温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >333ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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建物の横に飲泉できるところがある。試しに飲んでみたが特に味はなく、うまいというものではない。
温泉は無色透明で、少し白い濁りがあるように思う。
お湯自体が濃くないので、たくさんの温泉に行かれている方々にはどう判断されるか分からないところではある。
露天でややぬるめの湯につかりながら周囲の山を眺めて静かに入れたのが良かった。9人が参考にしています
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母と二人っきりの水入らずの旅行にこちらの宿を選びました。
到着した時に、太鼓の音と共に迎えられ、部屋に案内されるだけで、通過する渡り廊下や部屋の前の庭などに圧倒されました。温泉もとても気持ちがよく、何度も入ってしまいました。部屋をはじめ、廊下、お風呂など、とても掃除が行き届いておりすがすがしかったです。また、妊娠していたこともあってか、仲居さんをはじめ旅館の方皆さんにとてもよくしていただきました。こんなにゆっくりとした気分で過ごせた宿は今までにありません。滞在中、観光から戻ってくると、3時のお茶のサービスなど、とても行き届いた心配りで、私と母の評価は大絶賛でした。6月にはお庭で蛍を鑑賞できたり、秋には紅葉が良いそうなので、是非、その時期にまたこちらでお世話になれたらと思います。4人が参考にしています
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休日を利用して行って来ました「昭吉の湯」
温泉は、「泉質の良さ」が大事!ですが、
旅の資金の都合で、半分値段が決め手で、正直期待していませんでした。が、
入泉料¥500とは、思えない!!ナント良心的!!
とても「いい湯」でした!!
ヌメ~トロ~ツルッ!!のアルカリ性単純温泉が大好きな私、
シャワーからも温泉が出て、大感激大満足!!!
道すがら、ホントに温泉あるの~?と、田んぼ道、民家のある登坂、
辺りをキョロキョロしながら進みましたが、行ってよかった~!!
スケジュール的に余裕は、ありませんでしたが、2回も行ってきました
ベルを鳴らしたら出てきてくれた「昭吉の湯のおじさん」、
「いい湯」を いただきありがとうございました
お陰様で楽しい旅となりました
また、行ける日を楽しみにしています6人が参考にしています
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名古屋からだと東海北陸自動車道ができて平湯は昔比べて本当に通いやすくなりました。
このひらゆの森は9時までやっています。
午後夕方に出ても0時越えるぐらいには何とか帰って来れます。(強行軍ですが)
やっぱり自分にとってだと、どれだけ通えるかということは非常に
大きなポイントですね。
さらにそうした日帰り温泉
の中で、大好きな白濁硫黄泉があるひらゆの森は自分の中ではもう別格です。
源泉掛け流し、塩素投入はまったくなし。
幾度か行っていますが、湯の花の出具合は日によって違いますね。
お湯の張り替えるタイミングで湯の花のたまり方が違うのかと思いお話をうかがいましたが、どうも
湯自体は毎日張り替えるらしいので単純にその日の状況で左右される問題らしいです。湯温・気温な
どによって変わってくるというお話も聞きました。温泉は生き物だということが
目に見えてよく分かりますね。
さて、ここは湯船によってさまざまな表情があります。
よじった紙のような湯の花が浮いた湯船もあれば、露天の奥の2つは白濁しています。同じくひらゆ
の森の方にお話しをお聞きしましたが源泉がいくつかあってそのため湯の表情が違うとのことです。
ですので、単に加水の加減で違いが出ているわけではありません。
その中でのお気に入りは奥の2つの白濁した露天風呂です。
火薬臭のインパクトのあるお湯で、入った翌日身体を洗っても残り香がします。硫黄臭がお好きな方
はたまらないところじゃないでしょうか。自分も数日ほど残り香を再確認するのがまた好きで。ただ
ここも日によって濁り具合、硫黄臭の度合いが違ってきますが。
施設も色調を抑えた落ち着いた建物ですが、かといって肩肘張るようなところはどこにもありません。
値段もリーズナブルですしね。また畳のよさをここではしっかり味わえます。
内湯、露天とも広いので、浸かりに行くだけなら混んでいても気にならないと思いますが、休憩室は
たぶんいっぱいになるので、騒がしく落ち着かないと思います。空いている時ですね、このひらゆの
森は。もう素晴らしさが全然違います。
ここでの自分の好きなその他のポイントとしては、水風呂にあります。サウナ自体は9人しか入れな
いので、これだけの施設としては少し狭く、もう少し広くしてほしいところですが、水風呂が実は半
端じゃない冷たいです。たぶん自分が経験した水風呂の中では一二を争うほど冷たい水風呂かと。自
分はガツンとサウナ水風呂で過ごしたい方なので、そうした方にはぜひお勧めです。
後願わくば、露天に横になって過ごす場所を作ってほしい所ですが、かといって塩化ビニール製?と
いうんでしょうか、あの白いタイプのはだけはやめてもらいたいです。雰囲気に合わないですから。
書いていたらもうたまらない。。。。またあの硫黄臭に包まれたくなりました。
1人が参考にしています
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以前はボディーシャンプーしかおかれてませんでしたが、
今では、リンスインシャンプーもおかれるようになりました。
お値段は800円と高めですが、価値あります。
まず、愛知県では貴重なかけ流しなんです。
露天の源泉の滝壺はすごいです。
