口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年2月6日)
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ネパール人の経営者になっていました。感じのいい人でした。
施設は、特に気になることはありませんでした。個人経営の温泉であれなら、十分行き届いていると思います。
もともと熱い湯の温泉みたいですが、加水してもOKと言われました。遠慮する人もいるかと思いますが、2つ湯があるので、その時に合う方に入るようにすれば、熱過ぎにも冷た過ぎにもならないかなと思います。
ひと昔前の温泉が好きな人には、お薦めです。12人が参考にしています
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基本情報が色々と古いままなので訂正すると、料金が大人600円区民500円、駐車場が区民限定なので一般旅行者は近くの町営駐車場(初めの30分無料以降30分100円)に停めて下さいと、シャワー無し、石鹸類有料、鍵付きロッカー完備、湯船は新しくなり、湯は常時出して無いからぬるい時はセルフでジャクジを開けて使用です。カランから出る湯水は全て温泉水です
11人が参考にしています
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2020年10月頃建物を改装し昔あった休憩施設を撤去しました。
そして、管理人が若い男性に代わりました。
2021年1月からは営業開始時間が変わり13時から21時まで(最終入場20時半)。
入浴料は大人500円子供400円
休業日は毎週水曜日と第3・4水木連休に変わってます。
管理人はいろいろなことを考えてますので素敵な施設に変わっていくと思います。12人が参考にしています
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このサイトに載っている、リンクの公式ホームページの情報は古いものでした。有料休憩所があると書いてありましたが、もうありませんでした。
「ポットなどがあり、持ち込みご飲食オッケー」とあったので、
楽しみにしていたので残念でした。
二階にあった休憩所(今は閉鎖中)は取り壊し予定(あくまで予定)だそうです。
ちなみにドライヤーは持参していっても、基本的に使えません。(コンセントが使用禁止です。ヒューズが落ちるのだそうです。)(お願いしたら、もしかしたら使わせて頂けるかも知れませんが保証はないです。)
石けんは有料貸し出しです。
間違った情報は利用者の混乱を防ぐ為に訂正削除するべきだと思うのですが、
こちらの管理人の方は宣伝に興味がないらしく、ホームページのことも眼中にない(存じない?)ようすですし、訂正して欲しいと要望したとしてもお門違いだろうなと思ったので、こちらでご報告いたします。
問い合わせの電話番号も存在しないと言われました。
町民のものなので、お客さんを呼ぶ気はないと強調、町民のためのものと、何度も言われました。
入りずらい空気を出されますが、ちゃんとマナーを守って言うことを聞けばやさしいおばあさまです。
ちゃんとお湯の管理をしてくれています。
石けんを持ってるかと確認され、石けんでちゃんと洗うようにと念を押されましたが、お湯をきれいに保つ為に管理してくれていると思うと安心して入れます。
お湯は正真正銘の掛け流しなので安心です。
なんだかんだ言ってても、色々お気遣いいただいたり、また来てねと言っていただいたので、人情の厚い方なのだと思いました。
貴重な純粋なお湯を頂ける場所なので大切にしたいです。16人が参考にしています
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30年振りくらいに入湯、昔は朝風呂して2Fで仮眠させてもらいました。昔と較べ外観や間取り、システムが変わっています。建物は明治以来で変わらず、設備も変わってなさそう、そして湯と借景が変わっていないのが何よりでした。
コメントに色々書かれていますが、地域住民用の銭湯感覚のお風呂は何処もあんな感じで、各地の温泉地にあった。シャワーも無いのですが、早朝から開けていて100円、200円で入れました。最近は何とか温泉センターなぞに改築し、住民には入浴券を配るところが多くなった。昔からの所は駐車場が狭かったり、積極的に広報しないので観光客は少ないのですが、箱根ではガイドブックやココの様なサイトに載ってしまうことも多いのでしょう。
自分が気に食わなかったから「会員制にしろ」というのは勘弁してほしい。地元の人たちに配慮し何より基本的なマナーを守れば、何処の浴場も旅行者を排除する意図はない。ここで話題となっているらしきオバちゃんも最初は小五月蝿く注意事項を確認していましたが、最後には「また来てね!」って言ってましたよ。2人が参考にしています
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お湯はとても 良いのですが スタッフが 感じわるいのが 残念です。
0人が参考にしています
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小生、自称「温泉マニア」。
マニア歴15年くらい。
以下、身勝手な主観と勝手な書き込みです。
参考にしないでください。
今まで、いろいろな温泉施設に行きました。
が、ココはすべてが合理的で良い感じ。
カンカンに熱い源泉をドバドバに浴槽に張って、加水で温度調節。
高価な熱交換の設備などなし。愛想もサービスもなし!
