口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年7月7日)
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ごろーさんとしゅうが入った湯に入浴したいと長年の夢がかないました。平日朝の9時ころです。白銀温泉から富良野市内に行く途中でした。他に入浴客がいないと駐車場にバイクで旅行中の方に言われ、ラッキーでした。女房と一緒に入るつもりでしたが脱衣所がテント一つの無防備な場所で私一人での入浴でした。わずか5分ほどでしたが幸せな時間を満喫で行きました。
できれば冬の雪でも耐えられるような簡単な小屋でもできればとおもいました。4人が参考にしています
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白銀荘近くにも拘わらず、ぽつぽつ雨が降り出していた。
山の天気は変わりやすい
女性客もいたのでその日はいったん引き揚げ凌雲閣宿泊後、
翌日再訪した
翌日は警報出るほどの雨、駐車場には何台も停まっていたが風呂は無人だった
無人露天にも拘わらず綺麗に掃除されている、管理の方に感謝
源泉パーテーションされた槽は9月でも劇熱、
指先だけで引き込める
白銀荘と同じような泉質だが濃いらしい、薄めた状態でもかなり酸っぱい
ハスの実のような香と苦み、透明湯
下段槽は沢水を引き入れ適温、雨に打たれながらも数分入る
上段槽はかなり高温だった、2分も入っていられただろうか
申し訳程度の着替えテントで大分濡れたが、
風が無かったのが幸いした
満足度は低く為ろうはずがない納得の泉質、管理、ロケーションだ
行ってよかった温泉の一つとなった
10人が参考にしています
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何度も行っていますが、評価はみなさんの書かれる通りです。
完全に自然の温泉に川の水を流し込んで温度調整をしている風呂ですが、それでもお湯が熱すぎるのと、完全露天なのでお湯は決して綺麗ではないです。
着替える場所が無いくらいですから、頭や体を洗う所なんて当然ありません。
湯船に入った後は体にゴミ(木や葉っぱの細かいの)が付くのはやむをえないでしょう。
10回以上行っていますが、水着を着ないで入っている女性はいません。
つまり、女性の方は必ず水着着用で行かれる事をおすすめするわけです。
地元の方が「歩けないおばあちゃんがこの風呂に通ってすっかり歩けるようになったんだよ」と言っていましたが、確かに近隣の白銀荘などとは泉質が全く違って効能はかなり強いです。
温泉の効能が目的でわざわざ出かけています。5人が参考にしています
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宿泊先の美瑛のペンションを早朝に出発し、こちらへ向かいました。天気は快晴、到着は朝5時頃、駐車場には何も止まっておりません。湯船に至る階段を降りきると、やはりそこには誰も居ませんでした。この段階でテンションはMAX、そそくさと簡易的な脱衣所で服を脱ぎ湯船へ。晴れ渡る中、新緑と渓流を眺めながらの湯浴み、何も言うことありません。小一時間ほど浸かっていましたが、その間に来られたのは他に3名で、何とも幸運なことに、過半の時間で貸切状態でした。お湯と環境は最高で、運を味方にできれば、至福の一時を過ごせます。
4人が参考にしています
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北海道・吹上温泉にある有名な野湯です。
道路沿いに大きな看板があり、駐車場も完備、車を止めて山砂利道を100メートルくらい進むと露天風呂が見えてきます。
なんとも北海道らしいダイナミックな湯ではありますが、タイミングが悪かったというか、マナーのよくない客に出会ってしまいました。
湯船は大浴槽と小浴槽の2つあり、小浴槽が水着着用したおばはん共に占拠されており、湯船の中でまさかの喫煙。これはさすがにアカンでしょう。
大浴槽が空いていたのですっぽんポンで入浴、吹上温泉らしい無色透明の酸性湯、源泉投入量も多く、なにより景観が良い。
ただしマナーの悪い客の存在、風呂だけ見学して帰る人が後を立たず正直落ち着きませんでした。
平日なので誰もいないだろう・・そんな思惑の甘さを反省。3人が参考にしています
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2010年8月10日火曜日の7:30---糠平温泉を出立したイーダちゃんはルート273をひたすら北上、大雪湖を行きすぎて層雲峡温泉へと愛車を駆っていたんです。
天気は極上。しかし、それにしてもなんざんしょ、この景色は?
