温泉TOP >関西(近畿) >関西(近畿)地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >2045ページ目
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関西(近畿)地方の口コミ一覧
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大阪に住む彼女と訪れました。阪急梅田から、送迎バスを含めて1時間以内でアクセス出来る近場の湯です。露天風呂付き宿泊プランを選びましたが、内湯、露天風呂は当然外せません。ちなみに部屋付きの露天風呂は温泉ではありません。温泉は山の向こうから引いているのでしょうか、山肌に配管が見えます。内湯は広々としています。また露天は桜や紅葉を埴栽してあって、季節には色とりどりの色彩で目を楽しませてくれそうです。ともに適度な湯温で入りやすかったですね。ウェブで旅館に直接予約をするとお得なメールが送られてきます。
9人が参考にしています
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400円を払い。イザ温泉へ。乙女の湯のごとく内風呂は、ヌルツル系でした。露天風呂はサッパリ系でした。でも足元には温か目の湯の供給があり良かったです。泉質はナトリウムー炭酸水素塩泉と納得出来ました。
0人が参考にしています
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内湯も露天も源泉の香りがしっかりとしていまして、塩素臭は控え目でした。今回は露天の側もいいコンディションでした。前回の報告と同じくオーバーフローは皆無でした。訪問した日が良かったのか、今回は浮き系のゴミ類は見られず快適な入浴になりました。時間帯やお客さんの質で左右されそうなので、定期的にオーバーをかけるくらいの動きがあってもいいかなと思います。
3人が参考にしています
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熱湯、金泉、ナノ炭酸泉よかったよ。
休憩ザコ寝スペースで、休憩後再入浴。
ゆっくり出来ますね。
駐車場3時間無料0人が参考にしています
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銭湯よりやや大きめ程度。
岩盤浴も15人ほど?
地域向けと思えば、いい広さなのかと思う。
金泉他いろいろありましたよ4人が参考にしています
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大阪環状線福島駅からすぐの所にある少し高級なホテルです。
施設には温浴施設が併設されており、こちらに関しては多数口コミされてますので割愛。
ただしこちらの施設の特筆すべき点は、大阪中心部の高級シティホテルでありながら、各部屋のバスタブに天然温泉を張る事が可能であることです。
個人的に、同じ大阪市内在住にも関わらず、この温泉に入りたいがためにわざわざ○万円のホテルに宿泊。我ながら温泉バーカっぷりにはため息が出ます。
ただし当日予約でネットから予約、もしくは株主優待券を利用すればかなり安くなります。
立ち寄りも可能な大浴場とは違い、部屋には『普通の湯・天然温泉』の切り替えバルブが設置されており、もちろん天然温泉にセットし、湯を貯めます。
ただし約35度の源泉温度の湯が50度位に加温されていますので、そのまま入浴するのは不可能。ちなみに加水・消毒は無し。
加温こそありますが、源泉かけ流しを自分のベースで楽しめるとが最大の魅力です。
湯はややモール色をしており、香りも弱いが大阪特有、単純泉の弱いモール臭を感知、ヌメリは無く色以外はさっぱりとした印象。加水無しで入浴する為には前日寝る前にバスタブを天然温泉で満杯にして自然冷却し、朝風呂に入るのが真骨頂かと思います。泡付きこそ無いものの大阪ど真ん中のシティホテルでこれだけの良質な湯を独占できるのは幸せでした。
立ち寄りだとはっきりいってこの施設の魅力は全く味わえません。温泉好きの方には強く宿泊をお勧めします。5人が参考にしています
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湯崎のメインストリートといいますか、県道沿いにあります。一方通行のところですから、うまくターンして駐車場に入れましょう。早朝からやっているのが嬉しいですが、駐車のキャパが足りないかもしれません。
白良湯ほどのインパクトはありませんが木造の雰囲気ある建物です。脱衣所は狭いですね。源泉は2種類で御幸湯はナトリウム-塩化物泉で78.6℃、11.150g/kg、砿湯2号は含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で18.026g/kg、75.5℃、177L/minというスペックです。
浴槽の様子ですが、左手の御幸湯は40℃弱。当日は投入される湯量を極端に絞っていまして、湯口の湯を触ってみると冷たかったです。そのくらい絞りこんでいます。多分、一度熱めの湯を張っておいて、絞って湯温を下げる流れなのかと思いますが、溜まり湯に近い状態となっていました。うっすら揮発性といいますか、軽い香りがしてはいました。右手の砿湯は投入湯量が多く、オーバーフローもしっかりしていました。湯温は高めで43℃くらい。まとわりつくような香りと強い塩気が嬉しいですね。やはりここは、右手側を目的に訪れたいところだと思います。注意点としましては、シャワーが2基しかなかったので譲り合ってというくらいでしょうか。2人が参考にしています
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国道42号線沿いにある道の駅の中の温浴施設です。まだまだ新しいところですのでピカピカ。食堂や物産販売の横から浴場に入る形で、ちょっと窮屈感があります。こればっかりは施設の身の丈もありますのでやむを得ないかなとも。
脱衣所は狭いですが、ロッカーが大きめで使いやすいのがいいですね。もちろん木の良さを前面に押し出して明るい雰囲気を演出しています。
浴槽は内湯のみの2種類で、1つは大きな加温浴槽、もう1つは1人用の非加熱浴槽です。どちらも消毒なしのかけ流しとなっています。泉質は単純硫黄泉で31.4℃、0.308g/kgというスペック。香りの点で源泉に軍配が上がります。近くの富貴の湯を薄めたような印象の泉質です。
アメニティーは資生堂のTSUBAKIのシャンプー・リンスにKUMANO COSMETICSのこれまた椿オイル入りのボディーソープと贅沢しています。500円の入浴料金でこれほどのアメニティーが使えるのはちょっと嬉しいです。
気軽に椿温泉を楽しむといいますか、入門っぽいところだと思います。特に夏場は低温の源泉が心地よいのではといったところです。2人が参考にしています
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