温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >394ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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後生掛温泉で一泊後、ふけの湯に向かった。
3連休中日、11時頃の駐車場は満車。次々に車が入ってくる。ロケーション的には秘湯だが、休日に限ってはその雰囲気は影を潜めてしまう。浴槽の混雑ぶりを想像しつつ受付に行くと、美人の若女将が大勢の入浴客、買い物客を相手していた。
まずは内湯と外の露天それぞれ客の入り具合をざっと観察。どこも芋洗い状態につき、外の小地獄帯を眺めながら人が減るタイミングを待つことにした。渓谷に沿って立ち上る蒸気の筋からそこかしこで湧いているであろう湯を求めに行きたくなる。
男性露天の人がまばらになったので入ることにした。岐阜で運送業をやっているという人と一緒になった。六ヶ所村への配送の途中とのことで、このあたりに来たらいつも立寄るお気に入りの湯とのこと。その人曰く、こんなに混んでいるのは見たことがないと。
2m四方の露天に樋伝いに泥湯をかき混ぜたような灰色の湯が注ぎ込まれている。一見濃さそうに見えて、成分量は単純泉の域にあるようだが、しっかり硫黄の香りが立っている。味はわずかに酸味を帯び、湯温は42℃前後。時折日が差すもののカンカン照りでなかったのでしばらく浸かることができた。風呂脇で体を冷やしていると座っているスノコの下から熱気が出ていた。明るい時間帯はガレ場での解放的な野湯感覚を味わえるが、夜の静かな雰囲気での入浴もきっと格別だろう。
その後、混浴露天、内湯を回り、人が出たり入ったりの少々気忙しい入浴だったとはいえ、蒸けの湯そのものが放つ秘湯としての素材の良さは味わえた。ハイレベルな八幡平の温泉を立て続けに入っていると、少々のことで感動しなくなるが、相対的に素晴らしい温泉だと思う。5人が参考にしています
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とにかく素晴らしい湯です。ドッコンドッコン湧いています。温泉が生き物であることを実感できるワイルドな湯です。しかも車ですぐそばまで行かれ、温泉の有毒ガスによる事故や怪我などの心配がなく、誰でも入れる野湯です。今回はは敢えて泉質や浴感の感想は述べませんが、温泉ファンでなくても、きっと喜んでいただけると思います。
温泉以外で幾つか気が付いた点を挙げておきます。まず脱衣所ですが、もちろんありません。車の中で着替えるか、外で車の陰で着替えるかしかないです。男性であれば特に問題はないと思いますが、女性はちょっと大変かもしれません。女性の場合、水着で入浴している方もいますので、混浴に抵抗がある方は、事前に水着を洋服の下に着こんで訪問すると良いかもしれません。
次に虻ですが、5月以降徐々に増えていき、7月も過ぎると信じられないくらい大群になって飛び回っています。なるべく動きを止めないようにしながら着替え、タオルでほっかぶりして急いで浴槽へ浸かるしかありません。ベストは初春や秋以降に訪れることですが、夏でも雨が降っている場合はチャンスです。雨だと虻はでませんので霧雨程度だったら入浴を敢行したほうが良いと思います。
さらに、車で行けるといっても山中にある湯ですし熊もいるそうですので、事件事故に巻き込まれないよう、男女にかかわらず単独での湯浴みは避けたほうが良いでしょう。
最後に前回の訪問でメイン浴槽の縁に溜まっていた析出物が見事に剥ぎ取られ、石組みがされていたのには腰を抜かしてしまいました。クラックでも入ってしまったのか、それとも析出物が浴槽の内側へどんどん成長してきた為のスペース確保が目的だったのかは定かではありませんが、自分的にはかなりショッキングな出来事でした。
スノコや切り株、桶などの備品も含め、管理してくださっている有志の方たちにとっては、我が子の面倒を見るような気持ちで色々とメンテナンスをしてくださっていることと思いますので、感謝しなければなりませんが、いかにも浴場という体裁をとりすぎると、野湯という自然物ではなく浴場と見なされないかちょっと心配です。
このところ公衆浴場法に抵触するという理由で次々と廃湯に追い込まれる野湯や共同湯が増えています。奥々八九郎にもそのXデーがいずれ訪れるのではないかと私は危惧しています。まだ未訪問の方、しばらく入浴していない方は、なるべく早く入っておかれることをお勧めいたします。
写真は石組みされる前の浴槽です。大理石のような質感の重厚な析出物で、その上に胡坐をかいて休憩しながら入るのが楽しみだったのですが・・・。14人が参考にしています
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藤七温泉で少々長めの立ち寄り後、後生掛温泉のオンドル個室に投宿した。連泊希望だったが、3連休直前の予約だったので1泊しか取れず、翌日大深温泉のオンドルに泊まったのだが、結果的にそれでよかったと思う。
松葉の棟のオンドル部屋は3畳くらいの素っ気無い小部屋。それはそれでいい。部屋に入った瞬間、もあっとする空気で床は思った以上に暖かい、というより熱い。夜半までドアを開放しておかないときつかったが、寝る頃には適度な暖かさに感じるようになった。ちなみに、翌日の大深のオンドル(地獄側の棟)の方がマイルドな暖かさだった。
