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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年10月4日)
37件中 1件~37件を表示
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源泉掛け流しのインフィニティ温泉という贅沢!太平洋の波音と大海原を眺め、ちょうどいい湯温に身を任せていたら、、気がついたら1時間。三十度台と七十度台の、二つの源泉をミックスしているから、加温も加水もせずにこんなカンペキな温度を保てるのだそうです。日帰りじゃもったいないので、今度ゆっくり泊まりに行きます。
1人が参考にしています
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日帰り入浴のみで利用しました。
広い露天風呂が2ヶ所あり、半身浴長湯派の自分には熱過ぎない温度でなかなかいいです。
露天風呂内の石に腰掛けると背もたれ付きで半身浴に丁度いいポイントがあります。
設備はきれいですが脱衣場のロッカーが1部だけダイヤルロック式だったかな。
目の前が海で波の音を聞きながらのんびりしました。
10人が参考にしています
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六角堂の近くに建つ巨大なホテルです。200m程離れた本館よりもスケールが大きいホテルとなっています。温泉棟は太平洋側に建つ別棟となり、源泉温度70℃近いナトリウム泉が使われています。太平洋側にはアクリルの透明な仕切りを壁にし、眺めを損なわないようにしています。
内湯は、大きな湯船にナトリウム味の湯を満たしています。大きな窓越しに、太平洋が眺められるようになっています。
露天風呂は、大きな岩風呂と小さな岩風呂と有り、共に半身浴すると太平洋が眺められるようになっています。大きな岩風呂は、石油臭も加わり一番濃い味付けになっていました。
シャンプー,コンディショナー,ボディソープ付き1000円のところJAF会員証提示で800円。ダイヤル式無料貴重品ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。16人が参考にしています
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電話連絡をして、時間確認をしてから行きました。
夜の部は18時~21時まで、受付20時半までです。
駐車場は満杯でした。
お風呂はそうでもなく、私好みのぬる湯なのでゆっくりできました。20人が参考にしています
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4月17日に私夫婦と息子夫婦と孫と6人でお伺いしたものです。部屋も隣に2部屋用意して頂きました。部屋に入るとお香の香りが、とても良い感じでした。オーシャンビューで部屋からの眺めがよく隠し部屋が有りとても気に入りました。海の見える露天風呂も絶景です。
ロビーで抹茶のサービスもあり美味しくいただきました。スタッフの皆様も親切でとても感じが良かったです。またきかいがあれぱお邪魔したいと思います。楽しい時間を過ごさせて頂き有難うございますた。2人が参考にしています
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R6よりアプローチしやすく分かりやすい。本館は源泉ポンプの故障との事だが、最初から別館目的なので関係なし!比較的空いていたし、適温だったのでくつろげた。暖かくなって来たので露天風呂もいいが、冬は寒そうだ。1000円。
9人が参考にしています
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2016年初の温泉訪問でしたが、3時~6時休みの看板が出ていました。
HPで11時~21時営業を確認して行ったのに・・・ナンダヨ!!
