温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >989ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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5月13日日曜日、午後の15:30頃---
イーダちゃんはややたそがれの兆候を見せはじめた太陽の光を浴びながら、鳴子温泉駅前のベンチに腰かけて、旅の余韻を楽しみながら、のーんびりこんと「ぽっぽの足湯」をひとり楽しんでおりました。さっきまで女の子やら家族連れやら、いろんな足湯仲間がこちらに足を浸していたのですが、たそがれの予兆と共に彼等は風の如く去り、いまやイーダちゃんとそれを見守るタクシーの運ちゃんの眠そうな瞳があるばかりです。
湯あたりの歯ぐきは猛烈に晴れてズキズキと痛むけど、鳴子はよかった、まっこと、サイコーの温泉地でありました。
サンキュー鳴子、と胸中でハードボイルドにつぶやくと、それに返事を返すような絶妙のタイミングで、遠くで鳥がぴーひょろろと鳴きました。
古川行きの電車のアドバイスが流れはじめます。
どれ、そろそろ腰をあげて、乗り込みませうか・・・。
(ここで訂正とお侘び:イーダちゃんは別府のクチコミあたりから、何故かぴーひょろろと鳴くのがうぐいすだとばかり思いこんでおりまいた。馬鹿です(^^;うぐいすはホーホケキョなのに。あーん、恥ずかしい。スミマセン<(_ _)> )0人が参考にしています
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名物の混浴露天風呂の復旧作業が開始されました。
少し時間はかかるかもしれませんが復活が待ち遠しいですね。1人が参考にしています
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東京から岩手一関で一泊、5月14日に栗駒山荘さんへおじゃましました。もう5月だというのに残雪の多さにビックリ・・。栗駒山荘に向かう道はまさしく秘湯へ向かうような道と風景は、運転好きの私にとっては最高の道のりでした。内湯、露天風呂共に泉質は文句なし!やはり露天風呂に関しては、雄大な景色を眺めながらゆっくりつかる事が出来最高です!山は生きているんだな~と実感する、硫黄成分が舞っているいいお湯でした。
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あの、イーダちゃんは、江合川沿いの国道を歩きながらなぜか息が切れてまいりました。
アレ? なぜ?
体力には絶対の自信があったのに。これはどうしたわけだろう、と不安になります。心なしか右の奥歯方面にもやや違和感がある。というより痛いよ、これ。こ、これは、歯ぐきが腫れているのではあるまいか。
でも、考えてみるなら当然なんっスよねえ(x<>x)だって、5月13日のイーダちゃんの温泉スケジュールときたら! 4:30に起床。高友旅館の超効く「黒湯」にたっぷり1時間つかり、更に部屋への帰りに別口の内湯・炭酸泉の「ひょうたん湯」で30分、更に更に部屋で小休止の後家族風呂の「もみじ湯」で20分あまりの湯浴み、なんですもの。それから、やっぱり東鳴子の「旅館大沼」の「薬師千人風呂」と「石割の湯」に計1時間! 朝からお昼までに既に3時間も湯船の中で暮らしているんですから。しかも、只者じゃない超効能のお湯ばかり(X.X;>
なんかフラフラして、ようやく辿りついたのは、目的地のこちら、国道47号沿いにある「東多賀の湯」でありました。
受付のおばちゃんになにか食べるものありますか、と問うと「隣のスーパーでなんか買って、温泉の休憩所でお食べになったら」とおっしゃるので、その意見採用(^^;歯がちょっと湯あたりで駄目っぽかったんで、パックのお寿司を買ってきて、館内のちっちゃな休憩所で食しましたとも。いや、これが思いのほか美味しくてね。宮城ってお寿司が有名なんでしょうか。
うーむ、休んで食って、体調も落ち着いてきた気がするんで、いよいよ東多賀の湯にまいります。がらり。失礼しま~す。
こちら、込んでました。手狭でシンプルな浴槽にお客さん、約5名。お湯は白濁の硫黄泉。実に美しい白色であります。印象としては、最初に訪れた共同湯キングの「滝の湯」をやや濃くした感じ、とでもいいませうか。
