口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年8月18日)
28件中 1件~28件を表示
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椿の湯は、本館や別館よりも30分遅い営業開始です。椿の湯は、飛鳥乃湯泉側の入口を閉鎖し、東側からのみの入館としていました。泉温47.7℃、ph9.1と書かれていますが、やはりその実力は感じられない観光温泉となっています。
新型コロナウィルス対策として、マスク着用とアルコール消毒に加えて、検温と利用時刻,氏名,電話番号を記載しての提出です。入館制限は、男女それぞれ30人とし、ロッカーもテープを張って間引いていました。
内湯は、大きな湯船が1つで、湯出口に正岡子規の歌が刻まれていました。
シャンプー,石鹸の類い無し400円。電子マネーを使う時は入口の自販機では買わずに受付で利用するようになっていました。10円式有料ロッカー有り,3分10円式有料ドライヤー有り,露天風呂無し。もっとも、下足入れは100円リターン式となっていましたので、これを利用するのも有りかと思いました。4人が参考にしています
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観光目的で訪れました。
本館を先に行っていたため、別日にこちらへ訪れました。
温泉の質や施設の広さは本館よりもいいなと思いましたが、(小さいタオルはありますが)バスタオルは貸しておらず、観光で少し立ち寄るには行きにくいなという印象でした。また利用者(9割高齢の方)やスタッフも聞こえるように嫌味を言ってくるような人が多く、入っててすごく不愉快で残念だなーと思いました。
正直、次松山を訪れて、ここを立ち寄りたいかと聞かれたら、二度と行かないと思います。8人が参考にしています
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玄関ロッカーに靴と鍵、小銭入れたところ、脱衣場は籠は無く全て10円ロッカー(リターン式)だった
天井広く高くオブジェも昭和モダンぽい。脱衣場、浴室も広い、
が、却ってミョウな古臭さを感じたんだ、お湯もヘタレを感じた。少々残念
裏手は増築工事の真っ最中だった、温泉本館改装に数年かかるための対応増築とのことだった3人が参考にしています
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道後温泉にある、もう1つの外湯。道後温泉本館を背にして、土産物や飲食店が並ぶアーケードを直進。最初の四つ角の右斜め前に、白壁のモダンな外観(現在はオンセナート開催中なので、画像のようなオブジェが壁に)の建物があります。土曜日の午前中、およそ6年ぶりに再訪してみました。
青い暖簾がかかる入口前には、自転車やバイクがいっぱいで、地元利用者に人気。でも、本館ほど混んでなく、道後の湯を楽しめます。無料の鍵付き靴箱は、入口の左側。入浴料360円は券売機で。ロビー中央に、巨大なモニュメント(川瀬浩介作「LASTing WAVE」)。また、壁には「神井妙験」と書かれた額が掛けられています。これは、約1400年前に聖徳太子が道後に来遊し、感銘されたという伊予風土記の一説なのだとか。
ロビーから右奥に進むと、男女別の大浴場があります。10円ロッカーが並ぶ脱衣場。天井の高い浴室の中央に、16人サイズの石造り内湯が1つ。無色透明のアルカリ性単純温泉[源泉名:道後温泉第1分湯場(第3,5,6,7,8,9,13,14,15,17,19,21,24,25,26,28,29号源泉)]が加水無しで、かけ流しにされています。源泉47.7℃を、41℃位で供給。消毒ありですが、演奏臭はしません。PH9.1で、肌がツルツルする浴感。ナトリウムイオン70.2mg、炭酸イオン5.9mg、メタケイ酸50.6mgを含む影響でしょうか。成分総計0.2623g。湯壺から注がれる湯を口に含むも、無味無臭でした。石で作られた、壁の白鷺のオブジェも印象的です。この日も、まったり名湯を堪能させて頂きました。16人が参考にしています
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近年、道後温泉本館がなんだか落ち着かなくなってきたので今回は時間が押していたこともあり初めて椿の湯に行ってみました。浴室内は天井が高く「昭和レトロ」の重厚な造りで、道後温泉のシンボル白鷺の大きな浮彫があり、湯口は本館のものと同じ、銭湯の料金で日本三大古湯道後の歴史ある雰囲気を楽しめます。。
お湯は薄く色がついていて塩素臭もそれほど感じませんでした。すいているというわけでもなかったのですがゆったり浸かってやわらかい感じのお湯を堪能しました。
ひとついただけなかったのは湯口から浴槽に注がれるお湯を打たせ湯のようにずっと肩や胸に浴びている利用客がいたこと。時々こういう人を見かけますが気持ちのよいものではないですね。
廊下に100円ロッカー(ノンリターン)があったので使おうとしていると常連とおぼしき方が脱衣室のロッカーは10円(ノンリターン)だよと教えて下さいました。
駅まではお土産屋さんが並ぶアーケードを歩いてすぐだし、平均点の高い施設だと思います。6人が参考にしています
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お盆に訪問。本館との梯子。本館のうんざりさ、と比較すれば落ち着いた温泉場の公衆温泉を楽しむ事が出来る。道後温泉に行くなら椿の湯をお勧めします。
