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- 昔ばなしの里(石動の湯)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2019年2月1日)
22件中 1件~22件を表示
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どこかで2018年10月に休業していたという記事を見ましたが、2018年12月26日より再開し、料金は300円に値下げしたそうです。冬季露天風呂は休業です。
風呂の底は一枚岩。湯加減も泉質も文句なしです。1人が参考にしています
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単純温泉(中性低張性高温泉)
加水のみのお湯は無色透明無臭ヌメリなしです。ちょうど訪れた時は内湯がちょっと熱く、逆に露天はぬるくて底が水っぽくなっていました。あと掛け湯が内湯のオーバーフローなのがちょっと…でした。1人が参考にしています
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奥飛騨温泉・福地温泉自体が、同じ奥飛騨の中でも全体的に大人の隠れ家のような高級感漂うひっそりとした温泉街なんですが、そこの中心街?にある日帰り施設です。
こちらの施設、場所がなかなか解らず、なんとか到着するも、普通の温泉地のお土産屋さんのような佇まいの為、本当にあっているのかなと思いつつ訪問してみました。
入浴料500円で、200円の囲炉裏で焼いた出来立て五平餅がサービスで付いてきます。五平餅なんて食べたの何年振りだろう。美味しかった。
温泉は内湯と露天風呂のみでシンプル。内湯はかなり熱めの掛け流し。無色透明無味無臭、僅かな温泉臭は感じ取れるがシンプルな源泉。
露天風呂は外気とマッチして温度が低め、なかなか心地よい。
入浴後は囲炉裏を囲んで店員さんとまったり雑談。採算度外視なのか、全く商売気を感じません。と思いきや、こちらの施設、なんと福地温泉の従業員の方々で共同運営されているそうだ。
福地温泉のポリシーを感じ取れる大人向けの異色施設。心も体も疲れたらまた訪れてみたい。2人が参考にしています
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男湯 女湯と同じ造りのようです。
1人が参考にしています
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昭和時代のなにか懐かしい看板が続く建物の間の細道を通り 民家風の施設にたどり着きます 駐車場は、区画線などありませんので 多少困惑しますが他の迷惑にならなければ 何処でも良いといった感じかな?
施設に入ると愛想の良い叔母ちゃんが 丁寧にトイレの場所から風呂の行き方 券売機での入浴券購入方法まで教えてくれます。「風呂には、必ず15分以上入ってきてね~五平餅が焼けないからね~」っと一言??訳もわからないまま風呂へ 施設は、古いのですがよく掃除されています。温泉は、混合泉で単純温泉の完全掛け流し 無色透明 嗅覚が鈍い私には無臭 10人ほどが入れる内湯と小さい露天風呂で洗い場は、ひとつだけで一応シャンプー等が用意されていますが 温泉をのんびりと楽しむ為の施設といってよいでしょう 源泉温度が高く 嫁には、かなり熱かったようですが 私には、丁度よい感じがしました。
湯上り後には、囲炉裏で焼き上げた五平餅を食することが出来 客も少ないので のんびり出来る温泉だと思います。0人が参考にしています
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内湯湯口
0人が参考にしています
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施設外観
0人が参考にしています
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露天湯口
0人が参考にしています
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露天風呂
0人が参考にしています
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国道471号線から福地温泉方向に向かう枝道に入ります。国道は福地温泉をバイパスする形で通っていますので、こちらが旧道になるのかもしれません。日帰りや立ち寄り湯は福地温泉では唯一なのかな?ちょっとレトロな建物が嬉しいです。依然として入浴客に五平餅がサービスされています。囲炉裏で焼いてくれまして、蓬味噌で頂きます。五平餅は単品で200円でした。前回訪問と変わっています。お風呂とあわせて500円です。