良きお湯でした。
あ。僕の敬愛する俳人の山頭火、こちら多賀の湯にも訪れていたそうでして、そのときの俳句が残っておりました。ほぼ乞食みたいな旅の途中で訪れたときの句というんですが。
湯あがりのつつじ まっかに色づいて 山頭火
う~む、いいなあ。たしかに湯あがりのつつじはまっかに色づいてましたよぅ、MR.山頭火(^.^)
PS.イーダちゃんはこの後2,3日、湯あたりの症状に苦しめられ、歯医者までいったのでありました。
教訓:名湯だって程ほどに!3人が参考にしています
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さて、5月12日土曜、東鳴子の「高友旅館」に宿泊したイーダちゃんはその翌朝10:30、最愛の「黒湯」との名残惜しい別れを果たし、昨日とは逆の「鳴子温泉」方面へ、一路歩みはじめました。
5月13日。天候は、うーん、曇り(-.-)
目指すは、昨夕も通りすぎた「旅館大沼」さん。こちら、とにかく綺麗なお宿です。「こんにちわー」と表戸をあけると、内部のセンスの良さ、清潔さにびっくりするくらい。湯治のお客をいっぱい受けている宿とはとても思えません。それくらいもーお洒落。
出迎えてくれたのは、梅図かずおさんに似た感じのご主人(?)でした。立ち寄りしたい旨を伝えますと、お風呂の種類、場所なんかを丁寧に説明してくれます。
いちばん最初に入浴したのは、むろん「薬師千人風呂」! 仏画に囲まれての麦茶色のやや熱めの重曹泉は、いうまでもなくサイコーでした。
ただ、昨日の土曜にも思ったのですが、鳴子温泉、全般的にお客さんが少ないですねえ。賑やかな鳴子温泉駅周辺でさえそうなんだから、こちら東鳴子温泉なんかじゃなおさらのこと、千人風呂の次には内庭の露天「石割の湯」なんかにも入ったのですが、旅館中貸切みたいな状態で、のびのびと殿様入浴が楽しめたのはいいんですけど、あんまり人気がないのがついには淋しく思えてきちゃいましたよー。
こんなにいい旅館とお風呂なのにねえ。
首都圏近郊にあったら、予約すらそうは取れないだろうと思います。だって、こちら、「綺麗」で「安価」で「サービスがよく」「貸切があり」さらには「お湯力(お湯ジカラ、とお読み下さい)」まであるんですから!
受付で「湯の花」のお土産を三つ購入して、12:00、温泉満足の微笑をうかべて再び歩きはじめるイーダちゃんなのでありました(^~^)2人が参考にしています
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5月12日土曜日午後4:30、イーダちゃんは東鳴子温泉の「高友旅館」を目指しておりました。賑やかな鳴子温泉駅前から下駄優先通りを西側にテクテク下り、市役所前のこけし電話BOXの写真を知人に写メールで送ったり、道中途中の西多賀旅館の緑湯に立ち寄りしたりしているあいだに時はすぎ、いつのまにか辺りには夕方の気配が濃くたちこめてまいりました。
豪奢な造りのホテル亀屋さんを行きすぎると、道は国道47号と合流し、江合川の流れが見えてきます。川の音、水のせせらぎを脇にしばし歩きます。じんわり旅情が身体に染みてくるようなゆったり感が、ちょっと良し。
2キロ程歩くと、旅館大沼さんがようやく見えてきて、その旅館の一群を抜けると東鳴子温泉のエリアです。うーむ、こちらの雰囲気は、鳴子温泉街とはたしかにちがいます。もっともっと田舎風。土曜なのに人気はなく、閑散とした淋しい町並み内、湯治のための町、というイメージがいちばんうがってますかねえ・・・。
瀟洒な造りの鳴子御殿駅を行き過ぎ、JR陸羽東線の鉄橋の下をくぐると・・・木々に囲まれた、いかにも昭和風の、木造の旅館が現れてきます。そこが、僕の今夜の宿の、高友旅館でありました。
さて、イーダちゃんの目当ては、こちらの宿の目玉の「黒湯」でありました。これ目当てにわざわざ温泉後進地帯の神奈川からやってきたんですから。宿帳を書いて、部屋に案内されるとすぐに、鬱蒼とした、いかにも昭和まるだしの、ほの暗いくねくね廊下を延々歩き、黒湯のガラス戸をがらりとやりますと、
わあ、モロ昭和じゃないですか。いいなあ。凄い。
