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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年11月7日)
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全体的に狭苦しい。駐車場が広くてスタッフの感じも悪くないが、施設自体が狭い上に土曜日のせいか人がたくさんいて密な感じだった。洗い場の数も少なく、行列になって待っている人がいた。
シャワーの水がかなり塩素が入っている感じで、頭皮に反応が出た。
湯上がり休憩室みたいなのも狭苦しい。
リピートはないかな。3人が参考にしています
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立地条件のせいでとても狭い。 脱衣所、内湯、露天風呂も小さい。 ドライブ客やハイカーでとても混んでいる。(いつもらしい) その上ちゃんとコロナ対策もやっていない。マスクしてなくってもOK、体温測定もしない。 このコロナ渦の最中に行くところではないなと思った。 温泉自体も熱いだけで、ゆったりと浸かる感じではない。もう二度と行かないと思う。
3人が参考にしています
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奥多摩の多摩川沿いにある日帰り温泉施設、日曜日の昼前に訪れた。青梅街道を青梅方面から来ると、新氷川トンネルを出てすぐ鋭角に左折する形で、施設が行き止まりになる側道に入るので、十分な減速が必要。
駐車場から、左手に足湯(単独利用は100円)の建屋を見て進んだ先に施設の入口があり、靴ロッカーキーをフロントで入館料(780円)と一緒に渡すと、脱衣場ロッカーキーを渡されるシステム。浴場入口は階段を下ったところにあり、今月の男湯は右側(上流側)、脱衣場ロッカーは木製でやや小さめ、脇にリュック置き場の棚があった。
内湯は、長方形で一部がジェット水流とバブリングしている18人サイズの湯舟で、洗い場シャワーは7個。階段を1階分下りたところに露天風呂があり、屋根はあるが二面が開放されていて、多摩川の流れと200mほど上流に人が通る橋が見える。四角い湯舟は石が敷き詰められた10人サイズ、内湯も露天も湯温は41℃位だった。
泉温19℃のメタホウ酸・フッ素を含有しているぬめりのある無色透明無味の温泉で、源泉100%とされているので、加水無しで加温塩素消毒されているようだ。18人が参考にしています
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メタほう酸・フッ素。
無色透明。
さばさば、わずかにやわらかい。
ph:9.85。
お昼ぐらいに奥多摩着。駅からとほ12分くらい。
渓谷が下にあって、紅葉が美しい。小さいトンネルをぬけて少し歩くとある。
駐車場はほぼうまっていて、次から次へと人がはいる。さすが日曜日。登山の人が多くて、夕方はさらにこむようだ。
2時間制で、長くはいられない。外に足湯があったが、有料なのにはこうざめ。(入浴者は無料)
おふろは、からんは内湯に5つほど、外に3つほど。(外のは、温室みたいに透明なかこいがあったが、さむい)
内湯露天は1つずつ。内湯はひろめで、たくさん人がはいれる。湯気がこもっていて、あまりまわりがみえない。換気は露天へのドアをあけっぱにして行っているよう。
露天までの階段はくだり、わりと急。ぬれてるからすべりやすい。露天はひのき風呂で、10人くらいがぎゅうぎゅうずめではいるかんじ。お湯は塩素のにおいがして、あまりよくない。温度はあつめ。露天から紅葉が見えたが、渓谷がみえるほどではなかった。
(218湯目)7人が参考にしています
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先ず狭いです。混雑の時期とは思いますが、男性のみ整理券待ち。
制限は2時間のため、女性だけ先では時間が合わない。風呂は内風呂と露天で、混んでいると狭い。風呂も、若干塩素臭や垢が浮いていて残念。午後3時過ぎでしたが、定食などは売り切れ、そば、うどんのみでした。入浴料は780円と高く、景色料でしょうか。1回
行けば十分な気がします。0人が参考にしています
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入口をあけた瞬間、塩素の臭いが鼻につきます。
いままで行った温泉の中でも、一番強烈でした。
場所は良いところにありますが、温泉を楽しむ人には向いていないと思います。7人が参考にしています