泉質は単純泉で76.1℃、580mg/kg、pH7.16となっています。柔らかい湯で無味無臭、オーバーフローありとのこと。内湯は40℃、露天は42℃ほどになっていました。嬉しいかけ流しでして、廃湯は水面に潜望鏡のように建てられたパイプを通じて外に捨てられています。内湯は温泉のパイプ以外に温度調節用に水を投入するパイプがありまして、大体加水率は10%程度のチョロチョロレベルです。アメニティーはリーブルアロエの2点セットですが、シャワーがありませんのでお気をつけください。
この界隈、魅力的な温泉が多数ありますが、こちらもその1つに入れて差し支えないかと。万人向けの優しい湯ですから、奥飛騨温泉郷にお越しの際は是非立ち寄ってみてください。0人が参考にしています
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内湯
0人が参考にしています
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平湯温泉と新平湯温泉の間にある福地温泉の施設です。国道から「福地温泉」の方にそれて国道に平行に走って行くのですが、途中で「昔ばなしの里。駐車場右折(反対からなら左折)」と書いてありますので、ちょっと細い道ですが入ってください。そうしますと、日曜なら朝市をやっているはずの施設に突き当たりますのでそこを右に折れると舗装されていない道になりますが、付きあたりに出てきます。大きな民芸風の建物で、囲炉裏のある素敵な大広間、2階には昔ばなしをテーマにした展示もあります。
昔ばなしの里は無料でして、温泉は500円。毎日このサービスをしているのか分かりませんが、私が訪問した時は温泉入浴者には五平餅が無料でプレゼントされました。五平餅単品だと300円ですから正味のところ温泉は200円、とてもコストパフォーマンスいいです。
受付は食堂になりまして、券売機で券を購入して提出します。温泉はそこから廊下を少々歩いていきます。脱衣所は狭くて暗いですが、雰囲気はいいです。脱衣籠と100円非返却式のロッカーがありました。浴室は内風呂1つと露天が1つのシンプルな構成でして、内風呂は大きくて熱め、露天は小さくてぬる目でした。さっぱりとして少々硫黄臭のする単純泉でして、季節によっては温度調節のため加温や加水がされるそうですが、かけ流しで使用していまして塩素もなし。ですから弱い硫黄の香りがしっかりと感じられます。これはいいです。露天と内風呂の温度差は湯の投入量の違いによるのかなと思います。露天は絞り気味で、内風呂は景気よく出していました。露天は野天に近い雰囲気で、山間の空気のうまさがダイレクトに感じられます。人の手はあまり入っていないような感じです。
難儀したのは洗い場でして、内に蛇口2つついた場所があるにはあるのですがどちらからも冷水が出てきました。石鹸類の備品はあります。浴槽の湯を洗面器に頂いて洗うのかなと思います。ただ、スペース的にも狭いので可能ならば洗髪洗体は余所で済ませておくといいかもしれません。
かなり穴場に近いところでして、他が混雑していてもこちらは鄙びた雰囲気そのままに楽しむことができるのではと思います。五平餅は甘い味噌が大変おいしく、いいおやつになりました。管理人のおばちゃんやお兄さんのおしゃべりも楽しく、囲炉裏を囲んでしばし談笑を楽しみました。0人が参考にしています
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何か田舎のおばあちゃんの家に来た感じの温泉です。人情身がでています。囲炉裏では少々高い岩魚の塩焼きが焼かれて良い匂いがします。風呂は少し熱めの単純泉で内湯と露天があります。なかなか良い湯でした。
0人が参考にしています
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昨年訪れた時は休館日だったため、今回再訪しました。
まず施設に入った瞬間に癒されます、そしておばあちゃんがまたとてもおおらか、
「今、男湯にお客さんがいるから女湯に入っていいですよ」ってそんなのアリなんですか・・・
ここで女性が入ってきたら、私は間違いなくチカンです^^;
そんな、おばあちゃんのステキな配慮によって貸切になった為
ゆっくりと温泉を楽しめました。
入浴後に駐車場に行く途中、ジュースが売られていて
「お代はこの中に」と貯金箱のような物が置いてありました。
おおらかです0人が参考にしています
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癒し上手な 昔ばなしの里。
源泉名 混合泉(三井金属1号・観音泉・天裕温泉及び湧水)
源泉温度76.1度 PH7.2 単純温泉(中性低張性高温泉)
温泉レベル4。熱めのぼちぼちの湯。
施設★3。雰囲気★5。総合★5。(勝手な思い込みあり)
施設に入ると同時に何か懐かしさを感じた。
昔のばあちゃん家に来た気がした。
さっそく囲炉裏で焼かれていた岩魚・ざるそばを注文、
<先に風呂・・。カラスの行水だから支度していいよ・・。>
気分は、ばあちゃんに語りかけている・・。
注文を終え浴場へと、
浴場うんぬんの前に、時すでに癒されている自分自身がそこにいた。
内湯はうすで源泉を受け流入。カランなし。
露天は普通な感じ。
十分満喫し、食事タイム。
お腹が減っていたことも相まって、夢中で貪った。
この居心地の良さは何?
