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おふろ好きユーザーが選んだ全国No.1サウナを発表!

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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1851件~1860件を表示

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  • 贅沢な朝

    投稿日:2013年5月29日

    贅沢な朝SHIROYAMA HOTEL kagoshima さつま乃湯(城山ホテル鹿児島)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    鹿児島市街地の中心、標高108mの高台に佇む、鉄筋10階建ての大型ホテル。連休中に一泊朝食付きで利用しました。夕食は、天文館の郷土料理の店へ。ホテルからタクシーで、片道1000円ちょっとで行けます。首折サバやキビナゴの刺身を肴に、芋焼酎がやっぱり最高!!すっかり酔っぱらい、上機嫌でホテルに戻りました。この日の部屋は、5階の禁煙シングルルーム。眺望は良くなかったのですが、お風呂に近いのと、ベッドが大きくてよく眠れたのが良かったです(一休みするつもりが、朝まで目が覚めず)。専用エレベーターで、大浴場「さつまの湯」へ。タオルや歯ブラシなど、自由に使えます。30人サイズのコの字形石造り内湯には、無色透明のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(源泉名:城山観光さつまの湯)が満ちています。肌がツルツルする浴感。湯温は41℃位です。続いて、いよいよ外の露天風呂へ。横一列に大人15人が足を伸ばして入れるサイズの石造り浴槽から、鹿児島市街と桜島を見渡せる絶景が楽しめます。こちらも湯温は41℃位だったので、雄大な景色を眺めつつ、朝食前と後にまったりできました。浴室内撮影禁止なので、この眺望をお見せできませんが、公式HPでご覧ください。あと、気付きにくいのですが、リラクゼーションルームは使うべき。脱衣場が広いので、宿泊者も知らずに上がってしまうのでは?テレビ付きのリクライニングシートで、かなりくつろげます。朝食は、4階の「レインボーホール」で。混雑すると整理券を配られるので、早めに行くのがオススメ。それでも晴れた日なら、テラスで桜島を見ながら待つのもいいです。80種類のメニューは、どれも美味。美味しい朝食と、素晴らしい景色を望む露天風呂で、贅沢な朝を迎えられます。

  • コバルトブルー&エメラルドグリーン

    投稿日:2013年5月29日

    コバルトブルー&エメラルドグリーン湯川内温泉かじか荘(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    宝暦7年(1754年)に発見された湯川内温泉に佇む、山の中の一軒宿。明治維新まで、島津家御用達だったとか。連休中の午後、日帰り入浴して来ました。以前も一度訪れていて足元湧出の素晴らしさを実感していただけに、近くまで来たらここは避けて通れぬとばかり再訪です。入浴料は300円。湯殿は男女とも2ヶ所あります。「下の湯」をのぞくと靴が7~8人分あったので、湯小屋を通り過ぎ右折して石段を上り「上の湯」へ。6人サイズの木造り浴槽には、うっすらコバルトブルー色のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯川内1号)が満ちています。PH9.6で、肌がツルツルする浴感。湯温は38℃位のぬるめです。腰掛けられる大きな石が沈んでいて、そこに座ってまったり。底の砂利の隙間から絶え間なく気泡が浮かび上がり、あっという間に身体がアワに包まれます。板一枚で仕切られた女湯とは、浴槽内の下の方で繋がっています。一度服を着て、次に「下の湯」へ。8人サイズの木造り浴槽で、深さは1m位あり、木の腰掛けがあります。エメラルドグリーン色のアルカリ性単純温泉(源泉名:湯川内2号)が満ちていて、こちらも湯温は38℃位。PH9.5なので、やはり肌がツルツルする浴感。しばらくまったりしていましたが、お客さんも次々来るので程なく退散。分析表が2枚あったので受付で混合か尋ねると、混ぜていないとのこと。3号源泉は以前プール用でしたが、 今は使われていないそうです。もっと空いていれば、いつまでも入っていたい良泉。それには、泊まるしかないかな。