凄い。僕はもうなんというか、心ごと存在を丸呑みされているような心境でした。山や野のスケ-ルがあまりにもでかすぎて。あちこちの緑にしても、僕の知らない未知の命の色でキラキラしてるし。はるかな山々の稜線に絡んでるあの夏色の日差しだって、俗界の塵まみれになっている僕の目玉を洗い清めるような、なんかアンビリーバブルな美しさ……。
「うわーッ…(半分以上茫然として)」
マジ、唖然もんの風景。何度もクルマをとめて、携帯写真をバチバチ撮って。
糠平湖から大雪山連峰に至るまでのこの道筋は、いよいよヒグマの本格的な生息地に入るらしく、道のあちこちに「ヒグマ注意!」の看板が見受けられます。
層雲峡温泉に寄りました。時間が早すぎてどこもやってなかったので、ま、足湯だけ。
で、次は無料の高速に乗って旭川まで出て、家族連れで賑わう旭山動物園をちょっと見学。そーして午後の3時すぎ、イーダちゃんは花の町・富良野に辿りつきました。
上富良野の日之出公園オートキャンプ場、いやー 凄い人気でしたねえ。設備も景観も綺麗な、清潔なキャンプ場でした。家族連れ、カップル、ひとり旅の猛者連中がわんさか……。なるたけテント密度の少ない丘陵の上層部分、階段の近くにマイ・テントを張ってから、クルマで20分ほどの、こちら「吹上露天の湯」にいってきました。
よかったですよー、「吹上露天の湯」!
残念ながら僕は「北の国から」を見ていなくて、宮沢りえが入浴したと聞いてもいたんですが、その宮沢りえという女優さん自体をよく知らないので、そのへんからは意見がいえませんが、いや~ 良きお湯であることは間違いないですよ、ここは。
着替処らしい屋根のあるところもあります。でも、ま、ほとんど野湯に近いお風呂だと認識していたほうがいいかも。透明な素直そうなお湯ですが、こちら、案外浴後にがっくりくる、結構強めの酸性湯です。
僕はこの夕と翌日の早朝、翌々日の早朝と、結局3回もこちらのお風呂に足げく通ってしまいました。
なにせ、魅力あるお湯ですからねえ。あ。こちらのフォトは入浴中の皆さんに声掛けしてから撮らせていただいた一枚でーす。(^o^)/6人が参考にしています
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やってきました北海道
今回の旅の中でも一番の楽しみであった吹上温泉
近くの白金荘にキャンプを張り、他の入浴者が居ないであろう深夜に訪れました。
ヘッドライトで足元を照らしながら駐車場に辿り着きましたが
入り口がわからない・・・ ウロウロしていると心優しい人に
「こっちですよ」と 教えていただけました。
私のヘッドライトはけっこう明るいので不安感はありませんでしたが
小さな懐中電灯だったら恐ろしいと思います
湯船には光源は何も無く、湯船に浸かってヘッドライトのスイッチをOFFにすると
見た事のない星の数!!流れ星も見れて、これは出るタイミングが掴めない
岩場で休んで、湯船に浸かって・・・最高に楽しいひと時です
もし深夜に訪れようと考えている方は防水のしっかりとした懐中電灯を
用意して訪れた方が良いと思います
でも、一人では怖いかもしれません^^;3人が参考にしています
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今年も行ってきました。
バーデンを左折して、向かう途中、雪屁が崩れて、道幅が狭くなっている場所がいくつかありました。
また吹きだまりも何箇所か…
帰りに吹きだまりに突っ込んで立ち往生している車もありました。
FFでも行けるのでしょうが、山の天気です。
ぜひ4WDで行ってください。また、スタッグした時の脱出のための鉄板(名称が分からない)とかは冬は必要です。
夏は観光気分で行けるのでしょうが、冬はちゃんとした装備で行かないと後悔します。
それゆえに、冬は本当にのんびりできます。
写真は湯から見上げた雪と、三日月(曇りなのでおぼろです)
また三脚等使わず手で撮ったのでぶれています。2人が参考にしています
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すばらしい!5月中旬、未だ吹上温泉露天風呂は雪の中で、雪がちらつく曇り空の中、入浴してきました。駐車場から徒歩で5分ほどの道なのですが、まだ完全に雪道でした。そのおかげか全くの貸切状態。微かに緑色かかった透明な酸性泉(pH 2.5)で微かに酸味があり、かけ流しの湯船は雪の中でも熱めと温めにちょうど保たれており、雪景色を眺めながらの入浴はそれは心地よいものでありました。脱衣所もないし荷物を置く場所もないのは不便ではありますが。夏など混み合っていたら感想は違うでしょうが、空いている時期を狙っていくと楽しめるかも知れませんね。ドラマ「北の国から」では演出のために白い入浴剤を入れてしまったそうですが、そんなのはもったいないいい温泉です。
