口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年8月23日)
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今年、入浴者数が1000万人を越えたそうです。敷地内には、神社も建っています。建物は本館と新館に分かれ、それぞれが別料金となっています。泉質は同じで、ph8.8のアルカリ泉とは思えないヌルヌル感がありました。更に循環濾過しているとのことなので、源泉はいったいどのようなものなのかと気になります。
内湯は、小さ目の湯船で、湯出口の辺りは立って入る深さになっていました。湯出口からの温泉は冷たかったので、源泉温度に近いものを流しているのかもしれません。内湯の奥も深くしてあり、ジェット水流によるシェイプアップ風呂にしていました。
露天風呂が多彩でした。大きな円形の湯船は、中央にも背凭れを作ってより多くの人が利用出来るようになっていました。坂を少し下ると、小さな湯船に温めた温泉を流していましたが、湯出口付近では湯船の中で冷たい温泉を循環させていました。その前には、子供専用のスライダーが作ってあり、滑り台で遊ぶ子供達で人気となっていました。サウナは内湯側と露天風呂側に扉が有り、露天風呂側の扉は26℃位の源泉湯に続いていました。循環濾過と書いてあったので、源泉風呂と言えども掛け流しでは無いようでしたが、暑さを温泉で涼むことが出来ました。
食堂は食堂はレトロな感じで、小さな座敷になっていました。ブタの角煮カレーは、6時間掛けてじっくり煮込んだ角煮を使っているとのことです。カレー自体はオーソドックスな中辛でした。サラダとデザート付きで、サラダにはカニカマが入っていました。デザートには、パイナップルを刻んだものを寒天に閉じ込めていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き500円のところJAF会員証提示で450円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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以前は別館を利用、大混雑でゆっくり出来なかった為あまり今回も期待していなかったけど…土曜の昼間だったのに空いていて露天貸し切り状態。大満足。
受付すぐに風呂場入り口、休憩スペースは狭くて休めないかなと思ったが…併設の食堂に行くと階段続きで広い畳スペースがありました。食券で注文の食事はどれも値段手頃な手作りメニュー。そばメニューは全て茶そばで、味は濃いめ。椅子に座りたい人用のテーブルセットもありました。
浴室は、内湯にサウナ、露天が岩組みの水風呂と四角い露天に小さな滑り台付き露天、円露天があり。滑り台付き露天は男女入れ替えなので日によって入れるらしく、たまたま滑り台付きのある方に当たった子供が喜んでいました。
ヌルヌルの湯が気持ちよかったです。なぜか露天側にも洗い場がいくつかあり、その横に独立した脱衣場(ドライヤー付き洗面1つ)がありました。そこにもロッカーがいくつかあるので、混雑時にはそちらを利用しても便利かも。13人が参考にしています
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岐阜県池田町にある道の駅付属の温泉施設です。あまりに人気がありすぎて新館・本館に分かれています。土曜夜訪問、双方の駐車場は期待通り満員御礼、警備員さんに、道を挟んだ反対側の道の駅への駐車を誘導される。 人気施設である予備知識はありましたが予想以上の盛況ぶりにはちょっと驚いた。
折角なので新館・本館双方とも入浴してきました。本館は山手にあり少しだけ山道を登りました。
入り口からうーん・・・凄い熱気というか、久しぶりですねこの混雑度を味わうのは。大阪の大人気スパ銭顔負けです。
券売機で500円支払いいざ脱衣所へ。狭い・・・。コインロッカーのような脱衣ボックスが縦5段、脱衣所面積がかなり狭く休憩出来るスペースはほぼ無し、さらに人・子供がうじゃうじゃ。
内湯スペースもびっくりの狭さ、最初銭湯かと思いましたね、そんな内湯の造りです。
ただし露天スペースはまぁまぁ広く窮屈さは感じず。大きな露天風呂が二つありましたが下段は常連の方々に占拠されていました。
加温・循環・結構な消毒、ただはツルヌル度はかなり高め。しかしまぁそれまでな訳で・・・。内湯には冷たい源泉が注がれていましてそこが一番快適でしたが、なんせ狭いのでゆっくりできません。
結論からして、何故にここまで人気があるのかイマイチわかりません。湯の本質は悪く無いとは思いますが、個人的にはこちらより近隣に最近オープンしたいけだゆげ温泉をお勧めしたい。9人が参考にしています
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水曜日は新館が休みなので激混みでした。
特に夕方の立ち寄りでしたので駐車場も一杯で1番遠い所しか空いてませんでしたね。
こちらは大きな施設ではないので駐車場の時点で嫌だなと思いましたが、案の定脱衣所に入ることすら出来ず外で待ちましたね。(特に脱衣所が小さいですよね)
この日のお風呂は和の方でした。(週代わりで和と洋と入れ替わるみたいです。)
内湯の洗い場は待ちが出来ていたので外の洗い場に行きましたが温まる前でしたので寒かったです。浴槽は何とか浸かれましたが寛ぐまでいたりませんでした。お湯はかなりのぬるすべ感がありますが消毒臭はかなりきつめでしたね。
わざわざ行くのであれば、新館の休みの水曜日は避けた方が無難ですよ!1人が参考にしています
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国道417号線から県道53号線を東に入り1kmほど進むと池田温泉が見えてきます。本館は奥側にありまして、平屋建ての建物です。別棟の簡単なプレハブで露店販売やら、休憩所もありました。
