口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年3月3日)
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文字通りのオープンエアー、混浴風呂 夏休みに旅行で訪れました。この温泉を目指していたわけではなく、川遊びに来ていたのですが、岩を登って行ったら何かあるぞ、温泉だった、という次第。
ちゃんとお風呂に入るスタイルで全裸の利用客と、川遊びの水着のまま浸かる者が混在する、何とも異様な光景でした。泉質は、もう忘れかけましたが、無色透明無味無臭だったような気がします。1人が参考にしています
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肌がツルツルになり美容にいいと友達に聞いたので早速入ってきました。
私が行ったときは、女性は全員水着を着ており、私もそれを聞いていたので更衣室で水着に着替えました。更衣室にはコインロッカーもあり、無人の施設にしては、綺麗な方でした。
男性も水着の方が多く、中にはちらほら裸の方もいましたが、紳士的にタオルで前を隠されており、不快な思いはしませんでした。
泉質は噂通りで入った後は肌がツルツルになりました。お湯も綺麗で景色も綺麗でとても最高でした。2人が参考にしています
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男性しかいません。マナー悪すぎ、誰一人、前を隠さず入浴していて、完全に女性は入れません。
二日連続いきましたがずっとそのような状況でした。
楽しみにしていたのに不快。6人が参考にしています
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駐車場から蒲田川を渡って露天風呂に行きます。駐車場や蒲田川に架かる橋からは槍ヶ岳を眺めることができるすばらしいロケーションの河原に露天風呂があります。ところが、前評判を期待して露天風呂に入ると、風呂からは尾根筋の新穂高ロープウエイしか目に入らず、北アルプスの3000m級の山並みは眺められません。また、自然の野天風呂の雰囲気は外見のみで、湯はホースで引っ張ってきており、風呂の底に敷き詰められている小石を掘ると、そこにはコンクリートで加工された底面が表れてきました。湯にも特長は感じられず、ただぬるいだけです。気温の低い日には入れたものではありません。野天風呂の雰囲気を味わえることが唯一良かった点です。
2人が参考にしています
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6月に一度来たのですが、岩盤の底が抜けて補修中とのことで入れず、7月に再訪し入浴することができました。
湯温は37°くらい、新穂高の湯の看板付近の湯の吹き出し部分はかすかに硫黄臭がして温かいお湯が出ているんですがとにかくぬるい。自分以外に男性一人、男性二人組のお客が来てましたが、自分も含めみんな10分くらいで帰ってました。
ロケーション、雰囲気は大自然そのもので大変素晴らしいのですが、お湯がぬるく落ち葉や虫の死骸も多いのと、着替え用の狭い掘っ建て小屋では貴重品管理が難しく、話のタネにはなるし入浴料も200円(寸志)と安いので一回お試しに来るにはいい所だと思いますが、自分はもういいやという感じでした。3人が参考にしています
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露天風呂ブームの立役者になったと言われる奥飛騨温泉郷、その中でもロケーションにおいて象徴的施設とも言うべき新穂高の湯に入ってきました。場所は栃尾から県道475号線に入りまして、どんどん進んでいきます。神坂トンネルという長い方のトンネルを抜けますと右手に駐車場があります。そこに車を停めまして、ちょっとばかり上流に移動しまして橋を渡るとその際に眼下に見えてきます。これは凄い丸見え感(笑)
階段を下りていきますと、本当にちょっとした小屋がありまして、ここが脱衣所です。女性はここで着替えることをお勧めしますが、男性は別にどこでもいいような気がします。そうそう寸志を入れる箱がありますのでお忘れなきよう。私が入浴した時は、女性は水着かバスタオル、男性は全員すっぽんぽんでした。
ここらあたりは川の上流に位置していまして、蒲田川の流れがかなり早いところです。前日の夕方にまとまった雨が降ったとかで、川の水は轟々と流れています。流れが巨石にぶつかるのを見ながらの入浴です。この流れにドボンしたら助からないだろうなと思ってしまいます。くれぐれも危険な真似をしてすってんころりんしないように願います。
温泉は単純泉、自噴だそうです。湯船といいますか、自然の岩を組み合わせた浴槽ですが、大きさがかなり大きいので場所によって温度は異なります。大体はぬる湯ですね。さっぱりした浴感で、本当にわずかに硫黄系の香りがしてきます。竹筒で浴槽に投入しているのですが、川に捨てている湯の量の方が多いようにも思います。他にも湯口があるのか錯覚かは分かりません。ドボドボと捨てられていました。
ブームとなってしまった今では秘湯感を味わうのは難しいと思いますが、ロケーションの妙がありますので一度は訪問してみるといいと思います。水着やバスタオル可なのは時代なので仕方ないかと。まあ夜にすっぽんぽんで入るのが女性には一番抵抗ないかもしれません。5人が参考にしています
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本日は仕事が終了後に温泉好きの後輩と湯巡り!