1人が参考にしています
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層雲峡を朝出発して富良野の少し北にある広大な花畑「四季彩の丘」に行った後こちらに立寄りました。
ドラマ「北の国から」で田中邦衛と宮沢りえが入浴したことで有名な露天風呂ですが、脱衣室もなく山の中の秘湯のような雰囲気がありマニア受けしそうな感じのすばらしい温泉です。
屋根だけのテントがあり床には板が敷いてあり、そこで着替えます。壁はありませんので当然他の入浴者から丸見えなので女性の入浴はハードルが高いと思われます。家内はさすがに入浴がかなわず足湯だけで我慢しました。
湯は無色透明でほとんど無臭です。コップが置いてあったので飲んでみるとレモンのような酸味が感じられます。関西には酸性泉はないので初めて酸性泉を体験できてとても有意義な入浴となりました。湯温は43~44℃くらいのやや熱めです。浴感は少しツルツル感があります。
2008年度マイベスト温泉になると思われる極上の温泉に満足した後、次の目的地である「五郎の石の家」に向かおうと駐車場に戻ると何と野生のキタキツネに遭遇しました。北海道って本当にすばらしい所ですね。
酸性-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(成分総計2.87g/kg、pH2.5、47.0℃)2人が参考にしています
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上の湯と下の湯とありましたが、下の湯は熱いなんてもんじゃなく足をつけることすらできませんでした。上の湯は、なんとか肩までつかることができました。もう少しぬるければと思いましたが、考えてみれば「源泉100%かけ流し」が無料で入れると思えば、かなり贅沢です。キャンプしている広場をぬけて、森の中にはいったところにある野趣あふれる温泉です。
下北の薬研温泉の河童の湯に似ていると思いました。2人が参考にしています
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25日夕方行ってきました。
駐車場はキャンパーで賑わっていたものの、温泉は湯浴み着のおばあちゃん1人と、おじさん1人、私が入っている間に3人若い男性が入ってきましたが、水着とかそういう人はいませんでしたね。
天気もよく途中噴煙をあげる山も見られました。
夏場は望岳台経由で白金温泉方面に向かえるので、
吹上-望岳台-白金-青池あたりのルートはお勧めです。2人が参考にしています
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実際に行くまでは脱衣場くらいあるのかと思ってましたが、ほんとに湯船の他に何もなくて笑いました。
熱くていい感じのお湯でした。2人が参考にしています
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最近のコメント見ていると、観光地化されてしまったようで荒れているとの話し聞いて気になっていました。
脱衣小屋のようなものは冬のせいかありませんでした。
(以前2002年あたりの冬に行ったときもなかった)
行った時刻は昼過ぎですが、ちょうど駐車場に2台車がありましたが、「責任は取りません」の谷に入る前の看板であきらめたらしく、
踏み後のない谷を私たちは降りていきました。
当然誰もいない風呂は貸しきり状態でした。
ごみが散らばっているわけでもなく、以前のままの
露天で安心しました。
写真手前のほうが熱い風呂、向こう側の大きいほうが
ぬるい風呂です。2人が参考にしています
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4月6日、約6ヶ月ぶりに訪れた。アプローチはすごい雪。細い一筋の道が作られているが、踏み外したが最後、谷底へ転落。あるのは大怪我か死のみ。
一歩一歩慎重に歩いた。雪の積もる中に先客が上段の湯船に3人。さすが人口に膾炙しているだけのことはある。そう思いながら、下段の湯に入ることに。
この時、気温は2度。すばやく服を脱ぎ、湯船に足を入れた。そのとたん、飛び上がった。強烈な熱さ。一体どうしたのだ。昨年訪れたときは、上段の湯が熱く、下段の湯は適温だったはず。