でも利用料金は安価。もちろんお湯も新鮮で超熱々。
かけ流し、無循環、無加熱、塩素無添加、無サービス。
入浴作法や利用客のモラルは「すげー面倒な」番台の婆様がコントロール!もろに一見さんや通りかかりはお断りの雰囲気です。
どこの温泉に行っても入浴マナーが悪い人が必ずいる今日、ここには変な奴がいなかった!毎日来る常連さんばっかりで、脱衣で顔を会わせると、皆が挨拶してくれます!
地元の人が愛する、地元の人のための温泉銭湯です。
(ココを守るために)観光客は遠慮するべきかも!
観光客の小生には、良い意味で敷居が高いです。
一般的な箱根の立ち寄り湯に行くみたいな、チャラけた感覚で行くとドン引きすると思います。
でもマニアックなちょっぴり変態な温泉好きにはジワッとくるモノがあるかも。22人が参考にしています
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地元の自治会で管理する、共同浴場です。
こちらは、目の前にある一流ホテル富○屋さんと同じ源泉の湯。
しかもお安い料金で入れちゃうのが嬉しい。
源泉掛け流し、循環なしですよ。10人が参考にしています
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区別するぐらいなら会員制にでもして入れなきゃ良いのに初めて来たと言ったら嫌な感じでした?。箱根はやっぱりダメたなど実感しました。良いのはお湯だけ
24人が参考にしています
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硫黄泉の匂いをかぎたくて、仙石原で2湯入り、大涌谷の噴気を吸い込んできました。その後の帰途、大涌谷の仕上げ湯として太閤湯に立ち寄りました。
すっかり暗くなった19時頃の到着で駐車場に1台の空きがありました。番台の元気のいいおばさんが駐車場の出入りも管理しています。
券売機で400円の入浴券を購入。おばさんからロッカーのカギを渡されます。やや狭めの脱衣所から2つの引き戸が見えます。左手が5~6人サイズのL字浴槽。右奥が四角い2人サイズの小風呂。小生はL字の方に入りましたが、小風呂は専ら宮ノ下の区民の方々が利用するのだとおばさんが言っていました。
お湯ですが、無色透明、無味無臭の弱アルカリの塩化物泉。特徴は薄いですが、酸性泉、硫黄泉のあとはサッパリします。やや熱めのお湯は地元の人達の日常の湯として愛されているようです。
東北や信州・北関東に比べると期待値の低かった箱根の湯ですが、仙石原によく鄙びた湯宿を見つけましたし、その仕上げの太閤湯の組み合わせも良く、自分の思い込みを修正しました。9人が参考にしています
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こちらには2つの浴室があるそうで、番台さんの「景色がいい」との勧めで奥の浴室を選びました。
脱衣所は普通の共同湯でしたが、浴室に入ってみますと、浴室には珍しく普通の部屋並みに窓がありまして、素晴らしいとはいえませんがに確かに景色は楽しめます。でも、浸かりながら見えるわけでもないので、私的には「どうかな?」といった印象でした・・・
さて、お湯ですが無色透明で僅かに塩味を感じる程度の塩化物泉で基本あっさり系になります。ちなみに湯の香は私には感じられませんでした。
最後にこちらも名の知れた共同湯なので、もう少し個性があるだろうと勝手に想像していたので、私的には少々面を食らってしまいました。ただ、鮮度は予想以上に良かったです。まあ、普段湯で利用するならこの位が理想ですけど、わざわざ行きたいと思える程のインパクトは感じられませんでした。13人が参考にしています
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風呂は男女2か所ずつあるが、2か所入ると600円だという。 何かにつけ「ここに書いてあるだろう」と答える管理人。 わざわざ宮ノ下まで来て、一見さんにはぶっきらぼうなおばさんと会話を交わし、精神修養を積んで入るほどの泉質では無い。 箱根湯本の吉池旅館や萬寿福で日帰り入浴するのがおすすめ。
「紙に書いてあるだろう!?」と言われれば
「そうですか」と答える (AC Japan)
太閤湯 ナトリウムー塩化物泉 69.3度 pH7.9 メタケイ酸 153 メタホウ酸 28.6 酸化還元電位 (ORP) 312 (2011.4.10)12人が参考にしています
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典型的な共同浴場です。施設は古いものの、お風呂そのものはキレイに手入れがされています。お湯も掛け流しで、浴槽から常にお湯が溢れてます。水道水で薄めて温度調整をしているようですが、行った時は熱い目でとても気持ち良かったです。
8人が参考にしています
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2010年12月20日---私用で大阪にいった翌日の帰りに立ち寄りしました。
まっすぐ帰るつもりだったんですが、あまりにいい天気だったんで。御殿場から小田原方面のルートでぐーっとね。最初は「姫の湯」さんへいくつもりだったんですが、宮の下に出た途端、こちらのお湯のことを思いだして急遽こちら「太閤湯」さんへ。
正解でした、それ。
実は、なかで出会った65才の平塚発の叔父さんとおしゃべりしてたら、この方、あまりに僕と趣味が一致する方だったんですよ。僕はこの夏、クルマにテント積んで北海道一周をやったんですが、偶然この方もバイク&テントで北海道一周をやられてた!
