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口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月15日)
30件中 1件~30件を表示
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とても静かでゆっくり入れました。
駐車場からすぐ湯ノ花小屋が建ち並んで
雰囲気も抜群に良い。
そこからしばらく階段を登ると
大露天風呂。
硫黄泉の酸性がきつく
シャワーはすぐ壊れるのでないらしい。
露天からは鶴見岳が見えます🗻
入浴後食べたプリンソフトが
とても美味しかったですよ。0人が参考にしています
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コンディションが悪かったか!?
大分県別府市・明礬温泉奥にある日帰り観光施設です。平時であれば観光バスがひっきりなしに訪れる人気の観光地ではありますが、現在はかなりひっそりした様子でした。
で、施設最奥にある前々から気になっていた露天風呂を目指しました。
券売機で大人600円。愛想の良い受付の方がおり、シャンプー類は備え付けなしのアドバイスを受けます。少し進むと正面が露天風呂と洗い場、左小屋が脱衣所・右小屋が内湯と洗い場、シンプルです。
非常に肩透かしを喰らった感が否めません。というのも肌や衣類にこびりつくような強烈硫化水素臭・硫黄の恵み・緑濁・白濁泉を期待していたのですが・・・。
湯は内湯・露天ともにうっすら白濁、硫化水素臭がかなり弱い。実際に入浴しても双方ともに浴感に乏しい。飲んでみて気が付いたが、一言で言うとかなり薄い感じがした。
過去口コミでも同様意見が散見されますし、温泉は生き物ですから、まあ再チャレンジといったところです。
4人が参考にしています
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明礬温泉の観光スポットである湯の花小屋や、郷土料理が味わえるレストランや土産物店のある「湯の里本館」よりも更に高台に佇む、昭和52年にオープンした日帰り温泉施設。また、別府八湯温泉道の対象施設でもあります。土曜日の午前中、利用して来ました。
温泉目的であれば、本館裏手の坂道を上がった先に広い駐車場があるので、受付のすぐ下まで車で行けます。入浴料600円は、露天風呂入口手前右側の券売機で。男湯は左手です。
棚に籐籠とコインレス鍵付きロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーも完備。脱衣小屋を出て、向かいの建物に内湯があります。左右に、4人分の蛇口がある洗い場。アメニティは、ボディソープのみです。
4人サイズの木造り内湯には、緑白色に濁った酸性・含硫黄ー単純温泉(明礬 湯の里)が、かけ流しにされています。泉温64.4℃を加水せず、加温して42℃位で供給。PH2.3で、やや肌がスベスベする浴感です。湯口の湯を口に含むと、硫黄臭がして酸っぱいレモン味がします。
続いて、外の露天風呂へ。左側に、11人分の蛇口がある洗い場。こちらにも、ボディソープがあります。右側に15人サイズの岩風呂があり、湯温は41℃位。白い粉状の湯の花が舞っています。浸かると見えませんが、洗い場の柵越しに湯の花採取小屋や別府明礬大橋の景色。早めに開いたので、少しだけ貸切状態でまったりできました。
湯の花小屋を模した茅葺き屋根の家族風呂もあるので、薬用湯の花の採取工程を見学した後に、一度利用してみたいものです。
主な成分: 水素イオン5.0mg、ナトリウムイオン13.2mg、アンモニウムイオン0.2mg、マグネシウムイオン3.7mg、カルシウムイオン11.3mg、ストロンチウムイオン0.1mg、マンガンイオン0.1mg、鉄(II)イオン4.0mg、アルミニウムイオン14.0mg、塩化物イオン3.0mg、硫酸水素イオン78.2mg、硫酸イオン468.4mg、チオ硫酸イオン1.6mg、リン酸ニ水素イオン0.6mg、メタケイ酸160.8mg、硫酸1.0mg、遊離二酸化炭素86.2mg、遊離硫化水素5.6mg、成分総計0.864g18人が参考にしています
