紫尾区営温泉神の湯(紫尾区営大衆浴場)
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口コミ
総合評価
お風呂
5
施設
4
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きくりん さん(男性、50代~)
2025/12/05(金): 2024/04/17(水)訪問
エメラルドグリーンに輝く伝説の名湯
夜星川沿いに湧く紫尾温泉の中心地に佇む、神社をイメージして建てられた木造の公衆浴場。また、九州温泉道の対象施設でもあります。およそ11年ぶりに、平日の夜利用してみました。
源泉は、裏手の紫尾神社拝殿の地下から湧き出ているので、「神の湯」とも言われています。昔は、紫尾神社に務める位の高い僧しか入浴出来ず、お湯が濁っている時は「神様が入浴した日」とされ、とても縁起が良いと言われているのだとか。
入浴料200円は、玄関を入って左側の券売機で。玄関から右側に男女別の大浴場があり、男湯は左側です。
コインレス鍵付きロッカーと棚にプラ籠が並ぶ脱衣場には、ドライヤーあり(有料100円)。天井の高い浴室に入ると、左右に10人分のシャワー付カラン(シャワーも温泉)がある洗い場。公衆浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
右側に14人サイズと5人サイズに仕切られた石造り内湯があり、うっすらエメラルドグリーン色のアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名: 紫尾1号)が、源泉かけ流しにされています。泉温50.5℃を加水・加温なしで、大きな方で42℃強位、小さな方は44℃で供給。PH9.4で、肌がツルツルする浴感です。循環・消毒なし。湯口の湯を口に含むと、玉子臭がして少しエグい味がします。
当日の営業終了間際だったので、神の恵みに感謝しつつ、少しの間だけ貸切状態でまったりできました。
ちなみに、脱衣場と浴室内は撮影禁止ですが、営業終了後に許可を得て撮影させて頂きました。
主な成分: リチウムイオン0.2mg、ナトリウムイオン95.5mg、アンモニウムイオン0.5mg、カルシウムイオン0.9mg、アルミニウムイオン0.5mg、鉄(II)イオン0.4mg、フッ化物イオン2.8mg、塩化物イオン8.2mg、水酸化物イオン0.5mg、硫化水素イオン9.7mg、チオ硫酸イオン9.3mg、硫酸イオン22.0mg、炭酸水素イオン131.1mg、炭酸イオン26.6mg、メタホウ酸イオン4.0mg、メタケイ酸78.8mg、成分総計392.3mg
※なお、分析書は令和5年の新しいものに変わっていました。
イーダちゃん さん(、)
2009/04/13(月)
09' 4月2日木曜日早朝---
前夜のうちにまとめていたリュックの荷物をうんしょと背中にしょって、イーダちゃんはまるまる3日間お世話になった栗野岳温泉 南洲館をあとにしました。
ああ、名残り惜しいったら。宿向こうの八幡地獄の煙も遠去かる。お。まだ施錠されてる正面玄関のガラス戸とカーテンの間にこすって入りこんで、しのびやかに送ってくれてるあの白いのは、ひょっとして宿の愛犬「レオ」じゃないか。うおー、やっぱレオだー、さらばださらばー(ToT)
料金はもちろん前夜のうちに前払いをしてありまして---なんと自炊部3日分の料金は6,300でありました。安ッ!---徒歩で降りる栗野岳7Kmの道のりは、この日は幸い非常に天候に恵まれて、青空のしたの茶畑(朝の霜取用の風車がぷるんぷるるんと回ってましたっけ)の緑のきらきら具合が実に実に美しかったです。
栗野駅からはJRで2時間あまり走り鹿児島中央駅へ、モクモク桜島の威容を電車の窓際に眺めて、今度は鹿児島中央から薩摩川内(さつませんだい、と読みます)まで乗り換えて約1時間。薩摩川内で下車したら今度はバスで田園風景を1時間半あまり走り、宮之城という町で下車。で、そこから1日に一本しかでていないという14時代のバスに乗り・・・すると、30分あまりでやーっと伝説の紫尾温泉に御到着です。
こちらの温泉のことは某温泉教授の著書で知りました。褒め方があまりにも破格なんで記憶に残り、遠隔地の幻の名湯としてずっと憧れていたんですよ。実際にこーしてきてみると、もー 感無量すぎ。だって、バスのお客は僕ひとりだけでしたし、おまけに紫尾温泉、あまりにも田園風景の美しい村でしたしね。
いや、ホンットに綺麗でした。ひといなくて、店舗もなくて、青空がとにかくくわーんと澄んでいて、さつま町ならではの風景っていうのかな? 菜の花と桜の花のあいだの窪みの沢で、夜星川のささやかな流れだけがさらさらと控え目に歌ってて・・・。
も、眼福とでもいうしかない、美しい美しい村なんデス。
泊まりの予約を入れてた「旅籠しび荘」さんの自炊部にひとまず荷物を預けると、イーダちゃんはすかさず旅館の正面にある神社作りの珍しい共同湯「紫尾区営温泉神の湯 」にいってみました。
お風呂への硝子戸をあけて、何気なく入口右手の掛け湯唾のお湯を柄杓で身体に掛けてみると・・・正直、超・震えました。
なんちゅー名湯だろう、とたまげた。
でも、周りの3,4人のお客さんに挨拶して三連の湯船に身体を沈めてみると・・・なぜか予想ほどよくないの。いやいや、むろんいいお湯なんですよ。フツーじゃないいいお湯。黒い湯の花が湯面にしこたま舞っていて、しかも、湯の色をよく見るとやや緑がかった不可思議色をしてるじゃあーりませんか。ぬめりけもかなりのもん。考えないでも指折りの名湯の要素を最初からいっぱい揃えてる。でも、僕、なぜかあんまり熱中できなかった。うん、まあいいお湯だけど、ここだったら別所の「大師湯」なんかのほうがむしろよかないか? ここの湯の有名なこのぬめりけだって、なんとなく下品なローションぽかったりするじゃないか、なんて・・・。
なんか釈然としないまま30分あまりの湯浴みを終え、着替処に帰ってみて、それら違和感の理由判明しました。
「 紫尾区営温泉神の湯」、塩素が投入されていたんです。
あと、掛け流しじゃない、貯湯槽からお湯がくるように改装されてもいたんです。
道理で、と、湯浴みのあと、なんだか豆腐を噛んだみたいに両頬のあたりが淋しくなりました。
「あ~あ。ここを楽しみにしてはるばるやってきたのになあ・・・」
がっかり気落ちのイーダちゃん・・・(T.T;>
予想もしてない展開です。おかげでこのあと「神の湯」が湧いている風呂上手の紫尾神社の見事な歴史建築を見物しても、美しい田園の一本道を紫尾小学校前の商店までおかずの遠征買出しにでかけても、どーにも気分が冴えなくなってきたのでありました。
基本情報
※最新情報は各種公式サイトなどでご確認ください
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料金・お支払い方法
営業時間
営業時間
午前5:00~午後9:00(受付は午後8:30まで)
休業日
年中無休
公式情報
アクセス
住所
交通アクセス
九州自動車道 横川ICより県道50号、国道504号線を進み、虎居町信号を右折し国道328号線、県道398、397号線を紫尾温泉方面へ
駐車場
完備(100台)
お風呂・設備
設備
駐車場
温泉の特徴
足湯
