口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2020年4月17日)
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清潔感がありお湯もスタッフの方もとても良く通いたいが、何度か空いてても常連さん達に苛められた経験があり。伺う時間帯に注意が必要です。
7人が参考にしています
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普通の銭湯なので設備やサービスの優劣は度外視。古さは否めないですが脱衣所も風呂場もきれいにされていて気持ちよかったです。
が!常連さんが意地悪だったかな〜
熱い湯は苦手なので他がぬるまらないように自分の周りだけ水を出していたにも関わらず、何も言わずに蛇口を止められました!!
何か一言あるかと思いましたが何事もなかったような顔で目も合わせず。数分我慢していましたが熱さに耐えられず再度水をだしたら「うめないでください!」熱さを訴えると長湯しないですぐに出ればいいと。あーだこーだ言われ、気分が悪いので滞在時間30分もなく出てきました。なので泉質の良し悪し全くわかりません。口コミ評価が良いのできっと良いお湯なんだとは思います。
でも、同じ470円払って風呂の入り方まで指示するお客さんがいるところは、いくらお湯がよくても私は二度と行きません。
私に文句言った人は「今日は熱め」とお馴染みさんと会話していたのに私が出る時はわざと「今日はぬるめ」と聞こえよがしに言っていました。
来ている人は地元民のみ、平均年齢75歳、文句言ってきた人は40代かな?
新しいお客さんを呼ばないと来る人がいなくなってしまうような客年齢層。店主さんも内情把握した方が良いですよ、と言いたくなりますね。
大きなお世話ですが。。。13人が参考にしています
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台東区の銭湯は大半行っているのに、この有名な施設については、
「有名な所だから、絶対混んでる」「伝統と格式があり、常連客が口うるさそう」といった先入観で避けてきた所。
平日夕方、ちょうど都合が良かったので、思い切って訪ねてみました。
唐破風の入口を持つ、立派な建物ですが中は番台ではなく、フロント式に改造されて女性も安心。
脱衣所には、鯉の泳ぐ坪庭、天井扇風機、体重計、マッサージチェア、アイスボックスなどのレトロアイテムを備えます。
浴室の奥壁は錦帯橋のタイル絵、男女壁に西洋のタイルモザイク。
この辺は予想していた通りですが、驚いたことがいくつかあります。
①カランの数が、やたら多い。
壁ぎわに9個のカランを備え、シャワー無しの島カラン2列を含め、計45ものカランを備えるのは、普通の東京銭湯の倍であり、往時の繁栄を偲ばせます。
②シャンプーセットが置いてある。 老舗で、こんなサービスは想定外でした。
(過去口コミを読み直すと、ちゃんと書いてありましたが)
③空いていた。 多い時で7、8人で、余裕を持って入れました。
この近辺、温泉銭湯は少ないので「浅草・蛇骨湯」「墨田・御谷湯」以上に混んでいると予想したけど、意外でした。
上野といっても、動物園の裏手で、結構淋しい所なので穴場なのかも。
④お湯が、想像していたより熱くなかった。
透明度50センチくらいの薄い黒湯ですが、バイブラ浅湯で44度くらい? 深湯はメーター表示は46度辺りですが、実際そこまではないかも。
あくまで、私が入ったタイミングでの話ですが、黒湯なら、大田区久松温泉が「我慢して入る」レベルとすれば、ここは「冬は気持ち良い」というレベルに感じました。
ただ、深湯なので水圧が強いためか、心臓に負担がかかっているという感じは確かにありました。長湯は避けるべきでしょう。
この熱湯に入っていたのは、私ともう一人だけで、若い方々は「熱い熱い」と言って避けていたので、その人たちから見れば、私が「常連のおっさん」に見えたかもしれませんね(笑)。
ともかく色んな意味で、想像していたより、ずっと入りやすい銭湯でした。39人が参考にしています
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江戸っ子激熱黒湯銭湯
東京都台東区・池之端にある温泉銭湯です。近隣のホテルにチェックインした後にマイアメニティ持参で訪問してきました。
場所はかなりわ判り辛いので、携帯ナビがあれば楽だと思います。平日の午後9時過ぎていたのですが、想像していたよりかなり空いてました。男湯には常時数名の方がいらっしゃいましたが、近所のご老人の方ばかりで、外国人や観光客は見かけませんでした。
銭湯なので、シャンプー類が無いのかと思いきや、おそらく外国人観光客へのサービスなのか、シャンプー類が2セット常設されてました。この値段でサービス良いですね。ちなみに英語の張り紙多数あり、浴室内撮影禁止ともありましたので私も撮影してません。
