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東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯、スパ、サウナ、銭湯の口コミ情報(233ページ目)

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※口コミとして掲載している情報は投稿時のものとなり、現在の施設のサービスと異なる場合がございます。

  • 川渡温泉 藤島旅館

    投稿日:2010年7月15日

    川渡温泉 藤島旅館藤島旅館 感想

    paw_pawさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

     鳴子温泉郷の川度地区では知名度抜群の施設が、こちら川島旅館さんです。旅館部をはじめ、昔ながらの湯治コースも充実した宿泊施設ですが、立ち寄り入浴での人気は川渡地区ではダントツのNo1ではないでしょうか。夕方から10時くらいまでは、家族連れや仕事帰りのお父さんなど、立ち寄り入浴のお客さんで賑わいます。車で訪問される方も少なくありません。人気の理由は源泉の良さに加え、リーズナブルな値段設定と夜遅くまでの営業時間があげられると思います。観光客以上に地元民から絶大な指示を得ているようです。
     館内に入ると受付ロビー付近になぜかサンドバックやトランポリン、さらには一輪車などが置かれ、初訪問の際は正直面を食らいましたが、今ではごく普通男風景になってしまいました(笑)。立ち寄りで利用できるお風呂は、大浴場200円、中浴場300円、その他貸切風呂もあるようです。地元の方はほとんどと言っていいくらい大浴場を利用されます。
     まずはその大浴場から。コンクリにタイル仕上げの質実剛健な浴室&浴槽。浴槽はざっと10人サイズで湯船内には浅目と深めの深度差が設けられ、カーキグリーンの湯が掛け流されています。黒っぽい消しゴムカスのような湯の花も多数見受けられます。体感42度(湯口付近では43度)の適温、玉子臭に弱油臭の混じった独特の温泉臭も感知。しっとりとした肌への当たりと体の芯までしっかりと暖めてくれ、浴後はいつまでもポカポカします。シャンプーやボディーソープなどの備品はなく、皆さんお風呂セットの入った小さな籠を持参し、洗髪や髭剃りに励んでおられ、旅館のお風呂と言うよりも共同湯の光景そのものです。
     次に中浴槽ですが、こちらは5-6人サイズで一回り小さめ。シャワーやカランにはシャンプー&ボディーソープが備え付けられてあり、手拭い一本あればOKです。また普段は作動していませんが、こちらの浴槽にはジェット機能が付いているそうで、入浴前に受付に頼めば、スイッチを入れてくれるとのこと。個人的には必要のない装置ですが、バイブラファンの方は申し込まれると良いでしょう。こちらの中浴槽は一応旅館部のお風呂と言う位置づけのようですが、大浴槽に比べ100円高いことから空いていることが多いです。地元の方は生活湯として利用される方が多いので、100円と言えども侮れないのでしょう。のんびりと、そしてちょっぴりゴージャスに湯浴みをしたい方には中浴槽をお勧めいたします。

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    16人が参考にしています

  • 日帰り,湯量が凄い内湯

    投稿日:2010年7月15日

    日帰り,湯量が凄い内湯湯滝の宿 西屋 感想

    温泉道五十三次さん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    廊下の途中からスノコの下を川のように流れ出る温泉。一体どうなっているのか? 3本のうたせ湯的源泉が,一旦内湯をとおり,排出され中庭へ,その芸術的な浴槽の作りには感動を覚える。透明な温泉には湯の花も舞い,流れでる水流は,奥入瀬にも似ている。こんな立派な内湯はここがはじめて。この近辺には日本秘湯の会の宿も多く存在するが,きちんとした接客を希望するならば,おそらくここは期待を裏切らないと思う。トイレが共同だというが,今度は雪のある季節に大切な人と泊まりにきたい,そう思わせる宿でした。