評価1点にしたいけど正月だから・・・7人が参考にしています
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1年の垢を洗い流す意味も含め、日帰り入浴で利用した。
別館は露天風呂のみだったようだが東日本大震災後にリニューアルしたようだ。
泉質はナトリウム・カルシウムー塩化物泉
掛け流しとのことで塩素臭も無くリラックス出来た。
冬場は湯温を低めにしているらしい。
時間が19時を廻っていたため、別館だけ利用した。7人が参考にしています
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日帰りの大観の湯を利用させていただきました。私が行った時は、ガラガラで内湯も露天も独り占めでした。お湯は千葉、茨城では普通のナトリウム泉、海岸の崖の上にある露天風呂ですが、塀があるので湯船に浸かったままでは海を見ることは出来ません。
塀から顔を出せば絶景です。
千葉、茨城は温泉の無い県なので、近くに寄ったさいに行く価値はあると思います。
宿泊すれば2万円くらいかかりそうなので、とても庶民には泊まれませんが、1000円で入浴できるなら
近くに行ったら、また寄ります。9人が参考にしています
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日帰りでも二部屋ある貸し切り風呂、45分の利用が出来るとの事で、入る事にしました。
清潔な浴室、雨に濡れた小さな庭も良い雰囲気です。浴槽は小ぶりでしたがアブラ臭のする塩化物泉がかけ流しとなっていました。
開放感のある露天にも入ろうと思い、行ってみました。内湯が新設されていました。海側がガラス張りとなっており、明るいです。露天浴槽二か所は前ままの様でした。
台風18号の影響で、露天風呂は私のいた時間帯に使用中止になってしまいました。
14人が参考にしています
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五浦観光ホテルに宿泊した時に入れてもらった。露天は岩風呂で、大きいのと少し小さいのがある。大きい方がややぬるめで、小さい方の露天は43度ぐらいの泉温だったように思う。湯船につかりながら太平洋が見下ろせればいいのだろうが、そうはいかない。やはり塀のところに立たないと海が見えないのが残念な点だろう。
内湯はお年寄りにも優しく作ってあり、掛け流しのお湯をうまく逃がす仕掛けになっている。大震災ご新しく作り変えられたらしく、清潔感にあふれていた。一番いいなと感じたのは脱衣場。ロッカーのつくりもよく、洗面台も清潔ですがすがしい感じがした。
浴後はテラスで水分補給ができるのもいい点ではなかろうか。それにこの宿は、本館も別館も従業員の接客態度が素晴らしい。さすがにいい宿は違うと思ったものだ。12人が参考にしています
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日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。15~16年前に会社の旅行で来て以来の再訪。フロントで入浴料1000円を払って、専用通路を通り、太平洋眺望露天風呂「大観の湯」へ。ガラス戸を開けると、大海原が広がっています。右手の東屋風の屋根が付いた、16人サイズの石組み浴槽には、無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉がかけ流し。湯口付近には、きな粉のような湯の花が舞っていて、岩や湯舟の底もきな粉色に成分でコーティングされています。口に含んでみると、しょっぱい。PH7.9で、肌に優しい浴感。湯温は、42℃位の適温です。次に、入口から左手の、傘状の屋根の付いた10人サイズの石組み浴槽へ。こちらは、43℃位。柵があるものの、透明なアクリル板なので、船の航行を見ながら、のんびりできました。上がってからも、海の見えるテラスのある休憩処で、水分補給できるのも嬉しい。尚、平成24年7月26日~平成24年10月25日まで、展望浴場工事のため日帰り入浴ができないとの表示がありました。日帰り希望の方は、お早めに。
23人が参考にしています
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温泉博士、手形利用で入りました。
開店時間11時ピッタリに入湯。雨だったので、他にお客さんは居なくて、貸し切り状態で満喫できました。
食事もしましたが、地物の目光定食、大変美味しかったです。13人が参考にしています
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1000円で本館と別館両方に入る事が出来るので先に本館に寄ってから500m離れた別館の方に立ち寄りしました。
平日でしたが大型バスや他の一般客が多くそこそこ混雑していました。
立ち寄りは名物の大観の湯の利用となります。
泉質:Na・Ca-塩化物泉、掛け流し。
本館とは別源泉になっていますが大体似てはいて無色透明のアブラ臭と塩味が感じられる湯です。浴槽は左右に1つずつありました。
少し品のないグループ旅行者が居なくなったあとは昼時であった為か誰も入ってこず貸切で入る事が出来ました。
景色は太平洋をのぞむ事は一応できるのですが正直な所、柵が邪魔をしていてあまり景観がいいとは思えませんでした。
温泉評価:74/1009人が参考にしています
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外来入浴のため1000円で利用しました。海を眺めながらの湯は最高で、夜の雰囲気も抜群でした。
外来は内風呂は利用できず露天のみですが、とっても満足です。施設内もキレイ!7人が参考にしています
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当日は快晴で熱く、日陰の場所にての入浴となりました。
清潔な露天風呂から、遠くに大型船が行きかう海原を見ていると、気持ちが安らぎます。5人が参考にしています
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湯口、浴槽ともに温泉成分の、かなりの付着が見られました。
3人が参考にしています
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震災の影響で8月から再開、本館はいまだ休業中です。ガンバロー茨城
11時から日帰り利用できるらしく、丁度その時間でした。
脱衣場は清潔で、小型の貴重品入れがあります。
太平洋を望み、山百合の咲く露天風呂には、温度差をつけた浴槽が二つ、塩味にアブラ臭のする良泉が掛け流されていました。
1時間20分ほどの間、貸し切り状態で、マンゾク!マンゾク!
