口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年2月28日)
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関金温泉湯楽里宿泊時に利用しました。佇まいにそそられ口コミにそそられ。他の方が書いていますが駐車場は要注意です。
番台で入湯料200円を支払って脱衣所。鍵付き(無料)と鍵なしの棚。3人も入ればいっぱいの浴槽の周りで皆さん体を洗って入湯しています。地元の方ばかりなので皆さん手慣れてますが、浴槽の湯を使って洗わなければいけないのでせっけん剤が浴槽に入らないように気をつけてください。源泉掛け流し…!!熱めの湯なので好みは分かれましょうが、注がれる湯を使ってフェイスタオルを絞り顔に載せる…。すごく気持ちいい。
次は人が少ない時間を狙っていきます。3人が参考にしています
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駐車場ですが、お寺には勝手に停めてはいけません。たまたまご住職に出会ったので伺うと、ほとほと困っているとのことでした。
施設の少し上(お寺入り口の向かい側)に3~4台ほど停められる駐車場というかスペースがあります。地元の方は道路脇とかに停められていました。
あと営業時間は通年午後8時半までとなっています。
マナーを守っていいお湯を満喫してください。15人が参考にしています
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激渋共同浴場
鳥取県倉吉市関金温泉に古くからある共同浴場です。これまで鳥取県には100回以上訪れていますが、鳥取県でもかなり辺鄙な場所にある関金温泉に来たのは今回は初めて。念願叶っての初入浴です。
先人様の口コミをよく読んでおけばよかったのですが、まず駐車場に悩む。路駐するには車が大きすぎて無理、すぐ近くに寺がありますが、寺利用者以外駐車禁止とあり、やむを得ず急坂をかなり登った宿泊施設にチェックインしてから歩いて行きました。温泉利用者は寺の駐車場を利用可能でした。
一人200円、タダ同然の驚愕価格、ただし浴室はかなり小さく、実質洗い場無し(洗えないことは無いですが、湯船に排水が紛れる恐れあり)、湯船は体操座りして3人がやっとのサイズ、写真のように男女仕切りは新しくなっています。
地元のじいさんと二人での入浴でした。湯は消毒無しの掛け流し、かなり熱いですが、5分位は首まで浸かってくつろげる感じでした。
番台のおばあちゃんもかなり愛想が良く、聞こえてくるのは湯の音とミンミンゼミの声、タイムスリップした感じ。湯船が狭いのも投入量と比較して丁度良い感じですね。
場所が場所なだけに滅多には訪問出来ませんが、この雰囲気を味わいに今度は冬に訪れてみたいです。27人が参考にしています
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最高。
近所にあれば・・・12人が参考にしています
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倉吉市街地から少し山手に入ったところにある関金温泉の共同浴場です。付近に来た折にはよく関金温泉は利用しています。今回は、その中でも湯使いは抜群のところです。
駐車場は店舗向かいのお寺のところにあります。ここの敷地に整然と駐車しておけばよいとのこと。浴槽は1つだけで木の深い浴槽となっています。泉質は39.5℃の単純弱放射能温泉で0.436g/kg、日によって加温あり、加水と循環と消毒はいずれもなしとなっています。浴槽内は40℃くらいで、源泉のいい香りがしていました。浴感は特にありません。オーバーフロー多いといいますか、投入量とイコールなのでもちろん投入量が多いということです。
このあたりでは三朝温泉の共同浴場と並んで、湯の状態のいいところだと思います。あとは付近では東郷温泉の小さな共同湯もお勧め。湯に恵まれた山陰地方ならではの浴場です。わざわざこちらを目当てに訪問してもまったく損はないでしょう。22人が参考にしています
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国道313号線の関金宿の1本北の信号を入っていきます。ちょっと狭い温泉街の中の道を登っていきますと、奥の方の左手に浴場が見えてきます。駐車場はお寺か建物の裏側に停めることができます。フロントで料金を支払いますが、なんと200円。ありがたや~。
お風呂は木の浴槽1つというシンプルなもので、カラン・シャワーもなく、皆さん浴槽の湯を使って身体や頭髪を洗っていました。浴槽は深さは十分にあり、掘り込み式とでもいいましょうか、床下に深くなっている感じ。2~3人が入れるかと。40℃弱で湯は常時投入され、オーバーフローあり。泉質は単純弱放射能泉で39.5℃、17.9L/min、0.436g/kgというスペック。冬場は加温ありとなっています。さっぱりと気持ちの良いかけ流しの湯で、温度的にもじっくりと入れるので、帰って湯あがりは暑いくらいでした。
