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- 七味温泉ホテル渓山亭(閉館しました)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年10月9日)
25件中 1件~25件を表示
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雪見温泉は自分の運転が怖いので、バス旅を選びます。
この時も某ツーリストのバス旅でした。
日帰りには、日帰り専用の露天風呂があって、御食事休憩の出来る建物があります。
団体でしたが、食事も美味しかったですよ。7人が参考にしています
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地元のテレビで紹介されたのを見て小雪降る中、主人と二人で出かけました。早速、自動販売機でチケットを買うように年配の男性に言われ『貸し切り露天風呂・中』1500円を購入。手渡したところ『今日は、やっていない』と、そっけない態度、ハァ!それならチケットを買う前に言ってよ。ブスッとして何の説明も無し。三つお風呂があるらしいがどれがどれだかもわからない。 お湯は、やわらかくとてもいいのに、シャワー室の床は、緑カビがひどかった。接客が改善されれば、何回でも行きたい温泉です。
22人が参考にしています
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少し小さい露天風呂は、白樺の湯と管理人のおじさんが言っていました。眺めも最高です。
12人が参考にしています
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川沿いの露天風呂 通常若干大きいほうが男性用に設定されています。
6人が参考にしています
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七味温泉というぐらいだから 唐辛子が湯船に浮かんでいるのかな~っと勝手な想像をしながら 午前10時開店を待とうと思ったが 荷物を準備していると 管理人の方からもう入れるよ 嬉しい言葉
自販機でチケット購入・・・それから管理人のおじさんに丁寧な温泉入浴上の中 黒くなるから・・・・・お尻が黒くなるから この時点では、何を言っているのかさっぱり理解できな
かった。
内湯 広い露天風呂とも硫化水素の臭い~白濁した湯 最高じゃございませんか~ 源泉かけ流しの湯は、広い浴槽であっちらこちらで湯温変化する 熱いと思えば湯口から離れれば 温くなる 後から入ってきた新潟の人と話していると 手の裏が真っ黒 慌てて湯から出ると 尻も真っ黒 管理人おじさんが注意と言っていたのがようやく理解できた。別に体に害あるわけではないので 後は皆でわいわいがやがや~大自然の中、気持ちの良い温泉でした。
温泉分析表及び温泉利用状況 掲示有り
○源泉名:七味温泉第2号井戸
○泉質:単純温泉(低張性・中性・高温泉)
○知覚的な特徴:無色透明時間経過で白濁 微硫化水素味 渋味
○溶存物質:0.8524g
○湧出量:150L/min(掘削動力揚湯)
○ph値:6.6
○源泉温度:62.5℃
○分析年月日:平成20年7月30日
○温泉利用状況:加水 無 加温 無 循環ろ過 無 消毒 無 添加剤 無
○入浴日:2012年9月16日
○備考:ナトリウムイオンNa+ 57.3mg カルシウムイオンCA2+ 131mg 炭酸水素イオンHCO3- 9.8mg 硫化水素イオンHSO4- -mg 塩素イオンCl- 40mg
硫酸イオン SO4- -mg
※完全放流式です。12人が参考にしています
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もう少し野趣が欲しい!泉質・ロケーション・施設・開放感・抜群に気持ち良いし…居心地も良し! 贅沢だが…完璧過ぎて…欠点を探したくなる。そんな七味温泉!今回は渓山亭めぐみの湯にての感想なり!