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    8人が参考にしています

  • 楢葉町の温泉

    投稿日:2010年7月14日

    楢葉町の温泉道の駅ならは(Jヴィレッジ湯遊ならは) 感想

    続、呼塚の男さん


    評価 星5つ5.0点

     バイクで仙台からの帰り、いわきまで耐えようと思っていたのですが、お尻が痛くなってきてしまったので小休止にと立ち寄りました。道の駅ですが、最近道の駅の中に温泉施設がある道の駅が増えてきて、ライダーにも嬉しい限りです。お昼をいただいてから、早速入りました。

     湯殿のラインナップ
     洗い場(カラン11席)
     シャワー(1席)
     主浴槽(38℃、アミューズメント浴槽)
     ↓円形風呂(ジェットバス)
     ↓グースネック(1席、湯が出ない)
     ↓座湯(3席)
     ↓ボディバス?(2席)
     ↓寝湯(2席)
     ↓バイブラエリア
     水風呂(20℃)
     温泉浴槽(40℃弱、塩気強くやや黄色、湯の華が凄い)
     サウナ(90℃超・テレビなし)

     洗い場があって、カランがあって、水風呂があって、全て繋がったアミューズメント浴槽があって、温泉浴槽があって、サウナがあると言う構造。比較的シンプルで、無機質でいかにも自治体が造った保養施設のような雰囲気です。間違っても温泉施設には見えませんが、温泉の泉質は凄く、少し黄色がかった湯の色で、湯の華がかなり沢山、しかも大粒で浮いていました。また海が近いからなのか塩気もかなり強く、近くの窓が塩で真っ白になっていました。

     軽食コーナーで食事をとりましたが、オススメ日替わり定食の天重を頼みました。天重と一品、漬物とけんちん汁が付いて700円でした。他にも色々メニューがあり、下手なスーパー銭湯の飲食コーナーよりもメニューが充実、またウマいかもしれません。そのためか、お昼の午前中からお客さんはかなり入っていました。

     なにより泉質が凄い!6号を走るライダーの方、マイカーでドライブの方、また長距離トラックのドライバーの方には是非一度入って欲しい温泉です。

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    1人が参考にしています

  • ☆八幡平に憧れて⑦鳴子初音旅館☆

    投稿日:2010年7月13日

    ☆八幡平に憧れて⑦鳴子初音旅館☆初音旅館 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月7日---イーダちゃんの東北最後の旅の宿は、宮城・東鳴子温泉の「初音旅館」さんでありました。
    いやー こちら、実は2007年の5月に同じ東鳴子の「黒湯の高友旅館」に泊まったときから気になっていたお宿だったんですよ。とゆーのは、「高友旅館」のお風呂でご一緒したおばーちゃんがこちらのお湯を激賞してたんですよ、距離的にもこちら「高友旅館」さんとはすぐの距離ですし、そーゆーよーなわけでもって今度はこちらの「初音旅館」さんに泊まってみようかな、とイーダちゃんは決めてみたのでありました。
    それ、大正解でした。「初音旅館」さん、ツボでした。
    もー めちゃめちゃ、なにもかもが良いの(^^;
    大正チックな全体の木造の造り、廊下をギシギシいった果てにある、これまた大正仕立ての和風の部屋がまずよろし。例によって万年床を敷いて、扇風機をあけて、網戸から庭の木立を眺めたら……なんか、それだけで暑さが遠のいていくような気がするのがふしぎでした。
    日本の伝統建築って涼しいんですよ。風土にあわせて超・よくできてる。感心しながらお風呂にいったら、きゃあー(^0^)/ これは!
    弾けちゃいましたねえ、僕あ。
    こちらのお風呂、ほとんど僕の理想のお風呂デス。
    半円形のタイルのお風呂。大きさは3、4畳ってとこかなあ。こちらのお風呂、木製の着替処からガラス戸あけて、階段を3段下りていくんスよ。窓の多い、明るいお風呂。窓から木立が見えて、それから庭のそこここに咲いてる紫陽花が見える。うーん、草の香り、木の香り……そして、なにより茶褐色のお湯の、鉱物と油臭がまじったみたいな、独特の重曹湯のふしぎ臭……。
    掛け湯して、入ってみると、ああ、さっきの馬場温泉ほど熱くないい、ちょうどよさげないい温度です。お湯の感触と香りがあわさってまんず気持ちいい。超綺麗なお湯じゃないですか。飲泉もお湯の鼻孔吸いもむろん敢行。茶褐色のお湯の表面には窓と空とが映ってて、それを眺めながら出たり入ったりしてるうちに、とうとう気持ちよくって、洗い場のタイルのうえに寝転んじゃいました。ごろん。逆さになった木立と空と紫陽花を眺めながらのしばしの極楽気分を思いっきり深呼吸。(^0^;>
    ああ、いいなあ。深呼吸するのがこんなに気持ちいいなんて知らなかった。それくらいこちら気持ちいいの、ほとんど涅槃級。
    お風呂からでたらぶらぶらと東鳴子の夕刻の町を散歩したり。
    ひさびさ訪れた鳴子御殿駅がやっぱりよかった。
    江合川沿いの鳴子までR47をテクテク歩いていって、西多賀の湯の隣りのスーパーでパックのお寿司を買って帰ったら、こちらのおカミさん、なんと僕におかずを作ってくださいまして(僕は素泊まりで泊まったのです)、山椒の入った煮物、とても美味しかった。ごちそうさまでした<(_ _)>
    旅はやっぱいいですねえ。いい。こればかりはもうどうしようもない。帰ってきてまだまもないというのに、そんなふとどきなことを呟きたくなる、旅情のまだ完全に抜けきっていないイーダちゃんなのでありました……。