源泉名 五浦観光ホテル 1号温泉
泉 質 ナトリウム・カルシウムー塩化物泉
湯あがり後、「どうぞ、お休みください」と誘われ、麦茶と冷水の用意された休憩室で水分補給ができました。
女湯の方が、海の眺望が良いそうです。5人が参考にしています
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掛け流しの露天風呂が2つ。お風呂から崖沿いに海が見え気持ちが良い。
ただ…泉質が以前と変わったようで温まり方が弱い。
シャンプー、トリートメント、ボディソープは割と質が良く、化粧品や綿棒もあり女性にはウレシイ。
欲をいえば大旅館の割に洗面所が小さい。
団体の観光客と一緒になったが、貴重品ロッカーが満杯で入らなかった。4人が参考にしています
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「温泉博士」を持って訪れた。フロントでスリッパに履き替え、回廊を進む。右は崖が迫っており、岩屋には不動明王が祀ってある。30mほど進むと「大観の湯」だ。露天ふたつ内湯なし、という構成だ。弱アルカリ高張性の塩系高温泉だそうだ。源泉は71度だが引き湯の途中で湯温が下がり露天への投入温度は45度くらいになっている。長湯ができる湯温だが、高張泉の割には湯疲れしなかった。おりしも低気圧が通過した後で、葛飾北斎の「BIG WAVE」ほどではなかったが、波は荒れ、音もすさまじかった。横山大観も湯浴みしたであろうかけ流しのお湯につかりながら、目から耳から絶景を味わった。なお、当地には温泉が10か所前後あるので、宿泊しての湯巡りも楽しそうだ。
5人が参考にしています
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五浦海岸は茨城県の最北部にあり六角堂で有名ですが、そこに立派な旅館があります。それが正に五浦観光ホテルで、昨年の春以来2回目の来訪になります。大体このような大型ホテルは、至れり尽くせりの設備は整っているものの温泉そのものはハズレであることが多いので、初めての時は全く期待せずに立ち寄りました。受付で入浴料金1000円を支払うと、日帰り客は離れにある眺望露天風呂「大観の湯」へと案内されます。そこに向かう渡り廊下も立派ですが、どうせ肝心のお湯はダメなんだろうな・・・、などと思い露天風呂に出てみると。まず目に飛び込むのは開放的な景色、柵に透明なアクリル板を用いているためお湯に浸かりながら海を見ることができます。そして更に意外だったのは泉質で、適温のお湯はしっかりとしたアブラ臭があり、周りの石にはクリーム色の堆積物が付いていました。しかも大型ホテルでは珍しい源泉掛け流し、良い意味で期待を裏切られました。茨城は有名な温泉地が少ない県ですが、その中でここは突出している感じがしました。
6人が参考にしています
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みなさんけっこう厳しい評価されているようですが、私は大変満足できました。
まず、車をとめてフロントまで歩いて行く時に多分宿泊の方だと思うのですが、玄関前から車を出そうとされていたのですがホテルの方が何人も丁寧にお見送りされてました。表情もにこやかでとっても好感持てる感じでした。
で、「日帰り入浴できますか?」ときいてみると、これまたにっこりと丁寧に回答いただけました。
フロントでお金を払って渡り廊下を歩いて露天風呂へ向かいましたが、こういうアプローチ方法ってなんかわくわく感が増していいですね。
肝心のお風呂ですが、お湯はかなり濃い感じで少し苦い塩味(ナトリウムカルシウム塩化物泉だそうです)でした。
湯船のまわりの石にけっこう成分が付着してました。
どどーんと前に海(ダイナミックな入り江)がが見えていて豪快な感じです。
海鳴りっていうんでしょうか、なんか波がゴォォォーっていうような感じの音がしていてちょっとすごいです。
シャワー・カランも6つくらいあって、シャンプーとボディーソープも備えつけてありました。
私が入浴したのは14時頃でしたが、最初は3人ほどいた他の客も気がつくといなくなりしばらく貸し切りで楽しめました。
フロント横のデッキもなかなかいい感じでした。6人が参考にしています
