口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2013年5月20日)
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こちらから徒歩1分のところにある、民宿 富久の湯へ宿泊した際に立ち寄りました。夕方の訪問でしたが、平日だったためか比較的空いていて、先客は地元民と思しき方3名でした。
湯が熱いとのクチコミを多数拝見していたので、激アツを覚悟していたんですが、加水の影響か、さほど熱くはなく、体感で42度程度でした。湯質に関しては、皆さんが書かれている通りだと思いますので割愛しますが、オープンな川沿いで、夕焼けを眺めながらの湯浴みは、郷愁を感じる良いものでした。
開放感は奥飛騨ならではで、温泉というよりも、露天風呂として割り切っちゃえば、なかなか良いところだと思います。1人が参考にしています
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対岸からの見晴らされも最高です(笑)
ここはひらゆの森に来たときは必ず立ち寄るんですが、いつも湯温がバラバラで今回は熱すぎて足先すら入れられない状態。50°以上あったと思います。地元のおっちゃんと二人で苦笑いしてました。ホースから水をひいて薄めることもできるんですが湯量に対するホースの水の量が全く足りず、待てど暮らせどちっともぬるくなりません(笑)
白湯なのか温泉なのかよく分かりません。臭いも味もない無色透明。日光を遮るものがないので夏場は地面もアチアチですが、とにかく開放感がすごいので割と気に入ってます。今度はちゃんと入れますように。1人が参考にしています
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福地温泉、新平湯温泉から北へ。新穂高方向に曲がってすぐのところ、川沿いにある露天風呂です。川沿いの駐車場はキャンプ禁止で2時間以内という制約があるのですが、どうも柄のよくないキャンパーが陣取っていまして、スペースが少なかったです。
清掃協力金として1人200円の「寸志」風呂です。脱衣所は籠のみで、清掃はまずまず。砂が浮き気味でしたので、気になる人は気になるかもしれません。
浴槽は2つあるのですが、当日は1つ(脱衣所側、深い方)は湯が張られておらず、1つのみなっていました。泉質は施設内に掲示がないので分かりませんがあっさり系の湯です。泉質的には個性が弱いですが、施設の内容、開放感などは個性的で充分に楽しむことができました。湯温が高かったのでホースの水を入れて調節しましたが、ホースの水勢は固定の出しっぱなしなので「入れるか入れないか」で調節する形です。天気のいい日は心地よい入浴ができますので是非訪問してみてください。きちんとお金を入れて、マナーよく利用しましょうね。キャンプは禁止ですよ~。4人が参考にしています
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栃尾交差点から新穂高の方に行く途中に川沿いにある露天風呂です。駐車場は十台くらいはいけるかな。新穂高の湯と同じく、露天の浴槽1つだけで、石鹸類の使用もできないところです。湯に浸かるだけというお約束を守って楽しみましょう。
こちらも管理人さんはいませんで、入浴料金200円だったかな、これをポストに入れて入浴します。ここで男女が分かれまして、それぞれの脱衣所と露天風呂を使います。脱衣所は大きめで、籠しかありませんが十分なものかと。丁寧に清掃をされているので安心して使えました。
こちらは蒲田川の流れが落ち着いた中流の流れ方をしていまして、それゆえ川方向の視界はずいぶんと開けています。温泉は単純泉でさっぱりした浴感とほのかな硫黄臭は新穂高の湯と重なる部分が多いです。温度はやや高めでした。男湯側に湯の投入口はなかったような気がします。オーバーフローはされていまして、専用の水路を伝って捨てられていきます。洩れ伝える声を聞きますに女湯はかなり焼き焼きだったそうで、ホースの水でじゃんじゃん埋めていかないと入浴できないほどみたいです。あちらに新湯が入っているのかな。男湯は事前に誰かが埋めてくれたのか、それとも別の要因か適温の入浴となりました。
ダイナミックさでは新穂高に一歩譲ると思いますが、こちらの魅力は落ち着いて入浴できること、これに尽きると思います。どちらかといいますと、大人の湯浴みが楽しめるのはこちらではないかと、まあそんな感じです。5人が参考にしています
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新穂高の湯の後に立ち寄りました。
日暮れの到着で脱衣所も電気がなく明かり不足!
