温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >251ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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平日(8/7)の11;30~15:30に利用。
お湯は無色透明であるが少量なめてみると海水並に塩辛い。広い内湯はジェットでかくはんされていている。湯量が豊富でどんどん流れ出ていく。ここは脱衣所に各湯船の湯の使用方が懇切丁寧に書かれてる。
それによるとメインの内湯は源泉のままでは熱すぎるので井戸水で適温にしているという。(それでも熱め)すべてかけ流しで排出した湯は再利用していない、不純物を取り除くためにフィルタでの循環はしているとのこと。
露天風呂はこれまた湧出口に鉄分と思われる結晶が付着しており源泉の濃さを物語っている。触ると超熱い。
一風呂浴びたところでちょうど昼時になったので、日帰り温泉では滅多に利用しない食堂へ行った。価格は総じてリーズナブル、しかも本日はサービスデーでラーメンが何と300円也!ちゃんとした醤油味のラーメンでメンマもノリも大きなチャーシューも入っていた。これとチャーハンを食べて850円、東京では考えられない値段である。入浴料もここら辺の平均価格の430円である。
50~60人ほど入れると思われる冷房の効いた休憩用の大広間には5~6組の先客がいたがガラガラ状態で、ここで1時間ほど昼寝をして再度入浴をしてさっぱりして帰路に就いた。5人が参考にしています
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ここは何と言っても独特の源泉。ここまで濃いのはここでしか入ったことはない。
地中の泥を温泉に混ぜてかき回して、そこへドラム缶一杯の石油をぶちまけたような温泉である。色は黄茶色、湯につかると湯が体に回りつく。本当にこんなお湯につかって大丈夫か?と思う。
風呂上がりには肌がしっとりして、多分冬であれば体がいつまでもホカホカすること間違いなしである。
ここはもう一本源泉を引いていてこれは穏やかな無色透明。この2つの源泉をうまく使い分けている。
カランからシャワーまですべて温泉を使用している。こんな贅沢三昧な温泉が何と430円である。
鶴岡に行った際は必ず立ち寄る温泉である。15人が参考にしています
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営業時間6~22時で砂風呂受付9~18時。砂風呂1500円なのだが30分と長く、当初温く感じた砂だが後半冷たいタオルと冷水のサービスでなんとか乗り切る。普通の風呂の方は賑わっていて混んでいるが、砂風呂は値段のせいか利用者は少なめだ。疲れがとれ筋肉痛が和らぐのでお勧めです!
30人が参考にしています
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水風呂大好き!な妻のお供で1泊してきました。白河インターから約45㎞。思ったより車が多くてスイスイとは走れず、往復とも1時間ちょいかかりました。
温泉については他の方がクチコミしているので省略しますが、日帰り入浴は原則夕方5時まで、宿泊客がいる場合は夜8時までとのこと。宿泊の場合、お客さんが少ないときは夜10時にボイラーを止め、朝07時には入浴できるように準備するそうです。
館内は清潔に保たれていますが設備はイマイチで、男子トイレに洋式便器がない(もちろんシャワートイレも)、テレビがコイン式など、一昔前の感があります。許容できるかは、温泉の魅力とどっちを取るか、ということで…。
なお、料金は日曜泊でオール込み7990円、ビールは大瓶が650円でした。夕食は家庭料理風で、全部出しのため冷めた皿もありましたが、味は悪くありません。1人が参考にしています
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湯舟にザバザバと注がれる源泉
贅沢に溢れ出る湯
そんな中で仰向け・うつぶせ・横向きと、360°パノラマ・トドになり湯を堪能。
ザバザバと溢れでる湯に身を任せ、仕事の疲れもストレスもスーっと流れ出ていくようです。
湯上がりに身体を拭いたタオルが、温泉成分で真っ赤になるのも圧巻!
そして帳場前に売っている瓶牛乳を一気に飲み干す( ^ω^)
至福の時。
ご主人・女将さんも優しく、また訪れたいと思います。
ちなみに『じゃらん』さんからも予約出来るようになっています。
私が宿泊した時の料金は、素泊まり4500円、二食付き8300円でした。
日中は日帰りのお客さんで混みますので、トドになりたい方は宿泊をオススメします(o^-')b19人が参考にしています
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馬で来て下駄で帰る、言われるほど有名な温泉です。
関東人からすれば、すごい辺鄙なところにあるんですが、魅力は辺鄙であることではなく、多彩な風呂とオンドルの宿泊施設にあるようです。
首だけ出して息苦しくないサウナの「箱湯」や、気持ちの良い「泥湯」などツボを外さない魅力的な設備があります。
むしろ関東のスーパー銭湯は、ここから学ぶべきじゃないでしょうか?
もし関東に、この後生掛や、別府明礬温泉みたいな泥湯があったら、毎週でも行くと思います。4人が参考にしています
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露天風呂のみの施設 此処の源泉は名称は違うが玉子湯と同じ 硫黄成分が万座並みにあり 硫黄臭と乳白色は最高じゃ さっぱりした湯じゃ しかしながら内湯が欲しいと思うのは私だけでないだろう
酸性・含硫黄-カルシウム・アルミニウム-硫酸塩泉[硫化水素型](低張性・酸性・高温泉)51℃ pH2.8
H2S=113.6mg メタケイ酸181.2mg CO2=506.3mg10人が参考にしています