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私たちも、海が見える温泉が好きで、行って来ました。 美味しい魚を食べて、日帰りでしたが、ゆっくりと入浴しました。 たまたまご一緒になった方から「水戸にすごく体に良いお風呂があるのよ」とお聞きし、帰りに『稲 恭宏 博士 記念 革新医学センター 我がまま館』というところに寄って来ました。 ここは、なんでも、稲 恭宏 博士という東大医学博士の世界的な先生が、一人でも多くの方に健康長寿を満喫してもらいたい、と世界で初めて発見・確立されて完成された画期的な療養施設で、科学的に実証された健康・治療効果が最高の入浴療法が楽しめます。 私も、お肌が白くなったようで、体調もすごく良くなりました。 水戸インターからも近いので、その後も時間を見つけては友達と通っています。 新聞記事や稲博士の本(命の水 ラスト・ホープ)などによると、低線量率放射線療法(低線量率放射線ホルミシス療法、ホルミシス療法)というらしいのですが、天然のラジウム温泉などとはまた全然違う素晴しいお湯で、全国からたくさんの方が来られていました。 お盆と年末年始を除いて、年中無休で朝9時から夜9時まで開館しているそうですので、どこかへ行った帰りに寄って来てもいいかもしれませんね。
5人が参考にしています
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急だったので予約が取れず、日帰りで利用しました。レストラン椿で食事すると、200円引きの800円で入浴できます(しかし、私達は「魚力(うおりき)」という灯台の近くの、賑わうお店で1260円でたんまり新鮮なお刺身定食を食べました。おすすめです。歩くには急な坂なので車やタクシーで来る方が多かったです。私達は根性で歩きましたが)。温泉は力のある、入ると身が引き締まる感じで、疲れが取れました。茶色の湯の花と、あぶらの匂い。別館の大観荘のフロントでお金を払って(タオルが200円なので持って行った方がいいですね・・)渡り廊下から入ります。お風呂の間にフロントと休憩できる気持ちいいロビーがあります。長居しても親切でしたよ。お水が置いてあるのも親切。ビールや牛乳などもありました。潮風に吹かれて潮騒を聞きながら、気持ちよかったです。ホテルの近くに「水戸光圀公のみつけた湧き水」があって甘く美味なお水でした。ちなみに足湯は奥のほうのお風呂の入り口(脱衣場までの間です)にありました。今日は女性入り口だったので、男性は入りづらかったかも。☆4つ。掛け流しだけど、髪の毛が気になったので。それ以外は、とても良かったです。
3人が参考にしています
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2004年の5月の連休に訪れた。
昼食を「五浦観光ホテル・別館 大観荘」の「レストラン椿」でとった。
海が見えて眺めはいいが、値段は安くはない。それでも混んでいて少し待った。
ここで食事をすると500円で日帰り入浴ができる。(子どもは250円)
別館は以前泊まったことがあるので、本館のお風呂にはいることにする。
車で移動したが、駐車場が建物の裏で、そちらから旅館に入ったら、渡り廊下から入ってしまい、土足で入ってはいけないところを土足で歩いてしまった。
フロントで、レストランでもらった券を見せて露天風呂へ。風呂はフロントから近い。
滝(人工?)が見え、広々として気持ちがいい。お湯はしょっぱかった。
カランは4つ。しかし、道路には観光客らしい人がたくさんいたのに、風呂は空いていて他の入浴客は一人しかいなかった。
温泉気分は味わえるが、それ以外の付加価値はない。3人が参考にしています
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2007/2/21
個室での料理が付いた日帰り湯らっくすパックで利用しました。
ちょうど旬の「あんこう鍋」がメインで個室の客室3時間利用(部屋食)と温泉入浴、ラウンジでのコーヒーが付いた税込み6300円のパックでした。
部屋は玄関側でしたが騒々しいと言う事も無く8畳ほどの客室でゆったりとあんこう鍋を美味しくいただけました。
太平洋を望む源泉露天風呂は昨年完成したとのことでまだ新しさを保つ清潔な施設です。
長廊下を進んだ先にある露天施設には受け付けもありロビーで貰ったチケットを見せて入場となります。
施設的にはオープンテラスと室内に各20人ほど利用可能なカフェがあり、入浴後はしばし休憩も可能です。(生ビールやジュースなどの軽飲食が可能です)
また貸切温泉棟もあるので家族での利用には良いかもしれません。
(その他に韓国式のエステやマッサージもありました)
温泉は掛け流しの食塩泉で42℃のやや高めな浴槽とやや低め(41℃位か?)の屋根付きの浴槽の2つがあります。
