たこ さん
33.4点 / 1395件
宿泊施設に関しては、実際に宿泊しての感想投稿を心掛けています。
無料の足湯や同一箇所への重複投稿は出来る限り節制しています。
男性 | 122歳 | 大阪 |
指定なし | ||
指定なし |
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和歌山県・南紀勝浦の巨大温泉ホテルです。
こちらのホテルに宿泊するのはこれで三回目、以前宿泊した山上館が値段の割にいまいち(部屋・懐石)だったので、今回は本館バイキングにしてみた。
日本列島は数十年振りの大雪とのことでしたが、大阪から三重廻りで勝浦に向かう道中は雪がすごかったですが、南国勝浦は気温12.3度、雪は全く降っておらずむしろ温かくて快適でした。
当日ネット予約で2人で二食付き21000円という破格値だったので部屋は相当覚悟していたのですが、本館の廊下やエレベータ等の老朽化は否めませんが部屋は綺麗にリフォームされておりウォッシュレット付きの10畳和室は何ら不快感を感じる事はありません、また宿泊するとは思いますが温泉目当ての私達にとっては本館で十分ですね。
残念なのは、まぁ仕方ないのですが食事。バイキングですが当たり外れが大きいです。解体したてのマグロを食べれるのはうれしいですが、それ以外のメニューは値段相応と言ったところでしょうか。わざわざ勝浦の街に出るのも面倒ですので、食事なしプランにして館内の居酒屋等を利用したほうがよかったかなぁと後悔。
今回も休前日の宿泊でしたが、季節柄もありますが前回訪問時よりかなり閑散としていた。なぎさ館最奥の温泉施設が閉鎖されていたり色々縮小しているのかな、一番残念だったのが忘帰洞の露天風呂が半分位閉鎖されていました点でしょうか。
あと、本館は部屋に風呂がありません。大浴場は深夜12→5時までは
すべて閉鎖されるのがちょと不便かなあ。
湯に関しましては関西では屈指の『硫』を味わえる温泉。関西で白濁硫黄泉と言えば勝浦か湯の峰温泉位しか思いつきません。
大分や東北のの酸性硫黄泉等と安易に比較するのは筋違いであり、こちらの温泉も長く浸かっていますと衣服に粘土のような卵臭がこびりつきます、たまりませんね。
関西とは言え大阪からはかなり遠いのだけが難点ですが、それでも何度でも訪問したくなる温泉。和歌山県において東の横綱級施設である事に間違いはありません。 -
昨日訪問したら閉店してました。 見切り早いですね。
http://www.day-onsen.com/sisetu/2/sisetu2529_home.html -
京都府京都市・円町駅近くにインコまみれの銭湯があると会社の女の子に聞いて早速行ってみました。googleのストリートビューで確認した所かなり道が細そうで駐車場は鬼狭、駐車出来ない場合難儀しそう。というわけで、嫁さんが美容院行っている間にバイクで50分かけて冬空のもと訪問してみた。
さすがにこの季節に簡易冬着での訪問はとても寒いです。バイクを置いた所で玄関からなにやら子供の声みたいなので『オハヨウ、オハヨウ』と繰り返す声とおばあちゃん達の和やかな談笑が聴こえてくる。京都の下町はいいねえと思いつつ玄関に向かうとびっくり、まさかとは思いましたが番頭さんの横で大きな緑色インコが鳥籠の中からしゃべりまくっていた、『夕方なのにオハヨウかよ』とつっこみたくなりましたがこんなによくしゃべるインコは珍しい。
さて銭湯に関してはごくごく普通の歴史ある非天然温泉施設。ただ違うのは奥にある『インコ部屋』と『露天風呂』の存在か。
露天風呂に関しては景観は電線だけですが、あるのとないのとでは大違いでありがたいですね。インコ部屋に関しては透明アクリル張りで完全に密室なので動物臭は無し、ただし鳴き声も全く聴こえてはきません。
しかし内湯主浴槽からみる巨大鳥部屋はなんとも新鮮味がありました。今まで金魚や巨大魚が泳ぐ水槽付の風呂なんかには巡り合いましたがインコは初体験。男性・女性内湯がインコ部屋を介して繋がっている構造なので実際には4.50羽はいそうです。
セキセイインコばかりではなくコザクラインコ・オカメインコ・ボウシインコも確認、インコ好きにはたまらないかもしれませんね。
いつもの温泉巡りとは大きく趣旨が異なり、さすがに総合評価の出来る施設ではないので控えますがたまにはこういうのも良いですね。 -
写真の通りでした。
p.s.
お得情報(閉館情報)での投稿の場合、投稿日時順に口コミが表示されないとあまり意味が無い気がしますね。
画像提供は(1の感想では無く、4.を選択して投稿)がマナーだと思いますが。 -
投稿日:2013年11月10日
総合評価は控えますが・・・(憩いの湯 桑島(旧白峰温泉 桑島総湯)※閉館しました)
たこさん [入浴日: 2013年11月9日 / 2時間以内]
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11.0点
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白山市、白峰→瀬女に向かう道中にダムがありますが、ダム湖の阪大側にある桑島地区という場所の共同浴場。
ほぼジモ泉『ジモ専』では無いですが、駐車場に車を停めただけで近所のなにかの作業をしていた地元民方々の視線が凄かった。
隣にもホテルがあるのですが、この施設自体が元々小さな宿のようで、その一部を利用している感じでした。
写真のようなありがちな湯船が一つだけ、湯は熱め、大変残念だったのが、かなりの消毒臭があった事。利用人数や温度・源泉投入量を鑑みてもここまで消毒する必要性があるのかなと疑問に感じました。
とは言え完全な地元の共同浴場であり、湯だけの評価だと間違いなく1なんですが、今回は総合評価を控えます。 -
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11月初旬(11月9日)に、白峰から車で白山登山口方面へ約10Km進みます。途中に百万石の奇岩等景勝地もあり、道中はなかなか楽しかったのですが、いざ立ち寄りを乞うと、施設は開いていたのですが、宿の方から『申し訳ございません、今年の営業は終了しました』と言われ愕然。来年再チャレンジします。
・・・でもちょっと冬期休業が早すぎませんかね?? 紅葉の季節なのに。
★☆冬期休業:例年 11月04日~ 営業開始日:例年 4月28日☆★
公式HPには記載がありませんでした。 -
内湯
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内湯
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投稿日:2013年9月23日
内湯(千里浜なぎさ温泉 里湯ちりはま(旧 千里浜なぎさ温泉 ハートフル千里浜))
たこさん [入浴日: 2013年9月23日 / 2時間以内]
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内湯に、ミストサウナ部屋があったので入ってみたら、潰されて箱庭になっていてびっくり。
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景観は空のみ。 GONTITIや村松健等のお洒落な和製カフェBGMが夜遅くまで流れています。