口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年2月6日)
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ネパール人の経営者になっていました。感じのいい人でした。
施設は、特に気になることはありませんでした。個人経営の温泉であれなら、十分行き届いていると思います。
もともと熱い湯の温泉みたいですが、加水してもOKと言われました。遠慮する人もいるかと思いますが、2つ湯があるので、その時に合う方に入るようにすれば、熱過ぎにも冷た過ぎにもならないかなと思います。
ひと昔前の温泉が好きな人には、お薦めです。8人が参考にしています
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基本情報が色々と古いままなので訂正すると、料金が大人600円区民500円、駐車場が区民限定なので一般旅行者は近くの町営駐車場(初めの30分無料以降30分100円)に停めて下さいと、シャワー無し、石鹸類有料、鍵付きロッカー完備、湯船は新しくなり、湯は常時出して無いからぬるい時はセルフでジャクジを開けて使用です。カランから出る湯水は全て温泉水です
7人が参考にしています
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2020年10月頃建物を改装し昔あった休憩施設を撤去しました。
そして、管理人が若い男性に代わりました。
2021年1月からは営業開始時間が変わり13時から21時まで(最終入場20時半)。
入浴料は大人500円子供400円
休業日は毎週水曜日と第3・4水木連休に変わってます。
管理人はいろいろなことを考えてますので素敵な施設に変わっていくと思います。11人が参考にしています
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このサイトに載っている、リンクの公式ホームページの情報は古いものでした。有料休憩所があると書いてありましたが、もうありませんでした。
「ポットなどがあり、持ち込みご飲食オッケー」とあったので、
楽しみにしていたので残念でした。
二階にあった休憩所(今は閉鎖中)は取り壊し予定(あくまで予定)だそうです。
ちなみにドライヤーは持参していっても、基本的に使えません。(コンセントが使用禁止です。ヒューズが落ちるのだそうです。)(お願いしたら、もしかしたら使わせて頂けるかも知れませんが保証はないです。)
石けんは有料貸し出しです。
間違った情報は利用者の混乱を防ぐ為に訂正削除するべきだと思うのですが、
こちらの管理人の方は宣伝に興味がないらしく、ホームページのことも眼中にない(存じない?)ようすですし、訂正して欲しいと要望したとしてもお門違いだろうなと思ったので、こちらでご報告いたします。
問い合わせの電話番号も存在しないと言われました。
町民のものなので、お客さんを呼ぶ気はないと強調、町民のためのものと、何度も言われました。
入りずらい空気を出されますが、ちゃんとマナーを守って言うことを聞けばやさしいおばあさまです。
ちゃんとお湯の管理をしてくれています。
石けんを持ってるかと確認され、石けんでちゃんと洗うようにと念を押されましたが、お湯をきれいに保つ為に管理してくれていると思うと安心して入れます。
お湯は正真正銘の掛け流しなので安心です。
なんだかんだ言ってても、色々お気遣いいただいたり、また来てねと言っていただいたので、人情の厚い方なのだと思いました。
貴重な純粋なお湯を頂ける場所なので大切にしたいです。15人が参考にしています
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30年振りくらいに入湯、昔は朝風呂して2Fで仮眠させてもらいました。昔と較べ外観や間取り、システムが変わっています。建物は明治以来で変わらず、設備も変わってなさそう、そして湯と借景が変わっていないのが何よりでした。
コメントに色々書かれていますが、地域住民用の銭湯感覚のお風呂は何処もあんな感じで、各地の温泉地にあった。シャワーも無いのですが、早朝から開けていて100円、200円で入れました。最近は何とか温泉センターなぞに改築し、住民には入浴券を配るところが多くなった。昔からの所は駐車場が狭かったり、積極的に広報しないので観光客は少ないのですが、箱根ではガイドブックやココの様なサイトに載ってしまうことも多いのでしょう。
自分が気に食わなかったから「会員制にしろ」というのは勘弁してほしい。地元の人たちに配慮し何より基本的なマナーを守れば、何処の浴場も旅行者を排除する意図はない。ここで話題となっているらしきオバちゃんも最初は小五月蝿く注意事項を確認していましたが、最後には「また来てね!」って言ってましたよ。2人が参考にしています
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お湯はとても 良いのですが スタッフが 感じわるいのが 残念です。
0人が参考にしています
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小生、自称「温泉マニア」。
マニア歴15年くらい。
以下、身勝手な主観と勝手な書き込みです。
参考にしないでください。
今まで、いろいろな温泉施設に行きました。
が、ココはすべてが合理的で良い感じ。
カンカンに熱い源泉をドバドバに浴槽に張って、加水で温度調節。
高価な熱交換の設備などなし。愛想もサービスもなし!