「あち、ち…」。私の声に、上段の湯船から声が。「誰かがいたずらしたらしく、そっちは入れないよ。こちらは大丈夫」。入ってみると、確かに入れる。43度ぐらいの泉温だったが、気持ちいい湯浴みが楽しめた。
問題はそのあと。午後2時、どやどやと多くの人が降りてきた。そひて、下段お湯に手を差し入れ、「こりゃ、ダメだ。熱すぎる」。そういって、置かれたスコップで積もった雪をすくっては湯船に放り込みはじめた。恐らく地元の人だったのだろう。なるほどと納得したものだ。この光景がすごく印象に残り、思い出深い一浴となった。2人が参考にしています
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ドラマ「北の国から」を一度も見たことがない、とカミングアウトすると「日本人でそんな奴がいるのか?」と言われたことがある。ハイ、ここにいます。
そんな私でも宮沢りえが入浴したってことで、有名になった露天風呂があるってことは、うすうす知っていたが、ここだったとは知らなかった。
白金温泉に泊まった際、ホテルの人に「近所に有名な露天風呂がありますが行かれましたか?」と聞き、何々、どこにあるんすかって教えてもらってわけです。
朝早かったためか、駐車場には数台でした。駐車場で泊まった方もいたようで、キャンピングカーの横でご飯を食べていました。うらやましいです。
駐車場から道を下っていくとあります。途中の崖の壁からもお湯が浸み出していました。
「父ちゃん、これ、お湯やで!」壁を触った子供は既に目が点です。
脱衣所はありません。湯船横のスペースで脱ぎました。女性は無理でしょう、丸見えですから。
相方はこの段階でリタイア。私と子供だけで入浴しました。
女性は車の中で水着に着替えてくるという案もありますね。
上下二つの湯船があったが、上の湯船は怪しいというか、はっきりと変な人がいたので下の湯船に入りました。
先客が3人。こんちはっと挨拶して入る。おぉーっ、ひんやりした空気の中の暖かいお湯。たまりませんなあ。雪見で入ったらいいやろなあ。
お湯は無色透明無臭でした。
ゴミを捨てたり、騒いだり傍若無人の振る舞いもあるらしいですが、タダだからって何をしてもいいってわけではないですよね。地元の方のご尽力で存続しているわけですから、観光客の方も感謝の念を忘れないようにね。2人が参考にしています
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ただで入れるし、車で30分のところだったし。季節を問わず行きました。
水着を持っていくのが(着ていくのが)無難ですよ。男性も女性も!
2月の夜友人と行った時は、懐中電灯、長靴で…。脱衣場のテントは雪で潰れ、氷点下20度の中、入って。髪の毛がバリバリに凍り、帰り道の下り坂ではスリップして命からがら。でも、そんな思いをしても入ったあの雪の中の温泉は関東に帰ってきてからも、今だ忘れられません!!2人が参考にしています
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10月9日、訪れた。朝9時10分ごろに訪れたせいか、入浴していたのは5人。湯船は2つある。上の段は源泉そのもので、非常に熱く、初心者にはとても入れない。知床の熊の湯のような温度。したの段の湯は加水されていてやや熱く感じるものの十分に湯浴みを楽しめる。
ここはとにかく何もない。脱衣場のようなところが作られいて、そこにテントが張られているのは救いだ。しかし、どこからも丸見え。女性が入るには湯着かバスタオルを巻くしかとても入れたものではない。酸性ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉とかかれてあった。とにかくすっきりする湯である。それに開放感は最高。とにかくさえぎるものが何もないのだから。
減点はマナーの悪い人がいて、不愉快にさせてくれたこと。2人が参考にしています
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観光シーズン真っ只中に行ったので、人が多かったデス。
駐車場に車をとめて歩いて行くと、、、
女性は水着着用でないとかなり厳しいです。と、いうか水着を着るのがマナーかな☆
脱衣所?はスノコが敷いてあるだけで隠すものは何も無いです。予め水着を着ていったほうが良いと思います。
そんな状況なので温泉でのんびり、、という雰囲気ではなく観光の一環としてレジャー感覚で入浴です。
