温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >786ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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(入浴料も払わず もらい湯で入れていただいているので あまり強いことは言えませんが・・・)
2年前にも もらい湯で伺いました。その際のお湯と露天風呂の雰囲気の良さに やはり今回も外せないと考えて再訪。
前回は かつら木の郷に泊まった1泊目に行ったため 急いで行っても3時半くらいになり 30分くらいしか入れなかったので 今回は連泊の2泊目にして 3時に合わせて行きました。
玄関から入った瞬間 フロント女性に笑顔はなく 「いらっしゃいませ」の言葉もありません。そして いきなり「もらい湯の方~ 3時までまだ3分ありますから~そこで待っててください」といかにも歓迎していない雰囲気ありあり!!(怒) 結局 チェックインのお客さんが来たため後回し(←これは仕方ありません)。やっとチェックインの手続きが終わって わたしたちの順番になりましたが 「お待たせしました」の言葉もありません。帰りの際の下足番の男性も 真横に居る私たちに まったく気づかない様子で 完全無視。
前日もらい湯で行った草円では 笑顔でお迎え 帰るときには「ありがとうございました」の言葉までもらいました。(勿論 こちらも丁寧にお礼を言いました)
わたしが泊まったかつら木の郷でも ほかの宿から来られた方たちの靴に わざわざ「○○旅館様」と大きく紙が貼られ きちんと揃えておいてあります。
もらい湯では 長座と並び人気の孫九郎。お湯が素晴らしいので もらい湯もいやになるほど来るでしょうが こんな対応だと「次は泊まりで来よう」とは 絶対に思いません!! 「次回はここに泊まりたい!」と思わせてこその接客だと思いますが・・・せっかくのお湯が泣きます。もったいない話です。39人が参考にしています
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管理の問題だと思うので投稿します。
全身刺青の方が入っていました。
お馴染みさんのようでしたが・・・
管理はどぅなっているのでしょうかぁ?
感染病とかの心配もありますよねぇ。
お休みの日だったのでお子様も何人か居てお母様方が警戒されてました。
なので私もゆっくりは入れませんでした。。。3人が参考にしています
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箱根にマンションあるんですが共同浴場が清掃で使えない時に行きました。
交通の便は最高。駐車場も広い。
夜も9時までやっています。(但し12月~2月は6時まで)
ここは直ぐ下の市営温泉会館に比べ料金が高いのですが(平日1000円、土日祝1200円)
施設は遥かに充実してるし箱根の温泉としてはけして高くないです。
経営者が割高なのを意識していて夜間料金や回数券などあるうえ
ホームページ(http://fujihakkei.co.jp/)に200円割引クーポンまであります!
賢く利用すればむしろお得感は高いです。
内湯は広くてプールみたいです。洗い場も沢山ありました。
露天は広々したテラスがあり絶景の富士山を眼前に温泉三昧なのですが
私が行ったのは夜で真っ暗でしたー。
裾野の自衛隊に照明弾打ち上げてもらいたいです。(笑
中2階に仮眠室、1階にはお食事処と施設も揃ってます。
従業員の接客も感じの良いものであったことを付け加えます。2人が参考にしています
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○源泉名:癒しの湯(新湯の山温泉2号泉源)
○泉質:アルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
○知覚的な特徴:無色透明だが滑り感がある
○溶存物質:0.7g
○湧出量:200L/min(動力揚湯)
○ph値:8.6
○源泉温度:41.3℃
○分析年月日:20年5月19日(調査及び試験年月日)
○加水 - 加温 - 循環ろ過 - 消毒 - 添加剤 -
○入浴日:2012年02月05日
○感想:ナトリウムイオン0.1884g
○源泉名:みどりの湯(新湯の山温泉3号泉源)
○泉質:アルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)
○知覚的な特徴:無色透明だが滑り感がある
○溶存物質:0.53g
○湧出量:500L/min(動力揚湯)
○ph値:8.6
○源泉温度:45.9℃
○分析年月日:19年2月20日(調査及び試験年月日)
○加水 - 加温 - 循環ろ過 - 消毒 - 添加剤 -
○入浴日:2012年02月05日
○感想:ナトリウムイオン0.1557g
三重県でも人気が有る温泉ホテルで日帰り入浴大歓迎ということで行ってみました。 昼に到着したのですが ロビーには、沢山の日帰り入浴客 料金も650円とホテルの日帰りにしては、割安な方だからでしょうか?温泉は、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ温泉)自家源泉で2つの分析表を確認 新湯の山温泉2&3号泉源)泉温41.3度 45.9度 ph 8.5 8.6 どちらも似通った数値で 泉色は、綺麗な緑茶色 無味無臭で滑り感があります。
内湯は、循環式消毒あり大浴場(塩素臭は、感じません)と大人3人で満杯になる小浴場は、源泉掛け流しでちょっと熱めの湯です。 また、露天風呂に行く途中に3号泉源から引いた飲泉場もあり 飲むとごく普通の味でした。露天風呂は、2号泉源の掛け流し多角形露天風呂で眺めはよくありませんが とくとくと溢れる湯を見ながら湯船に浸ると極楽気分です。又、3号泉源の大露天風呂は、循環式なのですが気になる消毒臭いも無く 周囲を岩で囲まれ これまたのんびりと湯に浸ることが出来ました。