でも利用料金は安価。もちろんお湯も新鮮で超熱々。
かけ流し、無循環、無加熱、塩素無添加、無サービス。
入浴作法や利用客のモラルは「すげー面倒な」番台の婆様がコントロール!もろに一見さんや通りかかりはお断りの雰囲気です。
どこの温泉に行っても入浴マナーが悪い人が必ずいる今日、ここには変な奴がいなかった!毎日来る常連さんばっかりで、脱衣で顔を会わせると、皆が挨拶してくれます!
地元の人が愛する、地元の人のための温泉銭湯です。
(ココを守るために)観光客は遠慮するべきかも!
観光客の小生には、良い意味で敷居が高いです。
一般的な箱根の立ち寄り湯に行くみたいな、チャラけた感覚で行くとドン引きすると思います。
でもマニアックなちょっぴり変態な温泉好きにはジワッとくるモノがあるかも。22人が参考にしています
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地元の自治会で管理する、共同浴場です。
こちらは、目の前にある一流ホテル富○屋さんと同じ源泉の湯。
しかもお安い料金で入れちゃうのが嬉しい。
源泉掛け流し、循環なしですよ。10人が参考にしています
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区別するぐらいなら会員制にでもして入れなきゃ良いのに初めて来たと言ったら嫌な感じでした?。箱根はやっぱりダメたなど実感しました。良いのはお湯だけ
23人が参考にしています
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硫黄泉の匂いをかぎたくて、仙石原で2湯入り、大涌谷の噴気を吸い込んできました。その後の帰途、大涌谷の仕上げ湯として太閤湯に立ち寄りました。
すっかり暗くなった19時頃の到着で駐車場に1台の空きがありました。番台の元気のいいおばさんが駐車場の出入りも管理しています。
券売機で400円の入浴券を購入。おばさんからロッカーのカギを渡されます。やや狭めの脱衣所から2つの引き戸が見えます。左手が5~6人サイズのL字浴槽。右奥が四角い2人サイズの小風呂。小生はL字の方に入りましたが、小風呂は専ら宮ノ下の区民の方々が利用するのだとおばさんが言っていました。
お湯ですが、無色透明、無味無臭の弱アルカリの塩化物泉。特徴は薄いですが、酸性泉、硫黄泉のあとはサッパリします。やや熱めのお湯は地元の人達の日常の湯として愛されているようです。
東北や信州・北関東に比べると期待値の低かった箱根の湯ですが、仙石原によく鄙びた湯宿を見つけましたし、その仕上げの太閤湯の組み合わせも良く、自分の思い込みを修正しました。9人が参考にしています
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こちらには2つの浴室があるそうで、番台さんの「景色がいい」との勧めで奥の浴室を選びました。
脱衣所は普通の共同湯でしたが、浴室に入ってみますと、浴室には珍しく普通の部屋並みに窓がありまして、素晴らしいとはいえませんがに確かに景色は楽しめます。でも、浸かりながら見えるわけでもないので、私的には「どうかな?」といった印象でした・・・
さて、お湯ですが無色透明で僅かに塩味を感じる程度の塩化物泉で基本あっさり系になります。ちなみに湯の香は私には感じられませんでした。
最後にこちらも名の知れた共同湯なので、もう少し個性があるだろうと勝手に想像していたので、私的には少々面を食らってしまいました。ただ、鮮度は予想以上に良かったです。まあ、普段湯で利用するならこの位が理想ですけど、わざわざ行きたいと思える程のインパクトは感じられませんでした。12人が参考にしています
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風呂は男女2か所ずつあるが、2か所入ると600円だという。 何かにつけ「ここに書いてあるだろう」と答える管理人。 わざわざ宮ノ下まで来て、一見さんにはぶっきらぼうなおばさんと会話を交わし、精神修養を積んで入るほどの泉質では無い。 箱根湯本の吉池旅館や萬寿福で日帰り入浴するのがおすすめ。
「紙に書いてあるだろう!?」と言われれば
「そうですか」と答える (AC Japan)
