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- 国領温泉 助七(すけしち)の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2023年9月2日)
35件中 1件~35件を表示
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開店直後であり、誰もいなくて貸し切り状態でした。
ゆっくりできましたが、
すこしさみしいですね。0人が参考にしています
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黒井城跡の雲海(個人的には竹田城跡よりもすごいと思います!)を見に行って、丹波篠山でぼたん鍋を堪能し、大阪に帰る前に少し汗を流して仮眠でもしたいなと日帰り入浴できるところを探したのですが、日帰り入浴は15時とか17時とかで終わるところが大半・・・ あきらめかけていたところ、こちらのお宿は日帰り入浴が19時まで可能だとのこと!ネット情報ではお湯は茶褐色でなんだかいい感じ!?
訪問してみると、たしかに事前にネットでみたとおりの事象に多数遭遇(受付で少し待たされる、露天風呂の端の底に泥が溜まっている等々)。でも、私は消毒臭はほとんど感じませんでしたし、あがったあともけっこうポカポカして気持ちよかったので満足でした。
欲を言えば、浴室出たところに背もたれつきの椅子はあるものの、寝転がれるようなスペースがないのがちょっと残念でした。それと、露天風呂は山に面しているけど、囲いでほとんど景観がのぞめないのも残念でした。
、9人が参考にしています
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舞鶴若狭道の春日インターから3kmと車でのアクセスに便利な場所にあります。天橋立に行った帰りに立ち寄りました。今回で3回目の訪問です。
茶褐色の濁り湯で旅の疲れを癒しました。循環式ですが、塩素臭は無く快適に入浴できました。
当日は地域のイベントがあったのか、ちびっ子達でいっぱいでした。しばらくするとちびっ子達は上がっていき、その後は独占状態で楽しめました。
家に帰宅後、何か体がだるい感じがしました。そう言えば前回の入浴後も湯あたりしたことを思い出しました。湯あたりとは温泉の療養効果により体が療養モードに入ったサインです。この温泉、療養泉としての実力は群を抜いているようです。
※画像は露天風呂です。
訪問時は暗かったのでよく分かりませんが、明るい時間帯に行くととても風情のある露天風呂です。19人が参考にしています
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良かった点
お風呂はは少し小さかったけどお湯は良かったです
高級感溢れる館内
悪かった点
脱衣場にロッカーは無く籠に入れる形でした。
(貴重品は鍵の掛かるロッカーあり)2人が参考にしています
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建物の雰囲気や温泉の湯質はとても素晴らしかったです。温度は少しぬるめでしたがじっと浸かることでじんわり温もってきます。お湯は循環だそうですが、消毒の匂い等、特に気になりませんでした。内風呂は大きいものと小さいものがあり、少し温度が違うので合う方に入るといいと思います。
湯質はとても良かったのですが、露天風呂の四隅に大量の髪の毛が溜まっていたことが評価を下げた理由です。温泉成分の析出で泥のような茶色い沈殿物が底に溜まるのは仕方がないと思いますが、流石に大量の髪の毛は除去・掃除すべきだと思います。
内湯の方にはそういった髪の毛などはありませんでした。
また、特に注意書きとして書かれているわけではありませんが、入浴だけだとだいたい2時間までの利用が目処だそうです。それ以上の長湯はご遠慮いただいているそうです。8人が参考にしています
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左上 施設外観
右上 ロビー
左下 露天風呂
右下 内湯26人が参考にしています
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永沢寺の芝桜と牡丹を見た後、白毫寺の藤を見に行き、その帰りに立ち寄りました。
こちらは旅館ですが、日帰り入浴も受付けており、入浴料は700円です。(11時~19時)
前回8年前に来たときはすいていて貸切状態でしたが、今回は満員状態でした。白毫寺に近いから藤を見た後の方々が来られたのでしょうか。
風呂は内湯と露天があり、お湯は茶色の濁り湯です。小浴槽では透明度6㎝程度です。他の浴槽はもう少し薄いです。同じ茶系の湯でも有馬温泉の湯とは泉質が違っていて、成分は二酸化炭素を主体とする単純二酸化炭素冷鉱泉(低張性・弱酸性・冷鉱泉)です。
内湯に二つの浴槽と露天に一つの浴槽があり、すべての浴槽が循環式の温泉ですが、内湯小浴槽は源泉がチョロチョロ投入されていて、それなりに温泉らしさを感じられます。
源泉は口に含むとかなりの酸味と炭酸のシュワ感と鉄味が感じられます。源泉湯口では金気臭が感じられます。細かな茶色の湯の花(1mm~2mm程度)が多量に舞っていました。
