- 温泉TOP
- >
- 東北
- >
- 岩手県
- >
- 花巻
- >
- 台温泉
- >
- 精華の湯(せいがのゆ)
- >
- 精華の湯(せいがのゆ)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2017年2月26日)
15件中 1件~15件を表示
前へ 1 次へ
-
とても良い湯でした。
檜の香りと硫黄の香りがミックスして、リラックス、あったまりました。
ただ、期待していた休憩所は廃止になりました。
また、蕎麦屋への廊下も閉鎖、
蕎麦屋が14:00までなので、それ以降は飲食できません。
ジュースと牛乳の自動販売機のみです。
玄関にテーブル1つと椅子が3脚しかないので、休憩には不向きです。
文字通り温泉に入るだけの施設になってしまったので注意してください。2人が参考にしています
-
駐車場は二十台以上停まっていたが浴室は四人しかいなかった
古くからの温泉地は駐車場スペースが無い、各旅館の兼用になっているらしい
硫黄の臭いがする、との記述が複数サイトで見た
扉を開けた瞬間それっぽい臭いがした程度だった
軽い塩味と極小の苦味を感知した
日帰り立ち寄り湯にしては比較的小さめ、五人程度が適切かもしれない
となりのソバ屋は結構美味かった14人が参考にしています
-
とてもいいお湯でした。ただし、施設はセルフ中心。入り口に張り紙があるように「休憩所はありません」。入り口奥に家庭用テーブルといす四脚があるのみ。多くのお客さんが、お風呂からあがって、そのまま帰途についてました。それはそれでいいのですが、家族や夫婦で行った場合、女性組を待つのに時間をもてあまします。
私も家内の上がりを待つ間、素っ気ないテーブルでひたすら待ってました。今回、行ったのは厳冬1月。スリッパが無いので、足はキンキンに冷えました。顔と上半身はのぼせているのにね。湯上がりに、休憩室でグータラするのをこよなく愛する日帰り入浴の方には不向きの施設。併設のおそば屋さんは14時まで。14時5分に雪の中、わざわざ来たお客さんにも「もう営業終了です。」「もう、やる気ありません」とのこと。なんだかなぁ・・。8人が参考にしています
-
受付に人がいないので、入浴券を箱に入れる。 隣接のそば屋で働いているようだ。 脱衣所は狭く、脱衣棚も使いづらい。 湯船の上部が板で仕切られ熱湯とぬる湯になっている。
駐車場で滑ってころびORPケースを破損した。 狭い駐車場ぐらいちゃんと除雪して欲しい。
台温泉(新湯) 含硫黄ーナトリウムー硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 加水、かけながし
95.8度 pH8.2 溶存物質 1094 フッ素イオン 3.9 硫化水素イオン 4.1 硫酸イオン 448.9 炭酸水素イオン 73.8 メタケイ酸 40.7 メタホウ酸 20.8 酸化還元電位(ORP) マイナス25 (2012.1.28)5人が参考にしています
-
日曜日の午後、行ってみました。券売機で入浴料500円を払い、入浴券を無人のボックスへ。なかなか盛況で、脱衣棚は既にいっぱいでした。12人サイズ石造り内湯を、5対7位に板で仕切っています。少し白濁した含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉が、かけ流し。白い湯の花も、見られました。泉温は、湯口に近い方が42℃位で、湯口から遠い方が41℃位。源泉が95℃と熱いので、加水されています。PH8.2ですが、ツルスベ感なし。湯口付近では玉子臭がする、いいお湯なんですが、この日は人が多かったせいか、湯が鈍っている感じがしたのが、少し残念でした。隣接する「そば処かみや」も気になるので、一度寄ってみたいです。
10人が参考にしています
-
こじんまりとした日帰り入浴施設であるが雪景色を見ながら入る季節は格別で熱めの湯でものんびりと過ごすことができる。源泉温度は90度以上で加水しているが、これが温泉という感じの湯で好感が持てる。敢えて言えば駐車場が狭い事と無人であるということ位だと思うが。
3人が参考にしています
-
北海道ツーリングを満喫して、函館から大間に渡り
あとは温泉を楽しみながら関東までの帰路の旅
最後の締めは台温泉に決めました
鄙びた温泉街を抜けると一際キレイな建物が現れます
こんな場所に日帰りの温泉施設?とちょっと意外な感じを受けます
中に入ると番頭には誰もおらず、入浴券を購入してセルフで投入口に券を入れます
さすが東北おおらかです。
浴場は決して広くはないですが、きれいな施設で湯船が二つに分かれています
お湯は鼻を近づけると、ほのかに硫黄の臭いがするのが心地よいです
眺望もそれ程よくなく、湯船もほどほどの大きさですが街の雰囲気も含め
とても癒される空間です。4人が参考にしています
-
5月3日、訪れた。こじんまりとしているが、清潔な施設。源泉かけ流しで、文句はないのだが、問題は温度。とにかく熱い。とても長湯はできない。しかも、よく温まるので、汗がなかなか引かない。お休みどころは少し大きめのテーブルといすだけ。それが難点かもしれない。
5人が参考にしています
-
台温泉の鄙びた温泉街にあるひとつで、昔は新日鉄釜石の保養所だったと教えてくれました。
PH9.58で加水こそしているが無色透明でわずかに硫化水素臭がしてとても温まる、風呂上りはしっとりさらさらとした温泉でした。3人が参考にしています
-
ここの温泉が凄く好きです。
大きな窓から見える湯煙と優しい湯にハマりました。
規模は小さいですが、この温泉街に合っててイイと思います。
ほのかに香る硫黄の香りがいいですね!