ここは露天風呂だけの施設となっていて内風呂はありませんでしたが8つほどカランがありシャンプーボディソープも完備されています。
小さなゴロタ石の湾の高台に露天風呂はあり、海を眺めての入浴は爽快です。
時折カモメを沢山引き連れて通る漁船や高く舞うトンビなどゆったりした時間が過ごせました。
ただ団体さんの利用も多いようで、この日も何台かの観光バスを見かけました。ちょうど入浴中も20人ほどの少々お酒の入ったおじさん連が怒涛のように入って嵐のように帰って行ったのには興醒めの感がありました。こういう場合はちょっと時間を置くなどして利用した方が良さそうですね。
温泉利用は、ホテルでの食事をした場合は800円。入浴のみの利用は1000円で可能とのことです。
やや高めかも知れませんがゆったりすごせればお得だと思います。
利用者が多い場合は更衣室も広くは無いのでお得感はかなり下がりそうです、評価はちょっと甘めですが4点としました。
ホテルの施設自体はやや鄙びた感じを持ちつつあるので3点との微妙なところです。5人が参考にしています
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ここには”大観の湯”という別棟の露天風呂のみの施設があり、日帰り入浴時の料金は少し離れたホテル別館のフロントで支払います。数年前に新設されたこの別棟の露天風呂は
温泉不毛の茨城の中では温泉らしさを堪能できますのでお勧めです。ここは崖の上にありますので海を真下に拝めるロケーションは茨城では一番でしょう。ここは本館ではなく別館内の敷地にありますのでアクセス時にご注意ください。3人が参考にしています
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2006年1月1日別館露天風呂に日帰り入浴。雑誌の割引クーポンも利用できました。
露天風呂に浸かっての眺めはいわき市(いわき七浜)の遠望。眺めの良さは中くらい。
露天風呂から出て、寒さをこらえ絶壁まで進むと「日本の残したい音100選・五浦海岸の波の音」「日本のなぎさ100・五浦海岸」の景色が満喫できました。
かけ流しの湯が湯船に落ちる音に潮騒の音がかき消され、湯に浸かりながら波の音が聞こえなかったのは残念。長湯するには湯温は少し熱かった。3人が参考にしています
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宿泊する前日にこのクチコミを知りはじめて見ました。クチコミの最新投稿が今までで最低となっていたので不安でしたが、部屋は広めできれいだし料理の品数も多くおいしかった。温泉は、露天風呂は新しいしきれいで良かった。温度は熱めだが12月のこの時期にはちょうど良い。確かに内湯のほうは古臭くてつまらない造りの温泉で窓も汚れていたが、お泊り大好きさんが言うほどホテル自体は酷くはなく、良かった。ただコンパニオンの質は今までで最低だった。
2人が参考にしています
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5月に自遊人の源泉湯パスポートを利用して入れていただきました。
海が見えるほうの露天風呂は工事中で本館の庭園露天風呂に入りましたが、
「完成後にまたお越しください」とおっしゃって、パスポートに「未入浴」と書いてくださいました。
現在はもう完成しています。
と言うことで、入ったのは1ヶ所だけでしたが、しょっぱい源泉が、ジャバジャバ~とかけ流し。
私には少々熱めでしたが、なかなかよいお湯でした。2人が参考にしています
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初めて行きましたが、リニューアルしたばかりだったみたいで貸切風呂、露天風呂共にとってもきれいで良かった!露天風呂には朝しか行けなかったのですがとても眺めがよく、チェックアウト1時間前ぐらいだった事もあり、かなり人が少なくてゆっくり入れました!洗い場もきれいでした!1つ残念だったのが、脱衣所の洗面台の下に髪の毛がいっぱい落ちていて掃除が行き届いてなかた・・・。貸切風呂のほうは岩風呂の方に入りましたが、2人ではちょっと広いぐらいでした(^0^)/脱衣所にはクーラーが付いていたので、お風呂に入ってる間に脱衣所を冷やしておくと気持ちいですよ↑
2人が参考にしています
