口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年8月17日)
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お盆休みに伺いました。
近くの道の駅で車中泊する県外の方や登山客が多く訪れているようで結構混んでいました。
私がパッとしか情報を見ておらず6ヶ所の浴場がある思い行きましたが、実際は男女各3か所でした。
3か所とも熱湯とぬる湯に分かれており、ぬる湯は水を足して入れます。それでも熱い!
他のお客さんたちと話して水を足していました。
しかし常連客の方が水を止めろと言うので子供は熱くて入れず結局湯冷めをして寒い寒いと言うはめになりました…
なんのために2つ浴場が分かれているのでしょうか。
脱衣所ではドライヤーを使ったらすぐにドライヤーを拭かれてまるでバイ菌のような扱いでしたね。
私も地元なのですが、普段見ない顔はバイ菌なのですね(笑)
地元客がよく来るような小さな温泉にはたくさん入っては来ましたが、ここまで嫌な気持ちになるのは初めてでした。
6人が参考にしています
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ワンちゃんが入り口にいる建物に入ってからかなり階段を登って、露天風呂に行きます。
とにかく熱い!
熱すぎてビックリ。
水を足して入るのでしょうね。
分からなかったので、足先しか入れませんでした。0人が参考にしています
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2019年8月4日に利用しました。
日曜日の午後という事で中は大変混雑しており、メインの見晴しの湯は子供も含め13~14人くらい入っていたので、イモ洗い状態でとても温泉を満喫する様な状況ではなかったので早々に出てきました。
見晴しの湯の洗い場は、蛇口が2ヶ所有るだけでシャワーも有りません。
館内には数か所のお風呂が有りますが、ひとつひとつのお風呂はとても小さく設備が不十分なので、一か所しか入らない人にとっては満足度が低くなります。
料金はホームページには 大人600円 と記載されていますが、現地の受付では 大人700円 と書いてありました。
受付の人に料金の違いについて尋ねると一言 「ホームペーじはまだ直してません」 との説明でした。
ここまで来て引き返す人も居ないので、これはよろしくないですね。7人が参考にしています
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今、小斎の湯は日帰り入浴のみですね
宿泊は無くなっています13人が参考にしています
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表間口は小さな旅館ですが、崖に沿って多彩な露天風呂を備えています。湯は酸性となっています。
内湯は岩風呂風に造られていて、二つに仕切られた奥が熱目の設定となっていました。
5つある露天風呂は、それぞれの脱衣室が別れていて渡り廊下を上って行く必要があります。一番下は混浴露天風呂で、湯加減は長湯出来るぬるさでした。魚が泳ぐ池も隣接していました。下から二番目は貸し切りの家族風呂。三番目は男性用。上の二つは女性用です。男女別の露天風呂は熱い湯加減でした。どちらか一方が熱くしてあるのかと想像していたのですが、どちらも熱かったです。
シャンプー.ボディソープ付き600円のところ割引券使用で500円。鍵付き無料ロッカー有り、無料ドライヤー有り、露天風呂有り。14人が参考にしています
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着いたところ、日帰り入浴ののぼりが立っておりどんな日でも歓迎してくれる。入口は宿泊用と日帰り用に分かれていて、どちらも古く普通の民家のような入口、でもそれが安心する。庶民派の温泉らしい感じがいい。
中は内湯と露天に分かれている。山の斜面に沿って露天が4つもあるのがすごい。いずれも小さく4~5人用。屋根の付いた渡り廊下と階段を上っていく階層式になっており、この日は下から混浴露天、男性露天、貸切露天、女性露天となっていた。これだけ見れば人気のある温泉宿のようであるが、気取った演出は何も無い。商売気もないから目立たないのだろう。
混浴露天と男性露天に入ったが、「見晴らしの湯」と言われる男性露天からの景色は素晴らしい。遠くに蓼科湖のボートが見え、また木々の間から吹く乾いた風が心地よい。湯は全て掛け流されているが、酸性泉らしさはよく分からず…。
蓼科方面への温泉は初めてだが、こんな面白いところがあるとは知らなかった。リゾート地の異色の存在である。6人が参考にしています
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温泉に入る前、露天までの階段を登って行くと
何人かの人々が山側を注視してる。
ナニ見てるんだろうと視線の先には
なんと野生のカモシカ!!