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家族風呂に入りましたぁ☆
いろんな家族風呂入ってきたなかで今までにない作りでウキウキしながら入浴(^o^)
お湯は、硫黄の匂いが体に付きそうなくらいで、ここの温泉に入った後に相方さんの吹き出物が小さくなった事にビックリでしたぁ(^o^)
そして、チマキが超美味しかったぁ(^^)12人が参考にしています
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お湯は乳白色でとても良かったです。
泊まりでゆっくり入りたいです…。7人が参考にしています
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みょうばん温泉の中でも大きな規模を誇る湯の里に立寄りました。入浴料は500円と別府の温泉としては比較的高価です。家族連れ等、多くの人々で賑わっていました。最初に入ったのは大きな露天風呂、緑灰色に濁った硫黄泉ですが、浴槽が大きすぎることと、入浴客が多すぎることでお湯の鮮度はいま一つでした。その後、脇にあった数人用の小さな内湯に入ったところ、こちらは細かな白色の湯の華が舞い、すばらしい泉質でした。内湯の方は景観が望めませんが、露天風呂より断然レベルが高い温泉だと思います。
9人が参考にしています
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前日、湯布院で御一緒した方から、こちらの施設は早めの時間に行かないと混むよと教えてもらったので営業開始に合わせて訪問しました。営業開始(午前10時から)5分前に着いたが既に2名待たれていた。平日なのに人気施設だなと感じました。
ガイド本なんかの写真だと景色が良いイメージだったので、景色を楽しみにしていましたが、立たないと見ませんね!せっかく高台にあるので湯船に浸かったまま景色が楽しめると良いのに思いました。なんか、もったいない気がしました!
さて、お湯ですが露天が人気ですが、内湯のほうが新鮮な印象、少し熱めですが気持ちよく楽しめました。
最後に後から気が付いたのですが4日間の温泉巡りで日帰り・立ち寄り湯(貸切り風呂除く)の中でこちらの600円が1番最高値でした。
※写真は受け付けです。7人が参考にしています
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高台にあるので展望を期待していたが、湯船に浸かったままではムリ。湯船から出て立ち上がると別府湾が一望できる。単純イオウ泉(硫化水素型)のお湯は適温で結構長湯が楽しめた。ここの内湯は小さめだが、冬にはこちらの方がむいているかもしれない。入浴料は600円だが、別府湾サービスエリアで割引券をもらったので500円になった。少し得をした気分が、湯浴みを一段と楽しいものにした気がする。
5人が参考にしています
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ここは2回目の入湯。本当に団体客が多いです。ただし入浴はあまりしていないようで、意外とお風呂は空いています。内湯と露天があり、内湯は特に人が少なくマターリできます。露天は明礬橋と遠く別府湾を望める絶景です。お湯は明礬では一般的な白濁硫黄泉で、湯温はちょうど良いですが、えびすと比較すると濃度が薄目な印象。個人的にはもう少し硫黄(硫化水素)臭が強い方が好みです。
湯上がりは受付前の椅子に座って休憩。寒い時期には屋内休憩所が欲しいところです。
他にお土産も沢山あり、明礬温泉手ぬぐいはおすすめ。上のレストランで頂くだんご汁も美味です(^^)4人が参考にしています
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家族風呂
2人が参考にしています