この後輩、類の見せたがりなのか?混浴や野天・露天が大好きで一緒にいて恥ずかしい事もしばしばあるが、こういった私の苦手とする場所に同行するには、ある意味心強い!
この日も現地に到着するまで、おばちゃん軍団に襲われたらどうする?などなど、馬鹿な事を話ながら盛り上がったが、残念ながら「おばちゃん」どころか、誰もおらずに貸切でした。
お湯は湯口付近ではほのかに硫黄の香りがしましたが,浴感はあまり特徴がありませんでした。浴槽がかなりぬるいので確認もせずに湯口のお湯をさわったら「激あつ」で軽いやけどをしちゃいました。注意が必要です!4人が参考にしています
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平湯温泉に早朝に着いて、一風呂堪能。
次の目的の温泉が開くにはまだ時間がある。
ちゅうことで、平湯温泉から車で30分弱でこちらに行けることを検索。
入浴料金は清掃協力金程度ってことで、
ぶらっと車を向かわせました、「新穂高の湯」である。
自然天然温泉。
川の脇に作られております。
この橋の上からは丸見えの混浴露天なので、
女性が入るのには抵抗があるか・・・
ただご夫婦で入りに来られていた方が何人かおられましたが、
きちんと脱衣所もあるので、水着着用、タオル巻きで、
湯に浸かっておられましたから、あまり恥ずかしがる必要はありません。
その橋の上からの風景。
さすがは奥飛騨の自然らしい、川の流れで晴れている中、
すっごく心地いいです。
自然の露天ですが、管理されている方もきちんといてるらしく、
清掃もしっかり行き届いていました。
清掃協力金を入れる箱がありましたが、200円入れて、
脱衣場に向かわせていただきます。
その露天風呂。
すっごく大きな岩を利用して造られており、開放感は抜群です。
湯の温度はぬるめですが、看板にあるような温度ほどではなく、
38,9度ぐらいは感じられました。
冬は入れないのですが、この温度だと凍えるでしょうね。
全く癖のない単純泉です。少しぬめりを感じる程度。
泉質的にはこの奥飛騨の地ではさほどでなないものの、
やはりその露天の開放感は抜群!!
女性は水着着用、タオル巻き可ですし、男性も、人目を気にせず、
裸になれるのでしたら、是非とも堪能してもらいたい露天風呂ですね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/3人が参考にしています
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今まで奥飛騨温泉郷は平湯温泉までしか来たことがなかったので、今回はこの新穂高温泉まで車を走らせました。近くに駐車場がありますが、まだ午前中だというのに満車でしばらく待ちました。そこから少し歩いた所にお目当ての新穂高の湯が橋の下に見えてきます。想像通りの開放感抜群のちょっとした野湯感覚で入れる温泉です。お湯は無色透明の単純泉で、泉温は35℃位の温め、底には砂利が敷いてあります。みなさんのクチコミにもあるように、ここは水着がOKなので女性にとっては入りやすいかもしれません。但し、一応脱衣小屋はありますが、それが強烈に狭く、しかも下はコンクリートむき出しのため、できれば少なくともサンダルで行くことをおすすめします。本当に混みあう時間帯には、脱衣所はほぼ使えないと考えた方がよいでしょう。とりあえず手軽に野湯気分が味わえる点は評価できますが、結構な賑わいぶりなので、落ち着いて入ることができないのはマイナスポイントでした。
3人が参考にしています
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清流蒲田川沿いの混浴の公共露天風呂。新穂高温泉を象徴する入浴施設かもしれない。湯温が下がるため冬季は入浴不可となる。
公共の駐車場に車を停め、橋を渡ってアクセスすることになるが、下を見ると露天風呂が丸見え状態、階段を下ると大きな露天風呂が出現し、男女別の脱衣場もきちんと作られている。
露天風呂は巨岩で造られ、かなり広く開放的。この露天風呂の唯一の美点が開放的ということ。露天風呂から蒲田川の清流を見渡しながらの入浴となる。ただし槍ヶ岳等のアルプスの山々は巨岩が邪魔をして見えず、橋の上からでないと眺めることはできない。
泉質は期待しない方がよい。単純温泉で特別な個性はない。勿論かけ流しで混じり気なしの純粋の温泉ではあるのだが、例えば同じ新穂高の温泉で近隣の「深山荘」の露天風呂などはこことロケがよく似ているにもかかわらず、個性ある硫黄泉で、浴槽に無数に舞う湯の花がまた結構なものである一方、こちらはあまりにも個性が薄いのである。贅沢な希望かもしれないけれど。
湯はぬるく、長湯が可能。ただ気をつけたいのは浴槽に直接注がれる源泉、浴槽のぬる湯とはえらい違いですこぶる熱いので注意を要する。
私の利用時には男性の先客が三人ほどおられたのみだったが、夏休みの昼間などの繁忙期には水着を着た子供のプール状態と化すとの情報もあり、そうなれば落ち着かない入浴施設となってしまう。残念ながら、開放感以外見るべきものがないというのが実感だ。3人が参考にしています
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7月25日に行きました。
到着すると結構な雨だったのですが、勢いで入浴。
非常に開放感があって、いいです。川の流れが結構激しくて凄い迫力でした。
雨だったせいか、人もそれほど多くなくてゆっくり浸かることが出来ました。
水着を着用している方もいましたが、大半は裸でしたね~水着の人が多い時もあるみたいなので、時と場合によって評価の変わるお風呂ではないでしょうか?