紅葉真っ盛り!今が一番良いのか?雪見の露天風呂か?新緑の頃か?春夏秋冬訪ねてみたいですね…11人が参考にしています
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7つの源泉から湧き出る湯を1つにしたことから、名付けられたという七味温泉。その湯元の源泉と、9本の自家源泉を持つ、日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料800円を払って、玄関から左手奥に進み大浴場へ。15人サイズの石組み内湯には、透き通ったブルーの単純硫黄温泉がオーバーフロー。豊富な湯量による、加水加温なしのかけ流しです。白く細かい湯の花が、大量に沈殿。湯温は41℃位、PH6.3ながら、肌に優しい浴感です。続いて、外の露天風呂へ。10人サイズの石組み浴槽には、きれいな青白色の湯が満たされ、こちらも41℃位。山の緑が眩しい。アブもいなくて、ずっと貸切状態でくつろげました。歩いて4~5分のところに、「恵みの湯」という野天風呂もあるそうなので、次回はそこにも入ってみたいです。
18人が参考にしています
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七味温泉には三軒の宿があるが、その奥に渓山亭の駐車場がある。紅葉の時期にはまだ間があるためか、ほとんど客はいない。
渓山亭の玄関を入ると、ロビーの照明は消えていて、フロントには人がいない。玄関脇のソファで、ホテルの関係者と思われる人と業者らしき人が話し込んでおり、係を呼んでくれた。
料金は800円。HPに掲載されていた昼食付き(4800円)にしようと思っていたのだが、どうもそんな雰囲気ではない。浴場に案内してくれたが、客は私一人だった。
脱衣場は、畳敷きで籐かご。シンプルな造りだが広さは十分だ。浴室内は硫黄の匂いが強い。湯船は石作りで、底が見えないため入るときには気を遣う。少し深すぎるのだが、周囲に平らな石が敷いてあり、それに尻をのせれば丁度よい。
お湯は白濁していて、湯温は41度位か。硫黄泉にしては少し軽いと感じるが、浴感はなかなか良い。
隣接して半露天の風呂がある。湯温は42度位。気温は15度位だからどちらも絶妙な湯温だ。
露天風呂は松川渓谷に面しており、対岸には廃道となった万座にぬける道が見える。
ここの湯も、「恵の湯」と同様に硫化鉄が沈殿しており、手足や尻が黒くなる。泉質が同一かは不明なのだが、恵の湯の方が青みがかって見える気がする。
恵の湯には2回入ったのだが、内湯と洗い場は狭く、露天は意味無く広く、料金に300円の差はあっても、本館の方を推薦する。客も少ないし・・・。
それにしても、同じ七味温泉なのに、紅葉館の泉質との違いには驚くばかりだ。
10人が参考にしています
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かなり車で山奥に入ったところにありました。
やや温めの露天はやはり休みだったせいか、多くの方がいらっしゃってました。
白濁の硫黄泉は、地元の硫黄泉よりマイルド感があり、非常に景観のよさを邪魔しない上品な感じを受けました。
静かな晩秋に入ってみたい温泉です。8人が参考にしています
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温泉の質、湯量、雰囲気はとてもいい宿です。
しかし、女将の対応、施設の清潔感が最悪でした。温泉旅館は畳敷きにお布団のイメージが強いせいか、予約時に対応した女将からベッドの和洋室の部屋だとなんの説明もありませんでした、部屋に入ってビックリ、一言あっても良いんじゃないかと(予約時に提示された値段の差はお料理とお部屋の差というのは聞きましたが値段の安い部屋はベッドになるということも言って欲しかった)。
おまけに部屋に入って寛ごうと畳を見たら長い毛が一本ではなくいっぱい落ちてる始末、洗面台のうがい用コップにも毛がついてた、もう本当に興ざめしました。
気を取り直し貸切風呂へ予約の電話、電話口で女将から空いているのですぐ入れるとの事フロントへ鍵を貰いに行く、ふとフロントにおいてあった貸切風呂の説明書きをみて2種類あると知り選べるんだと思いじっくり見てたら女将から景観の良い方はもう予約入ってるからとダメとの事でした、対応が申し訳なさげもなく淡々としてる様子。
