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きくりん

きくりん さん

平均43.9点 / 2647件

性別男性 年齢 57歳 住まい埼玉
HP指定なし
ブログ指定なし

2647件中 1571件~1580件を表示

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  • 炭酸泉でポッカポカ

    投稿日:2014年3月2日

    炭酸泉でポッカポカ長湯温泉 水神之森感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月21日 / 1泊]

    総合評価 44.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    33.0点

    飲食

    44.0点

    くじゅう連山を一望する、長湯温泉の高台に建つ宿。土曜日に、一泊二食付きで利用して来ました。フロントから奥に進み、突き当たりが大浴場。客室は更に右に曲がったところにある、一番奥の「あけび」の間でした。浴衣ではなく、パジャマが用意されていて、親戚の家に遊びに来たみたい。半纏を羽織って、早速温泉へ。木造りの湯小屋。浴室の天井も高く、太い梁は剥き出しです。湯船に、青い蓋が置かれています。湯温低下と炭酸拡散防止の目的だとか。蓋を自分ではずすと、石造りの木枠内湯は、手前の4人サイズと、奥の6人サイズに二分割。共にうっすら茶褐色の含鉄(Ⅱ)-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(源泉名:水神の湯)が、加温・加水なしでかけ流しにされています。手前の浴槽は、湯温40℃位。PH6.8で、やや肌がツルツルする浴感です。表面には、薄い膜のような湯の花が浮いていました。奥は、湯温41℃位。パイプの湯口から、勢いよく炭酸ガスを含んだ湯が投入されています。アブラ臭がして、口に含むと鉄炭酸味。壁に描かれた印象派のような絵画を見ながら、しばし貸切状態でまったり。なかなか温まりました。夕食は食事処で。珍しいダチョウの刺身や、自家栽培の野菜を使った和洋の料理が並びます。傍らで、看板犬のアトムがおもてなし。ご褒美に豊後牛ステーキをおすそわけ(これが狙いかな)しました。食後は、男女入れ替えになった、もう1つの露天風呂付きの浴室の方へ。湯船のサイズは先程と一緒です。手前は湯温40℃位で、奥は42℃位。湯の花も多く、床に砂のように積もっています。続いて、外の露天風呂へ。6人サイズの木造り浴槽で、湯温は40℃位。夜は満天の星空を、翌朝はくじゅう連山を遠く望みながら、湯浴みを満喫できました。朝食の時、テラスから見える眺めも素晴らしく、いい朝を迎えられました。

  • 住宅街の中でした

    投稿日:2014年2月28日

    住宅街の中でした古川温泉 湯楽感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月15日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    松山市内に点在する日帰り温泉入浴施設の1つ。住宅街の中、スーパーに隣接しています。日曜日の午前中、利用してみました。入浴料450円は、券売機で。前のお客さんがモタモタしていたら、受付のおばちゃんがこちらへどうぞと、お釣りを出してくれました。無料の鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場。それほど広くはない洗い場に、シャンプーやボディソープの類いはありません。浴室中央に、どんと据えられた14人サイズのタイル張り石枠内湯。無色透明のナトリウム-塩化物温泉(源泉名:古川温泉第1源泉)が満ちています。源泉34.5℃を、湯温40℃位に加温。PH8.1で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと微塩味。循環ながら、塩素臭は感じません。ジェット水流も2本出ていました。次に、半露天風の小浴槽。大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造り浴槽で、湯温は40℃位。総成分2.403g/kgながら、さらりとした印象の湯でした。

  • 松山市内一望

    投稿日:2014年2月27日

    松山市内一望道後温泉 道後彩朝楽感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月8日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    道後温泉街から、伊佐爾波神社の横の坂道を上った高台に佇む宿。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。入浴料は1050円。スタッフの対応が良く、好感が持てます。受付を背にして進み、売店横の階段を少し上がって大浴場へ。畳敷きの通路が、足に心地良い。脱衣場は広くないが、タオル備え付け。広い浴室は、天井と壁の上半分が板張りで、洗い場や床は石造りです。12人サイズの石造り内湯には、無色透明のアルカリ性単純温泉〔源泉名:道後温泉第5分湯場(第6,8,9,11,25,26,28号源泉)〕が満ちています。PH9.1で、やや肌がツルツルする浴感。湯温は、41℃位です。続いて、一面スライド式のガラスドアを開け、外の露天風呂へ。12人サイズの石造り木枠浴槽から、松山市内が一望できます。晴れていたので、遠くの山々と高速道路、坊っちゃんスタジアム、松山城とその先の海まで見えてびっくり!!湯温は40℃位だったので、夕暮れに染まる街並みを眺めつつ、まったり湯浴みできました。

