口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年12月11日)
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今日わ❗
月一の肺腺癌経過観察・経過よく。そこで判断。温泉はいいです。レジオネラ菌が怖いが今は管理行き届く。
先日まで、湯河原・熱湯「ま々ねの湯」に湯治7日間行ってました。
日帰り300円1泊6500円ー1日毛布・電気ハロゲンヒーター300円、入湯税150円ー温泉20L2000円販売。送料込み3000円。
源泉81.6度から43度から46度に管理。
いちげんさんー病気のかた、手術後のかた、地元常連客、せっけんでよく洗って入って、宿泊も、湯あたりするから3泊からお試しでした。
私の仙骨が出るー痛みでや夜中トイレに起きるー側弯症体操をしながら、昼間は観光に歩いて楽しみました!
食事が量とおかずをほどほどでて、糖質制限も女将にいわず、朝食を昼食に、半分お握りとおかずを分けました!まずまず美味しかった❗
木造3階建てで人の声や、歩くきしみ音があるが、毛布並みの起毛の敷きカーペットで音がほぼしない!夜中トイレの音は共同でしてました!8人が参考にしています
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昔からアトピー性皮膚炎で通っていました。
2月から日帰り入浴が中止になったみたいでお願いしてみましたがダメでした。お願いして良い人とダメな人の違いは何なんだろう?33人が参考にしています
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皮膚病が酷く入浴すると直ぐ治るで 日帰り入浴が中止になった事を知らず訪れた。コチラの口コミを見るとお願いすれば入浴出来る方もいるみたいですが 頑なに断わられた。中止になったから仕方のない事だが 人をみるのですかね・・・・
38人が参考にしています
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時々、本物の温泉に入りたいと思いつくと必ず来ます。ガツン!とくる醍醐味!やはり温泉に浸かったという実感!日本人はこれに尽きます!最近はどこかの施設で泥温泉みたいな?ことを外国から持ち込んでやりはじめたなんてことを聞いたこともありますが、基本的に外来種には興味も無いので純粋に温泉を楽しみたいです。日本人らしさが良いです。
0人が参考にしています
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妻の会社の人から聞いて、来ました。最初から、場所はわかりました。階段が、高い、カラクリ屋敷みたいで、面白い作りになった建物でした。お湯は46度ぐらいで、3分も湯船に入ってられず、何度か繰り返してたら、汗が止まらず、気持ちよかったです。今年の1月から、日帰り客には、入浴をことわってますが、お願いしたら、入浴できますし、とてもいい、人達でした。
2人が参考にしています
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2017年2月1日より 日帰り入浴が中止になります。
36人が参考にしています
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昔アトピー性皮膚炎がひどくなって毎日通って全快する事が出来感謝しています。私が通ってた頃は皆どこかしら悪い人が多く県外からも湯治に来てました。水が1滴も入らない高温温泉なので効能が半端ないのです。切り傷や湿疹など高温に頑張って入った場合一日で目に見えて治ります。逆にどこも悪くない人にはこの温泉の凄さはわからないかも知れません。
10人が参考にしています
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湯河原温泉の最も奥まったところに佇む、湯治専門の宿。日曜日の午前中、初めて行ってみました。まず、こちらの場所ですが、ちょっと分かりにくい。源泉上野屋の隣に位置しながら、月極め駐車場に沿って路地を回り込むように進まねばなりません。しかも、専用駐車場は手前の一方通行の路地沿いにあり、オレンジと緑の縞々の日差しが付いたビルの1階です。玄関までたどり着くと、左脇に「一回入浴専用」と書かれた入口。開けてみると、すぐ浴室で受付らしきものはありません。結局玄関で入浴料200円を渡すと、先程の一回入浴専用の入口から入るように案内。カーテンがかかっただけの脱衣場に入ると、小さな料金箱が置かれていました。先客が入れた200円が見えています。蓋も無い箱で大丈夫なのかなと気になっていると、さっきの女将さんがすぐ回収に来ました。ガラス戸越しに見えるのは、大人5人が足を伸ばして入れるサイズの石造り内湯が1つのみ。地元の方や常連さんらしき方もいたので、きちんと挨拶してかけ湯も飛び散らないよう配慮しながら、空いているスペースへ滑り込みます。無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉(源泉名:湯河原22号)がかけ流しにされていますが、とにかく熱い。湯温は、45℃位はありそうです。PH8.4ですが、浴感を感じている余裕はありません。湯口の石組みには、白や茶色の析出物がびっしり付着。その近くの浴槽内の穴2ヶ所と、洗い場近くの穴1ヶ所から熱い湯が出ているよと、先客のお年寄りが教えてくれました。まぁ、浴槽が小さいので、何処でもあまり熱さは変わらなかったです(笑)。床に座って出たり入ったりを繰り返しているうちに、やがて貸切状態に。皆さん談笑されるよりも、ひたすら湯に浸かるため来ている感じでした。