初めて泊まる宿なのだから説明があって然り、旅館のサイトは確認しましたが、情報を網羅してる訳ではないのだから宿泊する側に立って対応して頂きたかったです。
温泉が最高でしたが、その他の点で疑問に思う事が多々ある旅館でした。9人が参考にしています
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五色温泉から熊の湯に向かおうとしましたが、山田牧場~志賀草津道路が5/27まで冬季通行止めということで引き返すことにしました。
その途中、名前に興味もあり七味温泉に寄ってみました。主だった源泉が7本あることが名前の由来であるようなことを聞きました。
渓流沿いに何軒か並ぶ温泉旅館から橋を挟んで反対側に露天施設の恵の湯があります。旅館街がくたびれかけた印象に対して、露天施設はなんとなく不自然な真新しさを感じます。
扉を開けると、硫黄臭とともに小さめの内湯と広々とした露天風呂が目に入ってきました。ここはもちろん広い露天がウリですが、天気がよいと非常に気持ちが良く、温めのポイントにいれば長湯ができます。手のひらや足裏には化学反応した硫化鉄か何かのあとでしょうか、黒い変色痕が出ました。
白濁具合から一見濃さげな湯にみえますが、分析書によれば、成分総計852mg/kgの単純温泉で、pH値は6.6と中性に近い感じです。9人が参考にしています
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2泊3日の旅…最終日、宿泊していた満山荘を出発し、近くの『七味温泉恵の湯』に立ち寄りました。第一印象は…『広い露天に白濁の湯…気持ち良さそう!』案の定、気持ち良かったです。先客の方2人と僕の3人だけでこの広い露天は、のびのびでき贅沢そのもの。景観も周りの山々に包み込まれながら温泉に浸かる感じはかなり良いです。紅葉は終わり模様でしたが、じゅうぶん秋を感じながらの湯浴みとなりました。施設が新しいだけに、これからまだまだ味が出て素晴らしい施設になっていきそうな…『おしりが黒くなる温泉、恵の湯』でした(^^)
9人が参考にしています
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最高の紅葉と昨日オープンした男性風呂。日本人に生まれて幸せです!! 個人的意見では、日本一紅葉の素晴らしい露天風呂です!!
6人が参考にしています
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ネットの画像を見て行くと、現実との違いにがっかりすることがありますが、ここは期待通りでした。
湯は硫黄泉と単純泉を混ぜ合わせた乳白色のお湯。硫黄臭が香ります。ただ湯船の底が鉱石になっているとかで、底についた手やお尻、足の裏が真っ黒になるので注意が必要です。(備え付けのボディーソープで落せます。)
景色も良く、前に渓流が流れていて白樺や木々の中に入っているような気分になります。また間口が広いため開放感があり、360度山々が見渡せます。
まだいろいろな施設が建設中で、これからもっと人気が出てくるような気がします。8人が参考にしています
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鉄の臭いがする青白い湯。 恵の湯と両方入浴する場合は1000円。
女将さんは親切だった。
牧新七味、七味温泉第2号井戸の混合泉 単純硫黄泉(硫化水素型) 100%かけながし 鉄(Ⅱ) 1.3 酸化還元電位 (ORP) マイナス212 (2010.8.2)5人が参考にしています
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まったりとして尻が黒くなる。
湯元牧泉館の跡地に作られた野天風呂。 小ぶりながら白樺の木ともみじに囲まれて、松川渓谷を眺められ実に雰囲気が良い。 洗い場と湯船のある小屋も備えられバリアフリー。 信州の温泉情報誌の最新号の表紙にも使われている。
入浴前に、足や尻が泉質の関係で黒くなることもありますよと説明はあったが、それを忘れてまったりと入浴、立ち上がって松川渓谷を眺めている人の尻に見事な黒い輪が出来ていた。
まだ大きな石と重機が置かれていたので、もっと野天風呂が出来るのかもしれない。 入浴料500円。 10時~17時30分。
単独登録できなかったので、評価は恵の湯のものである。
七味温泉第2号井戸 単純温泉 かけながし