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    10人が参考にしています

  • ☆八幡平に憧れて⑥鳴子馬場温泉☆

    投稿日:2010年7月13日

    ☆八幡平に憧れて⑥鳴子馬場温泉☆東鳴子温泉 馬場温泉(ばばおんせん) 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月7日の朝7:30---
    イーダちゃんはお世話になった八幡平の後生掛温泉をあとにして---湯治部フロントにお鍋やら食器を返しにいったとき、炊事場仲間の岐阜おばちゃんに会って挨拶したりして、超々名残り惜しかったっス!(T0T;>---朝靄に煙る早朝の八幡平を越え、(緑がめちゃキレイでした。地獄で出会ったおじちゃんなんかともお話ししたんですが、東北の緑ってなんか命の密度がほかの土地より濃い気がするんです)松尾八幡平ICより東北自動車道へ---今度は捕まんないように注意深く速度上限を110キロほどにキープしつつ、イーダちゃんは一路南へ!
    盛岡を過ぎ、花巻南を越え、長者原SAの鉄棒で日課の懸垂をしたのち、古川ICで高速を降り、西に進路を取りました。この旅の最後の日を鳴子で過ごそうと思い立ったのデス。
    ひさしぶりに訪れた宮城の鳴子は、暑かった、むっちゃ暑かった、ハンパなく暑かったです。
    いや、もー 後生掛の高原気候に慣れてた身体が灼熱にびっくりしてるのがよーく分かります。鳴子の湯めぐり駐車場にクルマをとめて、しばし、鳴子のお午前の街並をさすらってみます。いやいや、アチチチ。懐かしいけど、あまりの暑さに人気もいつもより少なめの感じです。
    「滝の湯」に入っていこうと思っていたのですが、あまりの暑さにメゲまして、R108に沿って走っている江合川の涼しげな流れをぼんやり眺めながらクルマを走らせているうち、偶然、こちらの馬場温泉を街道沿いに発見しました。
    ええ、ぴいすけさんと同様、温泉チャンプのG氏の「一湯入魂」のなかで出会ってずっと気になっていたあの馬場温泉!これは、いかずばなりますまい。キキッとクルをつけて「こんにちわーっ」
    馬場温泉、名湯でした。
    うだるようなサウナの如き夏日のこともあり、客は僕ひとりきりでしたので遠慮なく、この焦げ茶色の極上重曹泉を堪能さしていただきました。両手ですくったお湯を顔にぽしゃりとやるときに飛び散るふしぎな油臭が、なんともたまんない。湯と空気の境目にあたる首筋付近が、どーゆーワケか染みるみたいに無性に気持ちいい。うむーっ、コレはいい、コレはいいよ、流石、G氏やぴいすけ氏が愛でるだけある秀逸湯ナリ(^o^;>
    ただ、出てから気づいたんですが、こちら、宿のメインの湯のほかに庭に古風な国文化指定の湯小屋があって、G氏が推薦してたのはそっちだったんですよねえ。
    きしょー 間違えちゃった、と思ったんですが、宿のひとの薦めで手を入れたりしてみたら、こちらの湯小屋のお湯、超・激熱! もういちどこっちのお湯もと思ったんですが、これじゃあちょっとむりだなあ。
    ですから、こちらのお湯に興味のある方は、こちらの宿は庭にも湯小屋があり、そちらのお湯も念頭に置いたうえで湯浴みすることをお薦めします。湯小屋の入浴料は300円とうかがいました。