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わらの屋根の家族風呂は中は岩風呂になっていて少し狭いので夏場は出るまでハアハアなります。冬向きです。上にある露天風呂と内湯は温泉道無料券を利用して二回行きました。綺麗で清潔な施設です露天風呂からの眺めはいちのいでのほうが良いですが平日昼間はお客さんも少なく貸切状態でいつもはいれるのでゆっくり白濁湯硫黄臭を堪能しながら寛げます。気付きにくいですが露天風呂脇から入る内湯の木枠風呂が好きです。
4人が参考にしています
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同じ敷地に、湯の花採取小屋やお土産物屋さんなどの観光向け施設が充実しているので、国内外の団体ツアー客御用達の施設です。
訪問時も、ごんごんと入れ替わりに、韓国人ツアー客を載せた大型観光バスが次から次にやって来ていました。
露天風呂は、土産物店や家族湯小屋などを通り過ぎ、奧の階段を登ったところにあります。
訪問時は階段沿いに植えられた木々が丁度紅葉していて綺麗でした。
団体を受け付けているということで大きな施設を期待していたのですが、脱衣所もお風呂スペースもそんなに広くはありません。混雑が心配でしたが、幸いごんごんが入っている間は10名程度の利用者で推移していました。
岡本屋旅館で極上硫黄泉に入った後に訪問したので、お湯には感動しないだろうと高を括っていたのですが、同じ硫黄泉とはいえ、湯の里さんのお湯には岡本屋さんのお湯とはまた違った個性が感じられ、すっかり気に入ってしまいました。
露天風呂のお湯の色はこの日は乳白色。さっぱりとした肌触りで硫化水素のかおりが強く、王道の硫黄泉という感じでした。岩に背中をもたれさせて、大の字になってぷかぷか浮いているおばちゃんもいらっしゃいました。よっぽど気持ち良かったんでしょうね(^^)
確かにお湯は良かったのですが、ガイドブックの写真から、広くて開放感のある雰囲気だと思っていたので、割とこぢんまりとした規模と眺望が塀で遮られているのが個人的には拍子抜けでした。
その分、あるとは知らなかった内湯(←どれだけ事前チェックしてないんだか^^;)にテンションが上がりました。
「観光施設」といったルックスの露天風呂とは違い、「共同湯」のような渋い雰囲気にまずはにんまり。
使い込まれた木製の湯舟。温泉成分で黒く変色したカラン。
共同湯好きの心を掴むアイテムが揃っています。
そして掛かり湯をして、露天風呂とは比較にならないぐらい新鮮さが感じられるお湯に完全にノックアウトされました。
この鮮烈な肌触りはなんなのでしょう?
湯舟が小さくてお湯の入れ替わりが早いから?
この日は利用者が少なかったから?
露天風呂とは違う泉質だから?(掲示されていた温泉分析書は1種類のみでしたが)
理由はともかく、肌触りがとにかく気に入ったので、無性にこのお湯でシャンプーしたくなりました。酸性度がかなり高いようで、泡はすぐに消えてしまうし、目に入ると滲みましたが、髪には合っているようで、リンスしなくてもさらっと仕上がりました。
ここでは身体は洗いませんでしたが、入浴するだけで余分な角質が取れたようで、肌もサラサラの感触になりました。
その時はすごくご満悦だったのですが、次に訪問した施設で入浴している時に、なんだか変なにおいがしていることに気が付きました。施設内に生乾きのぞうきんでもあるのかな?と思ったら、まぎれもなく自分から漂っているにおいでした(^^;
こちらで入浴した後は、硫黄泉以外の施設で、改めて髪と体を洗うことをお勧めします(^^;。
「別府八湯温泉本」では、湯の里さんのようなphが低くて「ケミカルピーリング効果」のある温泉の後に、鉄輪温泉街で保湿性のあるお湯に入る「機能浴」を提唱していますので、試してみるのもいいと思います。
別府八湯温泉道№59。スタンプは湯の花小屋です。
2010年6月現在、別府八湯温泉道高段者優遇無料券対象施設です。
受付より奧はカメラ禁止になっています。4人が参考にしています
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名前から連想するヒナビタ感とは裏腹の、商業的な雰囲気が、また趣を感じさせます。本当にオープンな感じの露天風呂からの見晴らしは、本当に抜群です!