62.5度 pH6.6 溶存物質 826.4 鉄(Ⅱ)1.1 硫酸イオン 446.0 メタケイ酸 64.0 酸化還元電位 (ORP) マイナス 244 (2010.8.2)8人が参考にしています
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最初、七味温泉『山王荘』に訪問するも、日帰り時間にも関わらず掃除中でそっけなく入浴を断られる。湯元牧泉館に訪れるも廃業の様子、その道中にやたら綺麗な温泉設備があり、予備知識無しで訪問してみました。
後で判りましたが、恵の湯という露天風呂だけの施設で、日帰り入浴500円。感じの良い従業員の方から丁寧に説明を受け入浴してきました。本館には立ち寄る必要は無く(今回は本館への立ち寄りはしていません)、直接この施設に行く事が可能です。
露天風呂のみでおまけ程度の洗い場があるだけ。掛け湯は熱湯なので注意が必要です。
しかしこの露天風呂が素晴らしかったです。濃厚で見た目も美しい白濁硫黄泉、少々熱めですが、湯船からの眺めが素晴らしかった。施設が出来てまだ1ヶ月程度しか経過していないため、とにかく設備が綺麗です。
七味温泉へのアクセスは山田牧場への道から少し外れる為、この温泉地自体そんなにメジャーではないと思いますが、この施設は日帰り客でも大変立ち寄りしやすいと思います。5人が参考にしています
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訪問日 2009年3月(宿泊)
いつものことながら、直前になって急きょスケジュールがなんとかなったのであわてて電話予約しました。
電話応対に関しては比較的好感のもてるものでした。
当日、到着した際のせつめい(お風呂等館内の案内)に関してはちょっと足りないかなと感じました。特にお風呂に関してはもう少ししっかり説明あってもいいと感じました。
せっかく露天風呂併設の男女別内湯+貸切露天風呂2+外にある新設の露天風呂と3つもお風呂を楽しめるのに、あの説明だけだと内湯だけ入っておわっちゃってる人も多いんじゃないでしょうか・・・
部屋は可もなく不可もなくといったところですが、ささいなことですがテイッシュペーパ-が洗面所にしかなかったのは風邪気味で鼻水がでがちだった僕には気になりました。
また、テレビガイドがおいてあったのですが、1週間以上も前にきれてしまっている古いものでした。新聞のTV欄のコピーとかが別に置いてあったりもしなかったです。
食事は囲炉裏付きの大広間の食事処でいただきました。こちらは予想以上に満足できるものでした。量も味も満足できるものでした。
ただし、せっかく囲炉裏があるのに、十分にいかしきれていないように思いました。岩魚の塩焼きと野菜焼きくらいだけですませてしまうのはもったいないように思いました。
お風呂に関してはマジ最高レベルでした。雰囲気もお湯質もグッドですね。
あえて苦言を呈するならば、男性用の内湯併設の露天風呂のすぐ横が厨房になっているのですが、そこの大型換気扇が古くなっているためかけっこう音がするんです。思わずクレ556でもさしたくなる感じでした。また、せっかくお風呂は暖かいオレンジ色の電灯で統一されているのに厨房の窓から白い蛍光灯の明かりが見えていて少し興ざめです。露天風呂との間の塀を少し高くするか、窓をむしろのようなものとかで隠す等した方がいいと思いました。あ、そうそう。内湯もかけ流しでお湯がどばどばあふれ出ているのはすっごくよかったんですが、その吸い込み口の出す音がゴボゴボッ!てってすごく大きくてこれまた少し興ざめでした。
細かなところで注文付けたくなる部分も多かったですが、あれだけのいいお風呂があるのですからソフト面を少し改善すれば最高の御宿になると思いました。9人が参考にしています
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1名分は秘湯クーポン招待で家内と宿泊。1名分18900円は旅館の内容から見て高過ぎとおもいます。2年前予約せずに一人泊したが15000円だった。そのときの小生の評価はB(S~C中)夏なのに囲炉裏での夕食は汗だくで改善要望のメールにたいしては返信はなかった。今回は秋でよかったが、食事内容はせいぜい15,000円相当、満足できる内容とはいえなかった。先週宿泊した蓼科の宿の13000円のほうが内容ははるかによかった。朝食を8時半にしてくれるように前日女将さんに頼んだのに8時に電話で用意できましたと、連絡不徹底。前回同様気配りのない宿という印象を強く感じた。露天風呂だけは十分満足。松川渓谷の紅葉もよかった。
