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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1801件~1810件を表示

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口コミ点数の高い順

  • ツルスベ感と玉子臭

    投稿日:2013年7月8日

    ツルスベ感と玉子臭濃溝温泉 千寿の湯(のうみぞおんせん)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月16日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    鴨川有料道路の料金所手前に位置する、渓谷沿いの日帰り温泉施設。日曜日の昼過ぎ、初めて行ってみました。入浴料1000円を払うと、受付のすぐ奥に男女別浴室。6人サイズの石造り内湯には、うっすら黄褐色の重炭酸ソーダ泉が満ちています。PH8.5で、肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位です。窓を開けると、眼下に川のせせらぎ。まったりしていたら、アワ付きも見られます。よく見ると、小さな茶色の湯の花も。湯口からは最初お湯は出ていませんでしたが、ご主人が来て「湯口の木箱を開けるとバルブがあるから、ぬるければ開いて」と教えてくれました。早速開けてみて、出てきたお湯を口に含むと、ほんのり玉子味。浴槽の縁に沿って木製の樋を伝い、3ヵ所の穴からこぼれながら、新鮮なお湯が流れ込んで来ます。程なく、サラサラと浴槽からオーバーフロー。かけ流し状態を、貸切状態で満喫できました。喫茶店かレストランかと見間違えそうな外観の建物なのに、ツルスベ感・玉子味・アワ付きと、三拍子そろった良泉でした。

  • 湖畔の秘湯

    投稿日:2013年7月7日

    湖畔の秘湯岩婦温泉 岩婦館(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月16日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    館山自動車道の鋸南富山IC.から車で約10分。南総里見八犬伝ゆかりの富山の近く、岩婦湖畔に佇む宿。日曜日の午前中、日帰り入浴して来ました。看板を頼りに細い道を進んで行くと、やがて小さな湖。その奥に三方を山に囲まれて建つ宿は、それだけでもう秘湯の雰囲気。女将さんが出てきたものの、雨が強くて今日は営業するか迷っていたとのこと。お湯をはるから30分位待ってと言われ、ソファに座ってのんびり待つことに。外の様子を眺めていると、人懐こい猫が相手をしてくれました。程なくいいですよと声をかけられ、入浴料900円を払います。玄関入って正面が帳場ですが、左側に調理室があり、その隣がすぐ男湯。3人サイズの石組み浴槽には、黄褐色澄明の硫黄泉が満たされています。PH8.0で、肌がややスベスベする浴感。16℃の源泉を、ボイラーで沸かして40℃位に加温。小さな茶色の湯の花も舞っています。口に含むと、硫化水素臭に加え金属臭もして、薬湯のような複雑な味。窓を開けてみると、裏山の新緑。まったりしていたら、アワ付きも見られました。しばらく貸切状態でしたが、後から2人来て湯船がいっぱいになってしまったので退散。こちらは、湯の色が日によって変わるらしいので、また訪れてみたいです。

  • ちょっと寂しい雰囲気

    投稿日:2013年7月6日

    ちょっと寂しい雰囲気守門温泉 青雲館(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月9日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    近くを通りかかったら看板が出ていたので、日曜日の夕方に寄ってみました。広い駐車場には車が1台も停まってなく、玄関の前に1台だけ。営業しているのか不安になりましたが、受付で尋ねるてみるとOK。かつては、SLランドや老人福祉センターを併設し、宿泊もできたようですが、現在は日帰り入浴のみ営業しているとのこと。入浴料は600円。奥の階段を下りて、廊下の突き当たりを右へ行くと男女別浴室があります。脱衣場には、守門温泉の湧出地は越後三山只見国定公園「守門岳(青雲山)」の山麓に位置し、歴史的には江戸時代中期から利用されてきたと掲示。カラン4人分と、8人サイズの石造りタイル張り内湯が1つの、こじんまりした浴室です。微黄褐色のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:守門温泉第2源泉)はPH7.3で、やや肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位。小さな茶色い湯の花も、ちょっぴり舞っています。成分総計2976mg/kgなので湯力はあると思いますが、実感はありませんでした。先客上がられた後、ずっと貸切状態。窓の外には、川沿いのゲートボール場とプールが見え、あまり景色がいいとは言えませんでした。