少々困りましたが、寸志というう事で200円徴収箱に入れて入浴しました。
2つある露天の手前はお湯が張ってなくて寂しい感じです。この日は雲が出ており、月明かりもなくて正直お湯の色、清掃具合、景色なんかも殆どわからずじまいで、今度はお昼に訪問したい温泉でした。
お湯は軽めの硫黄臭がしており、浴感はあまり特徴なし、湯口の辺りはかなり熱めで注意が必要です!1人が参考にしています
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この辺りは何度も訪れているのですが、周囲には魅力的な温泉がたくさんあり
この施設は後回しになってしまい、今回初めて訪れる事ができました。
駐車場にバイクを停めて、小銭を探していると200円が見付かりません
相方と二人で10円混じりで何とか400円をかき集めお金を入れたのですが
その間、誰一人として料金箱にお金を入れる人がいません・・・
このような施設を維持管理してもらうためにも、ちゃんと収めましょうね
ここの施設はお風呂からの開放感がすばらしいですね、湯船はコンクリで
あまり情緒はありませんが素晴らしい開放感です。秋の風が気持ちよく身体を冷ましてくれます。2人が参考にしています
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山から下りてきて県道475号線を車で走りつつジュースが欲しいと思っていると、自動販売機を発見したので停車。
PEPSI NEXを飲みながら道路の反対側に温泉らしきものがあるのに気付き、良さそうな雰囲気なので行ってみることに。
場外には駐車場とトイレを完備。脱衣場を設置し、男女の浴場は完全に分離され、水道も引かれたコンクリート舗装の露天には大きな浴槽が二つ。周りは柵や植木で囲ってしまっており、柵のない川側も対岸の公園まで結構距離がある。秘湯とか野湯というのとはちょっと違うが、それでも開放感は高い方だと思う。
浴槽の一つは湯が空っぽ。居合わせた方の話によると交互に使うとかどうとか。
無色透明の湯が掛け流されているのだがちょっと熱すぎる。水道からのホースで全開加水しても、広い浴槽に対しては“何とかに水”。
もう少し涼しい季節に利用した方が良さそう。
こういったタイプの温泉ではすっかり風物詩となったゴミの放置だが、本日は煙草の吸殻のみ。
マナーに関していろいろある中でも低価格で楽しめる温泉を提供していただけるというのはありがたいことだと思う。
しかし、金額指定200円の料金箱と監視カメラ設置とあっては、“寸志”というより実質的には利用料200円という気もして、その定価の高低も内容と比較すれば微妙なところ。
集めた金でまずは柵と脱衣場を撤去すればもっと良くなると思うが。1人が参考にしています
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目の前には川が遠くに山があり開放的ですが、露天は
綺麗にコンクリートが敷かれ整備された公園ぽい印象を受けます。
ロッカーはありませんので、自主管理です。
目の届く湯船のまわりに置いておけるように工夫されるとよいです。
いったときは平日だったためか、2つある湯船のうち1つに
湯が張られていませんでした。
また真夏のもっとも気温が高いときに行ったのですが、
床のコンクリートが焼けるように熱く、足をつけれないほど。
お湯も熱めだったので、この時期の入浴は最悪でした。
夏場は日が高いときは避けましょう。0人が参考にしています
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対岸から丸見え、と言っても川幅が広いのでさほど気にならないでしょう。奥津、湯原、三朝など中国地方にも河原の温泉はありますが、それらと比べると人目が気にならず入りやすいと思います。それでいて遮るものが全くないので心の底から開放感を味わうことができます。
ただ、問題なのは利用者のマナーです。何度か利用しましたが、その度に空き缶などが落ちていました。今回は吸殻です。自分の出したごみの後始末ぐらいできないものでしょうか。1人が参考にしています
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寸志を払ってなかに入った瞬間に大笑いをしてしまいました。開放感というよりも、ちっとは隠したらどうなんじゃい、という感じです。蒲田川の清流は美しかったですが、対岸の家が丸見えです。こっちは別に「見たけりゃ見ろ!」ですが、その家の人にとっては、おじさんたちが裸でうろうろしているのが見えたら迷惑だろうな~と思いました。