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    4人が参考にしています

  • 鳴子温泉 西多賀旅館

    投稿日:2010年7月12日

    鳴子温泉 西多賀旅館西多賀旅館 感想

    paw_pawさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

     鳴子地区、国道47号線沿いにあるお宿です。直ぐ隣には東多賀温泉さんやスーパーウジエさんも軒を並べます。物腰の柔らかで感じの良い女将さんに受付をしていただき、湯めぐり手形のシール2枚で入浴させていただきました。お風呂は内湯男女各一のシンプルイズベスト。
     浴槽は面取りした長方形の3-4人サイズ。鮮やかな鶯色の湯が満たされています。浴室の床はもともとコンクリ仕様だったと思われますが、湯の成分で白くコーティングされ、大理石や摺りガラスのような風合いになっていました。シンプルですが良く使い込まれた印象で、なんとなく品格さえ漂います。濃厚な硫黄臭も源泉の良さを物語っています。入湯前から良泉であることが手に取るように分かります。
     体感41度弱の温め、まろやかで濃厚な湯は肌への当たりも良く、まったりとした浴感。湯の成分がじんわりと優しく体内に浸透してくる印象です。断言しますが、間違いなく名湯です。平日の午後に訪問したのですが、終始貸切で至福の湯浴みを堪能させていただきました。温湯ファンにもオススメしたい一湯です。
     湯船の構成がシンプルなのは、泉質重視と源泉の質に自信があることの表れなのかも知れません。このスタイルをずっと守っていただきたいものです。素泊まりの湯治コースも充実しており、現在はキャンペーン企画で素泊まり2980円で宿泊できるそうです。まさに湯治向きの良泉・名湯の西多賀温泉さんでした。
     

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    7人が参考にしています

  • 川渡温泉浴場

    投稿日:2010年7月12日

    川渡温泉浴場川渡温泉浴場 感想

    paw_pawさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

     鳴子温泉郷・川渡温泉の重鎮、藤島旅館さんからもほど近い共同湯の川渡温泉浴場。同旅館から約100メートル、徒歩1分の立地です。外観はちょっぴり立派な共同湯といった民芸調の純和風。もともとは地元組合員の為の浴場ですが、一般でも大人200円の入浴料を支払えば湯浴みすることができます。
     脱衣所にある料金箱に200円を投入し、いざ入浴です。浴槽は男女とも共同湯らしい内湯一本勝負。5-6人サイズの湯船はタイル仕様ながら縁の仕上げには御影をあしらいちょっぴにゴージャスな演出がグッドです。濃い目の緑茶を思わせる鮮やかな深緑の湯が掛け流されています。溢れ出しも充分です。
     湯は体感45度の熱めで、シャキシャキと鮮度抜群。肌への当たりはまろやかですが、湯温もあってか、ディープな浴感で体の芯まで暖めてくれます。いかにも硫黄泉といった玉子臭も浴室にムンムンと充満し、硫黄フェチである私のボルテージは、一気にレッドゾーンギリギリまで吹け上がります。川渡は無論のこと、鳴子温泉郷でもお気に入りの浴場になりました。
     5%くらいの加水もありましたが、それでも湯温が高めのため、小さなお子様や温湯ファンには少々きつい湯かもしれません。しかし泉質は文句なしの名湯で、きっちり温泉に浸かれたという達成感が味わえる実力派の一湯です。鳴子温泉郷の仕舞い湯、あるいは朝風呂に大活躍してくれるのではないでしょうか。

