口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月25日)
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建物自体は古いけど湯がいいときいていたので
楽しみにしていたのですが、
とにかく虫が多くて
脱衣所もお風呂場もハチが数匹飛んでいて
私は右足と右肩刺されました
湯船にも小さな虫の死骸が数匹浮いていて
一緒に来ていた娘達も早く上がりたくて仕方ないといった感じ
自然の中なので仕方がないとは言え
せっかく霧島まできたのに残念でした
お湯はぬるく一つの浴槽は空っぽ
泥パックは虫との闘いで5分も待てず
もう次はないかな3人が参考にしています
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過去の賛否両論を参考に・・・
鹿児島県霧島市、霧島温泉中心部から霧島神宮方面へ約6.7km走らせたところに佇む一軒宿です。平日一泊朝食付きで利用、GOTO利用にてかなりお手頃に宿泊致しました。
かなり辺鄙な場所にも関わらず過去の口コミ件数がかなり多い上に、熟練ユーザー様の口コミも多く内容は賛否両論、色んな意味で期待して、また大蜘蛛が出るという口コミを見てさすがに勘弁なので、本館利用しました。
施設は一か所に集約はされていますが、敷地内がなかなか広く、コテージ、バンガロー、一軒家等は原則車移動、(バンガローは近いかも)、中心部に本館、その横に食事処と温泉施設があり、これも別の建物となります。
他より値段の張る本館ですが、部屋に関しては弱wi-fi、クーラー効き悪め、かなり年季の入った木造でリフォームはされてはいますが古さは否めません。また広縁にレースカーテンしか無く夜はバンガロー側から丸見えなのも気になりました。ただし、温泉迄は施設を出てすぐの為、一番便利なのは間違いなし。さらに空いてたら自由に使える家族風呂(結構広め)がありました。
案内を頂いた方はかなり接客上手な感じ、他店員さんも、過去口コミにあるような私語ペチャクチャ?そういうのは一切無く、フレンドリーさを感じる心地よいものでした。日帰りは知りませんが宿泊なら心配無用かと思います。
さて温泉ですが、男女入れ替えで広さが異なりますが、閑散期ということで、広いほうの湯船は二か所空っぽ(広いほうの水風呂は貯め池状態)だったので実質あんまり広さはかわりませんでした。
それぞれにメインの内湯が一つ、露天風呂は大浴槽と小浴槽があり、名物の泥湯の泥ケースがありました。
夜朝ほとんど貸切状態であったため、泥塗りまくりです。湯船に溜まった泥では無く別で用意された泥は良いアイディアかと、泥自体は別府温泉保養ランドの底に溜まったようなもので、触り心地は抜群ですが、臭いは酸性硫黄泉+油性マジックのような独特な臭いです。
注意したいのは、泥パック後きちんと丹念に体を洗い流さないと爪や髪の毛に泥が残り、爪は子供の泥遊び後のような真っ黒、髪の毛が吉川晃司みたいな白髪になっててびっくりした。
温泉自体に関しては、分析表の通り、地味といえば地味ですが、酸性の珍しい湯。泥が一部由来しているかもしれないが、灰色の湯はかなり珍しいと思います。飲むとやや酸っぱい。無論源泉掛け流しで状態はかなり良いです。
朝食に関しては、コロナ影響で和定食ですが、至って普通な感じでした。
料金的には
GOTOが無ければやや割高かもしれない。ただし、泥湯は日本全国でも数える程しかなく、こういう利用方法は面白いと思います。接客も良かったですし、機会があればまた利用してみたいですね。14人が参考にしています
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昨日から一泊2日でコテージに泊まりました。
あまり下調べをせずに行ったので、受付のある建物とコテージが近いのかと思い、すべての荷物を持ってフロントへ行くと車でコテージに行くことを聞き、また重い荷物を車に乗せ戻すのが大変でした。。ので、ネット予約する際に、注意書きとして、別館に宿泊の方は車移動となるので荷物は持たずにフロントへ、、と一言あると嬉しいです^ ^もし書いてあったのなら気づかなかったです、ごめなさい。コテージは広々としていて、ロフト付の温泉付で満喫できました。小さなお風呂で温泉を一人で楽しむのもなかなかよかったです。ただ、すべての電気のスイッチがどこがどこのだか分からず、とりあえず全部つけて、、という流れになり困りました。どこの場所のスイッチかシール貼っててもらえるとスムーズだと思います。お料理はコテージまで運んで来てくださり部屋でゆっくり食べれます。小さい子供がいるので、まわりを気にせずのんびり食べれてとてもよかったです。追加で料理もメニューから選べてフロントへ電話して出来立てを運んでくださいます。唐揚げもアツアツでした^ ^量もちょうどよかったです。
大浴場へ行きたい時はフロントへ送迎のお願いの電話をすればすぐ来てくださいます。何度も送迎頼んですみませんね〜と言うと、これが仕事ですから!それよりも雨が降ったりするとお客様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ないです。と、とても謙虚な対応で、こちらも気兼ねなくお願いできました。一言そういった心遣いの言葉があるだけで旅館に対する好感度も違いますね。一言添えると言う接客、私も勉強になりました。それはさておき、泥パックですが、目に入らないように気をつけてくださいと書いてあったのに、片目に入ってしまい、痛くて涙も止まらなくなり夜中も寝付けないほどでした(笑)気をつけないといけないですね。ですが、温泉も泥パックもお肌がつるつるになります。通いたいくらいです。そして今朝は朝食バイキングでした。これもすぐ迎えがきてくれて、お料理も品数が多く美味しかったです。全体的な印象としては、とにかく一人一人のスタッフの方の対応と声かけがありがたく、素晴らしく、別館への距離の問題などをソフト面で補っているという印象です。あまりクレームも大きくならないのではないでしょうか。満足できました。たのしめました。ありがとうございました。またリピートしたいと思います。11人が参考にしています
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霧島温泉郷は、なかなか日帰り入浴出来にくい中でここは気持ち良く日帰り入浴出来てお薦めです!
