温泉TOP >東北 >東北地方の温泉、日帰り温泉、スーパー銭湯の口コミ情報 >215ページ目
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東北地方の口コミ一覧
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一関~盛岡出張の際に泊まりました。楽天トラベルで3名3部屋、菊水館に1泊2食付で7,350円(入湯税150円別)でした。
大沢温泉の先にある鉛温泉藤三旅館には、何度も宿泊したことがあるのですが、大沢温泉はいつも通過ばかりで、立寄り入浴すらしたことがなく、前々から泊まってみたいと思っておりました。
花巻南ICをおり、数キロ。山水閣や自炊部の入口の先に菊水館の入口があり、下り坂を進むと豊沢川の向かいに菊水館が見えました。築160年以上の茅葺屋根の建物の脇には水車もあり、なんとも鄙びた雰囲気に思わずにんまりしてしまいました。車一台通れる狭い橋の上からは、混浴露天の大沢の湯も見えました。紅葉は終わりに近づいていましたが、川面に映る露天の灯りも相まって、雰囲気は抜群です。
たまたま駐車場の落葉掃除をしていたフロントの方の誘導で館内へ。接客はなかなか丁寧です。
我々の泊まる「梅の間」は先ほど見えた茅葺屋根の建物です。私は一番手前の1号室が今夜の部屋です。広縁の窓からは庭がみえなかなかの眺望です。早速浴衣に着替え、露天へ、と行きたいところですが、カメラ片手に再び橋まで戻り写真撮影。
そして宿の名所のひとつ「曲がり橋」を渡って川向かいの大沢の湯へ行きました。
自炊部を抜け階段を降りると写真で何度も見た大沢の湯です。男性の脱衣所は壁面に並んでいますが湯船と一体化しております。掛け湯をして温泉へ。思ったより豊沢川の流れが近くに見えました。水色の湯船に石がちりばめられた浴槽は結構広く、専用の脱衣所もあるせいか、女性客も2名いました。川のせせらぎを聞きながら茅葺屋根の建物や背後の紅葉を愛でながらの温泉は何とも贅沢です。
その後、自炊部の厨房や洗濯場、売店などをめぐり山水閣にある「豊沢の湯」へ。大きな窓がありますが半露天ということで夏場は取り外しているそうです。
食事は菊水館の食堂で18時からとりました。味噌仕立ての鍋物(牛肉、きのこ、生麩等)、刺身、米茄子の焼物、白金豚と白菜のあんかけに最後は枝豆アイス(巨峰一粒付)とむやみやたらに多いわけでなく適量で美味しかったです。
食事を1時間ほどで終え、まだまだ飲み足りない我々は、曲がり橋を渡り自炊部の食堂「やはぎ」へ。先ほど食堂で注文したビールは中瓶600円でしたが、こちらでは大瓶650円とリーズナブルでした。イカ刺しも300円と安かったです。
21時半の閉店まで粘り、橋を渡り部屋へ。寝る前に一浴びと思い、菊水館にある内湯「南部の湯」へ。大沢の湯や豊沢の湯に比べると小ぶりですが、肌がツルツルしてアルカリ性の湯を楽しめました。山水閣に泊まっている京都・宇治からの年配の方と話をしましたが、菊水館の雰囲気をうらやましがっておられました。
部屋は築160年以上ということで、冬季の気密性が心配でしたが、布団も温かく、暖房を切っても大丈夫でした。2号室との間も双方の押入れがあり、隣室の音が聞こえてくることもありませんでしたが、2号室と3号室の仕切りは取り外しが可能で、ライターの音も聞こえたとのことです。
翌朝は南部の湯に入り7時半から朝食。サラダを好きなだけ盛って席につきます。焼魚、納豆、温泉卵、きんぴらごぼう、ヨーグルト、ドリンクなどとこちらも美味しかったです。
今度は雪の時期に自炊部に泊まってみたいです。1人が参考にしています
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東鳴子地区にある温泉です。東北自動車道古川IC方面から国道47号線を北上し東鳴子地区に入ると左側に見えてきます。同国道沿いにありますのでアクセスは容易。
こちらの施設は立派な内湯棟と宿泊施設と思われるこれまた豪華な農家風の母屋、外湯の湯小屋、木工工房の計4つの建物があり、お風呂は内湯と外湯という構成です。両方入る場合はそれぞれ別に料金が掛かります。今回は30分間貸切にできる外湯(大人300円也)をチョイスしました。一応共同湯という扱いになっているようです。
湯小屋もコンパクトながら木材や意匠にはこだわりを感じる造りで、ヒバをふんだんに使用したなかなかの質感です。浴槽は3人サイズ、コンクリ仕様の質実剛健なもので、黒い湯が掛け流されています。良く見ると黒と言うよりは濃い紅茶のような茶色褐色で、コーラをもう少し黒くした感じでしょうか。湯面には多数の泡つきも確認できました。
源泉は投入口で体感48度弱、浴槽内で体感46弱という結構な熱湯。湯揉みや掛け湯を丁寧に行った後、いざ入湯。でもやっぱり熱いです(笑)。湯船内では動けず、じっと静かに湯と向き合います。見るからにモール泉のお手本のような湯は油臭を伴い、灰色&黒&白の溶き玉子状の湯の花も多数散見できました。素晴らしい湯であることは間違いありませんが、熱くて長時間は楽しめません。2分がやっとでした。連れにいたっては掛け湯の時点でギブアップでした(笑)。