    写真は上が外観正面、下が入り口に掲示してあるお願い書きです。

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    20人が参考にしています

  • ☆八幡平に憧れて⑤藤七温泉彩雲荘☆

    投稿日:2010年7月11日

    ☆八幡平に憧れて⑤藤七温泉彩雲荘☆藤七温泉 彩雲荘 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    標高1400m、東北一高所にある藤七温泉彩雲荘---。
    こちらのお風呂にイーダちゃんが訪れたのは、2010年の7月6日、後生掛温泉滞在3日目のお昼すぎ、午前中に玉川温泉を訪ねてから2時間後のことでした。
    こちらのお宿である彩雲荘、実はほぼ八幡平の頂上近くにあるんです。八幡平頂き近くの休憩所でR23のエスピーラインから樹海ラインに右折してすぐんとこ。彼方の山肌には赤茶けた根雪の層がごわーんとブ厚く張りついてるし、なんか雰囲気はもー高山そのもの。ええ、群馬の万座の風景によく似てましたね。森林限界で樹木の背丈はみんな低めになってるし、珍しい高山植物もあちこちに見受けられるし、なにより山小屋風の宿前の駐車場にクルマをとめて外にでたら、白黒まだらの岩ツバメが僕の足元にチチチと降りてきたのが妙に歓迎チックでよかったな。
    玉川温泉効果で食欲もでてきてたんで、お風呂前にこちらの1200円のバイキングを注文。山菜が豊富でなかなかうまかった。で、宿の娘さんに説明を受けて次に入ったこちらの混浴風呂が、これがまた仰天するほどサイコーだったんですヨ(^o^)/
    山肌の傾斜に沿って手掘りチックな四角い湯船があっちにぽつん、こっちにぽつんといくつも眺められます。(計七つの湯舟がございます)乳白色の見事なお湯にたちこめる硫黄臭。さらには高原独特の心地いい涼しげなそよ風でしょ?
    も・これだけでイーダちゃんはハッピーモード120パー。
    ぽおっとした頭と心ですのこの上で掛け湯して、高原のやや曇りの曇天空を眺めながらお湯入りすれば、
    僕、なんだか黙りこんじゃいました---あんまり素晴らしいお湯だから。
    こちらのお風呂、足元から直接ぷくぷくと湧出してるんデスよ。肌伝いにお湯中を這いのぼってくるそのぷくぷくの頻度が並みじゃない、も・絶えずぷくぷく、ぷくぷく……しかも、あぶくの出先を知りたくて反射的に伸ばした指先に触れてるこれは、風呂底に敷いてある板底の隙間からまさぐれるなんだか柔らかげなこのブツは、こりゃあ天然の泥の層じゃあないですか。
    ---じょおおおおお!(ToT;>
    なんかね、大分の別府温泉保養ランドの泥湯クラスの泥が、湯船の底にあるんスよ。真っ白でさらさらの泥さんが。歩いててときどき板底の隙間の泥の層に間違って足先を突っ込んだりすると、これが「うお、アチチ!」と飛び上がるくらい熱かったりしてね。なんかね、限りなく野湯の薫りを残した野趣豊富な山小屋風呂なワケなんですよ、よーするに。
    ひとことでいって超・サイコー。
    嬉しかったなあ。イーダちゃんはこちらのお風呂にいるあいだじゅう、ニコニコと笑いっぱなしのおたふく顔でいたように思います。バスタル巻きの緊張気味のカップルに「コンニチワー」と声掛けしたり、軽く世間話なんかしてたら1時間半あまりの時間があっというまにたっちゃってました。
    かなーりまえ、片岡義男の「天国にいちばん近い島」ってのが流行ったことがあったけど、あれに習って僕はこちらの温泉を「天国まで徒歩5分でいける格安温泉」と呼びたいですね。
    もー 素晴らしかった。朝から後生掛温泉→玉川温泉→藤七温泉と天下の名湯に入りつづけたお蔭で、この夜のイーダちゃんは使いモノにならないくらいヘロヘロになっちゃったけど、いいのよいーの! 藤七温泉彩雲荘のお湯はどれほどの苦労をしても入るべき価値のある至上の霊泉です。景色もグー。岩ツバメも空気も山菜もグー。冬季は雪で閉鎖されますので、それまでに家族友人を誘って是非ご来場下さい(^o^)/