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青梅方面から車を走らせ、奥多摩駅入口の手前にあるトンネルを出たら、すぐ鋭角に左折。渓谷に沿って進んだ突き当たりに位置する、日帰り温泉施設です。平日の午後、利用してみました。入浴料は750円で、2時間休憩時間込み。無料の靴箱の鍵を預け、ロッカーのキーを受け取るシステムです。ロッカーは大中小あり、小さいのでいいか聞かれますが、ホントに小さいので中か大がいいです。きれいな館内。2階は食事処で、階段を下りて浴室へ。14人サイズの石造り内湯には、無色透明のフッ素・メタほう酸含有泉が満ちています。PH9.9で、肌がツルツルする浴感。一部、ジャグジーとなっています。湯温は、40℃位。続いて、階段を下りて露天風呂へ。東屋風の屋根の付いた10人サイズの石造り木枠浴槽には、木をくり貫いた湯口から湯が注がれています。内湯より、かなりツルンツルンの浴感。ただ、残念ながら強烈な塩素臭がします。平日でほとんどお客さんがいないのに、これはもったいない。しかしながら、崖に沿って建てられているので、谷を見下ろすロケーションは最高でした。
12人が参考にしています
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青梅線奥多摩駅から左手に411号へ、トンネル手前を右手に入る。小さな旧道氷川トンネルをくぐると見えてくる。もえぎの湯で道は行き止まりである。
混むと不評なので、平日昼間に行く機会を作ってみた。土曜日なら午前中も良いみたい。
最初に足湯が出迎える。立派な湯屋で有料、100円で券売機で販売している。しかし本館入浴者は無料なので先に入らない方が良い。
本館はその先にあり 山荘風、コンクリート建て、谷側に建つ。
手順>>靴鍵コイン不要(銭湯型鍵)
>1階:フロント・靴鍵とロッカー鍵交換
>2階:食事処兼休憩所(タッチパネル券売機)・座敷あり
>ー1階:待合室、浴室
>ー2階:露天
脱衣室:一部木製4段ロッカーに登山者用に大型ロッカーが挟まる。他2段ロッカーあり。先客は4人程。
浴室:壁は黒茶のマーブルタイル張り。
黒御影石の湯船。スタイリッシュな趣。
カラン:6席分カバーする大きな鏡。桶は木製、桶台なし。シャワーレバーの一体式。ゆずシャンプー、ソープを備える。
階下にも3席あるが、混んでいたら難儀しそうです。
内湯:長方形黒御影枠の湯船が一つ。14人クラスと云った処。気泡浴の部分あり。無色透明だがヌルすべ感が良い湯である。珍しいフッ素泉との事。
丁度一人出て貸切となった。窓の景色は木々の緑だけである。サウナは無し。
露天:オレンジ色の石の階段を下りる。 後付け風のサンルームがあり、カランが3席分があり通過して露天へ。
あずまやのある檜枠、側面タイル張り、 底面コンクリート黒石混ざりの浴槽が一つある。2名入浴中。
杉林に囲まれ眺望なし。上流側の露天からは多摩川が見えるとの事。
男女月替わり。
露天湯は真湯らしい。
壁にはもえぎの湯のマークが可愛らしい。
奥多摩温泉
メタほう酸・フッ素泉
19℃ ?㍑ pH9.6
低張性Al性冷鉱泉
750円
受付930~1800(季節により延長)
都民保険加入者・JAF会員には割引あるようだ。
1998年平成10年7月開業
13H250213水晴初入浴
追記:この付近の未掲載温浴施設
あきる野市
阿伎留の四季
秋川駅北口すぐ850円8人が参考にしています
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何が良い訳でもなく、瀬音と同じくハイカーなどには良いかもしれません。
川魚料理は、大きさの割に高かったです。4人が参考にしています
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内湯は温泉浴槽一つ、外湯は露天白湯浴槽のみです。狭い&混雑はたまらん。
6人が参考にしています
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日曜日の開館と共に入りました。15分ほど前に到着しましたが、すでに入口には行列ができていました。一番風呂はなかなか良い泉質でした。施設全体は狭いのに人気があるので仕方ないと思いますが、ゆっくりすることはできず、温泉を楽しんだだけで早々に退散しました。従業員の皆さんの接客はごく普通でした。
3人が参考にしています
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2時間で750円は高いです。内風呂1つと露天風呂1つであまり広くないし‥ 露天風呂は4畳半位かな‥景色がいいのは角の1角のみ下の川が見えるだけ‥洗い場は内風呂にシャワーがいっちゃいそうな感じ。基本全て狭いです。
これなら他の奥多摩温泉に行ったほうがいいです。11人が参考にしています
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日曜日の昼前に行きました。
行くといきなりの「入場制限」。
20分ほどで入れましたが、入場制限しているにもかかわらず風呂は「芋洗い」状態でした。(当然食堂も同様。いったい何のために入場制限しているのだか??)
