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風呂ナシの一般客室を利用しました。お風呂は大浴場が二箇所あり時間で男女入れ替わります。その他貸切り露天風呂が5箇所あります。予約等はなく空いてる時のみは入れます。行ってカギがかかっていれば入れない仕組みです。いろいろ入れるので楽しみがあります。
料理は可もなく不可もなく、伊豆へ行ったので魚を期待していましたがむしろ都内のほうがおいしい魚を食べれると言ったところです。
サービスは、日本の旅館特有のくつろげない下品なサービスです。
せっかくゆったりしに行ったのに、部屋を出入りする人に気をつかうはめになり疲れた。サービスとはお仕着せであってはならないと私は思います。
*部屋に入りお風呂のことを聞くと「今説明しますので」と質問をさえぎられた
→黙ってなくてすいません
*仲居さんが料理を出す時「おいしいわよ」を連発
→感想ぐらいはお客のものであってほしい
*食事の用意ができると、主人に用意できたと知らせたまではいいが、洗面中の私にまで「奥さん用意できましたよ」を連呼
→感謝の言葉を催促かと思う
*食べきれない最後のご飯物を事前に拒否すると「なんで?」と理由を説明しなくてはなりません。あげくに「後でおなかがすいてもしりませんよ」だって
→お客の体調によって選べるといいですね
*朝風呂に行っている間に勝手に部屋へ入られていてびっくりした。布団上げ、朝食用意だそうだ。
→お客に事前確認すべきでは?0人が参考にしています