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    4人が参考にしています

  • ☆八幡平に憧れて④玉川温泉再訪☆

    投稿日:2010年7月10日

    ☆八幡平に憧れて④玉川温泉再訪☆玉川温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月6日---後生掛温泉に泊まって2日目の火曜日の朝、後生掛温泉から直接玉川温泉を目指しました。
    3年ぶりの再訪になります。以前、乳頭温泉郷の黒湯からR341で北上し訪れた際には1時間半ほどの時間を要し、ずいぶん山奥の温泉なんだな、といったような印象のあった玉川温泉なのですが、後生掛温泉からR341伝いに訪ねてみると意外や意外、あの玉川温泉が1時間もかからないご近所じゃあないですか。
    いや、びっくりしました。
    行く途上の道は雨もようのくすんだ天気だったのですが、着いてみるとなんと夏日100パーの見事なまでのかんかん照り。とゆーわけでビニール傘片手に玉川の地獄を散策することとなったのですが、いや~ 何度きてもここは凄いや。
    煙、煙、はためく煙。吹きだす無数の源泉と硫黄の薫り。岩に巨石。原色の黄色に変色した鮮やかな噴出口。そして、わずかな平地に張られたテントが1棟、2棟。そのなかで寝転ぶ無数の人々。温泉神社の小さな鳥居。鳥居の赤色の近くにゴザを敷いて寝転がっている皺の深い老夫婦……。
    ほかの温泉とこちら玉川温泉が圧倒的に違うのは、娯楽の要素がこちらではほとんど見かけられないという点でせうか。多分、こちらの湯治客の大部分が、観光的要素の少ない、本物の病人で占められている割合が高いせいだと思います。
    そういえば後生掛温泉のおばちゃん連中も「玉川」はコワイ、本物の病人の湯治客ばかりだから、観光を楽しむといった気にはとてもなれないっていってましたっけ。
    さもありなん、何度きてもここは温泉地っぽくありません。ちゃらちゃらした部分がまったくないのです。みんな、病に悩み、救いを求めにきているのです。ですから、誰の背中にも苦しみと祈りの気配が感じられ、そういった湯治客とひとりひとりすれちがうたびに、胸がなにやら厳かな気配に満たされていくのが分かります。教会の「カテドラル」といった単語が、またしても僕の脳裏をかすめていきました。
    さて、イーダちゃんの今回のめあては実はこちらの地獄の露天風呂だったのですが、あいにくのことこの日はお湯が抜かれていたので以前と同様屋内の大浴場に足を向けることになりました。
    3年ぶりの玉川の湯は、やはり凄かった。
    気持ちいいんじゃない、ここのお湯は基本的に「痛い」んです。特に源泉100パーセントのお湯に15分ほど浸かったとき、僕は、自分の両臀部がびりびりと痺れるように痛んできたんでびっくりしました。
    自分周りの湯浴み客を見てもみんな静か、一心に目を閉じて、無言で浸かっています。
    僕はこちらの湯に浸かっていたのは、実質的には30分ほどだったのですが、今回の効きは凄かった、あとからがくんと効いてきました。
    おかげでその夜はへろへろになってしまい、読書もだめ、持参したパソコンも一度もあけられず終いでした。
    流石、凄玉・玉川温泉、鬼マジ凄え。ええ、こちら、あいかわらず現役の聖地です。多分これからもずっとそうでせうm(_ _)m