42人が参考にしています
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そのこごめの湯のあまりの酷さに落胆し、こちらの施設訪問をやめようかと思ったが、大阪からなかなかこれる場所ではないので訪問してみた。
場所はかなり判りずらいです。ナビ通りに行くと月極駐車場にブチ当たり転回に難儀するだけですので、メインストリートにある100円駐車場に駐車して歩いて訪問するのがよろしいかと思います。
1Fから上が湯治宿になっており、地下が浴室となっています。店員さんはおらず、箱の中に200円入れます。
浴室内は薄暗くとても狭い。脱衣所から浴室内を垣間見れますが、共同湯慣れしていない方はこの時点でその異質な雰囲気に圧倒されて逃げ出そうと思われるかもしれません。
湯船の周りを囲ってトドになっている方多数、これは激熱湯だなと推測し意を決して入浴、野沢温泉や湯泉地温泉の一部に見られる『入浴不可能』な熱さではない。ただし最奥の湯が出ている所は激アツ源泉なのでやけどには注意が必要。
約20分程の滞在でしたが、地元の方、湯冶客、外来客、それぞれが同じぐらいの割合で訪問しており挨拶がひっきりなしだった。
ハイソサエティなブランド温泉、湯河原のイメージが脆く崩れ去り、やっぱり共同浴場巡りはやめられんと思いました。
ただし、いわゆるディープな共同湯、ジモ湯の部類である事は間違いありませんので、地域性が高く閉鎖的な雰囲気なんかを敢えて楽しもうというマニア心旺盛かつ前向きな姿勢で訪問しないと馴染むのは厳しいかと思います。温泉の泉質をある程度理解できる方にはままねの湯だけで済ませずその高い敷居を一歩進んで是非訪問していただきたいです、そしてその湯の差を感じていただきたい。27人が参考にしています
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こちらもそこそこ名の知れた浴場のなので凄く楽しみにしていた施設になります。
ただ、私の勝手な思い込みで共同湯だと思い込んでおりました。現地に着いてみて、なんだか?変だな・・・そう、こちらは湯治宿なんですね。正直びっくり!ただ、雰囲気的にはいい感じに鄙びた感じで私好み!そして、浴場は公衆浴場として解放されておりまして、雰囲気は共同湯そのもの!地元の方の語らいの場といった感じでいい感じでした。
さて、お湯ですが無色透明、微塩味・無臭のあっさり系のお湯になります。湯温は45度前後に調整されており、熱いのが苦手な方は無理かなと感じました。鮮度は普通といった印象でしたが、もう少し源泉投入量があるといいかなとも感じました。ただ、泉温が高いので湯温が熱くなるのが玉に瑕ですけどね・・・まあ、共同湯好きにはお勧めの浴場かなと感じました。19人が参考にしています
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古き良き昭和の時代の銭湯を思わせる風呂です。
しかし、地元の人達に聞くと一様に「あまりお湯が綺麗じゃない」と言います。
あの辺りでも、海の方まで下がっても、地元の人達の言う事は決まって「なかなかお湯を交換しないから、お湯がどろどろしてる。それを高温でごまかしている。」と言っています。
地元の人達に嫌われているのでしょうか。
確かに湯河原の温泉にしては、ちょっと違う感じはしました。
そして、あの熱さといったら・・ 北海道の吹上露天の湯並みの熱さです。
湯河原の泉質はものすごく良いです。
でも、ここはちょっと・・ という感じでした。14人が参考にしています
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旅館やホテルが多くある湯河原温泉は、以外と外湯が少ない
です。
ここままねの湯はそんな外湯のひとつですが、昔ながらの
湯治を目的に宿泊できるだけあり、温泉に力があります。
湯河原で温泉を目的にするのならお勧めです。
値段もリーズナブルですよ。16人が参考にしています
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平日の夜、熱海からの帰路の途中で立ち寄りました。
旅館が立ち並ぶちょっと奥まったところにあり、
佇まいも含めて温泉情緒アリアリですね。
湯は確かに熱かったです。
体感的には湯船で45度ぐらいでしょうか、
地元の方は体中が真っ赤になりながらも、
出たり入ったりを繰り返しておりました。
オーバーフローは無かったですが、
素人なりにイイ湯であることは感じ取れました。
取りあえずガッツリ温まります。
横浜の自宅までの約1時間半、ずっと体がポカポカしてました。
神奈川に住んでいながら、初の湯河原でしたが、
ままねの湯、確かにいいですね。
こんな温泉に200円で浸かれるとは、地元の方がうらやましい・・・。14人が参考にしています
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大通りから少し入った所に駐車場が有り,そこから更に細い路地を入った所にあります.駐車場はあまり広くなく,道もやや狭いので,車の操縦に自信の無い人は大通りを挟んだ向かいの有料駐車場(100円/1時間)から歩いて行くと良いでしょう.私もこのパターンで2~3分で着きました.