湯瀬(秋田)の感じに近いかな?と思いました。4人が参考にしています
-
まさしく温泉で癒しを求めるなら、この「台温泉」がイチオシ。中でも日帰り温泉の「精華の湯」はとてもいい温泉だと思う。風呂は狭いものの、冬場の窓の外から見える雪景色と湯煙は温泉の醍醐味を充分堪能出来ると私は思う。
4人が参考にしています
-
台温泉にある共同浴場です。造りは至ってシンプルで、簡単な脱衣所と内風呂が一箇所あるのみです。けれども地元民を中心にそれなりに繁盛しています。お湯は湯触りの非常に良いお湯で、とても疲れが取れました。地元の方々に支持されるのもある意味納得できます。併設の蕎麦屋には立ち寄ったことがないので、機会があれば寄ってみたいものです。
3人が参考にしています
-
岩手県台温泉。山を一回りする様に約20件程の温泉宿が細い道路の両側に並ぶひっそりした温泉地だった。
花巻温泉や鶯宿温泉の様に華やかさや賑わいは無いが、本当に温泉を楽しむなら、日帰りでも良いから一度は、入浴して欲しい。そんな思いのする温泉だった。
この度、「観光荘」という旅館に宿泊した。宿泊して驚いたのは、HPから予約し、電話で確認した時には、特に売りとして話をしない、色々なサービスを、さり気なく提供しているところだった。
リーズナブルな料金設定のわりに、朝食のご飯は、新米の白米かキノコの炊き込みご飯のどちらかを選べること。新米は、採れたてらしく、つやつやと輝き、新米の甘い香りが贅沢感を味合わせてくれた。キノコご飯は、女将や従業員の方々が、近くの山々から採取したきた、新鮮そのものから作るそうだ。味噌汁にも本当に地元の人が食べているキノコであった。
何故、HPに記載していないサービスを事前に言わないのかと尋ねると、「キノコは秋しか採れないし、私たちがとれる分だけだから・・・」と女将が若かりし頃の岩手美人を彷彿させる大きな目で照れながら話していた。
でもキノコは、秋しか採れないのは当然なんだ。
部屋や廊下など建物は古い。でもそのことを意識出来ているらしく、気配りは料理の他にも有った。
旅館玄関や風呂場の脱衣所には「電波が悪く、携帯電話はD0COMOしか繋がりません。DOCOMOを無料貸し出しします。携帯の他に玄関の電話も無料です。お使い下さい。」・・・何処にこんな太っ腹な旅館があるだろう。宿泊費も、台温泉の中でも特段高い訳でも無いのに。無料で電話を使われたら採算が取れないだろうと他人事ながら心配した。
携帯電話の電波が届かないのは旅館の責任では無いと思い、女将に聞くと平然と「客室から電話が出来ないし。電話の設備を換えて費用を掛けるより、お客様に無料で使って頂いた方が良いから」今時こんな商売が有るのだろうか?
驚きながら二白三日の温泉を満喫し、料金を精算し帰るときに、またまた驚いた。女将が「邪魔にならないと思うから温泉卵をどうぞ」・・・手渡された紙袋をみると正に温泉卵。それもワンパック10個そのまま。聞くと旅館玄関脇に温泉掛け流しの壷があり「30分で温泉卵が出来ます。」昨今、偽温泉が話題になっているが、何とおおらかな事。最後には、バスに乗り遅れた我々を花巻温泉まで車で送ってますよだと。兎に角癒された三日間だった。年内にもう一度行きたい温泉宿である。3人が参考にしています
-
「中嶋旅館」とはしごしました。どちらも本当の立ち寄りだったためタオルさえ持っていなかったのですが、先に入った「中嶋旅館」では無料で貸し出しされていてとてもありがたかったです。でもここではタオルを購入しなければと思って申し出ると、しばらく奥の方に行って探してくれて、「これ、使ってください。でも内緒で。」といって使用済みらしきタオルを無料で渡してくれました。どうやらその人はこの施設の人ではないらしく、手伝いか何かでたまたま居合わせただけだったようなのです。「使ったら処分してください。知られたら面倒だから。」とまで言われ、恐縮してそのタオルを使わせていただきました。
昨今、温泉界では「泉質(「台温泉」はその点もクリアしていますので・・・)」をやたら唱える場面をよく目にしますが、真の癒しには、そんなものではなく、『人』と『人』の関わりが絶対必要だと、ここ台温泉で教わった気がします。もちろんそのタオルは今でも大切に使っています。4人が参考にしています
-
お湯はわずかに茶色の湯で湯の華が舞っている温泉です。浴槽洗い場、脱衣場ともに狭いので人が多いとつらいですが、お湯が源泉100%なのですごくきもちがよいです。この温泉から廊下でつながっているところに蕎麦やがあるり、とてもおいしいらしいのですが、まだ食べたことがありません。今度是非食べてみようとおもいます。普通のそばとは違い半透明でとても歯ごたえがいいらしいです。食べてみてー!
3人が参考にしています
15件中 1件~15件を表示
前へ 1 次へ