  • 川内ジャングル温泉

    投稿日:2013年5月29日

    川内ジャングル温泉川内高城温泉 ホテルマル善感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    薩摩川内市街地から北西13kmに位置する、閑静な山あいの温泉地。川内高城温泉は、鎌倉時代の「建久図田帳」にもその名を記された名湯です。古より知られる湯治場の、鄙びた温泉街の奥に佇む大型旅館。連休中の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料300円を券売機で払って、別棟にある大浴場「ジャングル温泉」へ。確かに、熱帯植物園のような浴室。蒸し風呂を併設した、30人サイズのタイル張り内湯には、無色透明の単純硫黄温泉(源泉名:川内21号・22号・23号の混合泉)がかけ流しにされています。湯温は43℃位。PH9.3でかなり肌がツルツルする浴感。床は一部耐水畳敷きになっています。また歩行浴ができるよう手摺があり、前進・後退・カニ歩きなど、歩行の仕方が書かれていて面白い。2人分の打たせ湯にも、豊富な湯量。そして蒸し風呂の小屋では、源泉がシャワーのように上から注がれ、かなりの熱気です。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの石組タイル張り浴槽には、ガレージに使われるアクリル屋根が付いています。飲泉コップは竹製。口に含むと、ほんのり玉子味。川沿いですが、のぞいて見るとあまりきれいな川ではありません。空高く伸びた1本のフェニックスを眺めつつ、西郷どんも訪れたといわれる名湯を満喫できました。

  • モダンな湯宿

    投稿日:2013年5月28日

    モダンな湯宿宮之城温泉 手塚ryokan感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    川内川にかかる新湯田橋の近くに佇む、宮之城温泉の和モダンにリニューアルされた宿。連休中の午後、日帰り入浴してみました。外観は普通の、というかいたってシンプルながら、一歩中に入ると洗練された空間が広がっています。入浴料500円を払って、玄関から右手奥に進み、さらに右に曲がって温泉棟へ。脱衣場もとてもきれい。ただ、洗い場にはカランが3人分しかなく、混雑すると大変かも。アメニティは馬油系。14人サイズの石組み内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:宮之城26号・28号・31号の混合泉)が、かけ流しにされています。PH8.9なので、とても肌がツルツルする浴感。小さな白い湯の花も、たくさん舞っています。4枚あるガラス窓は全て露天風呂に出られるよう開閉でき、すべて開けると開放的な内湯へと様変わり。続いて、外の露天風呂へ。8人サイズの石組み浴槽で、囲われているため景色は望めませんが、木々の新緑が眩しい。しばらく貸切状態でまったりしていましたが、後で2家族が来られたので、ほどなく宿を後にしました。上がった後も、汗がなかなか引かない良泉でした。

  • 営業時間が変わってました

    投稿日:2013年5月27日

    営業時間が変わってました鷹の巣冷泉(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    薩摩川内市の日帰り温泉施設。連休中のお昼過ぎに訪問してみました。ところが駐車場に車が1台も停まっていない…。今日は定休日?と思い玄関に行くと、営業時間変更のお知らせが。薩摩川内市のHPでも確認しましたが、平成24年11月15日から、午後3時~9時までの営業時間になっています。行かれる方はお気をつけ下さい。

  • ここはすごい

    投稿日:2013年5月26日

    ここはすごい諏訪温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    入来温泉街から少し離れた浦之名に建つ、宿泊もできる開湯300年の湯処。天保9年(1838年)に、領主入来院定経公によって名付けられた由緒ある温泉です。連休の午前中、立ち寄ってみました。入浴料は300円。男女別の湯小屋があり、男性用「殿湯」は手前。入口は2つありますが、脱衣場も浴室も中で繋がっています。先ずは、左側の半円形の石造り内湯から。奥の3人サイズと、手前の6人サイズに2分割されています。奥が湯温39℃位のぬるめで、手前は41℃位の適温。茶色く濁った塩化物泉(含重曹・食塩・鉄泉)が、かけ流しにされています。PH6.5ながら、意外と肌がツルツルする浴感。床も茶色に変色し、析出物で盛り上がっています。口に含むと、鉄臭がしてしょっぱい。続いて、壁で隔てられた右側の半円形石造り内湯へ。こちらも、奥の3人サイズと手前の6人サイズに仕切られています。奥が43℃位で、手前は45℃位のさらにあつ湯。でも濁り具合は、こちらの方がうっすら濁る程度で、鮮度がいい!!オーバーフローもすごく、トド寝しているおっちゃんもいました。最後にガラス戸を開けて、6人サイズの石造り露天風呂へ。湯温は42℃位。日の光に照らされて、きれいな茶褐色の湯。景色はよくありませんが、ここは貸切状態で楽しめました。なかなか湯力のある、隠れた名湯ですね。