これには、ふたりしてびっくりしちゃってね……いや、もう話した話した……知床夜営場の話から熊の湯、セセキ温泉、雨の日のテントの撤収の仕方までもう延々---。
この方、東北の温泉のマニアの方でもあられまして、いや、もう、
「なら、あそこは、青森の古遠部温泉? 知ってます?」
「あっ、いきましたいきましたーっ、そこ!」
てな感じでふたりして子供みたいにはしゃいじゃって話が全然終らない。
「いや、お兄さん、詳しいねえ、たまげた」
「おじさんこそ、65過ぎてからキャンプ旅開眼なんて超カッコいいですよ。僕はそう思うな」
2時間15分、結局入ってました。ふたりとも完全湯であがっちゃってね、最後、番台のおばさんが心配して見にきたほど。
でも、楽しかったー (^.^;>
窓から箱根の山の稜線を眺めながら、極上の」掛け流しの湯につかり、見知らぬ温泉親父と終らない温泉談義に時を忘れる---ある意味、温泉道の極致をいくいい湯浴みができたんじゃないかなあと思って、至極満足のにんまりイーダちゃんなのでありました。<(_ _)>
あ。でも、2時間は体力結構刈られます。帰ったら超・バッタンキュー、布団に倒れこんじゃいましたもんねえ。11人が参考にしています
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閉まる時間のちょっと前に行きましたが。
運が良くこの日は1時間延長するとのこと。
話を聞くとここは町内会が運営していて
町内会の会合などが遅く終わるときに限り
それに合わせて営業時間を延ばすそうです。
そうしているうちに
ぞろぞろと地元の人が入ってきました。
3つある浴場は、2つは女性用、もう一つは男性用です。
浴場に湯船は小さなのが1つのみ。
地元の方が暗黙のルールに沿って
お湯に浸かっています。
自分はなにもわからないので
ルールを教えてもらいながら入ります。
風呂に響く地元の方の話声。
お湯は源泉かけ流しですが熱湯なので
水で薄めて入ります。
入り心地はやはり「温泉」で適度な柔らかさを感じます。
しかし「ルール」が気になり
気持ち上はゆったりできなかったかも(^^;12人が参考にしています
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この温泉に通い始めてもう10年は経つかな?数年前は朝7時から開いていて朝風呂が楽しめたけど、常連さんが一番風呂に入った後午後になるまで誰も来なかったので5年前管理人さんが変わったのをいい機会に9時に開くようになりました。それでも状況は変わらなかったから今年の初めに10時に開くようになりました。今まで水曜日のみ休業でしたが、そのほかに第3火曜日もお休みになりました。そのときに祝祭日が重なると施設に確認した方がいいと思います。
施設はホームページがありますので参考までに
http://www.miyanoshita.com/i/taikoyu/index.html
泉質は箱根で一番いいですね!切り傷があってもしみることがなく、最初肩までつかるときは熱く感じるお湯も一度入ってしまうとすぐ体が慣れてくれます。源泉が豊富なので蛇口から熱いお湯を浴槽に注ぎ放題です。自由に温度を調整できます。タオルやシャンプーは管理人さんに言えば有料で購入できます。駐車場は4台分のスペースしかありませんが、もし空いていなければ管理人さんに聞いてみてください。敷地内の空いているスペースを案内してくれます。午前中がすいていますので推奨します。13人が参考にしています
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2009.12.8入湯。
風呂あがりに休憩ベンチにおかれている箱根の共同湯を特集している地元誌を見ていたら、管理人のおじさんが「どこからいらしたんですか~?」と声をかけてくれて、温泉談義になりました。
「共同湯、いいでしょ。他もいいけど、お湯はここがいちばんですよ」「ここは源泉掛け流しだから。自分で源泉と水で調節できるから、最高ですよ」とおじさん。「他もまわったけどお湯はココがいちばんでしたね~」と返す。
すると、“わかってくれますか!?”的に嬉しそうな顔で、
「管理人が10月で前の人から自分に代わった、自分はこういう業界にもとからいたからわかっているが、前の人はわかってなかった。せっかくのいいお湯なのに、掛け流さなかったら意味がない」という話をしてくれました。
さらに「お湯が汚れていれば透明度ですぐわかります。人間お湯に入れば毛穴が開くでしょ、毛穴から毒素が出る。それで濁るわけです。もう見れば一発ですよ。そういう湯を入れ替えなかったら昔の銭湯と同じですよ」「以前、ひどいときは15㌢くらい水が減ったまま、なんてときもあったんですから。そういうのはお客さんじゃなく、管理人が見ないとダメですよ、見ればわかるんだから」と。
湯守としての誇りを感じました!!