お湯は、嫌味のない単純泉でした。ヌメりや香りなどのない万人ウケするお湯ではないでしょうか。温くてゆっくり浸かれるお湯でした。3人が参考にしています
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新穂高のシンボル 新穂高の湯。
源泉名 宝温泉 単純温泉
温泉レベル3。温めの湯。個性あまりなし。
雰囲気★4。総合★4。
橋の袂にあり、大きな石に囲まれ、
ぼちぼちの自然環境良好。
水着での入湯も可能であるが、
訪れた時は、男性のみで水着着用者はいなかった。
橋の上で、入湯中の家族待ちか女性の姿があった。
女性の入湯は勢いがかなり必要かと思った。
和気あいあい好きな方・混浴好きな方には、たまらない環境かと思った。
一度は訪れておきたい場所であることに違いない・・。
最高なひとときを過ごすには、時間帯を考慮する必要がありそうです。
(2008年9月14日)4人が参考にしています
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橋の下、川沿いの混浴野天風呂です。
駐車場は、バス停の前に10台程のスペースがあります。
男女別の更衣室もありますので、女性のかたの着替えも安心です。
清掃協力金(200円)をお支払いして入浴いたしました。
更衣室から湯船までは数歩ですが、数歩でも足裏が汚れますので、
入浴後を考えるとサンダルがあると便利かと思います。
常連の皆さん(男性ばかり)は、サンダルを使っていらっしゃいました。
無色透明、僅かに硫黄の香りのする優しいお湯です。温度は35度位だったでしょうか。
もちろん開放感は抜群で、清掃も綺麗に行き届いております。
前日の雨のせいか、川が物凄い勢いで流れておりました。
その川に、湯船から溢れたお湯がドンドコドンドコ流れ出て行きます。
場所によって湯温が違うことを常連さんから教えていただき、好みの温度のあたりで至福のひと時を過ごしました。2人が参考にしています
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先日行ってきました。橋の下にあり、階段を下りると、
すぐ温泉がありました。透き通るような綺麗なお湯で、砂地で、
出ているお湯は熱いのに、全体的には温いという不思議な感じで
した。出ているお湯に手を当てたら、火傷しそうな位熱かったです。山があり、すぐ横に川が流れていて、都会にはない大自然
を味わえました。ただ、男性は全員フルチン素っ裸で湯船にタオルをつけず入っているのに、女性たちは大人から子供まで全員しっかり水着着用で入浴されていました!。若いカップルや年配の夫婦も男性は全裸なのに女性は全員水着でした。女性は更衣室で水着に着替え、男は湯船の横でみんな服を脱いでいました。
私と息子も男なので隠さず全裸で入りました、横にいた水着女性たちにしっかり見られましたが、これくらいのハンディがあってちょうどいいのかな。11人が参考にしています
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昨年の9月下旬に行ってきました。
さすがに秋も深まったこの時期に入りに来る人も少ないみたいで
貸切状態で入ることができました。
ロケーションは流石の一言、ポイントの大半はこのロケーションですね。
しかし、分かってはいたのですが、この時期のこの湯温は温泉から出るに出られず
少しでも温度の高い所を探し湯船の中をウロウロしていました^^0人が参考にしています
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奥飛騨温泉郷の温泉は結構高めの湯温のとこが多いですが、ここは
かなりのぬる湯でした 木々に囲まれ、目の前に川が流れ、ロケー
ション的には最高なのですが、湯自体にあまり魅力を感じませんで
した