3人が参考にしています
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空港への帰路に小1時間余裕があったので立ち寄りました。
藁葺きの小屋が並ぶ光景に驚きましたが、貸切家族風呂とのこと。
私は坂道を少し上った大露天風呂へ。
幸いに団体客とぶつかることもなく、比較的空いていて青みのかった乳白色のお湯を堪能することができました。
立ち昇る硫黄の香りの中で大空を見上げるのは爽快のひと言に尽きます。
玉川温泉をほのかに連想するような酸味もワイルドです。
内湯の方は誰もおらず、お湯の調節を自分でできるので後半はこちらでひとりゆっくり楽しみました。
酸性のお湯なので浴後はさっぱりした感じ。
名物の蒸し玉子は殻をむいてみると白身がクリーム色になっていて、お塩をつけなくてもコクのある味があっておススメです(というか、皆さんが食べてるのでそれにつられて私も買ってみたわけなのですが^^;)
長湯はできませんでしたが、総合的に大満足でした。3人が参考にしています
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別府一人旅一発目はこちらの温泉でした。
下のほうに車を止め、お土産屋さんや湯の花小屋・藁葺きの家族湯を通って上にいくと共同湯があります。
上にも駐車場があって、みなさんそこに車を停めてました。
券売機でチケットを買ってさっそく中へ。
外は晴天!景色もすごくよくて気持ちよかったです。
風が冷たくて、体を流してる間寒くて寒くて震えてしまいましたが、そのあと乳白色のお湯に浸かったときは、もう!!!サイコーでした。
熱めのお湯で、出たり入ったりを繰り返してじっくり堪能できました。
今回は一人でしたが、次はみんなでゆっくり訪れたいです。3人が参考にしています
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明礬温泉の高台にあり、広びろとした露天風呂とこじんまりした内湯があります。
白く濁った硫黄泉は最高。
露天風呂に入った日は晴天だったので、気持ちよく入浴できました。
ボディソープは備え付けがありますが、シャンプーはありませんでした。
露天風呂は、場所によって温度差があるので好みの位置をキープする必要がありますね。3人が参考にしています
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嬉野や平山温泉のようなぬるぬるのお湯が本当は好きだけど、硫黄臭くさっぱりしたお湯もやっぱり良いものです。
欲を言えば、洗い場がもう少しゆったりした造りだったらいいのになぁ。
だけど、お風呂上りのさっぱりした感じはとても気持ちが良くて大好きです。2人が参考にしています
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あいにくの曇り空が残念だが、青白色の湯が迎えてくれた。
湯温は好み。ということは別府としてはぬるめか。
期待したほどのインパクトではないなぁ・・・と思っていたら、後からきたお客さんが「今日はぬるいし、うすいね」と言っていた。ふむ、そういうことか。1人が参考にしています
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保養センターの後に行ったので、施設的には普通の温泉。内湯と外湯が一つずつ。しかし、泉質が素晴らしいと思いました。色はほのかなエメラルドグリーンで、硫黄臭が濃い。硫黄泉特有の焼けた匂いがぷんぷんしました。
高いところにあるので、立てば見れば見晴らしがよく、明礬橋が良く見えました。(別府の町や海までは見えません)
ただ600円はやや高いかなと思いました。2人が参考にしています
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別府に行った時は必ず訪れる。明礬はあちこちで蒸気が噴出しており、あたり一帯に硫黄の匂いが充満。温泉好きにはたまらないシチェーションだ。岡本屋ほか、この硫黄泉掛け流しを売りにする旅館がズラリと並んでいるが、手軽に楽しむならこの温泉施設だと思う。
ただし、団体などで混む曜日、時間帯があり、その時の運、不運で評価は大きく分かれる。
前回はアジア系の団体が露天風呂を占領して、入湯するにも覚悟?が必要だったが、今回は午前中ということもあって2、3人の客だけで思う存分硫黄泉を体に染み込ませた。内湯の酸性泉も貸しきり状態で、前回の仇を取った気分。湯上りはビールと名物のゆで卵をゆっくり楽しみ、次の施設へ意気揚々と出掛けた。
湯の町・別府を代表する温泉場で、ここは外せないと思う。2人が参考にしています
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とてもきれいなお湯の色でした。しかし日曜の夕方ということもあり、脱衣所の人の多さといったら・・・。内湯とおおきな露天風呂がありましたが、どちらもシャワーはなく、蛇口からでてくる鉄くさいお湯を水でうすめて使用します。内湯は小さめで、あまり他人とは一緒に入りずらいかな。露天はとても広めでしたが・・・人が多くあまりゆったりはできませんでした。お湯は濃い白い色で気持ちよかったです。もう少し脱衣所が広く、きれいならいいのにな~。