これからの太閤湯にはさらに期待が持てそうです。8人が参考にしています
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太閤湯は、以前からよく行く温泉施設の一つです。
町営の為に箱根では破格の300円の安さで満足しています。
お湯は源泉かけ流しで、お湯の性質は抜群です!
出てからも体がポカポカと温かいのが特徴です。
石鹸などがないのは町営なので、町からお金を出さなくてはいけないからだと思います。(儲け除外ですが、そこは、ざっくばらんにという感じなのだと思います)
この値段の入浴料金ですものね。私は、まったく気になった事がありませんでした。
今の管理人さんは以前と違い良い方で、この安さにしては、とても気持ちが良く入浴できる温泉だと思います。8人が参考にしています
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箱根の旅館の立ち寄り湯は15時くらいまでというところが多く、どこに行こうかと迷っているうちに、宮下交差点すぐのところに「自噴源泉」の看板が・・・それで行ってみました。駐車場もありました。
公衆浴場ということで、内湯だけの簡素な施設だろうと思いましたが、まあその通りです。しかしながら、窓を開けると箱根の山々が望め、鳥のさえずりも聞きながら温泉に入れます。浴室は狭いのですが、意外にも開放感があり、しかも窓からさわやかな風が入ってきて、ゆったり浸かることができます。
温泉は、塩化ナトリウム泉。無色透明無味無臭ですが、あきらかに水道水と違うしっとりとした柔らかい湯。加水はあるらしいが、消毒無しの源泉かけ流しは満足できる湯でした。2人が参考にしています
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会社の研修旅行で箱根湯元に行った際、研修が終わった後に仲間はみんなゴルフに行きましたが、私はゴルフに興味が無いので登山鉄道に乗って太閤湯に来訪しました。
共同浴場と言っても様々ですが、この施設は古いながらもとても掃除が行き届いていて、透き通ったキレイなお湯と相まって、とても清々しい気持ちになれました。
生憎の空模様だったので景色は楽しめませんでしたが、また訪れたい施設でした。9人が参考にしています
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国道1号線から国道138号線が派生するT字路の近くで、周辺の道は狭く、3連休のこの日は渋滞しまくり。
ここも4台しか停められない駐車場は満車だったので、しばらく待つことに。
入り口の暖簾をくぐると、券売機で300円を払い、入浴券をカウンターの方に渡す。
浴室の洗い場は水だけ出せるカランのみでシャワーはない。体を洗うには浴槽の湯を使うことになる。ボディソープやシャンプーはもちろん、石鹸もないし、ドライヤーもない。
なんにもないが、温泉はある。湯は透明、無味、無臭。個性があるとはいえなさそうだが、こんな湯も良い。
温泉銭湯ではあるのだが、設備が何もないので体を洗う用途としては使いにくいように思う。温泉に浸かるだけと考えたほうが良さそう。
ここは客が湯と水を蛇口から出して浴槽の湯を調節する。
湯を入れると温度が上がって、温泉の濃度が上がるし、風呂に入ったという満足感を得られたりするかもしれない。
水を入れると温度が下がって、長時間入れるのでかえって温泉による効能を得られるかもしれないし、まったり入ることができる。
その他の事項でも、双方、有利、不利はありそう。
好みは人によって様々だが、私はぬるめが好きな方。
そうは言っても、一人で入るわけではないので、自由にはいかず、あるがまま入る。
この時は適温かやや熱い程度。300円である程度楽しめたので、これなら良かった方なのだろう。8人が参考にしています
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2階の休憩所には、テレビの裏側にお茶っぱと急須が二つくらい置いてあり、ポットがあります。空いているときは、自分のテーブルに急須を持ってきて使っていいようです。
隅の方に小さい流し場とコンロとヤカンがあったので、ポットのお湯がなくなったら自分で沸かして補充する感じなのでしょうか?