受付横にも休憩所がありますが、人気の施設ゆえに込み合っています。脱衣所も狭く、ちょっとキャパオーバーかもしれません。明るい紫色のロッカーでした。露天に入ったところにも脱衣所が増築されています。
浴室ですが、内湯はDANKENのアイテムバス群、こちらも温泉使用です。サウナと洗い場があり、アメニティーは資生堂のattyというブランドの3点セットです。露天にも洗い場、水風呂(非加熱源泉でしょうか)、循環の円形浴槽にお子様対応の白湯スライダー風呂、そして一番人気のぬる湯となっています。ここは一部オーバーフローがあるものの、湯の回収口が側面の下部にあります。つるつる感の顕著な湯で、他と比べますと塩素臭はマシでした。といいますか、他はかなりのハイレベル塩素臭で、ちょっと入りにくかったというのが本音です。
泉質はアルカリ性単純泉で、0.958g/kgと単純泉ぎりぎりですね。30.8℃、390L/min、pH8.8とのこと。湯使いは加温・循環・塩素消毒ありとのことです。
つるつるが強いのは嬉しいですが、ちょっと消毒レベルが高いかなぁと思います。露天ぬる湯がいいかもしれませんが、これからの季節はつらいでしょうね。0人が参考にしています
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何の情報もないまま、大阪から岐阜の友達んとこに行く途中にいきました。
駐車場は広いのにすごい数で…。
どっちがいいのかわからず、新館の方が混んでるであろうと、本館へ。
18時とゆうこともあり大混雑。
洗い場も座るところがなく、少し待ちました。
でも、クチコミを見ているといつでも混んでるのですね。
お湯がいいので仕方ないかな。
私が行った時に、観光で来ているおばちゃんが温度の低い露天に入っているときにヒルに噛まれていたらしく、そのまま払ったと…。
あの後、お店の方に手当てをしてもらってはいたが、ヒルの存在は?1人が参考にしています
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「温泉シールラリー」で10月上旬訪問。
平日、午後7時半頃到着しましたが、明らかに混んでいるモード。駐車場には整理する方が出ていました。
この日(水曜日)は新館が休みで本館のみ。
池田温泉には初めてきましたが、以前はスパ銭のローリーで使い古されたほどなじみがあり、名前も頭にあったので、なんとなく大きいところかなと思っていたのですが、それほど大きなところではないんですね。着いた時点では激混み。
洗い場は内湯10人、露天に4人。新館が休みなので、こちらに流れているとは思いますが、サウナにいた人の話ではいつもと比べてかなり少ないとか(自分は混雑していると思っていたのに、常連さんが感じる平日の混雑ぶりって一体どのくらいなんでしょう)。
岩塩サウナは壁に岩塩が張り詰められているとかそんなものを想像していたんですが、ボイラーの前に岩塩の塊が3つ置いてあるだけなんですね。これはちょっとがっかり。温度表示(高さ2m30cm位置)で84~90℃。体感はかなり温め。いつも9分を標準にする自分が15分入っていました。サウナは6人ほど。ボイラーがまた壊れそうな音を奏でています。
水風呂の変わりに露天の場所に源泉風呂があり。温度は25℃前後。2人まで。入りたい人がすぐにくるのでじっくり浸かってはいられません。ここの源泉風呂には「飲泉不可。循環ろ過しています、塩素消毒しています」の小パネルが張ってありました。って、それで源泉風呂って。
そのほか露天には岩風呂が2つ。かなりぬるめ38℃ぐらいのものと40℃ぐらいのものがあり、ぬるめのほうがすごい混んでいます。自分も入ってみましたが、外気が肌寒く感じるこの時期、15分浸かっていても温まった感が起き難いので、皆さん必然的に長湯にそこはなるようですね。
クールダウン出来る所は露天にて。長椅子1つ。だが、岩風呂露天の縁の石が座りやすく、多いので困らないと思う。
内湯では塩素やや匂う程度、露天では結構強かったです。
お湯自体はヌルヌルがもう有名なほどですが、アルカリ度もそれほど高くなくHCO3もそれほどではないのにヌルヌルするのが不思議。
ただし、まとわりつくようなヌルヌルというよりさらっとしたタイプかな。
温泉成分自体あまりないように、自分にはちょっとあっさり過ぎたかな。
混雑も8時を過ぎると全体的にかなり空きます(っていうか、この時点で普通の入浴施設の入りになったともいえますが)。
源泉名 (分析表では「未定」)
ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)
pH8.86、泉温 31.6℃、600L/m(動力揚湯 1301m掘削)、
Na 282.9、K 6.5、Mg 0.2、Ca 1.7、
F 7.0、Cl 16.8、SO4 0.8、HCO3 657.7、CO3 18.8、メタけい酸 24.2、メタほう酸 4.0、
溶存物質 1,021mg/kg、成分総量 1,021mg/kg
測定年月日 平成7年12月8日
加水なし、加温あり、循環有り、塩素有り(浴槽利用温度 41.2℃、源泉風呂温度 28℃)
旧館の評価の方は本来3ポイントというところですが、ただし循環しているのに源泉風呂はちょっとで-1の計2ポイント。1人が参考にしています
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新館では金曜日以外は再入場できないそうなのですが
ちょうど出てきたおばさんに本館と新館どっちがいいですか?
と尋ねたところ「新館の方が綺麗だしいいんじゃないかしら」との言葉で新館に入りました。
平日昼過ぎだと言うこともあり、20人弱の入浴者しかいませんでした。
脱衣場もおじさんがこまめに掃除しており気持ちよく使えました
お湯は、とても【ぬるっ】としており足元もすべりやすくお気を付けください
とってもいい湯でした また日曜日を避けて行こうと思います1人が参考にしています
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