  • 画像提供

    投稿日:2013年7月6日

    画像提供越後長野温泉 癒しの隠れ湯 嵐溪荘感想

    きくりんさん [入浴日: 2010年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    清流守門川のほとりに佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。以前、日帰り入浴しました。駐車場から敷地内を流れる小川沿いに歩いて、建物正面に回り込むと、とても趣ある木造の建物「緑風館」。燕駅前にあった大正末期建築の料亭を移築したもので、国の登録有形文化財に指定されています。この日は、殿方大浴場「真木の湯」を利用。創業者が聖人の夢知らせで堀当てたという「妙の鉱泉」(ナトリウム-塩化物泉)に浸かり、しばしまったりできました。なかなか温まる、いいお湯です。一度は泊まってみたい宿ですね。

  • 画像提供

    投稿日:2013年7月6日

    画像提供蓬平温泉 和泉屋(よもぎひらおんせん)感想

    きくりんさん [入浴日: 2010年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    かつては徳川氏直轄の天領、近年では長岡の奥座敷として愛される、蓬平温泉の緑に囲まれた鉄筋6階建の宿。以前、日帰り入浴しました。3階の湯殿は、「風の湯」「星の湯」「月の湯」とそれぞれ名付けられ、当日は「風の湯」を利用。モダンな薫りを散りばめたお風呂で、山々を眺めながらのんびりできました。

  • 久しぶりの蓬平温泉

    投稿日:2013年7月5日

    久しぶりの蓬平温泉蓬莱館福引屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月9日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    蓬平温泉の最奥、渓流沿いに佇む鉄筋6階建の大型旅館。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料800円(貸しタオル付き)を払い、1階の土産物売場の奥にある大浴場「御利益風呂」へ。男性はこの日、「商売繁盛の湯」でした。脱衣棚には、数回繰り返し読むと、心の中が幸福感で満たされるという言葉が書かれています。浴室には、12人サイズの石造り内湯。うっすら白濁の単純硫黄冷鉱泉(源泉名:蓬菜館)が満ちています。PH9.5で、かなり肌がツルツルする浴感。強いアブラ臭もしています。湯温は41℃位。続いて、一度脱衣場の方に戻り、外の露天風呂「湯~福」へ。6人サイズの石組み浴槽があり、湯温はこちらも41℃位。囲われているため景色はよく見えませんが、坪庭が落ち着きます。竹垣越しの山の緑が眩しい。貸切状態でずっと楽しめましたが、後から団体さんも来ていました。きれいな宿なので、宿泊も良さそうです。

  • 来年3月で閉館

    投稿日:2013年7月4日

    来年3月で閉館中子沢温泉 羽川荘(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月9日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    魚沼地方の美峰、権現堂山の麓に佇む温泉宿泊施設。日曜日の午前中、半年ぶりに日帰り入浴しました。昨年の12月24日に初めて訪れた時には、さすが豪雪地帯と言わんばかり、一面の銀世界の中で車を走行。でも今回は、難なく到着。やっぱり、飾り気のない白い建物が建っています。前回は入浴料300円を払いましたが、この日は温泉博士の特典でタダで利用。実はその雑誌に、年度末で閉館と書かれていた為、もう一度行っておこう(タダだし)と思っての再訪しました。受付から左手へ、廊下を進んだ突き当たりに男女別の浴室。入口手前の壁に、様々な効能書きが掲示されています。浴室には、8人サイズの石造り内湯が1つ。前回見た、うっすら茶褐色の含二酸化炭素・弱放射能-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉(源泉名:木の葉石の湯源泉)を期待して行ったのですが、今回はなぜかほぼ無色透明。もともとこちらは珍しい泉質で、炭酸カルシウムを多く含み、温泉成分が木の葉に付着すると、その形のままガチガチに固まることから、「木の葉石の湯」と呼ばれるのだとか。それでも、小さな白い湯の花は見られます。湯温は、40℃位に加温。加水なしの循環で、PH6.2ながらまろやかな浴感。前回は、窓の外は雪の渓谷が見え、ニホンカモシカが対岸に来ないかなぁと、浸かりながら景色を楽しみました。今回は新緑の渓谷を眺めつつ、まったり。先客も上がられ、途中から貸切状態でのんびりできました。ただ、長湯しすぎたのか、上がってからかなり汗がでましたが…。玄関のところに、やはり3月末の閉館と冬季は休業も考えているとの貼り紙。安くて良い湯なのに、残念です。