先客は湯飲み等を使ったあと、流しで洗って布巾の敷いてあるプラスチックの籠に伏せておいていました
雰囲気は田舎のおばあちゃん家にいる感じですかね。畳にコタツなのでなんだか落ち着きます。。
受付の説明は気さくで感じは悪くなかったのですが、「休憩は4時まで」と、「靴の置き場所」と「コタツは使いますか?」と聞かれただけでした。
「石鹸が無い」という説明や、個別の浴室が男女二つずつあることや、休憩所の使いかたなどは特に説明はされませんでした。
先客の方は石鹸の説明がなくて困ったと言っていました。
石鹸の一つくらいは置いていた方が、お湯の質をより良く保つため(衛生的な面)にもいいのではないかと思いました。
それから紅葉のシーズンは、やはりいつもより混んでいたみたいですね。
11月27(木)にもう一度行ったときには、先週の混雑が嘘の様にゆっくりと入ることができました。受付の方も、やっと客足が落ち着いてきたとホッとした様子でした。
お気に入りの場所になりました。また行きたいと思います。
長文失礼しました。7人が参考にしています
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昨年11月20日(木)平日に行ってきました。
(最初に断っときます。長文、お許しくださいませ…m(__)m)
実際に行ってから初めてわかったことは、300円の[入浴のみ]の人は「二つの浴室のうちのどちらか一つ」の利用。800円の[入浴休憩]の人は、どちらでも何度でも入浴可。そして「午後4時までの利用」という事でした。紹介文では、午前9時~午後9時までとあったので意表をつかれました。それくらいはガイドブック等でも説明して置いて欲しかったです。
受付の側に飲み物の販売機と貴重品用の小さいロッカーがあります。
そして肝心なお湯の質は、最高でした!が…入る時の状態は、先客のマナーによるんですね。
先客のおばあさんが、ブツクサいいながら、体を頻りにバリバリと掻きむしりながら入っていたので気持ち悪くて入れなかったです(もう一方の浴室へ逃げました)。気のせいかもしれないけど、お湯が濁って見えた。掻きむしるのはやめて欲しい…。どこでもそうですが、湯舟が小さいだけにきついです。
「かけ流し」とはあるけれど、実際は先客が出る時には源泉と水の蛇口の両方をしっかりと閉めて出る決まりですから、お湯は入れかわっていないわけで…。
自分で入る時に新しい湯を足してやるくらいで、つねに湯舟からお湯があふれ出しているわけではない。
いわば家の溜め湯に家族でかわりばんこで入っている感覚に近いですね。
そして石鹸がないと必然的に、洗わずに入る。しかも受付で「石鹸がないよ」という説明が前もってされないのであればなおさら。しかも消毒用の塩素が入っているわけでもないので、お湯を清潔な良い状況に保つにはそれぞれが入っている間、湯舟についている水と源泉の蛇口の両方をどかーっと出し続けながら(蛇口の水量と湯量を調整すれば一定の温度を保てるので、適温になったからといって止めなくていいと思う。)入る必要があるんだなと思いました。
皆さんの書き込みには、水で薄めるのは邪道だとか、嫌う方が多いようですが、薄めずの古いお湯と、どばどば出して入れ替えた新鮮なお湯の、どちらがいいですか?