内湯では塩素臭はほぼ感じなかったが、露天ではかなり感じられた点が残念であった。露天は裏山の緑をうまく利用して雰囲気が良かっただけによけいに残念でした。
翌日、どうやら湯あたりしたようで、体がダルい感じになりました。炭酸泉とラジウム泉は湯あたりしやすいのでお気を付け下さい。湯あたりとは実は悪い事ではなく、温泉の療養効果が現れている証であります。
画像は露天風呂です。13人が参考にしています
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高級感漂う旅館で立ち寄り湯「可」の表示や日帰り入浴のノボリも無く、宿系の立ち寄り湯が今だに苦手な私には非常に入り難かったです。まあ、あの雰囲気の旅館でよく見かける日帰り入浴のノボリは雰囲気を壊しちゃうと思うので立ち寄り湯用の案内板が玄関にあればよかったと思います。
お風呂も和風な造り、落ち着いた感じで良かったです。お湯は内風呂のぬるい方は「おっ」と思いましたが、大きい方、露天はちょっと疲れた感じを受けました。まあ、茶褐色の濁り湯ですので見た目は楽しめましたけど・・・消毒臭は内湯の大きい方が1番感じましたが全体的にきつくはありませんでした。6人が参考にしています
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兵庫県丹波市、春日局の生誕地として知られる春日町にある旅館です。あまり予備知識が無くスーパー銭湯のようなものを予想していたのですが、こちらはやや高級感漂う格式高そうな旅館、立ち寄り歓迎などの看板も見あたらず最初少し驚きました。
着物姿の上品な方に立ち寄りをお願いし2Fの浴室へ向かいます。館内は清掃が行き届いており従業員の方の接客態度も素晴らしかったです。立ち寄り700円は破格の安さだと思う。
ラインナップは内湯+露天のみで、循環消毒ありです。ただし内湯は2つの浴槽があり、小さなほうには源泉口があり、少し飲んでみましたがはっきりとした鉄+エグミ+炭酸味。上質である事に間違いありません。いわゆる循環併用のため冷鉱泉が注がれる小さな湯船は鮮度が高く湯温も自ずと低めになりなんとも心地よかった。大きなほうの湯船は特筆すべき点なし。露天風呂については湯船は綺麗で落ち着きのある庭園風ではありますが、いかんせん消毒が強く全く面白みの無いものでした。
鉄分や硫黄成分の多い温泉が空気に触れると色が変わるという現象は、温泉好きの方々では周知の事実ではありますが、『変色が著しい=劣化が進んでいる』とは化学的にも一概には言い切れないことを申し添えします。13人が参考にしています
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玄関
6人が参考にしています
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単純二酸化炭素冷鉱泉(弱酸性低張性冷鉱泉)
加温・循環・消毒のお湯は薄緑濁無臭ヌメリなしです。内湯のぬる湯は赤茶色無臭ヌメリなしです。温泉分析表の掲示が見あたりませんでしたのでお湯の素性が全然わかりません。1人が参考にしています
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舞鶴若狭道、北近畿豊岡道の春日インターから県道69号線を東に。高速を2回くぐったところに国領郵便局がありますので、そこを右。Y字に分かれるところを右に行くと見えてきます。旅館といいますかホテルといいますか、宿泊可能な施設です。今回日帰りで利用しました。
お風呂は2階で「赤鬼の湯」といいます。女性風呂は別の名前でして、あと宿泊者向けのかけ流し家族風呂もあります。さすがは旅館のお風呂だけありまして、脱衣所は落ち着きがあります。籠と貴重品ロッカーの併用です。
浴室は内湯が42℃と39℃の2種。露天は40℃ほどの1つです。単純二酸化炭素冷鉱泉とのことですが、びっくりするほど茶色に濁っています。鉄が入っているのかな?ちなみに内湯のぬる湯浴槽は湯量を絞って温度を作っていますので、鉄が余計に酸化されて赤茶色になっています。ここは消毒も強めに感じられまして、ポテンシャルはそれほどでもありません。逆に熱めの浴槽、特に露天はいい具合に投入量と湯温がマッチしていまして、濁りは暗茶色で消毒臭控え目と良好な環境でした。すべての浴槽が加温・循環・消毒ありですが、ここが一番いいと思います。温まりも強く感じられまして、発汗の多さ、浴後のホカホカ感の持続を見ましても冬場向きかなぁ。ちょっと一足伸ばして行ってみるのもいいでしょう。4人が参考にしています
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日曜日の午前中、近くの三尾山に登った帰りに入りました。これまでの口コミから敷居が高いのかなと思っていました。やっぱり11時半だったからか誰も出てこず。帰ろかなあと思ったとき、おばちゃんが受付。さっと700円受け取り奧へ・・。風呂は一番風呂で文句なし。露天はやや熱かったけれど、そう塩素臭もせずゆっくりできました。あんまり期待してなかったので評価はやや高めです。
2人が参考にしています
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赤鬼の湯に入りました。内湯の40度ぐらいのぬるめの方に冷たい源泉が注がれております。
循環と書いてありますが、時折湯船からお湯があふれておりました。