個性的な源泉は好感が持てますが、投入量を調節できず、加水もできませんので、長湯はおろか連れのように熱湯が苦手な場合はどうにもなりません。その点だけが少々残念に思いました。湯量も豊富なので溢れ出しを利用した温湯浴槽も並置してくれると、この素晴らしい源泉を幅広い層に心おきなく楽しんでもらえるのではないでしょうか。ご検討していただけることを切に願う次第です。
また、高温なため体への負担はかなりあります。入浴に際してはご自分の体力やその日の健康状態等に留意して利用されたほうが良いでしょう。4人が参考にしています
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有名な馬場共同温泉いってきました。ネットでは朝4時から23時とあったので朝6時に行くと 貼り紙には9時~とあるが 湯槽を掃除しているおじさんが入っていいとのことで ご厚意に甘える。
鳴子らしい熱い湯がピピリッとするが モールらしい癖のある香り。
これぞ東鳴子系らしい素晴らしい湯でした1人が参考にしています
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国道47号線沿いの鳴子地区にあるお宿です。向かって右側にはスーパーのウジエストアー、左側には西多賀温泉が軒を連ねる立地環境で、アクセスも容易で分かり易いです。西多賀さんと東多賀さんを交互にはしごする方も多いのではないでしょう。
お風呂のラインナップは、入浴者を迷わせない(笑)男女別の内湯が各一というシンプルイズベスト。少々手狭な浴室&浴槽ですが、木造りの使い込まれたこなれ感が湯治場然の雰囲気をかもし出しています。
湯はお隣の白濁の硫黄泉。油臭&硫黄のコラボが鼻腔を刺激してくれます。源泉は体感44度弱、湯船内で体感40度の温め、ややとろみのあるマイルドな浴感で、肌あたりは抜群。アトピーをはじめ肌トラブルに効くという評判にもうなずけます。これならいつまでも入浴できそうです。ただし大勢で入浴すると一気に湯温が下がるので気をつけてもらいたい旨の張り紙も浴室にしてありました。宿泊する場合は時間帯によって混雑すると思いますので留意したほうが良いかもしれません。
午後3時くらいの入浴でしたが、ちょうど湯船にだけ光が当たる時間帯だったようで、ちょっぴり幻想的な雰囲気での湯浴みとなりました。
お隣にスーパーも控えているので、湯治や素泊まりで宿泊するにはもってこいのお宿ではないでしょうか。お宿側も湯治宿泊に力を入れているようですので、次回は宿泊で突撃したいお宿です。
5人が参考にしています
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この宿でもっとも印象的だったのは「野菜のうまさ」です。ここでいただいた野菜ほどおいしい野菜には出会ったことがありません。伴侶は人参が苦手なのですが、ここで出された人参は喜んで食しておりました。今年の夏に山形を訪ね、どこでも野菜のおいしさに驚かされましたが、その中でも、この宿の野菜が群を抜いていました。
次に印象に残っているのは、接客の良さです。こちらが恐縮してしまわない程度に気を配った接客には脱帽です。客に居心地の良さを感じさせる接客でした。部屋は和洋折衷で、寝具はすでに用意されていて、できるだけ客のプライバシーが守られるようになっていました。
肝心のお湯ですが、これも高く評価できます。無色透明ではありますが、さらっとしたお湯で、万人向けです。湯量が豊富なようで、湯船の縁からどんどんお湯が溢れ出ていて、見ているだけで気持ちよくなります。泊まっている方も多かったのに、いつ行っても貸切状態で、ゆったり入ることができました。
宿全体が落ち着いた雰囲気にまとめられていて、隠れ家的な印象でした。部屋の窓が小さく、やや暗い感じがするのが私たちの好みではありませんでしたが、そこは評価が分かれるところだと思います。細かいところでは気になることもなかったわけではありませんが、宿泊料金もそこそこにもかかわらず、満足度の高い宿だと思われます。ちなみに「秘湯を守る会」の会員宿でもあります。1人が参考にしています
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玉川温泉、石塚旅館と私の中のAAA格を楽しんだあとだっただけに、ある種の達成感に包まれたまま、雫石の道の駅あねっこでみやげを買いながら、次どうしようと迷っていました。
道の駅にもアルカリの湯があるようでしたが、人が次々に入っていくのでちょっとパス。繋、鶯宿が近くにありましたが、もう一つ訴求点が弱いような。
そこで思い出したのが、イーダちゃん絶賛の鉛温泉でした。でも、地図見ると一時間はかかりそうだなぁ。まあ、行けないこともなさそうだし、行ってみるかと小一時間迷った末、車を動かしました。途中の盛岡横手線は素晴らしい道でしたが、花巻雫石線に入ると舗装こそされていましたが、極細のキツイ山道でした。私の車はやや横幅があるので、かなり緊張したもんです。
