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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年12月30日)
18件中 1件~18件を表示
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閉館しました。
早く新しいオーナーが見つかったらいいな…9人が参考にしています
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ぬるっとしたお湯で湯加減も38〜39度なのでゆっくりと浸かることができます。ほかには桜の香りがほんのりするお風呂とジェットバスが3つ、ほかにサウナも通常のとスチームがありました。露天風呂にはタルが5つと普通のお風呂がありましたがタルのほうはお湯は熱めでした。
休憩所はイスが置いてありTVがみれるようになっていました。
静かに過ごせます。1人が参考にしています
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淡墨桜で有名な根尾の道の駅に併設された温泉館です。淡墨桜の本体からはかなり離れた場所となっていますが、この敷地内にも桜が植えられているようです。ホテルも併設されていて、ホテルの浴衣を着ている人達もやってきました。浴衣には、桜の絵があしらってあります。湯は、塩味がほんのりと残るナトリウム泉となっていました。
内湯は、大きな湯船に大量の湯を流していました。コースターのような大きさの木片が沢山浮かべてありました。地元の子供達が書いたのでしょうか、それぞれに願い事がマジックで書いてありました。五右衛門風呂と称した1人サイズの湯船が3つありました。両脇は木の桶に湯を入れているだけでしたが、真ん中は釜の形をしていて、底から激しく泡を噴き上げていました。下には釜戸に見立てた所に焚き火の木がディスプレイされています。そして、上には石川五右衛門のステンドグラスが飾ってありました。ホーローの寝湯は、ジェット水流が掛かっていました。水風呂は、異形の湯船になっています。
露天風呂は、淡墨乃湯と名付けられていて、湯出口は大きな釜から突き出ていました。鉄製と思われる釜は、ボロボロに錆びていました。太い丸太を立てて上に打たせ湯のノズルを2本付けている湯船がありました。湯は結構な勢いで落ちています。
食事とのセットで割安となるプランもありましたが、温泉の受付では案内されませんでした。岩魚の親子丼を注文したところ、山間のレストランのせいか、メニューの写真からは予想のつかない調理となっていました。
シャンプー,ボディソープ付き850円のところJAF会員証提示で750円。鍵付き無料ロッカー有り,無料ドライヤー有り,露天風呂有り。5人が参考にしています
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山間をクネクネと走り、かなり山奥。道を挟んで宿泊施設や小さな道の駅のあるところに「温泉館」があります。根尾の「薄墨桜」が近く、春に訪れる人も多いかと。
男女の露天は入れ替わり制のようで、昨年秋に訪れた時と今回の露天は景色が違いました。
前回の露天は、大きな釜に入る一人用のゴエモン風呂のような風呂と五つの木製の風呂桶が円形に配置されたタイプ。
今日の露天は、錆びた大きな釜風呂に穴を空けた注ぎ口から岩風呂にお湯が注がれていたり、ブランコの柵のような高さからお湯を注ぐ打たせ湯があるタイプ。内湯にも釜風呂がありましたが、ジャグジーになっていて両脇にある木桶風呂が深めで熱め。
内湯のお湯は全くでしたが、露天のお湯は少々ぬめりのある感じ。風呂上がりにはポカポカ感が持続しました。
温泉施設を出てすぐの道路で、猿の群れに遭遇。親が子ザルを背中に乗せていたりして可愛かった。すぐ近くに沢山の猿が出現するような、のどかな場所にある温泉です。7人が参考にしています
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岐阜県本巣市の山奥の道の駅に併設するホテル棟付温泉施設です。揖斐川町の藤橋の湯から北上→ダム湖→山越え片側一車線コースは33kmもあり結構疲れた。
こちらの施設ですが、道の駅とは言えどもかなり山奥の為かお客さんも少なめでした。入浴料は850円とやや高め、館内はホテルのような佇まいですがやや薄暗い。
内湯、露天風呂ともにかなりの広さ、上手に湯船が配置されていると思いました。露天風呂に流れるBGMが結構好みで癒されました。
内湯は割愛しますが、露天風呂には主浴槽の他に写真のような五角形型のつぼ湯マシンあり、底に吸いこみ口があり尻肉が吸われるので要注意。
湯に関しては過去の口コミ通りで、入浴した感覚はアル単かナトリウム炭酸水素塩泉、塩化物泉である事はその消毒臭の違いで察知こそ出来ましたが加水されているのかな、とにかく微弱なツルヌル感位しか温泉の力を感じる事が出来ません。7人が参考にしています
