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宿泊先の美瑛のペンションを早朝に出発し、こちらへ向かいました。天気は快晴、到着は朝5時頃、駐車場には何も止まっておりません。湯船に至る階段を降りきると、やはりそこには誰も居ませんでした。この段階でテンションはMAX、そそくさと簡易的な脱衣所で服を脱ぎ湯船へ。晴れ渡る中、新緑と渓流を眺めながらの湯浴み、何も言うことありません。小一時間ほど浸かっていましたが、その間に来られたのは他に3名で、何とも幸運なことに、過半の時間で貸切状態でした。お湯と環境は最高で、運を味方にできれば、至福の一時を過ごせます。
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