったほど、豪壮なものだったのです。なんだかすごいところに来たぞ。そんな期待感に違わず、すばらしい温泉でした。
私は一番奥にある滝見の湯が気に入りました。内湯もすばらしいです。
料理に関しては、泊まった友人が、昔よりグレイドが落ちたといっていましたが、自分で体験したいないので、自信はありません。1人が参考にしています
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御夢想の湯、森のこだまは四万の湯の良さを十分に堪能できる。
やはり掛け流しの完全放流式なら湯を溢れさせながら入浴する
のが醍醐味でしょう。その他花涌館の翠の湯も捨てがたい。
積善の元禄もよいが、風呂をいくつも堪能したいならやはり
たむらでしょう1人が参考にしています
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JTBの課長さんの「四万たむらのお風呂に行ってください」との言葉を信じて、グランドホテルから歩いて行きました。
饅頭の湯気が、温泉街の雰囲気を盛り上げてくれます。
お風呂は露天をはじめ、見た目も気持ちよさそうなお風呂ばかりで、とても温まります。
お風呂を、そして旅館自体も、とても大切にしておられるのが、なんとなく伝わってきました。
(なんとなくで、ごめんなさい・・・これから行かれる方に、このことを引き継ぎます。)
H15年一湯。1人が参考にしています
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金よう館に泊まりました
他の館より安かったので不安はありましたが、お風呂までの距離があるだけで食事も創作料理や朝食がおいしくてよかったです。
お風呂もたくさんあり、特に森のこだまという半露天風呂(観光ポスターによく使われてますね)と檜のお風呂がおすすめです。
仲居さんたちもとても感じがよくとても癒されました。
お風呂や、ロビーは掃除が行き届いて居心地がよかったです。
・・・ただ残念なのはお部屋にタバコの臭いが残っていて帰りまで消えなかったことです。タバコを吸わない者としては、気になることです。1人が参考にしています