かなり高温ですが、入る価値あり。
温泉好きの方はリーピーターになるでしょう(笑)
是非、一度行ってみて下さい(^-^)11人が参考にしています
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9月11日宿泊してきました。全てにおいて大満足です。お部屋にはいろりがあり、とても雰囲気が良いです。お風呂は大浴場の他に貸切風呂が2つあり、いつでも入れます。貸切風呂の方が若干お湯の温度が低めで、私好みでした。特に私が感動したのは食事です。地元の素材を生かした料理で、見た目、味、量、全てが完璧でした。普段は料理を完食できない私でも、あまりの美味しさにほぼ完食してしまいました。今まで行ったお宿の中で食事は一番良かったです。是非また行きたいと思います。
0人が参考にしています
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岐阜にはたくさん日帰り温泉があるけど、その中でもゆとりの湯はお気に入りです。
以外にバリエーションに富んでて、湯質も文句なしです。
ただし、ゆとりはあまりないんですが・・23人が参考にしています
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やっとクチコミに登録されましたね。放浪人さんのお手間に感謝します。
平日だと2~3時間は一人っきりでのんびり湯浴みが楽しめる、極楽のぬる湯露天風呂です。ほんとに人が来ないので、寂しくなってしまうこともあるのですが、露天の湯船の脇の穴にここ2年ほど住みついている大きな蛙や、川向こうの林の上で飛び回っている小猿や、沢を降りてきた鹿、湯船近くの木の上でキーキー鳴いているリスなど、サプライズが次々訪れるものですから、自然と長湯になってしまいます。
湯音が低いため、気温の高い季節や、天気のよい日でないと辛いのですが、条件さえそろえば自然と足が向いてしまうのです。いい具合に斜めになった湯船に寝そべって周囲の静けさや、見事な景色を楽しむのに絶好の条件なのです。天気のよい日の昼間だと、湯船や泉源にびっちりこびりついた湧出成分の茶色、川を押し流されてきた大きな石の白色、木々の鮮やかな緑色、うっそうと生い茂った木々によってできる日陰の黒色が
美しいコントラストで、あっけにとられるほど美しいのです。
脱衣所もなく、混浴であり、びっくりするくらい大きなアブがいたりして人によっては、とんでもない温泉と言うことになりかねませんが、私にとっては、別格のお風呂であることに間違いありません。ここのお風呂無償でを管理して下さっている近在の方々には頭が下がる思いです。
1人が参考にしています
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小学校を改装して誕生した やまびこ荘
源泉 ねぎの畑温泉。(町営温泉第4号泉)源泉温度39.3度、PH8.7 旧質名 含芒硝泉石膏泉(緩和性低張温泉)・カルシウム-硫酸塩温泉。掛け流し・加温可。
温泉レベル★5。ぬるめの湯で、包まれ感・ツルツル感があり、でた後ポカポカ感があり、まさに体が欲す、いい湯でした。この時期のぬるめのいい湯は重宝ものです。久々に長湯ができました。
施設★?(立ち寄りのため)雰囲気★2。総合★5。(いい湯を考慮)
内風呂のみ。12~15時の間は、客室を休憩所として利用可能だそうです。自分好みのいい湯を発見できました。おそらく再訪することでしょう。(2007年6月30日)12人が参考にしています
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いきたいなあいきたいなあと思いつつなかなかいけなかった河津の「福田家」さんに、07'9/2日曜の16:00、とうとう日帰りでいってまいりました。
この日は高速の海老名インターのガススタンドで後輪のタイヤのパンクをスタンドのおっちゃんの慧眼で運よく発見され、(原因は釘。空気は半分抜けていた。あとちょい走ったらバーストしていたそうです)タイヤ交換、お礼、なんやかんやで結果的にはえらい金と時間を食ったドライヴとなってしまったのですが、いやいや、やっぱ、ど~したって温泉はいいですよ(^^;>
僕、福田家さんの前には、ひさびさ、北川温泉の黒根岩風呂に寄りましてね、海を見ながらの塩ッ辛い混浴湯浴みをじゅうぶん楽しんでから夕刻の河津をゆっくり訪れたんです。
河津の町を^ぎゅわ~ん^と新タイヤで走り、風景がどんどんほっこりしていって、細かい路地をくねくねと下ってゆくと、ああ、あったあった、ここがあの「踊り子」の宿なんですか。
僕、「福田家」さんを見るのは初めてだったのですが、ふしぎと初めて見るという気がしない。前にどこかで見かけたことがあるような気がする。いわゆるデジャヴというやつですか。川端さんの文章力のせいというだけでもなくて、なんか、ここ、日本人の原風景っていうんですか? 川と橋と山と木と夕と・・・日本人の感性の弦線をほどよくくすぐる、どこか懐かしい風景なわけなんですよ。
日曜の夕遅くってせいもあってか、湯浴みのお客は僕だけでした。ひと懐っこいおかみさんと話します。こちら、あの太宰修さんもお泊りになってるんですよ。へえ、それは知らなかった・・・エトセトラ、エトセトラ・・・(^。^;)
川端さんも浸かった明治築のこちらの萱のマス風呂は、もう、至福。超よかったあ。
ただ、こちら河津のお湯は、これより標高の高い湯ヶ島のお湯と比べるといくらか瀬の香りが強いように感じられました。そのぶん野趣に溢れてる感じ。尚、こちら、飲温も可能なり。ごっくんすれば、ああ、うまい・・・。
飲泉して、身体の芯まで思う存分あったまって、宿をあとにてくてくと露地を上ると、ああ、河津の町の夕暮れです。農協の鐘が鳴って、そのしみじみする調べを背で聞きながら、手ぬぐい肩がけのイーダちゃんはゆっくりと、やや名残惜しげに帰りの愛車の運転席に乗り込んだのでありました・・・。8人が参考にしています