  • 大正レトロ

    投稿日:2013年5月25日

    大正レトロ市比野温泉 割烹旅館 みどり屋感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    市比野温泉街の中心地に佇む、鄙び度満点の木造旅館。連休の午前中、日帰り入浴して来ました。与謝野晶子・鉄幹ゆかりの宿でもあり、近くに歌碑と滝を望む公園があります。表の通りから見ると木造二階建てのように見えますが、実は三階建て。玄関から一歩中に入ると、正に大正時代そのものといった雰囲気がたまりません。入浴料300円を払って、階段を下りると浴室。女将さんに「丸い風呂と四角い風呂のどちらになさいますか?」と聞かれ、迷わず丸い方へ。扉を開くと、5~6人サイズのタイル張り円形浴槽があり、無色透明のきれいな単純温泉が満たされています。湯温は40℃位。もうヌルンヌルンの浴感です。赤いコックを捻ると温泉が出ると教えてもらったので、かけ流し状態のまま貸切で満喫しました。窓の外は、滝が流れ落ちています。石鹸水が排水溝から川に流れて行っちゃってるけど、大丈夫なのかな?「天下の名泉」も、美しい自然と市比野温泉の街並みも、いつまでもこのまま変わらずにいて欲しいと思いました。

  • 広い共同浴場

    投稿日:2013年5月24日

    広い共同浴場上之湯公衆浴場感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月4日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    城後川にかかる上之橋の近く、薩摩川内市の樋脇保健センターの建物の中にある共同浴場。連休の午前中、利用してみました。入口は建物の裏手です。券売機で入浴料150円を払って脱衣場に入ると、奥行きがあって意外と広い。浴室も広く、かかり湯用の湯溜めの向こうに、カーブを描いて浴槽が4つに仕切られています。まず、15人サイズの「ぬる湯」は湯温41℃位、湯口のある10人サイズの「あつ湯」は43℃位、ジャグジー付きの寝湯は41℃位、あと水風呂といったラインナップ。いずれも無色透明のアルカリ性単純温泉(源泉名:市比野1号・31号・32号・44号・67号の混合泉)が満ちています。PH10.0で、肌がツルツルする浴感。朝早めの時間はなかなかの賑わいでしたが、時間が経つにつれ空いていきました。この料金なら、まずまずですね。

  • お城のような旅館

    投稿日:2013年5月24日

    お城のような旅館市比野温泉 旅館 薩摩の里感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月3日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    55.0点

    飲食

    55.0点

    島津家19代当主光久公が「天下の名湯」と称えたことから、通称殿様湯と呼ばれる市比野温泉。その温泉街から少し離れた田園地帯に佇む、お城のような外観の宿。連休初日に、一泊二食付で利用して来ました。畳敷きの館内は、とても快適。夕食は、2階の食事処で。お品書きの付く懐石料理は、木の芽や筍をふんだんに使い、旬の味覚に舌鼓。焼酎もすすみます。鍋の蓋が、桜島の形をしていて可愛い!!別注で地鶏焼を頼んだら食べきれなくなり、ご飯はおにぎりにしてもらい夜食に頂きました。一休みしてから、1階の大浴場へ。石組みの内湯は、手前の2人サイズと奥の16人サイズの2浴槽。無色透明のアルカリ性単純温泉が、サラサラとオーバーフローしています。小さな方が湯温39℃位で、大きな方でも40℃位。PH9.8なので、肌がツルツルする浴感です。口に含むと、微かに玉子味。ラドン含有量も多く、「天然ラドン磁気温泉」と脱衣場の壁に掲示されています。続いて、外の露天風呂へ。5人サイズの石造り浴槽があり、こちらも湯温は40℃位。囲われているので景色は見えませんが、翌朝もまったりしていたらアワ付きも見られました。また泊まりに行きたいと思える宿です。

  • 歴史ある外観

    投稿日:2013年5月23日

    歴史ある外観入来温泉 柴垣湯(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年5月3日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    江戸時代の天保年間から、記録として名前が登場する入来温泉。そんな歴史のある温泉地に建つ共同浴場。連休初日の夕方、利用してみました。趣ある外観は、しばらく見ていたくなるほど。中に入り、番台の女性に入浴料150円を渡します。脱衣場は、夕方なのでなかなかの賑わい。浴室中央には、大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯があり、茶色く濁ったナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(入来2号・5号・6号の混合泉)が、かけ流しにされています。湯温は43℃位。PH6.2で、少しキシキシする浴感。浴槽の両サイドに洗い場があり、湯溜めの樋から湯(約45℃弱位)を汲んで、蛇口の水で調整して使うようになっています。常連らしき人達は、肩までどころか鼻の下まで湯に浸かり、じっくり温まっていました。脱衣場の壁に「アゼロ湯の閉鎖で、朝6~7時と夕方4~7時が混み合う」との貼り紙あり。番台の女性に聞くと、柴垣湯も今後建て替えられる予定なのだそうです。風情ある共同浴場が好きな方は、是非今のうちに行かれてみては。

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