典型的な銭湯といった佇まいでなんともレトロな感じ。時が止まったような感覚を覚えました。
浴槽は二つあり、バイブラ付きの主浴槽と噂の激熱湯船が並んでいます。温泉は珈琲色で加温掛け流し。
45.5度程度のバイブラ温泉のほうが熱く感じました。流水はどうも苦手です。意を決して48度の激熱湯船に挑戦、こちらは流水が無く、意外にも肩まで浸かって3分程度我慢できました、しかしながら湯上り直後は体中がやけどしたような感覚、寝転びスペースがあればよいのですが、湯船のへりに座り込み禁止と張り紙があったので我慢しました。まぁ高血圧の人や心臓弱い人は要注意かと思います。島根温泉津の銭湯、長野野沢温泉の一部の共同浴場、新潟西方の湯の一番風呂等、入浴不可な温度の温泉を経験している中で、まぁ人間がギリギリ入れる温度な感じです。
まだ東京銭湯の経験はかなり浅いですが、関西には無い黒湯はやっぱり魅力的、想像していたよりマナーも良く風情もあります。また出張時には利用してみたいと思いました。21人が参考にしています
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鴎外荘から奥に3歩いた所に位置している黒湯鉱泉銭湯です。
15時30分の営業開始と共に訪れましたが常連の方達も続々とやって来ました。
2つの浴槽が隣合わせにあってどちらも東京の銭湯の特徴である激熱(45℃と48℃)となっています。
少し体感より熱く感じた48℃の方に全身浴をしていると常連さんに、そこ温度壊れているから50℃になっているよと教えられて、どうりで熱いわけだと思った。教えてくださった方と色々なお話をした後、みなさん使った桶や椅子は元の場所に戻してから脱衣所へと戻っておられてマナーもしっかりしているといい意味で驚いた。自分もそれに習って戻して脱衣所へと戻りました。
東京の黒湯と粋な江戸っ子達に混ざっての入浴は短時間ではあったが心地よい何かがありました。24人が参考にしています
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壁の絵はなぜか錦帯橋!?そして、カランの上の方にあるスペースのタイル絵はなぜか洋風・・・
ちょっと不思議な感じだけど、お湯は本物の温泉で真っ黒!
でも、ここの最大の特徴は激熱な湯温!
二つ浴槽があるのですが、低い方でも多分45度くらいはあるんではないでしょうか?
小さめの深い浴槽はなんと48度もあります!!
15時30分の営業開始とともにおしよせた常連さんらしきご老人達も熱い方の浴槽には長くても数分しかつかっていませんでした。3人が参考にしています
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上野動物園の”間”を通って更に奥、根津方面へと進んでいくと、鴎外荘があります。その先に行くと六龍鉱泉があります。住宅地の中にあり、少し奥まった路地に入って行くところにあるため、見逃してしまう事もあるかもしれません。
湯殿のラインナップ
洗い場(カラン38席)
主浴槽(44℃程度、バイブラ、黒湯)
深湯(45℃程度、黒湯)
破風造りの立派な建て構え、昔は番台、今はフロントになっている受付を通ると、広々した脱衣所があります。脱衣所の横は縁側があり、池がありました。この辺りの風情はいかにもといった感じです。
湯殿はシンプルな東京銭湯のそれでした。洗い場が手前にあり、奥に背景絵を背にして主浴槽と深湯があります。二つの浴槽は隣り合わせになっていて、中で繋がっていました。また、両方とも黒湯になっていました。温度はどちらもかなり熱く、44℃や45℃と手足もしびれる熱さでした。
場所柄か外国人のお客も来ていて、観光地の側面と地元の憩いの場所としての側面とが同居しているような印象を持ちました。いかにもらしい銭湯ですが、鉱泉である点は他の銭湯とは違う、そんな銭湯でした。4人が参考にしています
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ずぶ濡れで行ったからか、それとも旅行者風な格好だったからか、受付の方がわざわざバスタオルを無料で貸して下さいました。ご配慮ありがとうございました。
湯は熱いですが、これも名物!2人が参考にしています
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上野、浅草散策の最後に立ち寄りました。
昔ながらの銭湯で、幼い頃近所にあった銭湯を思い出しました。
お風呂で出会ったシカゴから観光で来た外人さんと、私の片言の
英語でお話する事もでき、なんかとっても得した気分です。
お湯は思ったより色の濃い黒湯で、色から受ける印象と違い