  • アクセス良くなってます

    投稿日:2014年2月26日

    アクセス良くなってます津島やすらぎの里(休業中)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    宇和島道路の津島高田IC.を出てすぐ。特産品販売所やレストラン等を併設する、日帰り温泉入浴施設。土曜日の夜、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料600円)、利用して来ました。玄関左手に、100円返却式下駄箱。靴をしまったら、下駄箱キーと交換にロッカーキーを受け取るシステムです。真っ直ぐ奥に進み、突き当たり左側の大浴場「白鷺の湯」へ。浴室中央に、20人サイズのタイル張り木枠内湯があり、無色透明の炭酸水素塩泉(源泉名:熱田温泉)が満ちています。湯温は41℃位に加温され、加水もあり。循環ながら、塩素臭は気になりません。PH8.0にもかかわらず、肌がツルツルする浴感。壁に描かれた白鷺のタイル画を眺めつつまったりしていたら、若干アワ付きも見られました。隣には、大人5人が足を伸ばして入れるサイズのジャグジー浴槽もあり、こちらは湯温40℃位。サウナの他、3人分のジェット水流浴槽もあって、深いので肩に水流を当てられました。2人分の寝湯もあって、ここでものんびり。続いて、外の露天風呂へ。中央に東屋風の屋根のついた、12人サイズのタイル張り木枠浴槽があり、湯温は41℃位。奥に、8人サイズの円形檜風呂もあり、こちらは湯温40℃位。さらに、2人分の寝湯もありました。打たせ湯は廃止で、デッキチェアが置かれています。夜で景色などは見えませんでしたが、閉店1時間前ということもあり、すいてました。

  • 勵明薬湯がヒリヒリ

    投稿日:2014年2月26日

    勵明薬湯がヒリヒリ雲の上の温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月7日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高知自動車道の須崎中央IC.から約43km。標高500mの太郎川公園内に佇む、モダンな外観が印象的な高原リゾートホテル。土曜日の夕方、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴して来ました。温泉・プール専用棟の入口から入ります。玄関左手に、下駄箱と受付。下駄箱のキーと引き換えれに、ロッカーのキーを受け取るシステムです。受付を背にして、玄関から右手へ進み、階段を下りて男女別大浴場へ。板張りの床が、なかなかきれいな脱衣場。浴室中央に、20人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の温泉(1号泉:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉と2号泉:メタほう酸・フッ素イオン含有泉の混合泉)が、かけ流しにされています。湯温は、41℃位に加温。PH9.1で、やや肌がスベスベする浴感です。右奥には2人分の寝湯があり、こちらは湯温40℃位。また隣には、2人分のジャグジー浴槽。こちらは、湯温39℃位でした。左側のサウナと水風呂の隣には、3人サイズの「勵明薬湯(レイメイヤクトウ)」。8種類の漢方薬をブレンドしており、体の悪いところがヒリヒリするのだとか。続いて、外の露天風呂へ。ウッドデッキに、6人サイズの石組み浴槽があり、湯温は40℃位。高原のひんやりした空気の中まったりしていたら、アワ付きも見られました。

  • プレミアムな宿

    投稿日:2014年2月25日

    プレミアムな宿琴平花壇感想

    きくりんさん [入浴日: 2014年2月25日 / 2時間以内]

    総合評価 0 - 点

    お湯

    0 - 点

    施設

    0 - 点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    こんぴら温泉街から少し離れた、川沿いに佇む寛永4年開業の老舗旅館。5年程前に、日帰り入浴しました。讃岐富士と琴平の町並みを望む展望浴場「吉祥の湯」では、無色透明のアルカリ性単純温泉を満喫。北原白秋や森鴎外、与謝野晶子らが宿泊した離れ屋にも、ぜひ一度泊まってみたい。

  • 真ん中に柱が

    投稿日:2014年2月25日

    真ん中に柱が(こんぴら温泉郷 ホテルニューわたや)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月1日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    44.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    金刀比羅山の石段まで徒歩1分。表参道沿いに佇む、明治41年開業の老舗旅館。日曜日の夕方、日帰り入浴してみました。日帰り客は、まず玄関でスリッパに履き替えます。入浴料は700円(ハンド・バスタオル付き)。フロントから真っ直ぐ奥に、表参道を模した和風の広々としたロビーがあります。突き当たると、金比羅宮の飾り社殿。更に右側へ廊下を進むと、大浴場「豊穣の詩 エメラルドの湯」があります。鍵付きロッカーは無いので、貴重品はフロントへ。こじんまりとした浴室には、6人サイズのタイル張り石造り内湯が1つ。無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(源泉名:智光院温泉)が満ちています。源泉19.3℃を、40℃位に加温。PH7.8で、やや肌がスベスベする浴感です。真ん中に、ぶっとい柱が立っているのが特徴的。左右に、ジェット水流が出ています。壁に描かれたモザイク画を眺めつつ、貸切状態でまったりできました。敷居が高そうに見えるので、意外と穴場かも知れません。

  • オーシャンビューと療養泉

    投稿日:2014年2月23日

    オーシャンビューと療養泉絹島温泉 ベッセルおおちの湯(閉館しました)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月1日 / 2時間以内]