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ナトリウム-塩化物泉(弱アルカリ性等張性低温泉)
加水・加温・循環濾過・消毒と全てありのお湯は無色透明無臭微ヌメリです。内湯(白湯ジャグジー・白湯五右衛門風呂・温泉主浴槽)、露天(温泉打たせ湯・温泉主浴槽)のラインナップです。浴感は一体どの位加水しているのだろうか?しかありませんでした。5人が参考にしています
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平日ということもあり、お客さんは少なくて、自分1人きりになれる時間もあり、露天風呂でゆっくりできました。
露天風呂浸かったり、ベンチで横になったりを繰り返し、リフレッシュできました。
泉質はナトリウム塩化物温泉で、とろっとした肌触りのうえに塩味のある、いいお湯でした。0人が参考にしています
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国道303号線から県道(険道)270号に乗り換え うすずみ温泉へと やってきました。 山の頂が間近に見え だいぶ登って来たんだなと思いました。 道の駅うすずみ桜の里・ねお の施設内に ホテルやらなんやらいろいろ有りましたが、何処もかも 大変キレイでした。ただ 温泉館のフロントが何故か2つ有り 券売機がある入り口側のフロントは 温泉用のフロントではありませんでした。どうやら 土産物と 道を挟んで向こうにあるホテルのフロントだったようです。温泉用フロントに靴箱の鍵と券を渡してお風呂へ。
…………ロッカーは真四角型で お客さんも少なかったので ちょうどいい高さの鍵をくれましたが まだその鍵は濡れていました。鍵カバーにゴム紐を通してあるタイプで 乾きにくいのは解りますが、こんなコトは初めてでした。てっきり3つぐらいあるスペアキーを順々に回してるものだと思ってたので。
……で 洗い場へ。リンスinシャンプーとボディソープと固形石鹸が有りました。……… 内湯は桜の形した桜色の桜の香り?の桜の湯と 一人用のバスタブ型のバブルバス ミントの香りとスチームサウナに高温サウナ 水風呂 そして温泉風呂がありました。 温泉はぬるめで薄~く ぬるぬる感があり味は塩けがありました。長~く入って居られましたが 汗だくだくになりました。露天風呂は錆びた釜風呂から周りの4つの桶風呂に注がれる形になっていました。それと 岩風呂も有りました。ここも温泉だったので高原の涼しい風を浴びながら 長く入れました。 垣根が高く渓谷は望めませんでした。 入るにはいい温泉でした。1人が参考にしています
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露天の樽風呂には驚きをかくせない
一番びっくりしたのが内風呂内は眼鏡が全くくもらなかった事
スゴくびっくりです(笑)
スタッフの対応はいまいちかな?
来る価値はありですよ2人が参考にしています
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全体的には山間にあるスーパー銭湯といった感じだ。
内湯、入浴剤風呂、露天、露天の樽風呂で構成される。
ナトリウム塩化物泉の湯は浸かった瞬間に肌触りの良さを感じる個性あるもので、「弱アルカリ」というより「強アルカリ」の印象を持った。 加温・循環ではあるが塩素系の鼻をつく嫌なにおいはない。 38度くらいの湧出温度なら源泉かけ流し槽がほしいなと思うのは俗人の考えなんでしょうね(笑)。
小生は樽風呂が気に入りました。 景色は期待できないものの、日頃の都会の喧噪から解放されて長湯を楽しませて頂きました。
泉質の関係から大変滑りやすく、特に露天エリアでの歩行には足下に気をつける必要があります。
樽見鉄道の取材ついでに行きましたが、また行きたいと思います。
2人が参考にしています
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道の駅の横にある温泉施設。道の駅というとそれだけで騒々しい状況が思い浮かんでイメージが良くないかもしれないが、ここは山奥なのでそれほどでもないかもしれない。
変わった車等も展示されていたり、ハイテクな感じのマッサージ器(有料)もたくさん置いてある。
サウナや寝湯、打たせ湯、五右衛門風呂、そして露天がある。五右衛門風呂と言っても、浴槽の下から直火で沸かしたり、ドラム缶のようなものではなく、桶の中に入る一人用風呂。
内湯は塩素の臭いもあっておもしろくないが、露天に行くと薄い湯ではあるものの、わずかな塩味とぬるめの湯でゆっくり楽しめる。1人が参考にしています