  • 鄙びた鉱泉宿

    投稿日:2013年7月2日

    鄙びた鉱泉宿湯元田川浦鉱泉旅館感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月2日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    みどり湖の奥、田川浦湖畔に佇む鉱泉旅館。日曜日の夕方、日帰り入浴してみました。入浴料は500円。玄関から右手奥に進むと、男女別の浴室があります。開湯は古く、享保15年に中絶したものの、明治11年に再び開業。明治33年から、今の経営者になったと脱衣場に書かれていました。6人サイズのタイル張り内湯には、うっすら茶褐色の単純温泉。湯温は、42℃位に加温されています。ほんのり鉄臭がして、さらりとした浴感。小さな茶色や白い湯の花も見られます。隣には、1人サイズのポリ浴槽。水みたいな冷たさですが、こちらは源泉がかけ流しにされています。口に含むと、ハッキリとした鉄味。ゆっくり身体を湯船に沈めると、たくさんの茶色い湯の花が舞い上がります。慣れてきたら、加温浴槽と交互浴。先客が上がられた後、貸切状態で楽しめました。けっこう温まり、上がってからなかなか汗が引きませんでした。

  • ビューティフル ネイチャー

    投稿日:2013年7月2日

    ビューティフル ネイチャー上高地温泉ホテル 焼の湯・梓の湯感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月2日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    日本の代表的な山岳景勝地である上高地の清流梓川に佇む、文政13年創業の老舗宿。芥川龍之介や若山牧水、斎藤茂吉など多くの文人墨客が訪れています。日曜日の午後、温泉博士の特典を使ってタダで(通常は入浴料800円)、日帰り入浴して来ました。この時期、上高地にはマイカー乗り入れができません。先ず、さわんど温泉有料駐車場(500円)に車を停め、すぐ近くの「茶嵐」バス停へ。バスに乗って運転手からチケットを買いますが、往復で料金は2000円です。「上高地帝国ホテル前」バス停下車で、歩くこと約10分で到着。ホテルの玄関右手に、日帰り入浴専用入口から入ります。焼岳側の「焼の湯」と穂高連峰側の「梓の湯」があり、この日男性は「焼の湯」。14人サイズの石造り内湯には、無色透明の単純温泉(源泉名:上高地温泉ホテル2号泉)が満ちています。湯温は42℃位。PH7.8で、さらりとした浴感。続いて、外の露天風呂へ。14人サイズの石組み浴槽には、無色透明の単純温泉(2号泉)。湯温は40℃位。囲われているため、景色は見えません。竹の筒から湯が注がれ、風情はあります。また樽風呂が大小2つあり、大きな方はなかなか深く腰掛け付き。青みがかった微黄褐色の単純温泉(3号泉)が満ちています。湯温は40℃位。PH7.2で、さらりとした浴感。口に含むと、微鉄味がします。奥の小さな方は、湯温41℃位でした。日帰り入浴終了間際だったので、ほとんど貸切状態で堪能。脱衣場に1号泉の分析表も掲示されていたので、受付の女性に確認すると、シャワーやカランに使用しているとのこと。帰り道は、ウエストン碑や梓川の畔をゆっくり散策して河童橋へ。素晴らしい景観を楽しんだ後、バスターミナルから帰路に就きました。

  • 宿泊が良さそう

    投稿日:2013年6月30日

    宿泊が良さそう小梨の湯 笹屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年6月2日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    白骨温泉に佇む、日本秘湯を守る会会員の宿。日曜日の午前中に雑誌「旅の手帖」2013年2月号のクーポン利用で、タダで(通常は入浴料600円)日帰り入浴して来ました。帳場から右手奥に進み、雪駄を履いて階段を上がったところにある湯殿へ。脱衣場は床暖房が効いていて、素足でも温かい。二面ガラス張りの浴室ですが、この日はガラス戸が開け放たれ半露天風に。白い析出物が堆積した8人サイズの内湯は、もはや木造りか石造りかわかりません。青みを帯びた乳白色の含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉(源泉名:小梨の湯)が、かけ流しにされています。湯温は41℃位。PH6.61で、肌に優しい浴感。残雪を被った山を渡る冷たい風が、頬を撫でて心地よい。しばらく貸切状態で、まったりできました。帰りがけ、貸切露天風呂の前に「どうぞ、空いてますので」の立札を見つけ、ちょっと拝見。階段を上っていくと、4人サイズの石組み浴槽があり、湯温は42℃位。白樺林を眺めて、のんびりできそうでした。是非一度泊まって、雪見露天を楽しみたいと思いました。

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