季節と時間を選んで行けばまた印象が違うと思いました☆
でも、人が大勢集まってしまうのは仕方の無いコトだと思う程、ステキな温泉だと思いマス!0人が参考にしています
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平日の昼間でしたが既に5、6人の先客が。予想はしていましたが半数が水着着用。女性も一人。あまり気にせず行ったのですが、脱衣所はなく、雪の積もったすのこが2枚置いてあるのみ。先客は要領よくダンボールを下敷きにして衣類を置いていましたが、私にそんなものはなく、仕方なく上着を下敷きに衣類を置きました。雨だけでなく、雪対策もあったほうが良いようです。
お湯は熱い。特に上(小さい方)の浴槽は激熱。だから全員浴槽に腰掛けたまま入ろうともしない。見た感じ全員地元の方々のようで、ちょっとした社交場になっていたのには好感がもてる。一見の私にも「こんにちは」と声をかけてくれた人もいた。
ただ、「水着着用が蔓延している」上に「ビールの空缶が放置」され「真横で巨大なげっぷを繰り返す人」「(見ず知らずの)女性がいるにもかかわらず猥談を連発する人」「女性をしきりにジロジロ見る人」など、下品な輩がはびこっているのは残念。0人が参考にしています
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8月半ばの来湯。比較的大きな駐車場が満車状態だったので、ちょっとイヤな予感。駐車場でBBQをやっている人も。かなりの高所まで来ているはずなのに、秘湯感がないのが残念でした。
駐車場から石段を降りていくと、眼下に湯舟につかっている人たちが見えてくる。水着を着た女性が10名ほどいて驚く。脱衣所はあってないようなもの、女性は確かに水着なしでは入りづらいかもしれない。
上と下の湯舟がありますが、上はかなり熱く3分ほどで「ゆで」上がってしまいました。お湯自体はそれほどクセはありません。
それでも知らない人と楽しく話しができたりするのは、やはり野天風呂のもつ開放感なんでしょうねぇ。0人が参考にしています
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5月末に行って来ました。朝4時30分に行ったにもかかわらず、すでに4人の入浴客が。私は前日白銀保養センターに泊まっていたので、水着を着ていったのですが、服を脱ぐときに先客の男性(上の浴槽で私は下の浴槽にはいった)がじっとみて困りました、お風呂は適度な温度で気持ちよかったです。雪が残っていたので足下が悪く、少々怖い思いをしましたが・・服を着るときもじっと見つめられて(水着の上から服を着たので、脱いだわけではありません)、混浴ってむつかしいなあと思いました。
0人が参考にしています
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2004年4月17日行きました。
駐車場から二分ほど歩いた所にあります。
脱衣場は特に無く、スノコをひいただけのもの。
雪の多い日は足元に注意が必要。
無色透明、無臭。
浴槽は二つあり、上の方が熱かったが、下の方もシートで温度調整ができるようになっている。
24時間入浴可能だそうだが、夜間は照明が必要。
石組みの浴槽だが、鋭い所もあるので、足元には注意が必要。
雨の時の入浴は屋根が無いので、脱いだ衣服を入れるビニール袋などがあった方が良い。
また、冬季は帽子を被ると髪の毛が凍りにくいそうだ。
近隣の方達により良く整備されており、絶対にごみを捨てたりしない事。2人が参考にしています
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この吹上げ温泉は無料です、地元の有志の方が管理されています。無料だからなんでもオッケーと思う無かれ。無料だからこそきちんと利用すべきです。観光客の皆さん自分勝手なことはおやめ下さい。ビールの空缶を谷へ捨てる、ゴミをちらかしたまま帰る。これが続けば利用出来なくなります。
個人的にここの温泉は真冬の中で入るのが最高だと思います。高温のお湯なので寒いくらいの方が浸かっていられます。脱衣場などあるわけがありません、駐車場からの道がまた格別です。
帰り道、濡れたタオルを振回しながら行くとカチンコチンに凍ってしまいます。これが北海道の醍醐味です。
それから、車上荒しにご注意下さい。頻繁に発生してます。0人が参考にしています
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