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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年6月18日)
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入浴料300円でした。共同浴場の料金としては、安いと思いました。地元の人も利用していて、土曜日曜などで、入浴者が多いと、どうしてもお湯が汚れてしまう、と言っていました。幸い
私が行った時は、お湯も綺麗で、木で出来た浴槽、高い天井、とっても趣きがあってついつい長湯になってしまいました。ぬる湯
と、熱湯を交互に楽しんで、お湯に入っている人とお話しが弾んで、天然温泉を贅沢に味わってとてもよかったです。お湯の樋を塞いだり開けたりして、お湯を桶に落とすのが面白くて何回もやって体や顔を洗ってみました。源泉の温度は66度程だそうで熱いお湯です、飲泉したら、かなり塩っからかったので、ほんの
一口だけにしました。53人が参考にしています
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ここのお湯はナトリウム・カルシウム塩化物温泉で無色透明微硫黄臭でした。何ともいえない柔らかさと微硫黄臭がどこかの湯に似ている??・・・と思いながら心地よさに包まれていました。ぬる湯とあつ湯があり当時あつ湯はかなり熱くぬる湯しか入れませんでしたが後から入ってきた若者数人は声を出しながら大騒ぎではいっていました。その日によって変るお湯は天然温泉の証拠でしょう。前の公園の足湯といい何とも風情の有る共同浴場でした。
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8月13日、久しぶりに立ち寄った。今回の発見は、アツ湯が適温だったこと。ぬる湯のほうがむしろ高温だったように思う。朝、開場と同時に入ったため、人がおらず、貸切状態であった。ほのかに匂う硫黄の匂いが、湯浴み気分を盛り上げてくれる。それがまたいい感じである。
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7・26、五色の湯、子安温泉の帰りに、なんの予備知識もなしに寄りました。山田温泉郷は、こじんまりとした小さな村落です。ほんの300メ-トルあまりの距離に、宿やお土産屋が集まってます。時刻は真夏まっ盛りの11:40頃、村営の無料駐車場にクルマをとめ、近くの蕎麦屋でNHKの連ドラ(朝の再放送分)を見ながら天婦羅蕎麦を喰って・・・
で、蝉時雨の降りしきるなか、いかにも風情のある山田温泉・大湯へいってまいりました。
ああ、いい湯だ・・・。
ほかにいうことはありません。白い湯の花のふわわ舞う透明なお湯は、湯田中のお湯をやや濃くした感じで、いくらか塩辛く、柔らかくて、実によく肌に馴染みます。桃山風のレトロな建物も風情満点で良し。共同湯っていいなあ、と、つくずく思っちゃいました。
僕、共同湯のファンなんですよ。那須の鹿の湯、栃木・塩原の岩の湯、渋温泉の外湯、湯田中の大湯、伊豆・北川海沿いの黒根岩風呂・・・共同湯にはずれってまずありません。なぜでしょう?