0人が参考にしています
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ぬる湯で有名です。36~38度ってところでしょうか。
夏場にしか行ったことはありませんが、やはり一番いい時期は夏場でしょうね。
目の前に川は流れていますが、周りは若干木が繁っており後ろは崖になっていますので、やや囲まれた感があります。
すぐ上にかかっている橋からは丸見え。お湯の透明度もあり、そういう細かい所を気にしない方ならゆったり出来ると思います。
水着着用の人も居ますが、女性はしょうがないとしても男性の水着は。。。。
せっかくこの開放感、半減すると思います。
こちらは全裸ですので、そういう違和感は感じますね。
なお、脱衣所はありますが、ロッカーなどの設備はありません。
貴重品は自主管理となります。もしあれば岩場など目の届く所におく事になりますので、
そういう準備もされておかれたほうがいいでしょう。
さて、ここの楽しみ方ですが、温泉らしさがあるお湯ではないです。
お湯に力は無いですが、ぬる湯という特徴を楽しむことも1つの手かと。
ですからまずじっくり時間を取りましょう。ちょこっと浸かるのは不向きな場所です。
かえって身体を冷やす事になりましょう。
ここは1つ文庫本でも持っていきましょう。自分も持っていきましたが、他の方にも本を読んでいる方が居ました。お風呂で読む本も出ていますからそういうのを持っていくのも行くのもいいでしょう。
あと、ちょっと気合がいりますが、最後にすぐ横の川に浸かってそのあとすぐ露天風呂へ戻り、それを数度繰り返すと、露天を出た後でもぽかぽかして体が温まりますよ。ただ体の丈夫な人向けですが。
夏休み時期はプールと勘違いしている子供もいて、親がほったらかしの時もあります。
自分の時もそうでしたが、そういう時ははっきり注意してやりましょう。
社会の常識を学ばせてやるのも社会人としての責任です。
あと、自分が行ったときは全くごみが落ちていませんでした。
管理されている方の苦労を考えると管理費はとても重要ですね。2人が参考にしています
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混浴温泉に始めて入ったのが、ここ新穂高の湯で、景色が良く開放感もありお湯も澄んでいて感動しました、年配の方も、若いカップルも、家族連れもおられ”混浴”のイメージが変わりました。それ以来あちこちの混浴温泉に行きましたがここがトップクラスですね、今回ゴールデンウィーク明けに入った時はお湯が温かったですね、それと橋の上のパイプが壊れているのか雨のように降り注いでいるのが気になりました。
最後にここの温泉だけでは無いですが、水着での入湯はいかがな物でしょうか、裸で入ってる者は興ざめします僕達カップルだけの想いでは無いと思いますが、バスタオル巻きか、足湯でお願いします。0人が参考にしています
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ライトアップの初日に行っていました。
やはり普段の夜間に比べると人が多かったです。
お風呂のクチコミは過去にたくさんあるので、私はマナーについて一言書かせて下さい。
ここはお風呂ですが、水着・タオルでの入浴はOKです。
でも裸で入浴している人もいますので、配慮を忘れて欲しくありません。
カップル(夫婦)やファミリーでいらした人にありがちですが、男性は裸で入浴、女性は傍らで足湯なんて光景を目にします。
ここはお風呂なので、着衣の方がいること自体おかしいと思いませんか?
入浴する意思が無いのであれば、視界に入らない場所で待つのがマナーというか常識だと思うのです。
信じられないことに、無断でカメラ・ビデオを撮る人もいますよね。
女性だから入れないという人は多いのでしょうが、女性でも入っている人もいるのです。何か変じゃないでしょうか?