    総合評価 44.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    44.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高松自動車道の津田東IC.から車で約5分。大型帆船を意味する「ベッセル」の名の通り、海に向かって出航する船の形をした外観が特徴的な、宿泊もできる温泉施設。日曜日の午後、日帰り入浴して来ました。正面玄関から階段を下りて、2階のレストラン&温泉施設へ。入浴料600円を券売機で支払い、奥に進むと男女別大浴場。月一で、男女入れ替わるそうです。この日、男性は左側の「西浴室」。無料の鍵付きロッカーが並ぶ、広い脱衣場。浴室も広く、様々なお風呂がありますが、温泉を使っている浴槽は3つだけ。まず、3人分の寝湯がある、中央の10人サイズ石造り内湯から。無色透明のカルシウム・ナトリウム-塩化物泉(源泉名:絹島温泉)が満ちています。茶褐色の源泉を濾過して、透明にしているのだとか。源泉18.2℃を、湯温42℃位に加温。PH7.3で、やや肌がスベスベする浴感です。総成分9.8877g/kgの療養泉。湯口は、アクリルで覆われていました。隣には、8人サイズの檜風呂。湯温は、こちらも42℃位。木の温もりを感じます。続いて、外の露天風呂へ。5人サイズの岩風呂で、湯温はやはり42℃位。こちらでは、瀬戸内海を眺めつつまったりできました。他にも、微気泡風呂や流水風呂などありますが、上水(水道水)との表示。さっと浸かって、上がりました。帰りがけに見た食事処も安くて美味そうだったので、次回は是非寄ってみたいです。

  • 便利なパイプ

    投稿日:2014年2月23日

    便利なパイプゆ~とぴあみろく温泉感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月1日 / 2時間以内]

    総合評価 33.0点

    お湯

    33.0点

    施設

    33.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高松自動車道の津田東IC.から車で約10分。みろく池の畔に佇む、宿泊もできる温泉入浴施設。日曜日の午後、日帰り入浴してみました。入浴料600円を券売機で払い、入口から左へ進むと、男女別の大浴場。脱衣場には、100円返却式のロッカーが並んでいます。サウナ付きの浴室に入ると、14人サイズの石造り内湯。うっすら青みがかった透明の単純弱放射能冷鉱泉(源泉名:みろく2号温泉)が満ちています。源泉18.7℃を、湯温41℃位に加温。PH7.4で、さらりとした浴感。湯口の弥勒菩薩の石像が、可愛いです。もともと施設名にも使われる「みろく」とは、みろく池の底から弥勒菩薩の石像が発見されたことに由来するのだとか。隣には、4人サイズのタイル張り浴槽「薬風呂」。漢方薬の濃度が濃くて、緑褐色をしています。また、2人分のジャグジー浴槽もありますが、こちらは温泉ではありませんでした。露天風呂はありませんが、窓の外のみろく池と紅葉を眺めつつまったり。最初は貸切状態でしたが、後から訪れたお年寄りで程なくいっぱいに。脱衣場の隅に置かれた、40cm位の塩化ビニールのパイプ。何に使うのかと思ったら、ロッカーの扉がバネで閉まるのを防ぐ、つっかえ棒でした。湯上がりに、浴室から右手奥に進んだ所にある畳敷きの大広間で、のんびりするのもオススメです。

  • モダンなかけ流し湯処

    投稿日:2014年2月22日

    モダンなかけ流し湯処仏生山温泉 天平湯(てんぴょうゆ)感想

    きくりんさん [入浴日: 2013年12月1日 / 2時間以内]

    総合評価 55.0点

    お湯

    55.0点

    施設

    55.0点

    サービス

    0 - 点

    飲食

    0 - 点

    高松自動車道の高松中央IC.から車で約15分。東京青山辺りのセレクトショップを思わせるような、スタイリッシュな外観の日帰り温泉入浴施設。日曜日の午前中、初めて訪れてみました。入浴料600円を券売機で支払い、館内へ。フロント前の休憩スペースも、ここが温泉施設であることを感じさせません。コーンに板を渡した上に本を並べた「50m書店」の中程まで奥に進むと、右側に男女別大浴場の入口。脱衣場は中庭に向かってガラス張りで、露天風呂と内湯が見えます。桶や椅子もモダンなやつで、建物の雰囲気にマッチ。大人7人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯には、無色透明のナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(源泉名:仏生山砂蒸し温泉)がかけ流し。源泉32.6℃を、湯温42℃位に加温しています。PH7.5ながら、かなりヌルヌルする浴感。口に含むと、土類臭がしてしょっぱい。続いて、外の露天風呂へ。2つ有り、内湯に近い方は低温浴槽となっています。大人4人が足を伸ばして入れるサイズの檜造り浴槽で、湯温は36℃位。5分位浸かっていると、体にアワ付きが見られます。そこからオーバーフローしたお湯が、隣の足湯みたいなちっちゃな石造り浴槽へ注がれていました。もう1つは、大人4人が足を伸ばして入れるサイズのヒバ造り浴槽。こちらは湯温41℃位で、隣の同サイズの石造り浴槽へオーバーフロー。湯温は39℃位だったので、中庭のきれいな紅葉を見ながら、かけ流しの湯をまったり堪能できました。

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