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8月6~7日、本館に宿泊しました。本館と別館は200mしか離れていないのですが、車で相互送迎をしてくれるので、よけいな汗をかかずにお風呂を楽しめました。別館の露天風呂は6月に改装仕立てと言うこともあり、設備がとてもキレイでした。海からの風がさわやかで熱めのお湯も気にならず、長居しました。このさわやかさは、デッキチェアーがあるというのもうなずけます。
本館の内湯は朝夕で男女交代制。片方はかなり狭いですが、早朝に入浴すると、海から昇る朝陽が素晴らしいです。庭園露天風呂の方には滝があり、小鳥が水浴びに来ていました。展望は良くないけれども、湯量が豊富で緑が多く、個人的にはココが一番良かったですね。3人が参考にしています
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露天風呂の入口にあった足湯の写真をつけときます。
たぶん無料で使えると思います。
漁船を改造したもので、湯は露天風呂のものと同じです。
今年6月のリニューアル後も残るかどうかはわかりません。
(2005年3月訪問)3人が参考にしています
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自遊人の源泉パスポートで入浴させてもらいました。
ナトリウム・カルシウム・塩化物泉の湯は71℃の高温で湧出しており、同じ泉質の別の井戸のぬる湯(35℃)を混ぜて温度を適温に下げており、いわゆる普通の井戸水や真水の加水はしていないとのこと。とてもよく温まり、温泉成分が湯船の縁にびっしり付着していたり、油臭がしたりと個性が強く、私好みの湯でした。
なお、今月20日から改良工事のため使用できなくなる予定で、今年6月のリニューアル後は、「海の見える大露天風呂」として、ホテルと施設がつながり、さらに休憩処も備わった、本格的に立ち寄り入浴を受け付ける施設に生まれ変わる予定だそうです。
料金とかけ流しの湯がそのままであることを祈りたいと思います。
写真は男性用露天風呂からの眺めです。
(2005年3月入浴)4人が参考にしています
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露天風呂の入口はホテルの外にあり、小さな小屋で入浴料を払う。脱衣所は3、4人で満員という感じでかなり狭い。暗証番号式のロッカーは8人分ぐらいある。
露天風呂は海を見下ろすロケーション。こちらも雑誌などの写真で見たよりも小さく感じたが、お湯はなかなか良い。黄色っぽくて茶褐色の湯の花が大量に舞っている。しかも、うっすらと金気臭とアブラ臭がして、つるすべ感もある。かなり塩辛い。
浴槽内部は温泉の成分で岩が白くコーティングされたようになっていて、成分の濃さを感じさせる。ちょっと残念なのは、垣根が透明な板でできていること。眺めを重視しているのは理解するが、もう少し自然な感じにできないものかと思った。
洗い場は立って使うシャワー(学校のプールみたいな感じ)が2カ所あったが使いにくそう。体を洗うには適さないところだと思う。週末や休日は混みそうだ。館内で食事をしなくても、700円払えばここと五浦観光ホテル(本館)の露天風呂に両方入れる。(2004年12月訪問)4人が参考にしています
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昨年夏に前から1度行きたいと思っていた当宿に日帰り入浴する機会に恵まれた。期待に胸を膨らませて、あの“東屋と海と女性二人が入浴”という写真で良く見る光景が鮮明によみがえってくる中、宿から離れた場所にある露天風呂の入口の戸を開けた。と・・・暗い更衣室、何か臭いし妙に埃っぽい。これは外れたか!?と思いながら外へ。露天風呂に浸かるまでもなく、だめだこりゃあとがっかり。海は見えるが視界が狭く湯船からは見えない。肝心の露天風呂は思ったより狭い!しかも清掃が行き届いていないためか湯船のいたるところが汚れてる感じで、とてもゆっくり入ろうという気になれずにすぐに出てしまった。次にここに来ることは絶対ないと思いながら帰路に着きました。
1人が参考にしています
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武山ていう部屋。角部屋の海が見える部屋。古くていい感じ。本館にある滝のある露天風呂は潮の香りがするお湯、ちょうどいい温度です。落ち着きます。気に入りました。
別館のほうには、海の見える露天風呂があります。こっちのほうが有名なのですが狭いわりに人が多くてゆっくりできない感じでした。3人が参考にしています
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