マナーやルールは性別に関係のないことだと思うのですが・・・。0人が参考にしています
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10/15~25まではライトアップとイベントが行われています。
21(土)の夜は、観光客も多く、大変賑わっていました。
イベントの時間(20:30~)は、200人以上が集まり、例の橋の上にも50人以上のギャラリーがいました。
そんな中でも大勢の人が入浴し、全裸に手拭だけの若い(推定20代)女性も数人いました。
上から見下ろしていると
「とても入れたもんじゃない。」
と、思ってしまいがちですが、風呂まで降りてみると、何か勢いのようなもので入れてしまうようです。
後で、見下ろして
「ヤバー丸見えジャン!!」
とか言っていましたが、
「イイ想い出になったね。」
とも、言っていました。
要するに、その辺も含めて楽しんでしまえばいいのでしょう。1人が参考にしています
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上高地の観光の帰りに立ち寄りました。このサイトで見かけ、楽しみにして行って来ました。奥さんも一緒でしたが・・・・。さすがにちょっと遠慮したみたいです。と言うのも橋の上からのぞいたら男性が一人だけぽつりと湯に浸かっており、当然遮る物もなく昼過ぎの時間帯なのでホントに丸見えです。自分一人が入ってきましたが、ちょっと温めのお湯にゆっくり浸かってきました。見知らぬ方と温泉話にちょっと長湯。(奥さんは車で待ってました)今度は夜に2人で入りたいと思わす温泉でした。結構おすすめです。
0人が参考にしています
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人気の高い奥飛騨温泉郷のなかでも、名物となっている人気の露天風呂です。
毎年、夏休みシーズンは子供たちの温泉プール状態になっているので避けているのですが、そろそろ学校が始まるので、今の時期がねらい目かと思われます(紅葉シーズンになるとまた混みだします)。
入湯時間さえ間違わなければ、だだっ広い湯船を数人で占拠できるので、快適この上ない湯浴みが楽しめます。聞こえるのは横を流れる蒲田川の音のみという至福の時間がゆっくりと味わえるのです。
お湯自体は、快適温度のぬる湯。湯ざわりのよい素敵なお湯で、長湯に最適。
時折、橋の上で停車する観光バスに笑顔で手を振ったり、つり橋から写メをとる人に笑顔でポーズをとれる人だったら、ここの露天風呂を存分に楽しめる資格が充分にあります。それはちょっと、と考える方には結構つらいかもしれません。
ここの露天がライトアップされる時期があり、そのときは静かで幻想的な湯浴みが楽しめます。0人が参考にしています
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憧れて憧れて、この5月、いってきました。
駐車場を探しちゃいましたね。
橋とあの大岩の馴染みのコントラストをこの目で
見つけたときは、嬉しかったなあ。
いいお湯でした。
ただ、お客、僕ともうひとりだけで、
橋のうえを誰かが通るたびに、なんか気になって(普段は
そんなに気にならないのですが)ちょっと集中でき
なくて、割りにすぐ出ちゃいました。
乗れなかったというか、執念がたりなかった。残念。0人が参考にしています
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男女別の更衣室は一応あるが、ここは混浴である。水着の着用はOK。すでにカップルが入っていたが女の子は水着は着ていないようだ。
相方も一応水着は持ってきていたのだが、その子が着ていないので、「まっ、いいか」と湯煙にまぎれて裸で入ってた。大自然の中でこのシチュエーションでは水着を着る方が余計に変かもと二人で湯に浸かりながら話した。
すぐ後に来たカップルも先行者がすでに裸で入っているので、やっぱり裸で入ってきた。やっぱりその方が自然なのかな。
湯船は岩で囲われていて、20畳はあろうかと思う広さだ。湯が惜しげもなく岩から川に流れ落ちている。
露天風呂にありがちな塀、囲い、屋根、目隠しの類は一切なく、開放感が溢れている。そのぶん20m程対岸の道路からは丸見え状態だった。たまに観光バスが徐行して車窓観光していくのが可笑しい。手を振ると一斉に振り替えしてきた。
底には細かい砂利が敷き詰められていて感触が良かった。湯温は適温で角の方はやや低いように感じた。
泉質は透明で単純泉のようだ。口に含んでみたがなんとなく海洋深層水のような味だった。
渓流の流れを耳にしながら入る温泉は格別でとても気持ちがよい。いつまでも入っていられる気がした。
遠く稜線にゆっくりロープウェイの登っていくのが見える。のんびり穏やかな時間を過ごせた。雪のちらつく時に入れなかったのが心残りだった。
ここはありがたいことに地元の方の努力によって運営されている。よって入湯料は決まっていず寸志である。箱があるので、そこに入れる仕組みだ。いくらにするか迷ったが、小銭入れにあるだけ入れることにした。六百何十何円入れたと思う。
汚さないようにマナー良く利用したいものだと心から思える、よい露天風呂だった。1人が参考にしています
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2006年1/22、西穂登山からの帰りに行こうと思ったんですが、見つかりません。 観光協会の方に訪ねると、この時期温度が下がって閉鎖中とのことでした。 12/31付けの「クチコミ」を確認して行ったのに・・・・代わりに老舗「中崎荘」へ行きました。
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