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- 渋温泉外湯 三番湯・綿の湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2014年8月30日)
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綿のような白い湯の華が浮いているという話でしたが、透明な湯でした。
とはいっても、源泉かけ流しのいい温泉。
湯温も入りやすい温度でした。5人が参考にしています
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長野県・渋温泉は関西でいえば城崎温泉のような活気と旅情があり、素晴らしいかけ流し温泉の共同浴場が9つ+α無料で楽しめる温泉地。
お盆13日は平日、正直ここまで活気ある温泉街とは思わなかった。下駄の音、カラオケ大会、スマートボールに射的、古き良き温泉街の原型がここには今でも根強く日本の旅情を醸し出しています。
これらの9つの共同浴場は9番目の湯以外は地元民と宿泊者専用、宿泊者は大きな鍵付手形をぶら下げて訪問、すべて巡り祈ると満願成就すると言い伝えられています。
9つの共同浴場はどれも狭いですが、泉質が微妙に異なり飽きさせません。洗い場が無いので衛生的な部分などが気になる方もいらっしゃいますが最後は宿風呂で仕上げるのが定石なのでしょうか。
9番目の湯、大湯のみ写真撮影出来ず、営業終了時間の夜10時になると入浴中でもいきなり電気が落とされびっくりした。8人が参考にしています
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石畳のメインストリート沿いに佇む、木造の風情ある建物が特徴的な渋温泉の三番湯。綿のような白い湯の花が多く見られたことから、この名がついたのだとか。土曜日の夜、訪れてみました。4人サイズのタイル張り内湯には、うっすら茶色に濁ったナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉[渋温泉総合源泉(比良の湯・薬師の湯・とんびの湯)]がかけ流しにされています。床の石が、温泉の成分で茶色に変色。床はなま乾きで、湯温は44℃位。先客が加水してくれたのか、入れない温度ではありません。PH4.0で、さらりとした浴感。口に含むと、鉄臭と石膏臭が混じった匂いがして、まろやかな味でした。かけ湯用の小さな湯溜めがあったので、湯に触れてみると激熱!!うっかりかぶらず、良かったです。しばらく、貸切状態でまったりできました。後から食事を終えた学生さん達が来ましたが、「熱くてムリ」と数十秒で出て行きました。
8人が参考にしています
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何故異端児か?
他の外湯がコンリート造ですがこちらは、木造。
渋温泉らしくない共同浴場の仕上げになってます(笑)。4人が参考にしています
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10代最後の温泉地としてとある雑誌で目にとまった渋温泉に2泊しました。
渋温泉は宿泊者が各旅館より外湯の鍵をお借りして湯巡りをする事ができます。宿にinした後、早速出かけてみました。
二番湯から少し南にあり中々風格のある外観となっている。
泉質:Na・Ca-硫酸塩・塩化物温泉、掛け流し。
源泉は渋温泉総合源泉となっていた。三つの源泉を混合して利用している。
ほんのりと赤みのよう色で綿の湯の通り自分が入った時は湯の花がたくさんありました。
風格のある外観に対して浴槽はタイル張りと味気ないのは少し残念。
とろみのある湯でした。4人が参考にしています
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宿泊日の1番最後に入浴しました。(外湯巡り5湯目)
こちらは石が主張してくる浴室でして、見た目寒い感じを受けましたがお湯は熱めで少し水でうめて入りました。こちらも少し鉄臭を感じる程度でしてお湯的にも、浴室の雰囲気もイマイチに感じました。4人が参考にしています
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上の写真がメイン浴槽。下の写真は浴室の入り口を入って直ぐ左側の壁に設置された上がり湯。壁の中から染み出てくるようになっていて、投入の様子は分かりませんでしたが、源泉の冷まし湯のようで、湯温は40度弱でした。
3人が参考にしています
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開湯当初は湯に白い綿状の湯の花が多く見られたことから名づけられたという綿の湯。切り傷などにも良いとされています。渋温泉の温泉街では中野ICよりの一番端に位置していました。外観は唐破風調の屋根が男女別の入り口双方に架けられ、懸魚も彫ってあると言う本格派。なかなか格調高い湯小屋です。
浴室は腰壁、床に御影石を使用し、浴槽も側面のみに水色のタイルが使用されていますが、それ以外は御影仕上げでした。
湯は薄い貝汁濁りで浴槽内や湯船の縁などには赤茶けた粉っぽい変色が見られました。源泉の投入量はそれほど多くないため、かなり温めと思いきや、湯温は体感43度の適温やや高め、なんとなく土臭さを感じる湯で、ジワジワと体に浸透してくるような浴感でした。
名前の由来となった綿状の湯の花は残念ながら見られませんでしたが、渋温泉の共同湯群のなかでは個性的な湯といえるでしょうか。5人が参考にしています
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事前情報だと白濁の湯と聞いていたがその時は濁りはなかった。白い湯の花も多いと聞いていたがこれもそうでもなかった。早朝に行ったせいかもしれない。
場所は中心部よりやや離れており、安代温泉寄りにある。建物に存在感がある。透き通った熱い湯で何回もかけ湯をした。5人が参考にしています
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