山田温泉の大湯に足湯、どっちともとてもよかった。また、機会があれば、あのこじんまりとした雰囲気に浸かりにいきたいですね。53人が参考にしています
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2006年5月4日入浴。建物自体はそんなに大きいものではないが、浴場内部は天井も高く、温泉地の外湯としての雰囲気十分。大きいあつ湯と小さいぬる湯の浴槽があり、あつ湯というだけに結構熱く、長くは入っていられない。地元の人はつからず、桶でのんびり湯をかけているだけ。連休だったので、人が多く早々にでましたが、平日にでものんびりと再訪したいと思います。なにせ混んでいると、脱衣所が狭くてゆっくり出来ません。
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何度か愛知県から日帰りで行きました。日帰りでも入りたい程の本当にいぃお湯です。かんり熱めですが、ひりに座って体をならしゆっくりしずむ。本当に身体が温まります。
お湯をなめてみるとしょっぱような苦いような・・・。
湯屋つくりの建物がなんともいえず。 洗い場の蛇口は、蛇口ではなく木のヘラを動かしてお湯をだします。もちろん水なんてでません。全部温泉ですもの☆53人が参考にしています
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木の温もりが漂う良い温泉です。
お湯は熱めで気分爽快でした。
やはり大湯を初めとした公共の湯は地元の方とのふれあいも育めとてもリラックスできました。53人が参考にしています
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湯屋は桃山風だとかいう木造のいい雰囲気の建物です。昨年九月にいきました。湯船も洗い場も木でできており、本当に落ち着く湯殿です。湯の花が舞う温泉は源泉か掛け流しです。問題はこのすばらしい温泉がレジオネラ菌対策のためにカルキでの消毒を始めたことです。
こんなすばらしい源泉をなぜと思うのですが、当局のお達しとあればやむをえないことなのでしょう。
ここの洗い場では蛇口にあたるところの木の板に戸惑う人が多いと思います。私はお湯の量の調節をこれですることを、土地のお年寄りの姿を見て覚えました。熱いお湯ですが何度か入ったり出たりを繰り返すと体がなじんできます。
この横に宿泊客か土地の人だけが入れる湯屋がありますが、こちらの温泉は、もっと温度が高く、やけどしそうな感じです。ところが体に耐性ができている土地の年配者は平気で入っていました。感動してしまいました。53人が参考にしています
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3月に行きました。
信州高山温泉郷を訪れたら、まずはこちらへ立ち寄るのもいいと思います。
事前にろくに調べもせず、あまり期待していませんでしたが、湯の花も多く良質のお湯でした。
カランは木の桶に板が1枚付いていて、奥へ倒して湯量を調整する仕組みですが、言葉での説明は難しいです。
写真があればよいのですが、他の入浴客が結構いたので、施設内の撮影はできませんでした。
大湯も熱めですが、信州高山郷は比較的熱いところが多いです。
2泊3日の湯めぐり終わる頃に、背中が火傷跡のように茶色くなってしまいました。
今までこんなことなかったのに・・・肌の弱い人は入りすぎにはご注意ください。(笑)53人が参考にしています
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独身時代何度か入ったのですが、先月二十数年ぶりに女房といってきました。
建物は建て替えられていましたが、風情は、ほぼ昔のままで嬉しかったです。
でも 昔の方が熱かったような・・・。53人が参考にしています
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今年、行きました。まず風格のある建物に温泉情緒が高まります。脱衣場も浴場も広くはなく、こじんまりしています。天井の高い浴場は昔ながらの雰囲気の木の湯舟、そこにかなり熱めのお湯が惜しげもなく注ぎ込まれています。野沢温泉、草津温泉ほどではありませんが、有馬の金泉、城崎のまんだら湯ぐらいは熱いので、熱い湯が苦手な人は避けた方がいいでしょう。お湯は湯の花いっぱいで、硫黄の臭いがします。前の人が書かれています、木のカラン(カランというなら)はユニークでした。打たせ湯?もあるのですが、こちらも木の取っ手で湯を出したり止めたりできるようになっています。この温泉に車で行った場合、建物からちょっと坂を上ったところに駐車場があります。建物周辺は宿も多くあり、休日などは大型バスが止まっていることもあり、混雑していますので、注意が必要です。
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現在の建物は平成に入ってから建て替えられたものだそうですが、共同湯の鄙びた風情満点のよい造りです。
私が行ったのはもう4年ほど前のことなのですが、カランの造りがユニークで、温泉の流れる木の樋についているフタを開閉して洗面器に湯を注ぐという方式で(どんなものなのかおわかりいただけるでしょうか?うまく説明できなくてすみません)、これがまた共同湯の雰囲気をさらに盛り上げていたような気がしました。このような造りも湯量が豊富だからこそできるのでしょう。
コメントがちょっと前の話になってしまって申し訳ないのですが、是非、最近行かれた方のクチコミが見てみたいです。53人が参考にしています