2人が参考にしています
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高台から別府湾を見下ろすという絶好の立地の展望露天風呂で白濁硫黄泉を楽しむことが出来ます。
白いお湯と硫黄泉に包まれ、「いい湯だな~」とどこかで聴いたことある歌詞(さびしかわかりませんが)みたく堪能できました。
温泉の他にも展望レストラン、湯の花小屋、土産売り場などがあり観光名所ともなっています。
施設敷地内は多くの観光客で賑わっていたのですが、どういうわけか男湯は空いており、静かに過ごすことが出来ました。
展望露天風呂は岩造りで広々としており開放感あふれ、湯口に近づくと熱いお湯も味わえます。
内湯は正方形のシンプルなものですが、熱めのお湯がかけ流されており、露天とは違った雰囲気があります。
別府明礬は硫黄泉を味わえる素晴らしい場所です。
ここの温泉卵はとても美味しかったです。最初はあまりの熱さで、手に取り殻をむくことが出来ないくらい良く蒸されています。
渡された塩をふりかけて、はふはふ言いながら食べました。1個50円でおすすめです。1人が参考にしています
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今回はやや緑がかった白色でした。綺麗な色でした。広いし、足元が見えずに足の指先を岩にぶつけるしで友人と笑いあえる楽しくて、のびのびできる湯です。
ここと泥湯などをはしごした翌日のこと、満員の通勤電車の中でくっさいにおいがしてきたので、目の前のおじさんの匂いかと思っていたのですが、ふと自分の体を臭ったら僕の匂いでした。もう恥ずかしくって、温泉に入ったみたいに汗だらだらでました。
その匂いの強さは草津のはしごしたときより上です。やっぱ別府はすごい。ここ3点にしたのが悔やまれます。1人が参考にしています
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別府の中ではそんな特筆するほどでは無いと思いますが、きれいな白濁の湯です。白濁というと白骨温泉が有名ですが、なんのなんのまけちょらんよ。という気分です。
1人が参考にしています
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湯の花採取のわらぶき屋根を眼下に、そして湯煙があちこちで立ち昇る別府を見ながら入る硫黄泉は文句の付けようが全くありません。
また風呂上りに蒸卵を50円で飼いましたが黄身までしっとりとしたとても印象に残る味でした。1人が参考にしています
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ここは、本当にいいところで私たちは何回も行ってるんです!!お湯ももちろんGOODなんですが、雰囲気も最高です★絶対におすすめなので、是非いってみてください♪♪
1人が参考にしています
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別府は遠くから見ると、街全体が鶴見岳という火山の上に乗っかっているということが良く分かります。そのせいか、あちこちで水蒸気が上がっていて、温泉力の凄さを感じさせます。
ほとんどの泉質がある中、ここは九州では数少ない硫黄泉で、ファンも多いようです。ただ、冬は寒く、着替えとか混雑するとお手上げで、季節のいい平日をお薦めします。1人が参考にしています
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貸切の家族風呂へ入りましたが小屋の雰囲気も良くて
中もけっこう広くて大満足です。
硫黄のかおりがしてお肌にもいい泉質でした。
周りは湯の花を作っている小屋がたくさんあって楽しく過ごせました。
旅行最終日に此方へ立ち寄ったので時間がなく露天へは行かなかったので
今度別府へ行った時は露天風呂にも入ってみたいです。1人が参考にしています
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明礬温泉は硫黄のお湯だが、別府の町の至るところから
ゆけむりが元気よく上がってる姿には感動した。
温泉情緒があって気分も安らいだ。
濃い白濁のお湯で体の芯まで温まりそう。湯はかなり気持ちいい。
更衣室がもっと広くて風呂マット等がきれいならなおいいと思う。なんせお湯がいいんだから。1人が参考にしています
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'潤い’という温泉水100%の化粧水を買いました!
乾燥肌の顔、手も見違えるほどつるつるです☆
今まで高い化粧水でも手に入らなかったつるつる感です!!1人が参考にしています
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