お湯的には悪くないですが、立地の良さも手伝って祝祭日はゆっくり出来ません。
ゆっくりしたい人は、平日午前中が狙い目かもしれません。3人が参考にしています
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土日祭日は 二時間だったかな
休憩所もなく 食堂は 飲食する人のみ利用可
風呂は行ったら サッサと帰れ 方式
食堂も 高め
風呂 内湯狭い
露天風呂の方が 広い
湯 コレと行って 特徴なし2人が参考にしています
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口コミで混んでいると書いてあったので、開店と同時に入りました。
芋洗い状態ではなかったですが、ほどほどに混んでいました。
お湯は肌がツルツルしましたが、それほど温泉パワーを感じませんでした。
露天は温泉ではありませんが、森林浴をしながらの入浴は気持ち良いです。秋頃に行くと涼しくて良いと思います。
ハイキング+温泉で 汗流しという、感覚で行くとちょうど良いです。
温泉メインで行くとちょっとがっかりです。3人が参考にしています
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入場制限しているので30分後のご案内になります!
と言われたのに結局1時間30分待たされ
湯船はイモ洗い状態、露天もイモ洗い。。。前の人が立てばお尻が目の前にくる感じ。。。
体を洗う場所も全然空かず、裸で立って待つが、特にどう並ぶかとかのルールも無い様でどんどん抜かされ。。。
お湯自体も塩素臭強く全く魅力無かったです。
入場制限するならもっと入れる人数を絞るべきだと思います。
数多くの温泉に行きましたがこれほど「また行こう」と思わない所も珍しいです。。。
私には混む理由が全くわかりません。。。5人が参考にしています
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温泉は、狭いが肌がすべすべになり保温も2時間ぐらいありとても良いただ食事がもう少しあるといいかと思う
1人が参考にしています
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内湯はお肌がツルツルする柔らかいお湯で
いつまでものんびりつかっていたいほど。
とっても良かったです♪
露天風呂は上流の湯・下流の湯の2つあって
一ヶ月ごとに交代です。
今回は上流の湯に入りました。
露天の柵と植え込みが邪魔で奥多摩の河原が見にくい。
それさえどうにかすればとっても良いと思いました。
どちらかっていうと森林浴を楽しむタイプです。
内湯が気持ち良い温泉に対して
露天は温泉ではありません!もったいないですね。残念。
足湯もありますが別料金・・・
残念ながら入る気が起きませんね。
無料をすればいいのに・・・
青梅からもえぎの湯に向かうとき
トンネルを出てすぐ曲がるのですが
事故が起こりやすい危険なポイントでとっても怖かったです。
かなり要注意です!!!4人が参考にしています
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とにかく狭い・・・
脱衣所も湯船も狭い・・・
2Fにある休憩所はけっこう広いので、設計上の問題があるようにも思います・・・
露天ぶろは塀・壁にもう少し工夫をすると、もっと景観がよくなると思いました。
ちなみに当日は「奥多摩源泉1号・2号をひいていて、今日はどくだみ湯です」というような掲示があって、袋に入ったどくだみがつけてありました。
個人的には、源泉そのままを味わいたかったです。
露天風呂に二つ浴槽があるなら、片一方は薬湯でもいいですが・・・
ちなみに建物入口のところに足湯があって、もえぎの湯に入った方は無料で利用できるらしいのですが、半分シャッターがおりたみたいになっていて、あまり印象よくなかったです。4人が参考にしています
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シルバーウィークに奥多摩へキャンプに行きました。
久しぶりに竈を作って、遅い昼食兼夕ご飯にカレーライスを作りです。我ながらカレーも御飯もうまく作ることができました。特にお焦げのある御飯はチビには大好評でした。
で、体に染み込んだ薪の煙臭さを落とすために「もえぎ」の湯さんへ。
キャンプ場からは坂を登って吊り橋を渡って450m10分ほど。途中に貼り紙がしてあり、混雑で入場制限40分待ちとのこと。はぁ~・・・
駐車場で整理券を貰って待ちました。40分待ちの覚悟でしたが実際は15分程で入場できました。
施設は綺麗ですが人の多さに閉口です。内湯(3m×5mほど)の気泡風呂も露天風呂(3.5m×3.5mほど)も入るのが憚れるほど混んでいました。
お湯は、アルカリ性フッ素泉で無色透明、肌触りはとくに感じるものはありません。気になるほどではありませんが塩素臭?を感じました。このお湯は奥多摩温泉1号と2号の混合と書いてありました。
露天は代わり風呂になっていて今日はミント。お湯口にミント?の入った袋がありました。
洗い場は確か7つほど。シャンプーやボディシャンプーが置いてありました。
しばらくすると混雑は半分ほどになり、少しは落ち着いて入れましたが、もう少しキャパが欲しいですね~
料金は3時間で750円、子ども400円、ネットで100円割引です。
総括 お湯★3 施設★4ですが、小さい施設なので土日は混雑していることが多いと思われます。なのでそれほどお勧めできる温泉ではありません。4人が参考にしています