とてもあっさりとしていて良いお湯でした。
この温度だと肩まで浸かるのはちょっと辛いですね。2人が参考にしています
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絶滅が危惧されるようなクラシカルな温泉銭湯です。訪問時は入浴450円。15:30~23:00営業。月曜定休。上野駅不忍口から歩いて10分くらい。不忍池に沿って歩いて鴎外荘というホテルを過ぎ1~2分です。小さい看板は出ていますが狭い路地を入ったところで駐車場もないので時間に余裕をみて徒歩で探しながら行くのがよいでしょう。
玄関の破風が堂々としています。下駄箱も木の札を抜き取る方式。
典型的な昭和の銭湯ですね。でもとても清潔に保たれています。古い建物を手入れしながら大切に使ってきたのでしょう。
内風呂は2つ。真っ黒々の黒湯です。熱いのと、かなり熱いものと。みなさん書いていますが、熱くて全身入れません~。江戸っ子は熱いのが好きなんでしょうがもうちょっとぬるいと温泉が楽しめるのですが。昭和6年の成分表示あり。残留成分1.277g/kg。
手ぶらセット100円を買うとタオル・ボディソープ・シャンプーが付いてきます。これもふらりと立ち寄った人には便利なサービスです。こういう細かいサービス精神も嬉しいです。5人が参考にしています
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すいません、ログインしてなかったので、
内容は同じですが、再度書き込みました。
水月ホテル 鴎外荘から北に道なりに2~3分ほどの脇道にある温泉銭湯です。
温泉浴槽は、ジャグジーとそうでないものの2つ。
何方もかなり熱いです。東京の銭湯は熱湯のところが多いので覚悟はしていました。
備え付けの水温計の表示では46度を指していました。
温泉は黒濁して微かに石油臭がします。
泉質ですが、昭和6年の試掘の際測定したのもで表記が古いのと、現在との時間さがあるので、
泉質に違いがあるかもしれませんが、現在のものに直すと、アルカリ性 ナトリウム-炭酸水素塩泉となります。
一般に冷え湯と云われる泉質で、肌の脂分が落ちているので、肌の水分の蒸発が多く熱が奪われやすい温泉です。
夏場は湯上がりがさっぱりして快適だと思います。
また水分が多く蒸発するので、この時期は保湿ローション、クリームで肌のケアをおすすめします。
なにせ熱湯なので、たっぷりとかけ湯をしてから入ると熱湯でもどうにか入れるようになります。
熱湯は、心臓や脳の血管に負担をかけるので、特に寒い日は皮膚温度との差が大きいので注意してください。
半身浴でも十分温まるので、肩までは浸からないことをおすすめします。2人が参考にしています
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私、下町生まれ、下町育ちの銭湯素人ですが30秒が限界でした。
日曜21時に行ったのですが、かなり空いていました。
黒湯につかる人はほぼ皆無でしたので、えーい!とばかりに右側の浴槽に入りましたが、すぐに退却。
その様子が滑稽だったのでしょうか、おじさんがニコニコしながら「熱いだろ」と声をかけてくれたのが印象的でした。
あ、それと入浴中にビートたけしの熱湯コマーシャルを思い出しました。3人が参考にしています
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和風なつくりではここが一番でしょう
あと清潔さもNo1クラスです
ただお湯がかなり熱いです^^
でもかなりおすすめです2人が参考にしています
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水月ホテル鴎外荘から徒歩数分。
黒湯の湯船が2つ。 熱い湯船は50度、さすがに常連さんも誰一人入っていない。
ぬるい方でも45度ぐらいか? 肩まで浸かれない。
高血圧以外は何にでも効きそうな熱さである。
入浴後に池のある坪庭を眺めて、夕涼み出来るところに趣がある。3人が参考にしています
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場所はわかりにくいけれど、何より雰囲気がよい。レトロな感じで、しかも綺麗。お湯は熱い方は48度だったけれど、そんなに気になりませんでしたね。温度の割りに、熱さを感じなかったかな。熱いほうが気持ちよかったですよ。
色は茶褐色で、浴槽は真っ黒の黒湯。発汗作用がすごかったかな。欲後は、すこしべたつき感があったけれど、そのあとはすべすべでいい感じでした。
また、来たいです。1人が参考にしています
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地下鉄千代田線根津駅から徒歩10分弱。入り組んだ住宅街の中にあって、場所が非常にわかりにくいです。入り口が車道に面しておらず、最初は行き過ぎてしまいました。訪れる際は、車道から路地を覗き込みながら探したほうがよいでしょう。