勝手な思い込みがなせるわざか・・。
少年期へと心馳せたくなる空間が、そこにはあった。
家庭的で素朴感がたまらなかった。
参りました。
(2008年9月14日)0人が参考にしています
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平日の午前中に訪れたせいか、人影もなく、不安げに入口をのぞくと、従業員のおばあちゃんが出てきて「女湯はまだ入れないから男湯を貸切にしてあげるよ」と。思わぬ貸切にラッキーと思うも、鍵がかかるの?とか、後から客が来たら申し訳ないような気持ちになり、落ち着かないまま中へ。昔話の里というより、田舎の家に遊びに来た感覚。結局浴室の内側から鍵はかかったものの、それも頼りない感じ...でも前のクチコミにも同様の話があったので、おばあちゃんの言葉を信じて入ることに。。。風呂は日当たりの良い内湯と露天かあり、どちらもかけ流し、ここまで入った福地温泉では一番新鮮さを感じます。内湯は5,6人用、意外に広い。切り株みたいなところから湯が出てきます。くたびれ感が無い湯で、茶色の湯の花も多く見られました。ここはシャワー、シャンプーなどの備品はありません。ドライヤーも持参がいいです。雰囲気よりも湯浴みを楽しみたい方におすすめです。
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建物自体に雰囲気がある。湯船はそう大きくはないが、いい雰囲気。露天はいろいろな植物がおいてあり、独特のムードをかもし出している。お湯はもちろん源泉掛け流し。
湯上り後、食事どころで軽くおなかを膨らませることができるのもいい0人が参考にしています
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民家風の建物の中にあり、温泉がある建物もそうだが手前の土産屋もいい雰囲気、
「オロ○ミンC」や「ボン○レー」などの看板がまた懐かしい気分にさせてくれます。
土産屋の前に並んでた新鮮なトマトとキュウリを食べてきました、おいしかった!
内湯と露天がありますが内湯は熱すぎて入れず、
しかし誰かがホースの水をドボドボ入れており、湯上りの頃にはちょうどいい温度になってました。
露天はあらかじめホースで加水してあったせいかぬる湯で、時々熱い源泉を混ぜようと手で湯をグルグル回してました。
営業開始直後だったのと狭い露天に集中したせいか人が多く落ち着けなかったのが残念、
すいている時なら落ち着いて入れたかもしれません。
湯は単純泉で硫黄の匂いが若干ありました。
「神の湯」に続いて行ったのですが、営業開始時間と位置関係からか道中同じ方向に数台車を連ねて行き、
再びさっき見た顔を見合わせながらの湯、妙な一体感が生まれてました。0人が参考にしています
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雨のなか福地山に登山し、帰りに入浴しました。
ちょうど地元のお祭りの日で、同じ建物の中で、衣装を着けた子供たちが太鼓や笛に合わせて踊っていました。なにやら機織りの道具を横目にみながら脱衣場に行き入浴。もちろん源泉掛け流しです。十分鄙びております。入浴後は囲炉裏端で、地元のおばちゃんが三時間かけて焼いたというイワナと、山菜そばをいただきました。おいしゅうございました。
ただ温泉とはまったく関係ありませんが、地元で整備したという福地山登山道は赤土が露出して雨の中は滑りやすく、北アルプスの展望を良くするためか木が切り倒されていたりして、山を愛するぽん太には自然破壊のようで痛々しかったです。整備の仕方の再考をお願いします。0人が参考にしています
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浴場に入るまでは普通の民家にもらい湯する雰囲気です。平日のしかも朝に行ったため、女湯は使えませんでした。が、客が私たちだけでしたので、男湯を貸切で利用させていただきました。「他の人は入れんから」とのおばあちゃんの言葉に甘えて、一人400円(割引券を利用しましたので)で貸切! 何とも言えない気分でした。どういう経営なのか、この世知辛い世の中に、あまり商売気のない素朴さがとてもよかったです。お湯は循環させていません。湯の花たっぷりの湯を満喫できます。ただし、スーパー銭湯のようなきれいな施設がお好きな方にはおすすめしません。また、知らずに行くと、どこにあるのか戸惑います。しっかりリサーチしていってください。
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雪の降りしきる中、立ち寄りました。
おばあちゃんに「内湯がまだあったまってないかも」と言われたのですが、ぬる目の長湯ができるちょうど良い湯加減でした。
逆に露天風呂の底がほとんど水でしたが、雪が降ってたので内湯で充分です。
(あとでおばあちゃんと「屋根雪でも落ちたのかね~」と話してました。)
ボディソープやシャンプーなど備え付けはありますが、純粋にお湯につかる事が目的の施設と思ったほうが良いです。
ただ、脱衣所が寒いのはこの時期辛いです。
あがったあとは囲炉裏やストーブにあたっていきましょう。0人が参考にしています
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建物の雰囲気は昔の田舎の民家の様な感じ。おばあちゃん2人が働いていて、大広間ではおだんごなどを食べる事もできます。受付の様な物もないので大声で呼ばないとおばあちゃんは出てきません。
某情報誌には、男女共、内湯1露天1となっていたのに、お金を払う時に女風呂は露天ないからと教えられて...(露天風呂の作りはあるけど壊れていたのか、お湯が入っていなかった)露天を楽しみにしていたのでガッカリ。内湯に入ってさらにガッカリ。一坪くらいの浴槽のみ。狭い、外もあまり見えず、お湯の出る蛇口もないので体も髪も洗えず。お湯はにごり湯かと思って入っていたが、後で男湯に入った主人に聞いた所、透明だったと...。女湯はおすすめしませんが、男湯は景色も良く気持ち良かったようです。0人が参考にしています
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