2人が参考にしています
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本館からですと徒歩3分のところにある大きな建物です。こちらは地元仕様といったところでして、値段も安くて大衆浴場っぽい内容。泉質はアルカリ性単純泉でpH9.1、0.2711g/kg、44.6℃とありました。浴室には大きな浴槽が中央に1つ。それを取り囲むように洗い場があります。天井が高いですね。浴槽にはサイロ型の湯口から湯が投入されていまして、つるつるした感覚が少々。皆さん、湯口の湯を肩やら腰やらに当てていまして、他ですとマナー違反かなぁとも思いますが、こちらではそんな使い方が主流なのか、入れ替わり立ち替わりでした。洗い場はパイプがむき出しと言いますか、少しは飾ってみてもとも思います。石鹸類はありません。本館同様に条例の規定を満たすために消毒が施されているはずですが、よく分かりませんでした。いい使い方だと思います。もちろんオーバーフローも多く、気持ちよい入浴ができました。どちらかといいますと、地元用、あるいは大衆浴場っぽいところなのでその点を含んで利用してもらいたいですね。
2人が参考にしています
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塩素消毒されているが、道後温泉本館よりずっと良いお湯であった。 入浴料 360円。 脱衣所のロッカーに10円必要。
道後温泉第1分湯湯 アルカリ性単純温泉 塩素消毒
44.6度 pH9.1 メタケイ酸 48.3 メタホウ酸 4.2 酸化還元電位 (ORP) 63 (2010.11.12)4人が参考にしています
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正月休みを利用して、前からずっと訪れたかった道後温泉に訪れる事ができました。
正月休みと言う事もあり、本館の方には長蛇の列ができていたので
少し混雑が落ち着いてから本館は入る事にして、まずは椿の湯に入湯しました。
中に入ると、予想以上に立派でキレイな建物でびっくり
湯船も広く、中央にある湯釜が良い雰囲気を醸しています
お湯に関しては、あまりインパクトを感じませんでしたが
湯上りに街を歩いていると道後温泉に来た喜びを感じられます^^4人が参考にしています
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道後温泉に到着!早速この汗だくで汗臭くなった身体を清めなければなりません。市電でも隣の人顔しかめてたし・・・という訳で早速入りました。お盆中で混んでました。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン22席)
シャワー(2席)
主浴槽(42℃弱、広い)
建物はまるで地域のコミュニティセンターのようでした。券売機で入浴券を購入し、フロントで受け付け。廊下を歩いて脱衣所があり、浴場は比較的広い空間でした。
浴場は壁際にカランが並んであり、真中に大きめの浴槽がどーんとあるだけ。非常にシンプルで、これこそが共同浴場!しかもかなりでっかい!という印象でした。泉質についてはあんまり特別なものを感じませんでしたが、なんとなく柔らかな湯質かなと思いました。雰囲気の施設ですね。2人が参考にしています
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道後には本館のほかにももう1つ外湯があることを最近知り、本館に寄ったあとにはしごして立ち寄りました。
建物は本館のような重厚さはありませんが、浴室は天井が高くて湯船も本館より広くとても開放感があります。浴室内の湯船の造りは本館とほぼ同じでした。
お湯は、本館よりも椿の湯の方が温めで入りやすいという方もいらっしゃるようですが、私が入ったときは、本館と同じやや熱めの湯になっていました。塩素臭はここでも気になりませんでした。
今あるスパ銭のような余計な設備は一切ありませんが、本館とここの存在感には圧倒されます。
(2007年1月入浴)2人が参考にしています
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朝の7時ころ、道後温泉本館を退散した足で行ってきました。
道後温泉のアーケード街の真ん中あたり、やや大きめなコンクリートの建物で、受付、玄関ホールからお風呂までやや余裕のある広さがありました。
お風呂は、道後温泉本館の脱衣所くらいで、やや広々とした感じ。石造りの雰囲気は、本館のお風呂をそのまま大きくしたようにつくられてありました。
お湯は、こちらは道後温泉第1分湯湯とありました。ちょうど良い温度の透明湯、気のせいか、かけ流し量は本館より多いように思えました。肌触りのよい心地よいお湯でした。ここのお湯は、渇きあがると少しスベスベ感もありました。
こちらでも、事前に覚悟していたせいか、それほど塩素は気にならないように思えました。
入浴客は本当にお風呂に入りに来ているようで、温泉本館のように、何か落ち着かない観光客や、ことわりもなく写真を撮りまくる輩はいませんでした。そのせいか、落ち着いて入浴できました。
道後では宿泊ホテル、本館と椿湯に入りましたが、たしかにここのお湯が一番気にいりました。松山に用事でくることがあったら、椿湯には入りたいと思います。