    P.S.キャンディさんへ---OH、奥入瀬グリーンホテルにいかれたんですね。気に入られたみたいで超嬉しいです(^^)

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    1人が参考にしています

  • ☆八幡平に憧れて③奥奥八九郎温泉☆

    投稿日:2010年7月10日

    ☆八幡平に憧れて③奥奥八九郎温泉☆奥奥八九郎温泉 感想

    イーダちゃんさん ゲスト


    評価 星5つ5.0点

    2010年7月5日朝まだき---秋田の八幡平の後生掛温泉に宿泊2日目のイーダちゃんは、R282を北上しておりました。
    狙うは伝説の野湯、奥奥八九郎温泉!
    天気は曇り。小坂氏の鉱山協会でもらった地図を頼りにひたすらクルマを駆りまする。そんなに判りにくい道じゃあありません。険しいといっちゃまあ険しい道なんですが、こちらより険しい道先にある温泉はいくらでもあるでせう。イーダちゃんも難なく辿りつけるはずでした。しかししかし(xox)何を思ったのか僕は右手の温泉を気づかず素通りしてしまい、丸太の積みあがった山道のさらに奥へ奥へと愛車を駆り、ずーっと先の人里離れたY字路地をバツクのとちゅう後輪を脱輪させてしまい、クルマは一時45度傾き、超ヤバ! すわ横転かと一瞬焦りましたが、力まかせの逆ハンのおかげでなんとかクルマのバランスは取り戻せたのですが、おかげで左前のタイヤを完璧にバーストさせてしまいました……。
    あ。やっちったあー(^o^;>
    でもまあここは人気のない山中、なんとかするっきゃないとむちゃ重くなったハンドルを操作しいしい泥道を引き返し、すると、ありゃ、こんなところにあるじゃないですか、奥奥八九郎温泉。うわあ、ずるいなあ、と思ったけどスペヤタイヤに換えるっきゃないんで、雨が降るまえにと汗みどろ油まみれになって作業しましたヨ。
    やーっと交換が終わって、すのこの上で掛け湯して、すさーっと熱めの温泉に浸かったとき、形容しがたい安堵の気持ちが胸元をググーっとせりあがってきました。
    名湯です、ここ。噂に違わぬ野湯のなかの野湯なりき(ToT)
    独特の石膏泉の匂いが、もーたまらん。それになんといっても風呂中央部やや斜めから風呂表面に吹きあがってくる炭酸あぶくの源泉ジャグジー。ようやく落ち着いたイーダちゃんが陶然としはじめると、ほかの湯浴み客のクルマがおもむろにやってきました。つづけて二台。男性二人組と長髪のイケメン兄ちゃんと。計4名となった全裸男性全員が野湯でぷーかぷか、いつのまにか和気あいあいと世間話なんか始まっちゃって。話してるうちにイケメン兄ちゃんはなんと僕と同郷の横浜で4年働いていたことが判明してお互いびっくり。
    兄ちゃんは自分で仕事してるっていってました。ただ、家はあくまでこってにおいておいて、横浜から毎度秋田の小坂まで帰ってきてたそうな。その生活があんまりシンドイんでいよいよ完全にこっちに戻ってみると……
    「ほう。こっちには仕事いまありますか?」と僕が問うと、
    「いや、まったくありません。ほんとだったら今日だってこんなことしてる場合じゃないんですけどね」と兄ちゃん、大らかに笑ってました。
    で、みんなもなんとなくわーっと笑って……風呂からは源泉ジャグジーがしゃわわわーって吹きあがってて……いいなあ、こーゆーの。
    ただ、アブ、非常に多かったです。ハンパない数、そのヘン注意。
    帰りは小坂のガススタンドでタイヤ注文して付替えてもらいました。その代金、1万円也。手痛い出費だったけど、温泉のためと思えば痛くないくらいに感じられる名湯・奥奥八九郎温泉湯浴みの風景のひとこまでありました。あいお粗末m(_ _)m

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