太閤湯 ナトリウムー塩化物泉 69.3度 pH7.9 メタケイ酸 153 メタホウ酸 28.6 酸化還元電位 (ORP) 312 (2011.4.10)12人が参考にしています
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典型的な共同浴場です。施設は古いものの、お風呂そのものはキレイに手入れがされています。お湯も掛け流しで、浴槽から常にお湯が溢れてます。水道水で薄めて温度調整をしているようですが、行った時は熱い目でとても気持ち良かったです。
8人が参考にしています
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2010年12月20日---私用で大阪にいった翌日の帰りに立ち寄りしました。
まっすぐ帰るつもりだったんですが、あまりにいい天気だったんで。御殿場から小田原方面のルートでぐーっとね。最初は「姫の湯」さんへいくつもりだったんですが、宮の下に出た途端、こちらのお湯のことを思いだして急遽こちら「太閤湯」さんへ。
正解でした、それ。
実は、なかで出会った65才の平塚発の叔父さんとおしゃべりしてたら、この方、あまりに僕と趣味が一致する方だったんですよ。僕はこの夏、クルマにテント積んで北海道一周をやったんですが、偶然この方もバイク&テントで北海道一周をやられてた!
これには、ふたりしてびっくりしちゃってね……いや、もう話した話した……知床夜営場の話から熊の湯、セセキ温泉、雨の日のテントの撤収の仕方までもう延々---。
この方、東北の温泉のマニアの方でもあられまして、いや、もう、
「なら、あそこは、青森の古遠部温泉? 知ってます?」
「あっ、いきましたいきましたーっ、そこ!」
てな感じでふたりして子供みたいにはしゃいじゃって話が全然終らない。
「いや、お兄さん、詳しいねえ、たまげた」
「おじさんこそ、65過ぎてからキャンプ旅開眼なんて超カッコいいですよ。僕はそう思うな」
2時間15分、結局入ってました。ふたりとも完全湯であがっちゃってね、最後、番台のおばさんが心配して見にきたほど。
でも、楽しかったー (^.^;>
窓から箱根の山の稜線を眺めながら、極上の」掛け流しの湯につかり、見知らぬ温泉親父と終らない温泉談義に時を忘れる---ある意味、温泉道の極致をいくいい湯浴みができたんじゃないかなあと思って、至極満足のにんまりイーダちゃんなのでありました。<(_ _)>
あ。でも、2時間は体力結構刈られます。帰ったら超・バッタンキュー、布団に倒れこんじゃいましたもんねえ。11人が参考にしています
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閉まる時間のちょっと前に行きましたが。
運が良くこの日は1時間延長するとのこと。
話を聞くとここは町内会が運営していて
町内会の会合などが遅く終わるときに限り
それに合わせて営業時間を延ばすそうです。
そうしているうちに
ぞろぞろと地元の人が入ってきました。
3つある浴場は、2つは女性用、もう一つは男性用です。
浴場に湯船は小さなのが1つのみ。
地元の方が暗黙のルールに沿って
お湯に浸かっています。
自分はなにもわからないので
ルールを教えてもらいながら入ります。
風呂に響く地元の方の話声。
お湯は源泉かけ流しですが熱湯なので
水で薄めて入ります。
入り心地はやはり「温泉」で適度な柔らかさを感じます。
しかし「ルール」が気になり
気持ち上はゆったりできなかったかも(^^;12人が参考にしています
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この温泉に通い始めてもう10年は経つかな?数年前は朝7時から開いていて朝風呂が楽しめたけど、常連さんが一番風呂に入った後午後になるまで誰も来なかったので5年前管理人さんが変わったのをいい機会に9時に開くようになりました。それでも状況は変わらなかったから今年の初めに10時に開くようになりました。今まで水曜日のみ休業でしたが、そのほかに第3火曜日もお休みになりました。そのときに祝祭日が重なると施設に確認した方がいいと思います。
施設はホームページがありますので参考までに
http://www.miyanoshita.com/i/taikoyu/index.html