旅館の入り口の横に「一回入浴客」の入り口がありますが,開けても誰もいないので,旅館の入り口から声をかけ,200円/一人の入浴料を払うと,「貴重品があったら預かりますよ」と言ってくれたので,財布などを預かってもらいました.
脱衣所の衣服棚はオープンで,鍵もかかりませんが,浴場から良く見えるので,注意していれば物を盗られる心配は無いと思います.脱衣所にボール紙の料金箱があり,そこへ料金を入れるのがルールのようでした.
温泉の表示には浴槽の湯温は42℃とありましたが,実際にはもっと熱く,44℃~45℃位の感じでした.床に浴槽が切ってある形式で,外からの注湯は無く,湯の中の配管から僅かに湯が出ていました.ただ,浴槽の容積に比べて注湯量はかなり少なめな感じがしました.定期的に多目の注湯をしているかもしれません.
何度か出たり入ったりを繰り返し,30~40分も入っていたでしょうか.駐車場は丁度1時間位,体の芯から温まり,11月も終わりというのに,帰りはしばらくエアコンをいれて走りました.11人が参考にしています
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湯河原の共同湯 ままねの湯。
源泉名 湯河原町 温第22号 源泉温度82.8度PH8.4
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
温泉レベル★4。雰囲気★5。総合★5。
駐車場から施設までの小道が
ワクワク感を増大させられ、雰囲気満点だった。
施設に足を踏み入れると、
色彩感覚のないモザイクタイルの階段が迎えてくれた。
なにこの模様と考えている間に浴場が登場。
改修済みらしく施設と若干の温度差のある石で縁取られた浴槽。
浴槽そばに、あぐらをかいて座る地元の方?数名。
地元の方?→入湯、熱い、出る、あぐらを繰り返す。
そんな風景を目の当たりにしつつ、ようやく入湯。
かなり熱い・・。早い段階でギブアップ。
早々に真似してみた。
あぐらで座ってみた。繰り返してみた。
そこには、熱めの湯と共にまるで浴槽を囲炉裏のごとく取り囲む風景がある。
去り際に<今日はぬるいね>と言って
ためらいもなく簡単に入湯する地元の方?登場・・。
参りました。
日常に溶け込んだ温泉の風景・・。
(2008年6月14日)11人が参考にしています
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まずはクチコミの皆さん、有難うございます。皆さんのクチコミがなければ、僕、とてもこの温泉には出会えなかったでせうから。「まゝねの湯」はいい、最高です。
あの湯河原に、こーんな素敵な極上の共同湯があったとは。
実は11月の8日は体調がいまいちで、本来なら家で一日兎のようにじっとしていようかと思ったのですが、あいにくのあまりの上天気! これは出ずばなるまいと、僕は愛車で伊東を目指し、伊東の旅館「陽気館」のお風呂に立ち寄りました。(ここのお風呂もお勧めなり。ロープウェイでお風呂まで上っていくのがワクワクもんの景観強力お風呂なんですよ)
で、体調わるいにもかかわらず、いつもの癖でこちらでも長湯しすぎていささか湯あたり気味になったので、このまままっすぐ帰ろうとふらふら帰路運転に入ったのですが、あまりに見事な秋晴れと富士山の美しさに見惚れてしまい、ついふらふらと湯河原方面にハンドルを切ってしまいました。
微熱状態のふやふや頭で町をさすらっていると、オヤ、これはクチコミで見たことのあるネーミングじゃないか、とぱっと思いだしたのが、電柱の「まゝねの湯」の案内でした。さっそくいってみます。細ーい道を左に、左に・・・すると超ひなびた共同湯が見えてきました。
シンプルな着替所には名棚があるきり。ロッカーはおろか番台のおばちゃんさえおりません。番台のうえに空箱があって、「立ち寄りの方はこちらに200円お入れください」とある。いーんかい、こんなんで! と突っこみたくなったけど、200円入れて、サッシの戸をガラリとやると、
「こんにちわー」と地元の常連お年寄り連に次々と挨拶されちゃって、「あ。こんにちわ」といささか慌て気味で返します。
先客は14:00で7人ほど。みんな思い思いの姿勢でくつろいでる。
掛け湯して入ると、なるほど、熱い。でも、とってもいい湯です。う~む、極楽(^h^;> 弱り気味の身体の芯まで染み渡る感じ。これだけいいお湯だと、以前箱根の「姫の湯」さんでやっておなじお客の職人さんに叱られた、お湯の鼻腔吸いをやりたくなって、やっちゃいました。うーん、良い。いいお湯だと、不思議とこれ、痛くないんですよ。
「まゝねの湯」、超よかったです。お湯も風情もどっちとも。
あ。こちらお湯を販売してもいます。僕は150円でペットボトルいっぱい汲んでもらいました。
あと、こちら駐車場がいささか分かりにくいとこにあるので、初めての方は、いちど徒歩で調べてからクルマでやってくるのが無難かと思います。9人が参考にしています