シンプル極まりない施設ですが、贅沢な感じがします。いい湯はそれだけで説得力があるといいますか、幸せになるもんですね。このあたりでは一番の湯かもしれません。強くお勧めしておきますね。12人が参考にしています
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明治36年から地元の方に愛される、関金温泉の共同浴場。祝日の午後、およそ5年ぶり位に再訪してみました。今回も、道を挟んで向かい側にある大滝山地蔵院の駐車場に、車を停めさせてもらいます。民家のような、素朴な外観の建物。まっとうな温泉の特典で、タダで(通常は入浴料200円)利用。奥の番台で受付を済ませ、左側の男女別浴室へ。棚だけのシンプルな脱衣場。サッシ戸を開けると、4人サイズの木造り浴槽が1つ。無色透明の単純弱放射能温泉(源泉名:関の湯)が、かけ流しにされています。加温なしなので、湯温も源泉39.5℃と同じくらい。肌がツルツルする浴感です。メタケイ酸を、49.8mg含む影響でしょうか。白茶色の小さな湯の花も舞っています。飲泉可と書かれていたので、湯口の湯を口に含むと、まろやかな味。隣の女湯の浴槽と、下の方が繋がっているので、足先を入れないように注意が必要ですね。成分総計0.436gと、あっさりめの湯。でも、この湯に毎日浸かれる近隣の方が羨ましい。先客が上がられた後、しばし貸切状態でまったり。風情ある浴室で、極上の湯を楽しめました。
16人が参考にしています
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国道から関金温泉の中心部に入る道よりも1本北の道を入ります。結構細い道ですが気にせずどんどん奥まで入って行きますと、最奥の寺のところに共同浴場があります。駐車場は寺のところのを使うのでしょうが、皆さん一番奥ということで路上駐車になっています。こちらは関金温泉の公衆浴場といいますか、地元の方を中心に楽しまれるところです。
浴室には松の木の深いが小さな浴槽が1つだけ。カランもシャワーもありません。皆さん浴槽の湯を使っています。浴槽は3人で一杯となるくらいのサイズでして、湯口から上質な湯がどんどん入ってきます。泉質は単純弱放射能冷鉱泉、0.436g/kgの湯です。加温のみが施されていまして、もちろん完全なかけ流し。ぬる目の湯でやさしさを実感できる状態です。放射能系の湯は特徴が弱いので評価に苦しむところですが、こちらは迷わず極上のハンコを押させてもらいます。お湯しかないところですが、これぞかけ流しの醍醐味と言わんばかりの良質な湯でした。9人が参考にしています
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奥津温泉車で30分程の所にある小さな温泉地の共同湯です。地蔵院というお寺の隣に位置していて車は地蔵院さんに置きます。トイレは寺脇にある公衆トイレをしようするようにとの貼り紙がありました。
泉質:単純弱放射能泉・掛け流し・消毒。
総成分430mgラドン132×10-10。浴槽は1つのみで松の木造りの4、5人程入れる大きさでカランなしです。無色透明無味無臭で飲泉可能の湯。白い湯の花も少し浮いていました。39℃程のお湯は長湯したくなる。微量な泡つきが見られ新鮮な湯で、またラドンによる暖まりも気持ち良い。湯上がり後はすっとして体が軽く感じます。地元の方が引き継いで管理なさっているようで続いていって欲しい温泉浴場です。 温泉評価:73/10012人が参考にしています
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松の木で作られた小さな湯船。4,5人も入れば一杯になるほどの大きさ。そこにパイプからとうとうとラジウム泉が注がれている。温度が39.5度とややぬるめなので、長湯をしたい人が多いのだが、ここは朝早くからご近所の人たちが続々と入りに来るので、ゆっくり浸かっていることができないのが難点か。
ここにはカランもなければ鏡もない。あるのは棚に置かれた洗面器だけといういたってシンプルなもの。髪を洗うのも湯船から洗面器にお湯を汲んでする。それだけにお湯が汚れないように気配りもすごい。お互いに譲り合い天からの授かり物を大事に使うという雰囲気が浴室にあふれていた。受付のおばさんたちの応対も気持ちがよく、こんな共同湯をいつまでも残したいと思えたならなかった。13人が参考にしています
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営業時間について!
現在の営業時間は冬時間になっており、朝7時からの営業になっています。行かれる方は注意してください!