0人が参考にしています
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数ヶ月前ですが、送迎頂いた方の対応が忘れられず時間経ってしまいましたが投稿させて頂きました。H畑さん空港近くまで有難うございました。
3人が参考にしています
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浴槽の底にたまっている泥ではなく、別途、泥パック用に採取されて容器に入れられている泥(写真参照ください)を使うというアイデアはいいですね。他人の入ったお風呂の底の泥を顔や体に塗るというのは抵抗感がありますものね。
でも、この泥が(その日はたまたまだったのかもしれませんが)、なんだか少し何かが発酵したようなつーんとする臭いがしてちょっと独特なんです。それでも、しっかりパックをしてみましたが、たしかになんだかきいた感じがしました。
入浴中にお掃除の女性スタッフが出入りされてたりしましたが、我々入浴客(湯治男湯には私を含めて2名の入浴客あり)に気を使ってくださっている感じがあまりしませんでした。私達のことを気にもせずに黙々と掃除をしているという感じでした。変に気を使われても困っちゃいますが、ちょっとベストな対応という感じではなかったです。あいさつや声かけが一切なかったのでそう感じてしまったのでしょうか・・・
ちなみにフロントの方などの対応は決して不快なものではなく、むしろ丁寧で好感の持てるものでした。4人が参考にしています
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日帰りの立ち寄り入浴でした。 施設は口コミ通りでまあまあ綺麗な感じでした!確かに宿泊施設とは思えない、本当に軽い温泉施設の接客対応だと思います。 日帰りのお客さんでも しっかりと挨拶はするべきだとは思いました。 温泉の質は霧島独特の特徴がでてて 温度もぬるくなく よかったです。肝心の泥パックは初めての体験で、体験としては凄く良かったです。ただ夏がやっぱりオススメですね(泥は)、風邪がすぅすぅと 乾くまでにせっかく暖まった身体が冷めてしまいそうで、人が多く 塗ってる間の待ち椅子みたいなのも なんか工夫できそうな… リピートはあと少しという感じですね!