軽い疲労感の末、ようやく藤三旅館に着きました。緋色の紅葉が美しい、特に旅館入り口の前の完熟状態のもみじには目を奪われました。立位浴以外に予備知識なく行ったのですが、幾つかお風呂があって、宿のひとから簡単な説明を受けます。聞けば、立位浴の白猿の湯が14~15時から女性専用になるとのことで、あと30分しかないので急ぎました。山崎まゆみさんや友近が入っているのを見たことがありましたが、実際に浴室に入ってみると、思った以上にspacious。
へー、広いなとあの独特の形状の浴槽を横目に階段を降りました。既に陶然とした表情で浸かっている人たちの中に自分も入り、眼前に掲示された分析成績表に目をやりました。含芒硝硫化水素単純泉に属すとのことでしたが、硫化水素臭は判然としませんでした。それにしても立って入るお湯も気持ちいいもんです。やや熱めなので長くは入っていられませんが、メインの浴槽の脇には一人だけが入れる温湯があり、これもまた超気持ちイイ。広い室内に、桶の音が心地よく響きます。深い浴槽ということで、万座の豊国館の露天を思い出しました。あっちは木造りの浴槽に白濁湯、こっちは石造りにクセのない透明の湯。ここに白濁湯は合わないなと思いました。お湯そのものはもちろん良いのですが、やっぱり浴室全体の雰囲気が非日常感を醸し出しているようです。
白猿の後、川面の桂の湯にも入りました。こちらは開放感があり、この浴室だけでも高い評価を得られるのではないでしょうか。鉛あるいは大沢には、日を改めての再訪を期しつつ、藤三旅館を後にしました。玉川、国見、鉛と極めて充実した週末でした。2人が参考にしています
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青森、秋田に比べて行く機会の少なかった岩手の温泉。行くなら蛍光グリーンの国見温泉と決めてました。石塚旅館のホームページを見たら、11月10日を最後に冬季休業に入るではないか!やばいと思い、急遽予約し先週行ってきました。ちなみに湯治部は一足先に休業入り。
立ち寄り客が多い昼間から入る必要もなかろうと、まずは玉川へ行き、一年ぶりに酸でからだを消毒。レモンイエローの噴気塔もしっかり目に焼付け、石塚旅館に向かいました。途中、新鳩の湯温泉にも立ち寄るか迷ったものの、次回の楽しみにすることに。玉川~国見は近そうで60㎞も離れており、陽も落ちかかる頃に石塚旅館に到着。
明るいうちに露天でも見ておこうと思い、行ってみると、バスクリン風呂のような鮮やかな色とアブラ臭を含んだ力強い硫黄の香り、やっぱスゲーやとあらためて感動。
からだに記憶させるが如く、チェックアウト間際まで露天に内湯に何度も何度も入りました。とにかく成分が濃いんでしょう。人がしばらく入らないでいると、写真にある通り、すぐ表面に膜が張ります。浴槽の底には滑らかに硫黄が堆積しています。アジも強烈、エグい苦味が走ります。
いやー強烈でした。入っておいて本当によかったです。
2人が参考にしています
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小川原湖周辺には素晴らしい温泉がいくつも点在していますが、玉勝温泉もその一つです。三沢方面から県道8号線を北上し、県道219号を左折して東北本線の踏切を過ぎると直ぐ左側にあります。
館内に入ると結構広々とした受付があり、畳敷きの休憩室や硬貨を入れて小さなお子さんが乗って遊ぶ新幹線やら飛行機の乗り物玩具(ロデオボーイのように動くやつです:笑)があり、なんとも懐かしくなりました。まだ青森では大活躍のようです。
さて、こちらの玉勝温泉さんは標準的な温泉銭湯で男女別の内湯が各一というシンプルな構成となっています。浴槽は側室の中央に縦長二連に配置されていますが、このタイプの浴槽は恐山をはじめ青森では良く見かけるデザインです。
二連の浴槽は双方とも7-8人サイズで笹濁りの湯が掛け流されていました。体感43度やや熱めの湯は、サラスベした浴感ですこぶる良質な塩化物泉です。こうした良質の湯が当たり前のように銭湯で楽しめるところが青森の凄いところではないでしょうか。
手前の浴槽には「セラピスト」という装置があり、浴槽内で人工的に水流が作られていました。もともとは歩行浴のための装置とのことですが、こちらでは浴槽内の源泉を攪拌する機能を担っているようです。流れるプールを彷彿とさせる水流で油断すると流されてしまうほどです。地元のお父さんはこのセラピストのまん前に背中を押し付けるように座って、背中のツボを指圧されていました。そのお父さんのしたたかさもさることながら、よく流されずに座っていられるなと驚嘆しました(笑)。
ところで、こちらの玉勝温泉さんには、道を挟んで向かい側に宿泊施設の別館もあります。もちろんお風呂も付いていますが、素泊まりで2500円(自炊可能)というこれまた驚異的なお値段で宿泊できます。宿泊すればどちらの湯も利用できるそうです。県南地域の湯巡り拠点としても活躍してくれそうな施設です。
写真は外観と畳式の休憩室です。6人が参考にしています
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