営業時間
4月~9月 6時30分~21時
10月~3月 7時~21時
スタッフさん、上記の様に変更していただければと思います。7人が参考にしています
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朝一で訪問しました。小さめの共同湯ですが湯船の小ささには少々驚きましたね。頑張って4人でしょうか。
朝一で私を入れて4人いましたので後から見えた方は待ちになってしまいました。みなさん地元の方で待ちの方を含めて世間話に花が咲いているので、少々居ずらくなってしまい5分程浸かって待ちの方に譲りました。正直言いますとぬるめのお湯でもう少し温まりたかったのが本音ですけど譲り合いも大切ですからね。
どこでも朝一目当ての地元の方がいらっしゃるので、小さめの共同浴場・銭湯は朝一ははずした方がいいかもしれませんね!1番風呂争いもあるみたいですので・・・12人が参考にしています
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関金温泉の一番奥にる共同湯。
駐車場はないが、そばに「前のお寺の駐車場を使ってください」というような看板が出ていましたので、そちらに停めさせていただきました。
浴槽は4人入れるかどうかという小さなものです。カランもシャワーもなく、桶がいくつかおいてあるだけ。鏡も何もないです。
ただパイプから源泉がとうとうと流れているだけです。
脱衣所もシンプルでロッカーもありません。
でも、なんだかほっとするお湯でした。11人が参考にしています
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本日、ツーリングで立ち寄りました。
4~5人も入れば満員状態の、いたって素朴な共同浴場ですが、評判どおりのお湯は絶品でした。
湯口から掛け流される新鮮な源泉、温度も熱すぎず、混雑していなければ、いつまでも入っていたい気がします。
土曜日の午後という事で、次々と来客があり、残念ながら早目に出てしまいましたが、ぜひまた訪れたい施設です。9人が参考にしています
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関金温泉街のいちばん奥にある共同湯。老舗旅館「温清楼」の隣に位置する。共同湯ゆえに木道瓦葺の質素な建物だが、すこぶる小奇麗で不潔感などは全くない。暖簾と温泉マークの表示がなければ、普通の住宅と外見上はほとんど変わらない造作である。
温泉街には「せきがね湯命館」という大型の日帰り施設があるが、高額の入浴料を徴し、悲しいかな大半の浴槽が循環湯。こんな素朴な温泉街で循環消毒湯に入る虚しさは推して知るべしで、お金を落とさないで地元には悪いのだが、こんな場合私は共同湯があれば必ずそちらへ赴くことにしている。関の湯は入浴料200円、共同駐車場も備えられている。
脱衣所には脱衣棚があるだけの質素なもの。浴室には小さな四、五人が入ればいっぱいになるであろう小さな木質の浴槽が、タイル地の床に埋め込まれている。この浴槽は元来ひとつのもので、それを男女間の仕切り板で分けているだけ。湯が入っている仕切り部分を見ると、ひとつの浴槽であることがわかる。温泉地の共同湯の造作はこのような合理的なものが多い。
塩ビのパイプからお湯がかけ流され、あふれた湯は排水溝のオーバーフロー、無色の単純放射能泉はすこぶる清明、これは関金温泉の特徴でもある。思ったより熱い湯ではなかった。
温泉の利用方法は、気温の低い期間は加温するが、それ以外は加温なし、加水なし、循環もなし。ただ、県の公衆浴場の条例の基準にのっとり次亜塩素酸ソーダで消毒されている。このような素朴な温泉地の共同湯に塩素を混入させる意味合いがどうもよく理解できない。9人が参考にしています
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関金温泉の道は狭いうえに駐車場は突き当たりの寺院に数台あるのみ。
金曜日の朝10時過ぎで貸し切り状態だった。
小さな木の浴槽で女湯との境は木のすのこで、蔵王温泉の川原湯より隙間が広いうえに湯が無色透明なので、境に近づくとよく見えるので要注意。 かけ流しで塩素消毒されているが、低濃度に管理されているので塩素臭は無い。
受付のおじさんの吸うタバコの臭いの方が気になった。
関の湯 単純弱放射能泉
45.7度 pH7.8 ラドン 194.9 溶存物質 549 メタケイ酸 27.8 メタホウ酸 1.9 酸化還元電位 (ORP) 64 (2008.7.25)10人が参考にしています
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温泉の幟を頼りに細い坂道を登りました。民家も多くありお宿はほんの少しのようです。
地元に根付きながらも、「観光」からは忘れられた温泉街だと坂を上りながら思いました。
坂を上りきったところに共同浴場はありました。
トイレはありません。外の公衆トイレを使います。
内湯のみ。カランもシャワーもありません。桶がいくつかあるだけです。
「白金の湯」と呼ばれている、無色透明無臭の清涼なお湯がトクトク注がれています。
お肌がやわらくなる感じ、ゆっくりと入るとなんとも気持ちがいいお湯でした。
4人も入れば一杯の浴槽ですが、皆さん譲り合いながら大変マナー良く入浴されておりました。
桶も綺麗に整頓され、本当に地元の人たちに愛されているのがよくわかりました。
いつまでも大切に残して欲しい共同浴場でした。10人が参考にしています
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マナーの悪いゲストの為に、男湯で雑菌がでて一時は塩素投入を余儀なくされました。
マナーの悪い人達が居て〝かけ湯〟もしないで湯に入るそうです。
バイクのツーリング客なんぞ使った桶も散らかしっぱなしで、貸した石鹸も石鹸箱に湯が入ったまんまだそうな。
女性客でも源泉の湯口で髪を濯(すす)いでいる人もいたとか(ー'`ー;)
毎晩湯舟を洗い 翌朝2時間かけて湯を溜めるのだそうです。
地元の人々が湯に入りに来る(狭い湯舟に20人にもなるそうです)時間帯にだけは塩素を入れているそうです。
昼間は旅人に新鮮な湯を楽しんで欲しいと おっしゃっていました。
どうか みなさまマナーを守ってお立ち寄りください<(_ _)>10人が参考にしています
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