3人が参考にしています
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霧島温泉郷の幹線道路から数百メートル入った場所にある温泉旅館ですが、日帰り客も沢山居ました。館内には食事処や土産屋もあり、施設は充実しています。入浴料は700円とこの近辺では比較的高めですが、多数の入浴客があり人気の施設です。その理由は・・・、内湯には多数のカランと10人位は入浴可能な浴槽があり、適温の単純硫黄泉は無色透明で多数の細かい湯の華が舞っていました。露天風呂には源泉浴槽と水風呂、それに多くの客がお目当てとしている名物の泥湯パックがありました。私も早速この泥湯に挑戦してみました。この泥は数キロ離れた場所から採取したもので、灰色です。体中に塗ると10分程で乾き、皮膚の表面はパリパリ状態。この泥湯、確かにユニークで楽しいのですが、洗い流すのが結構大変、皮膚の表面にしっかりと馴染んでなかなか落ちませんでした。総合的に考えると、女性には好感度の高い温泉だと思いました。
1人が参考にしています
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彼女と行ってきました。
「泥」を求めて・・・
施設へ到着しました。イメージしていたのはボロボロの湯宿でしたが、綺麗に整った施設で受付には制服を着用した女性が充実した土産コーナー付近にて3名暇そうにお話にふけっていました。儲かっている施設だな・・・
そして期待の泥を求めて浴場へ向かいます。
脱衣場から内湯へ向かい、かけ湯し「泥」を探すために浸かります。泥はドコだ・・湯底を探ります。 泥どこ。
先に居られたおじさん2人へ泥の所在を確認するが皆様初めて来られたとのことで「泥」の在り処については知らないようです。
そうか!泥は露天にあるのだな・・ウヒヒ
先に泥を見つけるぞ!っと意気込み露天へ移動します。広い石造りの露天へ入り「泥」を探します。
無い・・ 泥ない・・・
スタッッッふ――――!!!!(古いですが) っと叫びそうになった時、
露天に設置された看板に泥の在り処が記されていました。
別の器に「泥」はあったのです♪
ふふふん
おじさん達は「泥」を探し、さ迷っているようです。私は「泥」を両手でガボっとすくい取り露天のシャワー前椅子フンズ!と座り、体中に塗りまくりまくります。晴天の中、灰色のつやつやしたゴミの混ざっていない泥を塗りに塗りまくり全身灰色になります。
おじさん達が来られました。「泥はどこにあったの???」
「ソコです!」おじさん達もようやく笑顔になりました^^
三人で泥まみれになります。皆が笑顔です。うれしいです。
粘り気のある泥が太陽光線により乾燥してゆきカピカピになったころにシャワー+石鹸で洗い流します。
期待していたほどの最高泥パック効果は個人的には微妙でしたが、彼女は大変喜んでいました。
ここの泥は源泉の湧き出る沼より採取しているようで、
汚いものが混入していないので思うがままに塗ることができました。評価に「泥」という項目があれば5点です。
2泊3日の九州旅行となりました。
レンタカープリウスは素晴らしく、高速道路~山道
っとしこたま踏みに走り、平均燃費は18キロ/ℓとなりました。
良い車です。
3人が参考にしています
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硫黄成分などの温泉成分を豊富に含んだ天然の泥湯が名物となっている。 毎日源泉の泥田から汲み上げ運んだ天然の泥をからだに塗ってしばらく乾燥させ温泉で洗い流せば、身も心もぴかぴっか 女性にはかなりの人気なのだが 殿方では泥パックする人は少なかった。ま~それなりに面白い温泉だと思う 釣ばかりで家族に苦労を掛けておられる方には、お勧めしたい
美肌効果のほかにも、発汗作用を促し、肩こりや痩身効果があるそうなので殿方も試す価値はあり 私は塗りまくった。
又、宿泊施設コテージ内 内風呂も温泉で最高であった。2人が参考にしています
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立寄り入湯なら良いと思いました。
宿泊はサービスと部屋の状態も厳しいィものがあります。
冷静にコメントしていますので参考にして下さい。l1人が参考にしています
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7/13に宿泊いたしました。
車で到着し、ちょうどスタッフらしき人が前を通りましたが、何の挨拶もなく、あれ?なんだろうと私は思っていました。
女性スタッフが車で先導してさくらのお宿へ移動し、宿へ入るとなんと!!巨大なクモが!!!
男性スタッフが退治。
掃除の際に入ってしまうということでしたが・・
男性スタッフはさくらのお宿から、ペンションタイプのほうへ変更をしてくれました。
その際に少し準備に時間がかかるということで、車で待機していると、いつの間にか先ほどの女性スタッフが車の外で無言で立っていました。
待たせたのにもかかわらず、なんのあいさつもなく部屋へ案内され、とりあえず一段落したと思いきや、なんと今度は部屋の隅のほうを10cmぐらいのムカデが!!
とりあえず、自分で退治し旅館側には言いませんでした。
たしかに森の中で虫は多いのかもしれませんが、ちょっと多すぎ。
この他に、こがねむしやオニヤンマがペンション内をブンブンと飛び回り、あちらこちらにクモの巣、お風呂場にはゴキブリが現れ、妻は肝心の泥パックをする為、露天に出る際に、巨大な蛾に出入り口を阻まれ、する事ができなかったようです。
建物は古いのは仕方がないでしょう。
部屋の臭い、蛍光灯やエアコンの汚れや効き具合(あきらかにパワー不足)、リモコン、スイッチなどの不備、部屋、廊下などの清掃はもっとできるはず。
お客様をもてなすという気持ちが若干不足した旅館です。
食事のお世話のしてくださったスタッフさん達は丁寧な対応でよかったと思います。
チェックインの際にアンケート用紙を配っているので、お泊りの際はぜひご記入を!