まさか蓼科でカモシカに遭遇するとは驚きでした。
お風呂に入るからカメラを車に置いてきたのが悔やまれます。
カモシカとの遭遇後、早速露天の「見晴らしの湯」に入浴。
源泉が熱いため給湯先で加水してるとの事。
源泉かけ流しでしたがPH3の酸性湯っぽさは
余り感じられませんでした。
ですが、見晴らしの湯と言うだけあって
湖が見れて景色は良かったです。
その後、誰も居ない事を確認し混浴露天風呂の「岩間の湯」へ。
するとお湯の印象がガラリと変化。
まず足の傷口にピリッと染み、ヌルッスベと肌が溶ける感覚。
あまり入る人が少ないせいか、
酸性湯の良さを混浴の方が感じられます。
訪問時は露天だけで内湯には入れませんでしたが、
GW期間中にもかかわらず温泉博士でもらい湯させて頂けたので
とてもありがたいかったです。
【公式サイト】※ご注意:HPは音が出ます。
http://kosainoyu.com/4人が参考にしています
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印象に残っているのがタイトルのコンクリートの浴槽と金魚!
お湯は酸性泉とあるが先に立ち寄った蓼科共同浴場同様、「わからない」が正直なところです。(酸性泉というと殺菌力が強いぐらいしかイメージがないです。)
私が入った露天風呂にはコンクリート製の浴槽が3つあり、内1つに金魚が3匹泳いでいるではありませんか!これ自体珍しいとも思いますが、金魚の所に酸性のお湯が入っても大丈夫かと?少し、心配もしました・・・「人間が入っても大丈夫なんだから良いか」と変に納得した覚えがあります。
1人が参考にしています
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蓼科温泉の中心地 小斉の湯。
源泉名 蓼科三室源泉(混合泉) 源泉温度62.6度PH3.0
酸性ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(弱酸性低張性高温泉)
温泉レベル★4。施設★?(立ち寄りのため)。雰囲気★3。総合★4。
まずは、内湯岩風呂へ。
貸切状態である。駐車場の車の台数からして、ラッキーである。
熱めでツルツル感がかなり良かった。
混浴露天岩間の湯はパスし、
男湯露天の見晴しの湯へ。
名の通りぼちぼちの眺めだった。
ただ、かなりの混雑感であった。露天に人気集中していた。
眺めを確認できたので、早々に露天を後にした。
全体的にぼちぼちの満足感を得ることができました。
(2008年8月2日)2人が参考にしています
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日帰りで利用しました。
長~い階段を上がると一番上二つが女性専用露天風呂!しかし、足の悪い人にはきついです。
眺めも良いけど、露天の雰囲気が好き。東屋付きでお天気に関係なく入れます。
混浴風呂(見晴らしの湯)は男女別々の脱衣所からお風呂に入れるので、混んでいなければ入りやすいです。2人が参考にしています
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数年ぶりに蓼科を訪れ、今回同じ源泉を引く3つの宿を訪ねました。思っていたより源泉の湧出量が豊富なのか、3軒とも放流式でした。ここ「小斉の湯」も多くの浴場を持ちながらいずれも放流式です。ただどういう理由かわからないのですが、内湯の泉質が露天風呂よりもよかった印象を受けました。内湯の湯のほうが肌にすべすべする感じが強いように思われました。湯舟に注がれる湯量の違いなのでしょうか。
露天風呂の「見晴らしの湯」は、夏場は木々が生い茂り、やや視界が遮られるようです。また、湯舟につかるとちょうど目の高さあたりに電線が見え、景観を損ねています。少し残念でした。