源泉の成分表示を希望いたします。湯船から溝を伝わってとうとうとお湯が溢れているので、掛け流しだと思うのですが、お湯が流れ込むところがどうしても見つかりませんでした。あとで連れ合いのにゃん子に聞いたところ、女湯はお湯が流れ込むところがあるのに、流れ出すところがなくて不思議に思っていたとのこと。つくづく笑わせてくれる温泉です。
ぽん太の評価は文句なしの5点ですが、個人的な好みで評価しておりますので、良家の子女の方々はご注意ください(2005年10月入浴)。0人が参考にしています
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8月23日(火)の午後2時頃でしたが大学生風の若い方たちが施設周辺の清掃活動をして下さっていて感心しました。
10年前に訪れた時は妊婦でしたし若かったので水着で入浴させていただきましたが今回は3児の母になってしまったので周囲にも!?遠慮なく入ることができました。相変わらず雄大な眺めの大変気持ちの良い露天風呂でしたが、2つある湯船のうち1つにしかお湯が張っていなかったのは残念でした。
気になったのは脱衣所の天井の電球が取り外されていたこと。夜10時まで入浴可能なのに電気がなかったら・・・。寸志で成り立っている温泉なのでそこまで求めるのは酷なのでしょうか?
途中、服を着たまま旅行者風のおばさまがお風呂の様子を見に来ましたが、脱衣所からではなく通用口みたいなところからズカズカと入ってきたのには閉口してしまいました。マナー違反ですよね。1人が参考にしています
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栃尾温泉郷の河原沿いにあり、開放感あふれる湯です。
10時の開始時間に行ったのですが、やはりすでに湯上りの人がいてなんだかなあといった感じでした。
湯舟は2つありましたがやはり手前側には湯が入ってませんでした。
ほんのり硫黄の匂いがする湯は最初熱めでしたが、
ホースで加水されておりしばらくするとちょうどいい湯加減になってました。
いったん湯を上がり河原沿いに出ると対岸の田園風景や蒲田川の水の音が心地よかったです。
しかし女湯との河原そばの敷居はちょっとねえ、以前よりマシになったみたいですが。
人がそれなりにいたので覗いてる輩はいなかったけど。
あと「新穂高の湯」でもそうだったけど、隅の方に空き缶が転がってました。
せっかく寸志で維持されてるのだから、マナーくらいは守りましょうね。0人が参考にしています
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新穂高とはまた違った露天風呂で、横に清流が流れているので川遊びも楽しめそうです。川で冷えた身体を熱めの湯で温める。最高ですね。でも、男湯と女湯にはしきりがありますが、河原からはどちらも丸見えでした。入浴する人に注意を促す立て札がありました。野暮な人もいるものですね。
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川原にある露天風呂で奥飛騨の山あいがみれとても気持ちのいい温泉です。湯船も程よい広さで源泉かけ流しの温泉です。他の人も書いていますが早い時間にいくとお湯がまだ全然たまっていなかったこともありました。開店時にはちゃんとお湯を張ってもらいたいものですね。あと今は見れるのかどうか知りませんが、自分が行ったときは女風呂をチラチラ覗くスケベオヤジがいました。その覗く姿をみていると滑稽でした。周りの人に気づかれないように覗いているのだろうけどバレバレです。バカ丸出しです。みっともない事をするのはやめましょうね。
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地元以外で一番多く入っている温泉で、飛騨・富山方面に行く時に必ず寄ります。
この周辺の露天風呂なら、他にも素晴らしい景色が望めるところがたくさんありますが、なぜかここがお気に入りです。
いつも清掃が行き届いていて快適です。数年に一回しか行けないため、行く度に周辺設備がよくなっているのと感じられます。これは無料じゃないからっていうのも理由の一つでしょう。
以前は早めに行くと湯舟にお湯がない時がありましたが、最近はそんなことはないのかな・・・。
湯舟が2つありますが、1つしかお湯をはっていない時が多いかなぁ。なぜだかよくわかりませんが。0人が参考にしています
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