やや薄暗い照明のしたに現れたのは、超クラッシックなかたちのひょうたん型の中型のお風呂。ここが噂の黒湯です。雰囲気だけでも凄いのに、更に凄いのは香り・・・うねるようなガソリン臭、というか濃い石油の香りが、硫黄の香りと複雑にまじりあって、湯舟のうえの空間をのたうっている感じです。
いかにも清潔風の、塩素消毒のいきわたったスパ温泉に慣れた方は、これ見たらひょっとしてのけぞるかもしれませんねえ。
それと対極の位置にあるのが、この黒湯でした。
威力はもう唖然呆然。掛け湯して入って十秒で、イーダちゃんはこの黒湯の虜になりました。このエグイ香り。それがいい感じに身体の底まで染みてくる感じなんです。重曹泉、鉄泉、炭酸泉、硫黄泉・・・こちらの温泉は全部これらの要素を含んでますからねえ。いやあ、マジ、効くんですわ。たなびく湯気、天井からぽたりと水滴が背中に落ちてきて・・・(^o^;>じんわあ、とイーダちゃんは自分が蝋燭みたいに溶けてなくなっちゃいそうな、なんとも不可思議な快楽にひたっておりました。こちら、魔力のあるお風呂といっても、いいかもしれない。
こちらの宿はいいなあ。もう全般的にボロボロの昭和なんですけどね、こちら高友旅館さん、宿のなかで湯巡りができるんですよ。家族風呂の透明なもみじ湯(とても熱ッ)、炭酸泉のひょうたん風呂、女性用のラムネ風呂・・・。
翌朝の4:30に黒湯で御一緒したおばあさんは、「ここのお湯につかるとね、リューマチが全然痛くなくなるの」と、いってられました。このおばあさん、やたら熱がる僕のために、御自分は熱湯好きのくせにわざわざ水をザブザブ入れてくださって・・・あのときはほんとに有難うございました。
よいお風呂ですよ、高友旅館(^.^;)
僕はもう気にいってしまった。
温泉が好きで好きで、もう普通のお風呂じゃ満足できない(X.X)なんてストーンズみたいなことをおっしゃる病膏肓に達した方々にはこちら、特にお奨めかも。うーむ、なり(^~^)4人が参考にしています
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言わずとしれた名湯、松田教授の著書でも最高評価。
土日は予約がほとんど不可能で、空くまで合計1年半近く待ちました。数ヶ月前にこの日なら1室だけありますということで、やっと予約し支払いをすませバウチャーを受け取っておりました。
当日朝に再確認の電話をしたところ、予約はされておりませんという返事でした。なんでも、同姓のお客と間違って、当方の予約を落としてしまったとのことでした。
当然、鶴の湯は一杯ですので、別館(1.5km手前)でどうですかとご親切に申し出ていただきましたが、今回はやめさせていただきました。
素晴らしい湯宿を今後も守っていってください。評価はお湯は5★以上ですが、宿泊施設としては極めて基本的なミスですので、★ひとつとします。
★ひとつが気にいらないなら削除されたらどうですか?0人が参考にしています
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秘湯ですが、硫黄ガスには十分気をつけてください。無風で
霧が発生している場合はガスが滞留している可能性があります。実際この先では、数人の登山者がガスで亡くなって
おられます。無理は禁物です。2人が参考にしています
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外観、館内とも大変風情を感じる宿です。都会の喧騒を忘れるにはぴったりです。宿ならではの川蟹?料理もそれなりにおいしく満足できました。肝心の温泉の内湯も良かったです。
ご主人も親切でとても好印象でした。6人が参考にしています
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「滝の湯」のレポート、嬉しく拝見しました。イーダちゃんが「滝の湯」を堪能している姿が目に浮かぶようです。私が訪れた時も、GWにも拘らず、先客が一人しかおらず、貸切に近い状態で楽しめた事が印象に残っている反面、やや寂しい感は否めなかったのも事実ですね。でも、ここは地元に根付いた素晴らしい文化遺産だと思います。女房と温泉の行き先を決める際、結構イーダちゃんのレポートを参考にさせてもらっています。今後も情緒溢れるレポートを期待しています。
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