今回、「小斉の湯」は泊まりで利用しました。以下、その印象を書きたいと思います。部屋は山の宿という雰囲気です。簡素で清潔ではありますが、トイレも洗面もついていません。共同のトイレも随分旧式です。
その部屋の印象からして、食事処は喫煙可なのではと心配していたのですが、夕食時に行ってみると禁煙になっていたのでほっとしました。夕食は食べきれないほど出ました。味付けも上品でおいしくいただけました。特に鴨鍋は美味です。鍋はやはり数人でつつくのが、楽しいし、自分の好みの煮加減で食べることができるので、おいしくいただけます。この食事の内容であれば宿泊料金以上の満足感は十分得られると思いました。
お湯の良さと料理の良さで☆☆☆☆の評価としました。
1人が参考にしています
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8/21に訪れました。
蓼科湖近くにあるかなり古びた、そして鄙びたお宿です。
内湯もありますが、やはり露天風呂から満喫すべきでしょう。
若干狭めの貸切風呂も40分1000円とお得なので、かなりオススメです。
高原の涼しい風を感じながら、澄んだ青空と緑豊かな自然を愛でる爽快感は格別です。
写真は女性専用の「森林浴の湯」のものです。
森林浴の湯、仇討ちの湯ともに、貸切状態でした。
源泉が熱いため水で埋めながら入るので若干お湯は薄まるのですが、夏の暑いさなか、水遊び感覚を味わえたのはうれしい限りでした。(貸切状態だったのでジャンジャン水で埋めてしまいました・・)
水で薄まるせいかお湯の力強さはそこまで強くないものの、目の前に広がる景色は都会の喧騒を忘れさせてくれます。
リフレッシュ度は☆5つです。
でも、先客がいたら若干くつろげないかな。
1人が参考にしています
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お風呂はパートナーと一緒!の『こばやし』です。
斜面を利用し、長い渡り廊下で5ヶ所の露天風呂が結ばれています。
(混浴2、女性用2、有料貸切1)
混浴の「見晴らしの湯」、脱衣所は男女別なので女性でも比較的入り易いと思います。もう1ヵ所の「岩間の湯」は男女共用&ちょっと小さいです。
源泉が80℃以上と高温のため、以前は熱くて入れないこともあったのですが、最近は湧出量が減少したとの噂・・・、結果丁度いい湯加減になってきました。
混浴露天風呂「見晴らしの湯」、以前は半分しか屋根が掛けられていませんでしたが、一昨年改修して今は雨天でも安心です。
上階にある女性用露天風呂「仇討ちの湯」からも覗かれなくなりました。(笑)
標高が約1200mもあり、高原の風を受けながらの入浴は最高です。
近くには高原・湖・美術館・スキー場などもあり、もっと利用されてもいい温泉だと思います。
瀟洒なペンションもいいですが、お風呂(温泉)は広くなくっちゃ!
宿泊代もお手頃なのでファミリーやグループにはお奨めです。食事は結構ボリュームがあります。1人が参考にしています
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3年前の5月、訪れた。日帰り入浴を受け付けてすぐだったせいか、ほとんど貸し切り状態。ここには混浴の露天が2つ、内湯が男女それぞれ1つ、その他に貸し切りの露天まであるという。私は混浴の露天「見晴らしの湯」に入った。
この日、晴れていて遠くの山々が見えた。ここの湯船は小振りで微温湯とやや熱めの湯と2つの湯船があるのがいい。ただ、脱衣場は狭い。それに、他の湯に入るには、いちいち着物を着なくてはならないのが難点。
内湯ともう一つの露天にはいるには時間が掛かる。女性の方には「仇討ちの湯」というのがあるらしい。連れがいうには、何でも男性の風呂より高いところにあり、見下ろすことができるようになっているとのこと。おもしろい発想だ、と思ったものだ。2人が参考にしています