温泉TOP >東海 >東海地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >1312ページ目
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東海地方の口コミ一覧
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2005年7月19日行ってきました。
ここにたどり着くのに苦労しました、
近くまで来ているのに分からなくなりました。
もっと案内看板を多くするべきだと思います。
さて肝心のお湯ですが、私的にはもう少し塩分がきつい方が好きです。でも浴室も広く畳張りの床も滑りにくくGOODです。
食事処からの景色も良く、落ち着いて食事することが出来ます。
今度は家族で行くつもりです。1人が参考にしています
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スパー美輝の入口にある道の駅に隣接する露天風呂に入浴してきました。入浴代は300円で露天風呂のみですが、風呂から川や走ってきた道が見えたりしてとても開放感のある景色でした。お湯も透明できれいでヌルヌル感が十分ありました。去年行った近くの下呂温泉より良い感じがしました。午後1時過ぎに入浴したのですが誰もいなくて貸しきりでした。ただ洗い場が外なので冬はつらいのと横になれるような休憩室がなかったのが残念です。ここまでのダム沿いの道もおもしろいので単独や少人数のバイクツーリングにはおすすめです。今度はスパーの方も行ってみようかと思います。
8人が参考にしています
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風呂ナシの一般客室を利用しました。お風呂は大浴場が二箇所あり時間で男女入れ替わります。その他貸切り露天風呂が5箇所あります。予約等はなく空いてる時のみは入れます。行ってカギがかかっていれば入れない仕組みです。いろいろ入れるので楽しみがあります。
料理は可もなく不可もなく、伊豆へ行ったので魚を期待していましたがむしろ都内のほうがおいしい魚を食べれると言ったところです。
サービスは、日本の旅館特有のくつろげない下品なサービスです。
せっかくゆったりしに行ったのに、部屋を出入りする人に気をつかうはめになり疲れた。サービスとはお仕着せであってはならないと私は思います。
*部屋に入りお風呂のことを聞くと「今説明しますので」と質問をさえぎられた
→黙ってなくてすいません
*仲居さんが料理を出す時「おいしいわよ」を連発
→感想ぐらいはお客のものであってほしい
*食事の用意ができると、主人に用意できたと知らせたまではいいが、洗面中の私にまで「奥さん用意できましたよ」を連呼
→感謝の言葉を催促かと思う
*食べきれない最後のご飯物を事前に拒否すると「なんで?」と理由を説明しなくてはなりません。あげくに「後でおなかがすいてもしりませんよ」だって
→お客の体調によって選べるといいですね
*朝風呂に行っている間に勝手に部屋へ入られていてびっくりした。布団上げ、朝食用意だそうだ。
→お客に事前確認すべきでは?0人が参考にしています
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2005年6月に行ってきました。
ょうど空いている時間だったのか、休憩室にもあまり人がいない状況で、本当にのんびりとすごせました。
国道沿いにあるにもかかわらず、露天風呂は本当に静かで山の中にある温泉のようでした。食事どころからは、リスが見え、その仕草があいくるしくも思えたほどです。
日帰りの方にはお勧めです。0人が参考にしています
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地図で比較的近所にあることを発見したので
今日行ってみたらショベルカーで建物をぶっ壊してました。
廃業なんでしょうか。ショック。1人が参考にしています
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数年前に家族(大人3名)で1泊して来ました。直接申し込みで1人23,000円ほどだったと記憶しています。
ここに泊まる少し前、全国の温泉旅館ランキングを発表するテレビ番組があり、なんと稲取銀水荘が「露天風呂」部門で日本一に輝いたため、大変期待して出かけました。が、いざその日本一の露天に入ってみると、我々は14時のチェックイン後すぐに入浴した(つまり一番風呂)にもかかわらず、脇の植え込みの枯葉がお湯にたくさん浮いており、又、湯船の底は砂が溜まってざらざらで、本当に掃除した直後なのかと疑いたくなるほどでした。それに大して広くもなく、どこにでもあるようないたって平凡な露天で、いったいどこが日本一なんだという感じでしたね。あのテレビ番組は何を基準にこの露天を日本一だと判断したのか不思議でなりませんでした。
あと、チェックイン定刻の14時ちょうどに車(一応、当時新車の高級車クラウンです)で到着しても、誰一人として玄関先には出迎えに来ず、フロント係員たちは中から黙ってこちらを見ているだけ。結局自分たちで荷物を車からロビーまで運びました。そしてチェックイン後にロビーで出される抹茶を飲んでいると、まだ半分も飲み終わっていないうちにせかされるようにその場を追い立てられて部屋に案内され、又、担当の仲居さんは大変感じが悪く、高い宿泊料を払ったのに気分よく過ごすことができませんでした。
銀水荘は、その建物は高級旅館らしくたいへん立派で設備も整っており、申しぶんありません。食事も高い宿泊料なりのものは出してくれます。が、とにかく従業員に“もてなしの心”というものが感じられない宿でした。それに女将の影も薄かったですね。高級旅館なのに部屋へ挨拶回りにも来なかったし…。宿泊前の期待が大きかっただけに、なおさら残念に感じました。
※我々はここに泊まる1年ほど前に、稲取の老舗高級旅館「いなとり荘」にも同じような料金で泊まっているのですが、いなとり荘があまりにも素晴らしかったため、銀水荘も同じ稲取の老舗高級旅館ということでどうしても比較してしまい、その結果、辛口の評価となりました。2人が参考にしています
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数年前、家族(大人)3名で泊まりました。直接申し込みで1泊2食付き1人2万円ほどだったと思います。
食事は朝夕とも部屋食で、夕食には舟盛りが付くなど、質・量ともに大変満足なものでした。又、大型ホテルなのに、夕食時には女将が各部屋を一部屋ずつ挨拶に回っており、団体客も個人客も分け隔てなく大切にするこの宿の「心」が感じられ感激しました。
お風呂は展望大浴場と露天風呂で、目の前は伊豆七島が望める海! 眺望絶景でした。湯上りに昆布茶と温泉まんじゅう(夕方)、金目鯛の味噌汁(早朝)などのサービスがあるのも嬉しかったです。
滞在中、ロビー脇の喫茶で飲んだコーヒーは天然水を使ったものだそうで、格別の味わいがありました。又、女将の手作りクッキーとやらが2個添えられており、これがまたすこぶる美味しかったです。
チェックアウト時には女将自ら見送りに立っており、お客さん全員にキャンデーなどを配っていました。又、毎年、女将からクリスマスカードが届くなど、本当に「もてなしの心」が満ち溢れた素晴らしい宿でした。
今でもけっして安い宿ではありませんが、機会があればいずれまた行きたい宿の一つです。1人が参考にしています