浴室は思ったより狭かったが、メインの神恵痛の湯以外に泥湯、打たせ湯、箱蒸し、サウナ、ジャグジーが効率良く配置されている。あまり快適ではないが露天も一応ある。
湯色は暗い灰色に深緑が混じった濃そうな佇まいを見せるが、分析表を見ると意外にも単純硫黄泉。実際、食塩泉のような重々しい浴感はない。個人的にはやや熱めの神恵痛の湯が最も心地良かった。夜中の3時頃には入る人も途絶え、ジャグジーと神恵痛から溢れる湯がつたう床で横になっていたら、気持ち良くていつの間にか眠ってしまっていた。
正直、お湯にもっと強い個性があるものと思っていたが、気楽にオンドルに泊まって、何種類もの風呂を楽しめる点で貴重な宿だ。また、ここに来たら後生掛自然研究路は絶対見逃せない。大小様々なマッドポット、泥火山、大湯沼を回るコースはいつまでも見ていて飽きない。個人的には、風呂以上に自然研究路の方に強い印象を受けた。2人が参考にしています
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道の駅にある立派な施設です。連れが買い物をする間45分ほどの短時間の利用。
大勢の入浴客でにぎわっていました。ヌルヌル感があり、ラドンも少量ながら含まれています。
泉 質 アルカリ性単純温泉 pH 8.6
加温 循環ろ過 塩素消毒あり10人が参考にしています
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浴室に入ると、10人ほどの先客がいた。湯船の中央には、二本の樋から大量に源泉が投入されている。お湯は白濁しており、温度は43度位か。洗い場らしきものが1ヶ所有ったような無かったような・・・。それにしても出入りが激しい。なにやらせわしない。
共同浴場とは、こうしたものだろうが、ならば遠くからわざわざ出かけて行くほどのこともあるまいと思う。
温泉に入るのは、お湯だけを求めてのことか。滝の湯にあるのは、良いお湯だけではないのか。出入りの多いせわしなさもまた風情か。
滝の湯に対する評価の高さを見ると、このような疑問が沸いてくる。
板塀の奥に打たせ湯があり、湯温は40度位だ。打たせ湯と打たせ湯の間が広いため、そこに身を置くと少しゆっくりできるが、それとて人の多さを考えれば、何時までもそこにいるわけにもゆくまい。
市営の無料駐車場からは遠い(徒歩7、8分位)ので、車で行く人は承知しておいた方がよい。
5人が参考にしています
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青森県弘前市百沢にある温泉施設です。岩木山神社の最初の鳥居をくぐってすぐ右側に位置します。同神社の境内にあるといってよい立地です。
敷地内に食堂の建物も併設し、ラーメン、そばなどののぼりも立っているので目印にするとよいでしょう。受付はこちらの食堂で対応していただきました。
食堂の向かいに洋館のような趣の建物があり、廊下の奥に浴室があります。おそらく以前は湯治宿としての営業もされていたのではないかと思いますが、現在は立ち寄りメインの模様。
お風呂のラインナップは内湯が男女各一のシンプル構成で、脱衣所は古き良き時代の雰囲気が漂い、棚にキープされた常連さんたちのお風呂セットや丸い籐籠が、何とも味わい深い生活感を醸し出しています。
浴室は湯船も含めコンクリ製で南会津でみかける共同湯のような趣で情緒満点。浴槽は細長い楕円形を半分に切ったようなデザインで、中で仕切りがされていました。
単管パイプから注がれる源泉は、投入側の仕切りで体感44度弱、奥で体感42度強といったところ。赤褐色の湯の華も散見できました。湯倉温泉を思わせるような化石層のような析出物も確認。
百沢の温泉群だけあって、体の芯までしっかり温めてくれる湯力の強さは、さすがの一言。終始貸切で静寂のなか、何の飾り気もない素朴な浴槽に、じっと身を縮めながら顎まで浸かっていると、ジンジンと温泉が染み入るようで、何とも言えない充実感と達成感に包まれました。4人が参考にしています
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近辺に有名な秘湯や湯治場があるのであまり知られていないのかも知れませんが、道路も悪路ではなく車でも行きやすいところです。部屋からの眺めはいいですし、温泉も内湯、半露天ともにゆったりできます。多少濁っていて、外湯は熱くはないので長湯できます。風呂の数が多ければもっと楽しめるのですが。
サービスの点ですが、翌朝早く出発するためにお弁当にしてもらいましたが、朝食の準備が早めにできたようで、チェックアウトの際に食べて行きなさいと親切に声をかけてもらったくらいで、アットホームな感じがします。いろいろな口コミも拝見しましたが、こちらの方の素朴さかもしれません。
施設は結構広いので行き届かないのかもしれません。痛んだ感じは否めません。テレビも部屋にはないですし。
手入れをもう少しされたらいいのになとは思いましたが、行きやすい秘湯としてはおすすめではないかと思います。
因みに食事は天ぷらにステーキとかなり満腹のメニューで組み合わせがチョットですね。他の人にはスキヤキもついていましたので。
お世話になりありがとうございました。0人が参考にしています