こちらの湯に関しては、「薄める=悪い」ではなく、新鮮なお湯に入れかえるために水とお湯の両方をどばどば出すのが、最良の方法だという認識が必要ではないかなと思いました。
温泉の泉質の[劣化]は外気に触れてから(或いは、水に触れてから)の時間がたつと劣化が始まるそうです。
即、「水=劣化」とするのは、浅はかではないかとおもいます。
その場でならば、薄まりはしますが劣化はしないし、「源泉と水を適量出しながら」が、ここでは鉄則ではないかと思いますよ。
熱いのが好きなら源泉を多めに出して、源泉の蛇口の方によればいいし、ぬるいのがいいなら、水の蛇口の方にによればいいだけだと思います。
実際、湯の温度は(小さい女湯に限ってなのかもしれませんが)蛇口を境にして、半分づつ温度が違いましたから、こんな感じで入れればベストではないかなと思いました。
ちなみに、1番右の女性用の浴室(脱衣所の広い方)の隅にあるタイルで出来た溜め桶(の様なもの)からは、ときおり蛇口で止めきれなかったお湯がゴゴーッと音を立ててあふれ出てくるのには、びっくりしました。
「おぉっ、湯があふれてる!」と源泉のありがたさを感じられました。
そしてお湯は最高でした。湯上がり後も湯冷めせず、ポカポカして気持ち良い!
また行きたいと恋しくなってしまう、魅力のある温泉でした。
他でかけ流しをうたう似た泉質のものに入りましたが、入っている感じも、湯上がりの感覚も全然違っていました。
同じ「かけ流し&加水」でも施設の側で勝手に調整されているものは、源泉がどれだけの割合で入っているのかがわからないし、(実際うすい!って感じることもあった…日によってお湯の感じが違っていたりとか…。)
しかしここは明らかに新鮮な源泉がたっぷり(適温まで加水してもまだまだこゆい感じ)で気持ちよかったです。お湯が生きているっていう感じかな?新鮮なお湯ってこんなんなんだ!と実感する事ができました。
熱いのが苦手だったのに、なぜか熱くても、心地よいと思えたのも初めてでした。ただ熱いだけじゃない何かがあるような?窓をあけて、空気を冷やし、足だけつけたり、かけ湯をしたりして、体をならして、そろりと入る時の気持ち良さがわかる、そんな温泉でした。これからも変わらずに、あり続けて欲しい貴重な場所だと思いました。
8人が参考にしています
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お湯は自分で調節できます。源泉100パーセントしかも300円すごく
温まるお湯でよかった。また来たいと思います。8人が参考にしています
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爽快な青空が広がり太陽が照りつける、夏の到来を肌で感じる湯浴みを満喫して来ました。
開け放たれた窓からは引っ切り無しに蝉の声が届き、女風呂からは地元のおばあちゃんが若い女性にここ太閤湯の説明をしている声が響いて来る。
男風呂では2人の地元の方とも一緒になったが、さっとひとっ風呂浴びてすぐに居なくなってしまった。
歴史ある熱めの湯に身を委ね、眼を閉じて独り夏を感じるひととき。
キレのある弱食塩泉は夏向きだろう。
男性はL字型の管理人さん曰く大風呂と、画像写真の小風呂がある。最初に浸かった小風呂はブルーのタイルも眩しく、ノスタルジックな感情が湧き上ってくる癒しの湯であった。
大風呂からは塔ノ峰や明星ヶ岳の迫り来る山の緑が眺められ、思いのほか自然も満喫できて素直に来て良かったと思いました。
昨日ほとんど寝ないで訪れたので、入浴休憩で2階も利用させて貰いました。涼しい風が吹き抜ける中、畳にゴロリと横になり籐の枕で至福の昼寝zzz…そしてまた太閤の湯を楽しみました。
昼過ぎにやって来た常連のおじさんと一緒に北京オリンピックをTV観戦したりして、ちょっと田舎に帰省したような元気も沸いて来たから素晴らしい時間が過ごせましたね。
2階の壁に貼ってあり管理人さんも丁寧に説明してくれるのですが、入浴休憩の客は太閤湯から少し離れた12~16番の駐車場を利用します。そして靴は待合所下の戸棚にしまうのだとか。その他コタツを利用するとひとり100円の使用料がかかるとか、この施設独特の面白さが変に好きになってしまいました。
また、再訪してみようかな。
今度は雪がこんこんと降るような寒い日に。5人が参考にしています
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以外と穴場 太閣湯。
源泉名 底倉温泉 太閣湯。
源泉温度83.1度PH8.2
ナトリウム-塩化物温泉(旧泉質名 純食塩泉)(弱アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★4。さっぱり感あるぼちぼちの湯。掛け流し。
雰囲気★3。総合★4。
常連?の方が温度調整してくれていた。
良い管理のもと入湯できました。
別の常連さんいわく、
テレビ等で取り上げられているが、あまり混むことがなく、
以外と穴場だと言っていた。