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本日、天気も良かったので車を飛ばして来ました。今回で2回目です。施設も清潔でゆっくりできました。温泉は塩分が多いため調整のため加水しているとのことでした。湯船も工夫を凝らした五右衛門風呂などもありユニークな造りでした。温泉は、少し塩辛い感じでぬるぬる感もあり良い湯でした。本日は平日のため数人のお客さんで露天風呂では貸し切り状態でした。「JAF」割引で100円引きでした。
現在、温泉近くの道路が舗装工事中でした。雪はありませんでした。2人が参考にしています
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樽見鉄道の「うすずみ温泉&食事プラン」(3000円)で行って来ました。
これは、一日乗車券に温泉と1000円の食事券が付いた企画商品で、大垣から列車と往復すると1800円、温泉が850円なので食事をすれば元が取れる、というものです。
沿線で話題のショッピングセンター「モレラ岐阜」に立ち寄ったのち、樽見まで行き、駅から1日4往復の無料送迎バスに乗りました。集落を抜けて狭くなった道をうねうねと上がると約10分で、道の駅、宿泊施設などもある温泉に着きました。
工程の都合で、一時間で食事と温泉に入らなければならなかったので、先ず食事処へ。鰻ちらしを50円追加で食べました。普通にお金を出していたら少し高い気がしたかも。
食事に30分を費やしてしまったため、残り30分で入浴。
正規料金はタオルなしで850円ということですが、企画チケットを渡すとタオルももらえました。
風呂は内湯に大浴場、五右衛門風呂、サウナ、寝湯などがあり、
外湯に露天、打たせ湯がありました。
お湯は循環かも知れませんが、なかなかすべすべして気持ちよかったです。1人が参考にしています
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空いていて静かで、ゆっくり入浴できました。
道をはさんで向かい側の建物に、宿泊しました。 私の好みとしては、宿泊棟のこじんまりとした風呂のほうが、露天も含めてよかったです。
おんせん棟だけでしたら、星三個ですが、宿泊棟の、風呂良し、部屋良し、食事良し、静かで良し、なので、結果、四個にいたしました。
ところで、金沢への道は、五月にはいっていたというに、まだ冬季閉鎖でしたが開通したのでしょうかしら?
地元の方に尋ねたら、すごい悪路だから止めた方が良いと言われ、ますます行きたくなりました。 時期をみてリベンジいたします。1人が参考にしています
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うすずみ温泉へ行ってきました。この種のクアハウスにしては、ほんの少し秘湯じみているかも・・。施設は大変きれいで清潔です。しかし、残念なことにスタッフの対応が今ひとつでした。接客教育が十分されていないと言う感じです。もう少し心からゲストをもてなす気持ちを持ってほしいと思います。お湯は、内湯・露天風呂とも最初は良かったのですが、夕方6時ごろから循環システムを停止?したのか少し泡だって汚くなってきました。食堂の値段はセルサ-ビスなのに1~2割の割高感は否めません。館内より、外の『道の駅』隣のソバ屋さんの方がおいしかった!まあ、全体的な感想としては悪くはないかな?ってとこですネ!
2人が参考にしています
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内風呂はとにかく明るい。南面がオールガラス張りで眩しいくらい明るい。洗い場は、1人ずつ仕切りがあり、
隣のシャワーを気にしなくていいです。
露天風呂は、ちょっとせまいです。
入泉料1000円は、チョット高く思いますが、風呂上り後のリラックススペースは広いので、まっイイか。1人が参考にしています
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無色透明で少しぬるぬるする程度の、文字通りの美肌の湯。
五右衛門風呂なんかもあって、楽しめる。
衛生的なイメージ。自然が豊富。
薄墨桜の名所の近く。1人が参考にしています
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しょっぱい湯は少しぬめりがあって保温効果抜群です。スチームサウナがあるのが珍しいかな?淡墨桜を見に行ったのですが、少し早くまだ1分咲きだったのでこちらへ足を伸ばしました。桜周辺は結構な人出だったのですが、わりと空いていました。料金は玄関にも1,000円とかかれていましたが、券売機はなぜか950円でした。でも少し高い・・・タオルは要らないからせめて800円くらいにして欲しいです。入浴後は座敷の休憩所で一眠り。快適な時間を過ごせました。
1人が参考にしています
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