歴史を感じさせる趣のある建物です。古いですが清潔さは保たれています。肝心のお湯は、湯船が奥に2つあって、両方とも黒湯。少し広いほうは泡が出ていて、小さいほうは不気味な静寂の水面です。
事前にクチコミを見ていて覚悟はしていたのですが、やはり熱いです。足先からしびれるような痛さを感じます。1分浸かるのが精一杯でした。そして、泡の出ていない方にも入ってみたら、さらに熱い!。水温計は48℃を指していました。しかも、深い。昔よくバラエティ番組で熱湯に落とされるお約束がありましたが、あれはうその演技であることがよくわかりました。本当に熱いとあんな風には動けません。
なお、張り紙がしてあって、3/23(日)、24(月)と休業だそうですのでご注意ください。2人が参考にしています
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初回、2回目は常連の人が、今日はぬるいなと言ってたのを3回目に実感しました。通常は高温湯48℃なんですが、3回目の日は49℃以上で時には50℃を指してました、常連の老人の方が入ってたので入りましたが、熱すぎる、2分が限界。ぬる湯も体感48℃。50℃の湯で軽いやけど状態でぬる湯に移動も全身ぴりぴりで早々退散しました。慣れてない人は48℃以上の高温湯入ってはいけない。低温の湯でも十分熱くこちらはうめて入るの可みたいです。
1人が参考にしています
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上野,御徒町,根津周辺では,もっとも清掃が行き届いて
どちらかといえば,潔癖のひとも,安心して使えるお風呂やさんでした.
一番きれいといって差し支えないとおもいます.2人が参考にしています
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暖簾をくぐると昔ながらの銭湯の下駄箱、その下の木の床は最近塗り替えられたばかりなのか、ぴかぴかでした。扉を開けて中に入ると、そこも昔ながらの銭湯の佇まい。みなさんが賞賛されている通りでした。天井の扇風機、脱衣箱、扉など、どれをとっても年代を感じさせてくれるものが溢れています。10円で使えるドライヤーにさえ郷愁をそそられたくらいです。最近リニューアルされたそうですが、そのあたりはわざと手を加えずに残されたのでしょうか。その中でも最もこの銭湯を印象付けてくれるものは、脱衣場と浴室を隔てる扉と窓でしょう。脱衣場と浴室の間にはガラスがたくさん使われています。その窓のガラスには六龍鉱泉の文字と梅鉢の文様などが描かれていて、湯屋情緒を高めるのに一役買っています。唐破風の外観と相まってやや重厚な印象を与えます。浴室の壁にはどういうわけか錦帯橋が描かれています。
お風呂は温度の異なる浴槽が二つあり、広いほうの浴槽がやや温度が低く真ん中あたりが泡風呂になっていました。熱い方はこの日48℃の表示で、熱い湯が嫌いではない私もすごすごと退散いたしました。黒褐色の湯は初めてなので、このサイトを見てはいたのですが驚きました。さすがにはじめは湯に浸かるのにためらいを感じてしまいました。いざ浸かってみると、見た目とは違って刺激が少なく入りやすい湯だなと感じました。
建物といい、お湯といい、マナーのよさといい、いつまでも健在であってほしい銭湯です。2人が参考にしています
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10/3夜に利用しました
懐かしさを感じる銭湯です
まさしく「時間ですよ!」に出てくるような古くからの銭湯ですね。でもきれいにしてあり汚らしさと言うのは微塵も感じませんでした。
お湯は黒湯で、今日の泉温は右が温度計表示で47℃、左は温度計は無いのですが45℃くらいでしょうか?
利用者は4名ほどでしばらくすると誰もいなくなったので貸切で入浴していました。熱めの湯は爪の先からジンジンとしびれるような熱さでしたが、しびれてきたら一休みしこれを数回繰り返し上がってみると汗がダラダラになっていました。
改装をしたとの事で33個あるカランの半数はシャワー付きになっていました(そのまた半分は固定式)
これがしきたりかな?と思ったのは自分で使った桶や椅子は決められた場所へ戻すと言う事をきちんと誰もが行っているようです。そういえば昔はこうでしたよね。
まさしく江戸っ子の銭湯。また寄ってみたいところでした。
なお銭湯セット(タオル、石鹸、シャンプー、リンスのセット 100円)があり何も持って行かなくても楽しめるそうです。
また、6月の都内の銭湯料金改定でこちらの入浴料も430円になっていました)2人が参考にしています