泉質は箱根で一番いいですね!切り傷があってもしみることがなく、最初肩までつかるときは熱く感じるお湯も一度入ってしまうとすぐ体が慣れてくれます。源泉が豊富なので蛇口から熱いお湯を浴槽に注ぎ放題です。自由に温度を調整できます。タオルやシャンプーは管理人さんに言えば有料で購入できます。駐車場は4台分のスペースしかありませんが、もし空いていなければ管理人さんに聞いてみてください。敷地内の空いているスペースを案内してくれます。午前中がすいていますので推奨します。13人が参考にしています
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2009.12.8入湯。
風呂あがりに休憩ベンチにおかれている箱根の共同湯を特集している地元誌を見ていたら、管理人のおじさんが「どこからいらしたんですか~?」と声をかけてくれて、温泉談義になりました。
「共同湯、いいでしょ。他もいいけど、お湯はここがいちばんですよ」「ここは源泉掛け流しだから。自分で源泉と水で調節できるから、最高ですよ」とおじさん。「他もまわったけどお湯はココがいちばんでしたね~」と返す。
すると、“わかってくれますか!?”的に嬉しそうな顔で、
「管理人が10月で前の人から自分に代わった、自分はこういう業界にもとからいたからわかっているが、前の人はわかってなかった。せっかくのいいお湯なのに、掛け流さなかったら意味がない」という話をしてくれました。
さらに「お湯が汚れていれば透明度ですぐわかります。人間お湯に入れば毛穴が開くでしょ、毛穴から毒素が出る。それで濁るわけです。もう見れば一発ですよ。そういう湯を入れ替えなかったら昔の銭湯と同じですよ」「以前、ひどいときは15㌢くらい水が減ったまま、なんてときもあったんですから。そういうのはお客さんじゃなく、管理人が見ないとダメですよ、見ればわかるんだから」と。
湯守としての誇りを感じました!!
これからの太閤湯にはさらに期待が持てそうです。8人が参考にしています
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太閤湯は、以前からよく行く温泉施設の一つです。
町営の為に箱根では破格の300円の安さで満足しています。
お湯は源泉かけ流しで、お湯の性質は抜群です!
出てからも体がポカポカと温かいのが特徴です。
石鹸などがないのは町営なので、町からお金を出さなくてはいけないからだと思います。(儲け除外ですが、そこは、ざっくばらんにという感じなのだと思います)
この値段の入浴料金ですものね。私は、まったく気になった事がありませんでした。
今の管理人さんは以前と違い良い方で、この安さにしては、とても気持ちが良く入浴できる温泉だと思います。8人が参考にしています
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箱根の旅館の立ち寄り湯は15時くらいまでというところが多く、どこに行こうかと迷っているうちに、宮下交差点すぐのところに「自噴源泉」の看板が・・・それで行ってみました。駐車場もありました。
公衆浴場ということで、内湯だけの簡素な施設だろうと思いましたが、まあその通りです。しかしながら、窓を開けると箱根の山々が望め、鳥のさえずりも聞きながら温泉に入れます。浴室は狭いのですが、意外にも開放感があり、しかも窓からさわやかな風が入ってきて、ゆったり浸かることができます。
温泉は、塩化ナトリウム泉。無色透明無味無臭ですが、あきらかに水道水と違うしっとりとした柔らかい湯。加水はあるらしいが、消毒無しの源泉かけ流しは満足できる湯でした。2人が参考にしています
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会社の研修旅行で箱根湯元に行った際、研修が終わった後に仲間はみんなゴルフに行きましたが、私はゴルフに興味が無いので登山鉄道に乗って太閤湯に来訪しました。
共同浴場と言っても様々ですが、この施設は古いながらもとても掃除が行き届いていて、透き通ったキレイなお湯と相まって、とても清々しい気持ちになれました。
生憎の空模様だったので景色は楽しめませんでしたが、また訪れたい施設でした。9人が参考にしています