(道後温泉第1分湯湯)(7,13,14,15,17,19,21,24泉混合)アルカリ性単純泉(低張性アルカリ高温泉)、44.6℃、pH 9.1。ラドン 1.3x10(-10) Ci/Kg。(mg/Kg) Li 0.2、Na 71.4、K 0.7、Mg 0.4、Ca 6.9、F 11.8、Cl 26.1、SO4 23.8、NO3 1.0、HCO3 69.8、CO3 6.2、メタケイ酸 48.3、メタホウ酸 4.2、CO2 0.1。総計 0.2711 g/Kg。
玄関ホールの柱に、『塩素投入による泉質の変化はほとんど無い』とかいう御用学者の研究が貼ってありました。本当に、何というか、、、しょうがないです。2人が参考にしています
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源泉は一つしかないのかそれとも1ケ所で統一管理しているのか、だと思う。少なくとも本館とここは同じ源泉。有料ロッカーが10円のところ間違えて100円入れてしまった。先入観は怖い。浴槽は本館の倍ぐらいか?中央の湯船を囲むように洗い場があるので味も素っ気もないのが公衆浴場っぽくて良い。出口脇に上がり湯としてシャワーがあるがあれは水道水の沸かし湯なのかな?塩素を洗い流すためにあるのだろうか?本館にはないので気になった。公衆浴場2軒が100M以内にあるのはどういう意味なのだろうか?本館には負けるがこちらも風情がある。
2人が参考にしています
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本館とたいして距離が離れていないのに周囲は静かだった。
建物の外観は近代的に感じられるが内湯の様式はそっくり?
浴槽はこちらのほうが広いのでゆっくりできる。他の方々の書き込みのとおり地元利用者の多い施設のようだ。
お湯は本館と同じに感じた。温度もかわらなかったように感じたが本館の後に利用したので体感温度だからあてにならない。
湯上がり感はさらりとしてこちらも本館と同様に感じた。
こちらの湯も塩素も目にしみないし臭いも鼻につかない。
道後温泉には風情のあるいい施設が存在する。2人が参考にしています
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温泉自体は本館と同じだそうです。
ただこちらは330円で70円安く入湯できます。
また、湯船も本館を2つ合わせた位かもう少し広く天井も高いことからゆったりとした気分になれます。
風呂上りはポカポカとしてとめも温まる、サラリと仕上がる温泉でした。2人が参考にしています
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地元の方の利用が圧倒的に多い温泉です。
道後のお湯は一括管理されているので、本館のお湯とかわりません。
ただ本館もそうなのですが、ここ椿の湯も泉質が悪くなったような・・・。
ロビーに塩素消毒しても泉質は変わりません的な小さな表示がありましたが、
逆にそれが肌で悪くなっていると感じるのを助長してるのかも。
浴槽の大きさは本館・神の湯のダブルサイズって所でしょうか?
だから本館と比べても混雑はしておらず、
ゆっくり道後のお湯を満喫するには良いと思います。
尚、お車でお越しの方は、本館脇の坂上にある駐車上をご利用になられると、
駐車券持参で1時間無料になるサービスもあります。
【公式サイト】
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/dogojimu/tanken/tsubaki/2人が参考にしています
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風呂は入りやすい温度でした。本館より地元率アップ。
方言が飛び交っており、聞き入ってしまった。
風呂上がりにコーヒー牛乳が飲めて、気持ちよかったです。
銭湯気分が味わえます。1人が参考にしています
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本館の後に、行きました。こちらはまた違う雰囲気でこれまたいい感じです!お湯は同じで最高ですしロッカーは10円ですし...地元の方が多いですが普通に銭湯に来た感じで入られておりました。私は、中々来れないので2時間近く入りました。ん~なんともいえぬこの感じ!地元になりたい!!
1人が参考にしています
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道後温泉本館から歩いてすぐ。建物は新しい。道後温泉本館には大きなツリガネのようなものから湯が出ているが、椿の湯にも同様のツリガネがあって湯が出ていた。松山には、風呂の数の多い温泉がたくさんあるが、ここにはひとつだけ。ちょっとものたりない気がした。
1人が参考にしています
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本館がいっぱいで入ることができなかったために、こちらに行きました。
浴場はいたってシンプルで普通の銭湯といったところです。
ただ、お湯はよかったですよ。
今度は、本館の方に行ってみたいです。1人が参考にしています
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有名な道後温泉の本館に何度か入られた方なら、今度はこちらにしたらどうですか?本館から歩いてすぐです。内装は至ってシンプルで、でかい湯船がどーんとあります。地元民比率が高いのでしょうか?みんな淡々と入浴している感じがします。
1人が参考にしています
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