その方は埼玉から来て常に着物と眼鏡で行動するこだわり派だそうです。
鉄道と温泉の話、楽しかったです。こだわりを持っている方、大好きです。
そんなこだわり派がこよなく好む太閣湯、間違いありません。
施設よりいっしょに入湯した方のインパクトが明らかに上回っていました。
これもまた良し。湯巡りの醍醐味・・。
余談、入湯後、箱根登山鉄道宮ノ下駅前のNARAYA CAFEにて
足湯がてらお茶しました。満足感を伴った一服。
こちらもまた、かなりお勧めですよ。
(2008年4月5日)5人が参考にしています
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平日の夕方に利用しました。
ここは箱根、且つマスコミで頻繁に取り上げられる
有名処なので、平日といえども、さぞや混んでいると思いきや、
以外や以外、大風呂を30分程は貸切状態で利用できました。
かなりの熱湯との予備知識があったのですが、
先客にかなり加水されてしまったのでしょう、
温湯となっておりました。
これには少々拍子抜けしましたが、そのおかげで
源泉を投入しながら、想像していたよりも長湯が楽しめました。
相当量の加水後で温泉が薄くなってしまっていたはずですが、
浴後は汗が引きません。
名湯なんですね。5人が参考にしています
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8/13(月)15時頃の入浴でした。国道1号から僅か数メートル入った所にありますが、建物等の雰囲気が表通りの喧騒とは別世界の静けさです。入浴300円を支払い浴室に入ると先客は1人で、直ぐにその方も出られ、貸切状態になりました。高温のナトリュウム塩化物泉が掛け流しになっており、温度調節に加水しています。箱根の山を望みながら、良質のお湯に浸かり、僅か300円で贅沢な湯浴みをさせていただきました。湯上り後はクーラー等ありませんので、外で冷たい飲み物を飲みながら涼んでいると、なんかタイムスリップしたようなほのぼのとした気持ちになりました。
5人が参考にしています
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5月5日に立ち寄りました.男女共に2箇所ずつ内湯があり,男の広いほうの浴槽に入りました.前に一度来たことがあり,その時の熱いお湯を想像して入ると,先客に加水され、ぬるくなっていました.しばらくして、先客が出て、一瞬一人になった隙に、水を止め、源泉の蛇口を開き、、、.そこは、小さい浴槽の良いところで、程なく熱々の湯に。次の客が来てまたまた水の蛇口を開けてしまうまでの数分間でしたが、かろうじて満足できました.男女とも2箇所ずつ浴槽があるので、高めの温度に保った浴槽を設定して欲しいものです.
5人が参考にしています
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◇太閤湯◇宮の下を通るたびに、気になっていました。イーダちゃんのクチコミを読んだりして、近いうちに、ここに来る予感がありました。
古くからある渋めの共同浴場などに行き、年輩の方に出会ったりすると、トラディショナルというか、なんかいいなぁと思ってしまいます。私のような若輩者は少ないかな。通人なんて、とても・・・最近、いろんな所に行けるようになってきたという感じですね。
クチコミもそうですが、良いものには、言葉少なめになったりします。(温泉に限らないけれど)
ブランチの件は・・・マニアックすぎるとも思いましたが、個人的に、温泉と車は共存する趣味なので、つい、書いてしまいました。
七沢荘もちょっぴり不思議な感じがしますね。
◆小鹿の湯◆イーダちゃんにも行ってほしいです、そのうちに・・・5人が参考にしています
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フェラーリ・ブランチの帰り、御殿場から乙女峠を抜けて、箱根に向かいます。目指すは、太閤湯。
ここのお湯の良さを、クチコミで読んでいました。小さな浴槽に、身を沈めると、あぁやっぱり新鮮な、気持ちのいいお湯・・・
熱めのお湯で体は充分暖まり、気持ちもいい感じでクールダウンできたかな、という感じです。満足感が胸の中に広がります。
帰宅すると、今日の早朝からの出来事が、夢のようにも思えました。5人が参考にしています
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3/23夕方利用
坂を下りた駐車場に車を停め利用
(太閤の湯専用は4台分)
入浴のみ300円を支払い奥の湯へ、
(入浴後別入口に男女別の浴槽がもう1つあることを知りました)
先客2名。こちらの浴槽は窓があり宮ノ下の山が見渡せます。
浴槽は4~5人でいっぱい(もう1つの浴槽の方はこれよりさらに狭いそうです)
熱い湯(源泉は63℃)がジュージューと掛け流し(パイプで浴槽下部に流入)され、それを冷ますために適宜蛇口から水を入れています。
入ったときは43℃位でしょうか?