2008-10-30宿泊 まーちゃん5人が参考にしています
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時間が経つと白濁の湯になる渓山亭。
源泉名牧新七味温泉 源泉温度50.4度PH6.3
単純硫黄泉{硫化水素型}(中性低張性高温泉)
無色澄明・硫化水素臭・苦味・渋味・時間の経過により白濁する。
温泉レベル★4。施設★?(立ち寄りのため)雰囲気★3。総合★4。
白濁のいい湯。上がり湯桶?がいい雰囲気です。露天は若干迫力に欠けます。
ちょっと残念だったことは、近くに焼却炉があり煙が露天にふりそそぎ、硫黄臭をかき消してしまっていたことです。
日本秘湯を守る会会員施設。信州高山温泉郷のレベルの高さを垣間見た。(2007年7月14日)8人が参考にしています
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実は7年位前に一度 両親と宿泊した事があります。
その時は「温泉はすばらしいけど施設全体の雰囲気が今いち・・」
という消極的な感想でした。
フロントの対応が冷たかった事を憶えています。
でもリニューアルしたと聞いて、東京から近いし
いつもの温泉仲間と行って来ました。ら、あらら。
宿の方々の対応も良いし、食事も囲炉裏で田舎の雰囲気が楽しめるし。
貸切風呂は最高だし。で、とても素敵な宿になってました。
がんばって秘湯のスタンプ集めて、また行こうと思います。
近所の雷滝の二度目でしたが、初めて行った友人達は
驚きで大喜びでした。7人が参考にしています
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ここのホテルの湯は白濁した単純硫黄泉でとても心地よい硫黄臭がし癒されるお湯です。日帰り昼食を頂きながらの入浴でしたが手ごろなお値段の割りに美味しい食事で囲炉裏で焼いたイワナの塩焼きが最高でした。気をよくし紅葉時期にでもと宿泊を希望しましたがこの界隈の紅葉は有名なようでウイークエンドの宿泊はほとんど満室とのことでした。また折を見て泊まりたいホテルです。
7人が参考にしています
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1昨年に宿泊しました。秘湯の宿とは思えないほど清潔でした。また、たたずまいも素晴らしいものがありました。食事も囲炉裏端でいただくのですが、なかなかおいしく感じました。
さて肝心のお湯ですが、乳白色の素晴らしい温泉が掛け流しになっていました。印象に残るのは貸切の露天です。料金は別に取られますが、それを上回って満足しました。
評価が1ポイント低いのは、地下のラウンジでカラオケを歌いに行ったとき、雨上がりだったせいもあるでしょうが、水が上がってカーペットを濡らしていたからです。防水工事に手抜きがあったに違いがありません。どこか見えないところで、種々手抜きがあるのではないか。その不安から評価を下げました。7人が参考にしています
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白濁の湯でお肌つるつる。貸切風呂は、川沿いで開放感があり、広くて
最高。近くには、7つの源泉を持つ牧水館があり秘湯の感あり。宿の食事は囲炉裏を囲んで岩魚等とてもおししいです。リニューアルオープンしたばかりなのでとても部屋がきれいです。7人が参考にしています
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門構えからして 気後れしそうですが
周辺の旅館と同様 気軽に利用できます。
天井まで大きな窓がある内風呂は開放感があります。
露天風呂は 客室から見られそうな雰囲気なので
心配な方は 仕切りの壁に ぴったりくっつくか
内風呂で楽しみましょう
白濁の硫黄の香りのする 泉質です。
貸し露天風呂「せせらぎの湯」が二箇所あって
宿泊者専用らしいですが
空いているときは 交渉次第で日帰りでも
使用できる時もあるそうです。7人が参考にしています
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