この施設、2号3号泉源と有り湯船ごとに泉源が明記してありとっても親切です。私自身は、どちらの湯も同じ感覚でしたが 東海地方で久々 良い温泉に出会えた感が有ります。15人が参考にしています
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絶景風呂を求めて行ってきました。確かにオーシャンビューではありました。お風呂グッズも特に必要ないのは魅力的ではありました。整髪料は気に入ったので、買って帰りました。シャンプーもコンディショナーも入浴剤も良かったです。お湯は書き込み通り、見事なまでに残念な感じでした。陶器風呂に垢らしきものがたくさん浮いてました。息子が男風呂で身体に模様のある人の集団(20人はいたらしいです)に遭遇したそうです。息子を覗く模様のない方々はみんな出て行ってしまったそうです。入り口にはそういう方々はお断りって書いてあったと思います。お断りとなさってるなら、見かけたらきちんとお断りするべき。多分二度と行かないと思います。
23人が参考にしています
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熱海方面から来ると最初にある共同湯で国道沿いの立地で看板も出ておりましてすぐに見つけることが出来ました。でも、こちらには駐車場はなくて宿から徒歩にてお邪魔しました。結構遠かった!ちなみに伊東の駅からだと7~8分ぐらいかなと思われます。
さて、こちらは単独型の共同湯で番台あり、脱衣所・浴室は別々のタイプになります。夜9時位にお邪魔しましたが結構な賑わいで比較的若い方が多かったのが印象的でした。ちなみに私が1番オッサンだったような気がします。
最後に肝心なお湯ですが他の共同湯同様にお湯自体は特徴の弱いあっさり系ではありますが、底入れ方式の掛け流しで投入量が多くて利用者が多い割りにお湯は綺麗!雰囲気も共同湯らしさが味わえてよかったです。10人が参考にしています
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温泉シールラリー(ゆらん)の加盟温泉と言うこともあり土曜日の夕方に訪問しました。ここの施設の位置付けは(あいち健康プラザ)の中の温泉大浴場と考えた方が良いかも知れませんね。浴室内は温泉浴槽一つとサウナ室とサウナ用水風呂が一つです。ビルの四階に浴室があるので景色はそこそこ良いですね。肝心の泉質ですがナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(高張性中性温泉)でツルツルしててとても良い感じ。浴後はちょっとしたべたつきがあります。
1人が参考にしています
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○源泉名:竜泉寺の湯(豊田浄水店)
○泉質:ナトリウム・塩化物温泉(低張性アルカリ性温泉)
○知覚的な特徴:無色透明 塩素臭気
○溶存物質:1.13g
○湧出量:-
○ph値:9.14
○源泉温度:35.8℃
○分析年月日:19年2月20日(調査及び試験年月日)
○加水 - 加温 有 循環ろ過 有 消毒 有 添加剤 有(炭酸)
○入浴日:2012年01月29日
○感想:ナトリウムイオン0.3613g
市街地にあり施設も充実していおり 駐車場も5時間まで無料となっているのだが 泉質としては、特徴が無い ナトリウム―塩化物温泉(低張性 アルカリ性 温泉)ph9.14 泉温35.8度 無色透明若干塩素臭 塩化物泉は、身体を芯まで温めてくれる感覚があるのだが 湯上り後は、汗をかくことも無い直ぐさめてしまった。また、浴槽はさまざまなバリエーションが有るのだが とにかく雑音が多い ジャグジーの噴射音 湯にゆっくりと浸りの~んびりとなれない感覚がある スーパー銭湯としては、良いと思うが温泉としては、いまいちかな~5人が参考にしています
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土肥温泉にある歴史のある温泉らしいですが、現在の建物は最近のもので今風で綺麗、施設タイプは公衆浴場になります。
券売機・番台ありで内湯に小さな露天がありました。内湯は夏場は加水されるようですが、冬の寒い時は掛け流しの様です。また、一応消毒ありになっていましたが全く気になりませんで、ひょっとしたら清掃時?と思ったぐらいです。(たまに清掃時に消毒を使うので消毒あり表示をする所があります。例えば長野県 別所温泉の大湯等々がありますんで・・・)
まあ、他の方の口コミにもありますが内湯はしびれる熱さで45度オーバー!露天は内湯の下湯みたいな湯使いもあり、40度位とぬるめでした。お湯の特徴は弱い物で「熱いとぬるい」が印象に残っているぐらいかな?あと、気になったのが内湯の表面のゴミ!少しでもオーバーフローさせれば問題ないと思いますが・・・
ちなみに内湯はオーバーフローなしで底出し方式になっており、露天に落としておりました。九州には結構底出し方式を採用している所が多いですが、底に沈んだゴミは良く取れるみたいですが、表面のゴミは取れなくて「なんかな~」と思ったことが多いです。こちらも同じく内湯なのに結構ゴミが気になりましたんで評価も低くなってしまいました。
まあ、私的には投入方式は底入れ方式で飲泉用の上部湯口があり、排湯は底出し方式・オーバーフロー併用が理想かな?と思いますが・・・ちなみにこちらも泉温が高い為に無理かも知れませんが、単純に投入量を増やせば底出ししながら、オーバーフローさせる事も可能なんですけどね・・・6人が参考にしています