熱い湯はかなり大丈夫な私なのである程度は我慢できますが源泉も結構の量で入っているので水を入れないと直ぐに湯温はどんどんと上がってしまいます。
できる限り水を絞って利用してみましたが、44~45℃で入ってあっちっちの湯を楽しんできました。
カランは3つだったかな? 蛇口の湯と水のみ、シャワーはありません。
カランからの湯は石鹸が使えます。
透明なph8のシャキッとしたさらさらの温泉です。
これで300円、若干狭さはありますが小奇麗で清潔感を保った温泉です。
いつも前を通り過ぎていたのですがこれからは常用させてもらいたい共同湯でした。5人が参考にしています
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1/3午後、こちらの駐車場がいっぱいで、やむなく仙石原の一の湯に入って苦渋の思いに満ち、帰り道にもう一度こちらの駐車場に来てみますと、ああ、あいてた! 喜び勇んで入り湯しました。宮ノ下の自噴共同湯「太閤湯」---ここは、ほんとに良い(;~a^)良いデス・・・。
値段なんてたった300円ぽっちなのに、この充実感ときたら。
掛け流しの本物の温泉って、やっぱ、それだけで有難い、得がたいものなんですねえ。(深い実感をこめて)
あけ放たれた窓から覗ける、正月の、宵の、箱根の山々は以前と変わらず美しかったです。恐らくは300年くらい昔の人々もおなじ山々を見て、僕みたいに敬虔な思いに包まれたんだろうなあ、なんて思ってみたり。
温泉って、ほんっと、いーですねえ。
日々の過密なスケジュールに追われて過ごしていると、明日、先の予定ばっかりが気になって、「いま」の大事さが見えにくくなってくる。でも、良い温泉につかっていると、意識するのはたった「いま」のお湯の感触だけです。
「いま」この瞬間って、もしかして僕等が思ってる以上に大事なものなんじゃないでせうか---なんて、そんなことを感じてしまった共同湯「太閤湯」の宵の、湯気まじりの入浴景色でありました。5人が参考にしています
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今月末に群馬「積善館」行きを予定しているのですが、それを待ちきれずに、小さな秋の気配を探しに、今日9/14、木曜日の夕刻、箱根・宮の下の、以前から気になっていた共同湯「太閤湯」に行ってまいりました。
ええ、地元びとに愛されている、「ジモ泉」は、やっぱり一味違いましたね。道から急な坂道を下っていく小ぶりな駐車場といい、窓から見える箱根の山の宵の景観といい、惜しげもなく湯舟から次々と溢れているPH.8の透明な単純泉といい、実にいい・・・いいお湯でした。
湯の花はなかったな。ナトリウムのいい香りのする、やや熱めのお湯です。
僕の前にひとり年配のひとが入っておられて、出る間際にはまたふたり、多分観光客らしい40代の連れのおじさんが「失礼しま~す」なんて殊勝に入ってきて・・・湯舟なんて決して大きくないんですが、人気の由縁を感じましたね。
やっぱり共同湯には、ハズレってありませんね。
自治会運営の番台の方も親切でした。300円という湯浴料にもびっくり。これは、感謝するしかないですね(^へ^;
いや~ 「太閤湯」、サイッコーです! ここなら無条件でお勧めしちゃっても大丈夫--箱根・宮の下は、いま秋の虫がしげく鳴いており、旬ですよ。行くなら・・・いまのうちかも、しれません(^@^)5人が参考にしています
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熱めの共同湯で年季が入った建物です。
浴槽へのお湯注入用の蛇口をひねると熱いお湯が出てきて浴槽を溢れ掛け流れていきました。しばらくして蛇口は止めましたが・・・。
男湯・女湯各々2箇所ずつの浴室があり、計4つの扉が建物の中に入るとあります。
男湯に関しては、入り口から左手奥側がL字型の浴槽で窓から山の景色を見ることが出来ます。
もう一つはL字型のものよりやや小さめの浴槽で窓はありますが外の景色は見ることは出来ません。
地元と思われる方から「ここは良いお湯でしょう。でも、お湯が熱すぎて夏はねー。涼しくなってくると良いけどねー。」と述べられていました。
2階に畳の休憩室があり、あがった後に横になりました。
入湯のみ300円で、休憩室利用の場合800円となります(入湯料含)。
ナトリウム-塩化物泉。
私は休憩室利用をしましたが、入湯のみなら箱根で低料金で源泉が味わえる施設です。5人が参考にしています