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  • One Day Trip

Hinode Onsen Kinokonosato(日の出温泉きのこの里)

Kagoshima / kirishima / shinkawa

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4.0

Facilities

Address Kagoshima 霧島市宿窪田3698
Telephone 0995-77-2255
Official Website http://www.kirinavi.com/content/hinodeonsen/
Access
25 minutes from JR Nippō Main Line Kokubu Station Hayashida bus Makizono foot via Kirishima Iwasaki hotel bound, sunrise hot springs get off immediately
Types of hot springs Hydrogen Carbonate Springs
Types of effectiveness Neuralgic, Joint Pains, Bad Circulation
Equipments Restaurants, Room Wears, Milky Lotion
Services Restaurants, Rest Areas, Parkings
Characteristics of hot springs One Day Hot Spring, One Day Bathing, Natural Hot Spring, Hot Spring Source

Reviews

  • 2016/09/22

    きくりん

    新川渓谷温泉郷の日の出温泉に建つ、純和風建築の日帰り温泉施設。外観は正しく日本蕎麦屋で、以前はお蕎麦が食べれたのですが、現在蕎麦店は閉店。喫茶と温泉、そして1日1組限定の素泊まり宿として営業しています。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。 最初、名前から茸の販売をしているのか?と思って訪れてみたものの、そんな様子は皆無。後で調べてみると、第35回全国植樹祭を記念し、林業の拠点造りの一環として生まれたのだとか。入浴料200円は受付で。玄関を入って左手の階段を下り、左へ進むと湯小屋があります、10円ロッカーと鍵なしロッカー、棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。湯気抜きのある高い天井の浴室に入ると、左右に2人分のシャワー付カランと水の出る蛇口がある洗い場。石鹸などのアメニティは、ありません。大きな窓際に、温泉成分で茶色にコーティングされた、6人サイズのタイル張り内湯が2つ。共に、うっすら茶褐色がかった透明のナトリウム・マグネシウム・カルシウムー炭酸水素塩温泉(源泉名:日の出 9号)が、サラサラとオーバーフローしています。泉温49.1℃を若干加水して、右側は43℃位、左側は40℃位に調整。PH6.1ながら、やや肌がスベスベする浴感です。口に含むと、鉄臭がして炭酸味。小さな赤茶色の湯の花も、大量に舞っています。まったりしていたら、泡付きも見られました。 外に出てみると、ウッドデッキに1人サイズのステンレス浴槽が1つ。こちらは 水風呂です。天降川を見下ろす、素晴らしい眺め。夏場は特に、火照った体をクールダウンさせられ、気持ちいいでしょう。この日は時間帯が良かったのか、ほとんど貸切状態で楽しめました。 湯小屋前に掲示された分析書が昭和63年のものだったので、帰りがけにご主人に尋ねると、新しいものを見せてくれました。しかしそれも、平成14年のものだったので参考までに。 主な成分: ナトリウムイオン203.4mg、アンモニウムイオン1.7mg、マグネシウムイオン82.1mg、カルシウムイオン103.0mg、マンガンイオン0.1mg、第一鉄イオン1.4mg、フッ素イオン0.4mg、塩素イオン139.1mg、硫酸イオン45.1mg、炭酸水素イオン1068mg、炭酸イオン0.1mg、メタケイ酸195.0mg、メタホウ酸10.0mg、遊離二酸化炭素792.9mg、成分総計2687mg

  • 2016/01/30

    TAKE

    栗野岳温泉の宿を出立した翌日、妙見方面へと向かいます。こちらも一昨年の秋以来となります。前回お知らせの通り、蕎麦処はやめてしまった様だが、喫茶の営業はしていました。なお一日一組限定で素泊りも出来るらしい。しかし、この辺りでは食事処や商店はあまり見掛けなかったので、食事の確保については気を付ける必要がありそうだ。九州温泉道認定施設とのことでの訪問となります。気が付けば既に80湯以上は周っているのだが、スタンプを集め始めたのが途中からなので、こちらにも再訪問となりました。まあお湯が良くて、料金やロケーションも良ければ何度といわず再訪ありです。季節や年代によってお湯も微妙に変化します。一期一会の湯ではなかなか全て理解することは難しい。料金は相変わらずで200円。連休中日なので来湯者そこそこといった感じです。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温51.2℃、源泉名は日之出温泉 きのこの里。以下詳細については前回投稿分に書きましたので省略。 お湯の特徴としては土類・正苦味を若干含んだ重曹泉。妙見のお湯にも類似する印象。 お湯の関してはレビューとなりますが。 内湯のみ、左右対称型の変形浴槽で、左側はぬる湯で41℃、右側はあつ湯で43~44℃。湯色はほぼ無色透明に近く、エージングはほとんど見られない。あつ湯側の方に若干、赤錆色の湯の花あり。微濁り・微黄濁といった感じ。湯口からの投入量は左右ほぼ同量に見えるのだが、湯口時点で温度差がある。ぬる湯側に若干加水ありなのかな。香りは金気で、槽内でもフレッシュ感あり。投入量もしっかりで鮮度は良さそうだ。浴感的にはつる感そこそこ。若干泡付きあり。飲泉にて舌先に炭酸の刺激感+金気を感じるが、エグミはあまりない。 なお、ウッドデッキにはステンレス槽の水風呂のみあり。冬場は表に出ると寒いので、夏場に涼むためのものなのだろう。 傍らを流れる天降川を眺めながら、暫し過ごします。

  • 2014/11/23

    TAKE

    こちらは安楽温泉から塩浸温泉に向かった途中にある日帰り施設です。メインは蕎麦屋さんで喫茶も併設されています。昼時になってたため、食事をしたかったのですが、順番待ちでかなり時間が掛かるとのこと。この辺りが紅葉シーズンを迎えており、観光客が多い様です。残念ながら食事は諦めました。立ち寄り湯のみは200円。 さてこちらのお湯はナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、泉温51.2℃、源泉名は日之出温泉 きのこの里。主な成分はNa:203.9mg、Ca:148.6mg、Mg:84.3mg、Fe(Ⅱ):1.4mg/炭酸水素:1050mg、Cl:144.6mg、硫酸:88.5mg、CO3:0.4mg、F:0.3mg/メタケイ:137.5mg。溶存物質(ガス性除く):1870mg/kg、pH:7.0。 使用状況は詳細表示はありませんが、源泉掛流し(一部加水あり)とのこと。 内湯のみで2槽あり。 タイル張り浴槽で2畳サイズ。左右対象形でキノコの傘の様な形だろうか? 右が42℃、左が41℃の具合。湯色は黄緑色の濁りで透明度は50cm。湯の香は金気。 泉質的には妙見~塩浸まで金気含みの炭酸水素塩泉で類似する感じですが。こちらはエージングにより、濁り増しの印象です。 なお、12/28をもって蕎麦屋さんは閉店。喫茶と温泉は継続するとのお知らせがありました。

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16/1/11

nurusube

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