閉じる神奈川県 太閤湯
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神奈川県／箱根
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口コミ一覧 （口コミ最新投稿日：2022年2月6日）
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だから皆さん、シャワーを浴びたければ、きれいな浴室がほしければ、源泉をうめたくなければ、よそにいくらでもあるでしょう。団体や家族連れにはきてほしくないというか、入れないところだし。小綺麗という意味がわかる人におすすめです。ちびちび源泉を垂らすのと、どばどば出して水で薄めるのと、どちらがきれいでしょうか？循環湯と変わらなくなってしまうのでは？ジモティーはきっと自分が入るために新しくお湯を入れ替えている感覚だと思います。水だって井戸かもしれないし（水の無駄遣いはやめましょうの張り紙を見たことがあります）静かに、ルールを守ってこういうお風呂、大事にしましょう。
5人が参考にしています
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賑わう宮ノ下の温泉街から10～20ｍ程しか離れていませんが、観光客とは一線を画した地元の方たちの共同湯という感じです。Ｌ字型の小ぶりな浴槽には、無色透明で実にさっぱりしたお湯が掛け流されています。内湯ながら窓からの眺めもよく、周囲の賑わいをよそにのんびり寛げます。
5人が参考にしています
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平日昼間でしたので、貸切状態。女性風呂からは壁が見えるだけで何にも見えませんでした・・。洗い場の蛇口からも温泉が出てるそうですが、なぜか少ししか出てきませんでした。貸切状態だったので、半分以上お湯を抜いてお湯を入れ替えて使いました。源泉は熱すぎて薄めずには入れないのが残念でしたが、ざぶざぶ贅沢に湯船に注いで気持ち良かったです。前に入った方のものでしょう、白髪がいっぱい浮いていたのには閉口いたしました。髪はきちんと束ねて入っていただきたいものです！３００円で温泉に入れるならたまにはいいです。古臭さも狭さも、面白かったです。綺麗で広い風呂にゆったり入りたい方にはお薦めできませんけれども。
5人が参考にしています
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入浴料も３００円と格安。アクセスの良さも抜群。管理人も感じがよい。従って、ちょっと箱根にこだわり始めた客でにぎわいを見せている。はっきり言ってここの湯は共同湯としては箱根で一番。もっと言ってしまえば、箱根ではここ以外にマシな共同湯はないといえる。共同湯と言えば湯本や塔ノ沢にもあるにはあるのだが、どう考えても施設にも湯にも見合う入浴料ではない。湯本の方は湯が豊富ではないみたいだし、塔ノ沢の方に至っては湯を出してすらいない溜め湯なのである。それにひきかえここは湯が豊富である。蛇口をひねれば自由に湯があふれてくる。しかも自噴泉ということ。隣には破格に高い日帰り温泉施設とかもあるようだが、湯に関してはここも対等だと思う。唯一難点を挙げるとしたら、どうにも仕方ないことではあるが、泉温が高すぎるということである。何も降温する工夫が施されていないので、蛇口をひねれば源泉がダイレクトに湯船に注がれる。うれしいことではあるのだが、如何せん激熱の湯なのでどうにもじっくり浸かれないのだ。対処法としては源泉を薄めず我慢してカラスの行水を決め込むか、あるいは水で薄めて妥協するかしかなかろう。源泉をそのまま堪能したいという向きにはどうにもやっかいなのである。
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高台にあるため見晴らしのよい共同浴場です。
建物も気合が入ったくらいボロいです。
入浴中に地震があったらどうなるだろう？
なんて考え最近は疎遠気味になってますが・・・。
お湯はとっても泉質が良いです。
本物の温泉をチープに楽しみたいお湯好きの方にお勧めです。5人が参考にしています
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箱根の共同湯ではいい方でしょう。ここの湯は標高が高い分、湯元や塔ノ沢などと比べて温泉の成分が比較的濃くなっています。まぁ無色透明であることに違いはありませんが。値段も３００円ポッキリと安いです。他の共同湯と違って、蛇口をひねれば源泉がジャージャー出てきます。もちろん掛け流しです。源泉が熱すぎるので水道の蛇口が併設されています。男湯は頑張っても２人浸かるのが限界の極狭の湯船です。
ここは湯に関しては合格点だと思いますが、共同湯の暗黒面が出すぎているような気もしました。つまり、湯を堪能できる施設ではないのです。温泉通なら、源泉温度が高すぎる場合、蛇口を絞って流す湯の量を減らして降温したり、窓を全開にしたりして浴槽の温度を下げて、極力加水を避けるもんです。それにかなり熱い湯だってなんとか浸かれます。私もしばらくそうやって湯船をいい感じに仕上げましたが、途中で地元人っぽい兄ちゃんが入ってきてジャージャー水道水で薄めてしまったのでせっかくの源泉風呂が台無しになってしまいました。
もちろんよそ者の私に逆らう権利などありません。しかし温泉地の住民が湯にこだわっていると思うのは幻想です。平気でありえないことをしてくれます。こういうことがあるから、やはり湯にこだわった人間が管理している民営の温泉のほうがいいと思ってしまうのです。0人が参考にしています
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古くからの温泉地によくあるタイプの共同浴場。建物は質素でこじんまりとしており、ちょっと年季が入っていますが、温泉は本物です。高温なので湯口から出る湯の量は多くはないのですが、透明のきれいな湯が注がれています。
本来地元の方向けなのでしょうが、全般に日帰り入浴の料金が高い箱根においては低料金でこれだけよい湯に入れるのはうれしいことです。5人が参考にしています
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値段高めの箱根ですが、いくつかある共同浴場は安く、泉質もよいです。ここも豪華ホテルの目の前でこじんまりと営業していますが、お湯に関しては文句なし、2階部分に休憩室があるだけで豪華な設備は何もありませんが共同湯好きな人なら一押し、個人的には近隣の日帰り施設に行くよりもずっとくつろげます。
ただ、浴槽や脱衣場はお世辞にも広くないのでグループや子供連れの場合は設備の整った日帰り施設のほうがよいかも。
豊臣秀吉ゆかりの太閤の石風呂と同じ源泉から引かれた由緒ある湯が、タイル張りの小ぶりな浴槽に常に注がれています。やや熱めですが澄み切ったお湯がかけ流しの贅沢が味わえます。6人が参考にしています