努力をすれば良い旅館になるのでは・・と信じ、あえて投稿させていただきます。
P.S 朝早くからニワトリが鳴きます。結構騒がしいです。
女性スタッフらしきヒールの足音が朝早くからペンションの周りを駆けずり回る可能性あり。3人が参考にしています
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霧島神宮本殿から車で5分くらいの所。建物全体も木質系でシックな感じ。女性向けしそうな造りですね。内湯と露天風呂は硫黄の湯ノ花が舞う純粋にいい温泉。これだけで満足かな。名物の泥パックは露天風呂にあって、小さな泥壺から泥をすくって自分で塗る方式。別府の保養ランドのように湯の底に泥が溜まっているわけではないので、なんだか肩すかしをくらった感じです。泥を全身にぬぐって乾くまで15分ほど待つようにとありますが、泥が冷たいので季節が夏ならまだしも春先では震えるほど寒い。泥が乾くのは待てないので泥を落として再び温泉に入ったときの温かさとツルツルになった感じはいいですが泥は温めておいて欲しいと思いました。
0人が参考にしています
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「いっぺんぐらい泥パック体験しとこ」みたいなノリ向けの施設だと思います。実際、客層もそういう人が大多数だと思われます。
【泉質】
大浴場とログハウス内湯では別源泉を利用しているのかもしれないけれど、どちらも同じような印象。
肌がスベスベになる良質の硫黄泉だけれど、周辺地域に良泉が多数あるため、印象に残らない。
【泥パック】
硫黄臭が強く、インパクトはあるけれど、美肌効果が特に強いとは感じなかった。お湯単体でもっと美肌効果がある温泉は、日本各地いっぱいあると思う。
あと、売店&通販の「泥パック」は、温泉に置いてある泥を用いたものではなく、成分を参考として合成的に作った化粧品では?(←質感&成分表示を見ての印象)
【大浴場内湯&露天風呂】
2つあり、広さが極端に(倍ぐらい)違う。
・広:午前…男湯 午後…女湯
・狭:午前…女湯 午後…男湯
と、使い分けているが、広めの方でも日帰り客を収容するキャパはない。18時頃の夕食時を狙って利用したけれど、30人以上利用客がひしめき合っていた。
【食事】
夕食(さつま地鶏つみれ鍋&桜黒豚しゃぶしゃぶ)は量が少なかった。味はまあまあ。
朝食は九州で食べた宿泊施設の朝食の中で2番目にひどい内容。味的にも内容的にも冷凍食品を解凍したようなものばかりだし、すべて冷え冷えだった。
【宿泊棟→温泉棟へのアクセス】
電話をすればマイクロバスで迎えに来て貰える、というのは利用者にとって便利なようで不便だし、宿としても多数の従業員の確保を強いられるシステムだと思う。
運転手の様子を見ていると、夕方などは時間に切迫している様子がありありだった。
宿泊棟近くに適宜バス停を作り、時刻表制にした方が良いのでは、と思う。
【部屋】※ログハウス カルガリー
・1棟借りることが出来たので、周囲を気にせず、盛り上がることが出来た
・自炊出来るだけのキッチン設備があったけれど、実際自炊利用が可能なのかどうかは不明。
・布団もお部屋も清潔感があり、快適に利用出来た
・4-5人サイズの内風呂で温泉が掛け流しで利用出来て良かった
勤め先の有志+旦那さんというメンバーでの訪問でした。そのため;
・ログハウス1棟借りを\10,000程度(1泊2食)で利用出来た
・従業員との交渉はすべて幹事にお任せ
・早朝、利用者が少ない時に泥パックが利用出来た
・気候が少し肌寒い程度だったので、泥を乾かす余裕があった
・団体行動だったので、温泉に入れる回数が限られていた
という特殊環境だったので、割と満足度は高かったです。
けど、夫婦2人だったら、日帰りも宿泊も近隣の別施設を選びます。2人が参考にしています
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@nifty温泉のクチコミを見ても散々な書かれ方してますけど
正直そこまでは酷くなかったです。
だけど期待に胸膨らませて行ったら落胆ぶりがあるのかも知れません。
僕の場合は自遊人温泉パスポートで無料入浴できただけでもOKだったんですけどね。
泥パックも係りの人が補充するタイプので恐れることなく顔に塗れます。
別府での泥湯の恐怖を味わってるだけに清潔感を逆に感じられます。
ただコレを泥湯と呼ぶのはJAROに訴えてやるレベルかな?
露天のお風呂でないスペースも小さめで、
ここに泥湯を塗った人が横たわると足の踏み場も無い状態になります。
泥パックを宣伝するならその辺りの工夫も欲しいですね。
でも料金も普通だし見かけは綺麗だから普通に日帰りで利用するには十分ですね。
宿泊はとっても疑問符がつきますけど…。
【公式サイト】
http://www.sakura-sakura.jp/1人が参考にしています