塩素臭もあまり感じませんのでゆっくり入っていました。
湯の花も多く茶褐色のお湯は温泉気分にさせてくれます。
いい御湯ですね~リラックスします。
タオルは茶色に染まりますので、ご注意を。
大きい内湯は熱いだけでした。交互に入るといいです。
庭は広いですが露天は小さく4人入ればいいとこです。
こちらは塩素臭が多く感じましたが、熱った体を休めるのには露天はいいですね。
とてもゆっくりさせて頂きました。いいとこです。
また来たい温泉にランクインになりました。2人が参考にしています
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お湯は褐色に濁っていて雰囲気があっていい感じです。内湯が最も温泉らしくていい感じに思いました。
鉄色のお湯なので有馬や西紀を想像してなめてみたけれど、全然しょっぱくはありませんでした。
鉄っぽいにおいが温泉感を高めてくれて良かったです。
露天風呂は雰囲気重視です。お湯は絶対に中の方がいいとおもいます。違いがはっきりわかるほどに違います。
僕が助七に行ったとき、最初は貸し切り状態でゆったりとくつろいでいましたが、途中から団体のお客さんが5、6名入ってこられて、びっくりしました。
びっくりしたというのも、みなさん背中や腕、太股までびっしり墨を入れておられる。
まさに、人間美術館状態でした。
ただでさえ広くない湯船なので、さすがに緊張してしまいました。ある意味貴重な経験です。1人が参考にしています
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褐色の湯が心地よい湯でした。
露天風呂も「ただ外にある風呂」でなく裏山の自然に面した感じで良かったです。
身重の若女将?のいかにも身重の女性らしい温かみのある接客も癒されます。1人が参考にしています
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みなさんご指摘の通り、内湯の小さい方、源泉が注がれている浴槽がお勧めですね。ぬるめなので冬場は隣の浴槽と交互に入らないと風邪をひきそうです。源泉には金気臭があり、口に含むと弱い炭酸の味を感じました。源泉がよいだけにもう少し量が多ければ言うことないのにと思いました。
大きな浴槽と、露天風呂はただ褐色に濁っているだけで、源泉の良さはほとんど残っていません。幸い、私が入ったときには塩素臭は気にならない程度した。
9月の3連休の中日に訪れたため、駐車場は宿泊客の車で一杯でした。けれどもちょうど夕食の始まる時間帯であったため、お風呂は空いていました。他の方が感じられたような、ひどい扱いにも遭遇せず、いい気分で利用できたのも幸運^_^;でした。2人が参考にしています
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舞鶴道の春日ICから近いので立ち寄りで利用しました。
山あいの一軒宿、小綺麗な感じで見た目は良かったのですが、浴室に入るとかなりの塩素臭。出た後も体からなかなか抜けませんでした。
またこれもたまたまタイミングが悪かったかもしれませんが、露天のお湯は今入れ始めたばかりの感じで10cmくらいしかありません。褐色の湯で、露天の雰囲気も良かっただけに残念でした。フロントで入浴の申し込みをした時に何も言われなかったし、そういう対応もどうかと思いました。
もう、わざわざ行くことはないでしょう。4人が参考にしています
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古い「日帰り温泉まっぷる」を手に行きました。
有馬温泉を薄めたようなお色。でも塩辛くはありませんでした。
皆さんのクチコミ通り、内湯のぬる湯がやはり良かったです。
でも何故かあまり「力」感じるお湯ではありませんでした。
そしてこれも他の方と同じ印象。従業員の方、無愛想です。
別に私どもには問題ありませんが、お客様商売としては問題かと・・。
もうわざわざ行きたいお湯ではございませんでした。
2人が参考にしています
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循環湯ではあるが、塩素臭は判らないレベル。茶褐色で見た目にもインパクトがある。
何個か浴槽があり温度差が付いている。これはなかなか良かった。長湯も可能^^
欲を言えば源泉水風呂が欲しいところだ。そしたら最高。
思ったより泉質はよく、それほど混雑しそうもないので、ちょっとした穴場かもしれません。
ここは旅館なので、宿泊客を大事にするのは当然だと思うのですが、
日帰り入浴客を軽く見ているところがあり、まことに残念でした。
宿泊客が受付で支払いをしていたので、終わるまで後ろで待っていたのですが、
その支払いが終わるとさっさと奥に引き上げてしまったのです?(無論、先に一声掛けている)
しばらくしたら出てくると思い待っていたが出てこない!?(目の前に居るのに・・・。)
ようやく出てきたかと思うと玄関辺りを掃除しだした。その間、私はロビーに突っ立ったまま。
忘れたにしても、すぐ近くに居るのだから気づかないのか!?いつまでたっても反応がなかったので
もう一度大きな声で呼ぶとようやく対応してくれた。それも平然と。怒りより大丈夫かと思った次第です。
温泉から出てきて、ロビーで相方を待っていると、私と同じようにロビーで待たされてる客がいました。
どうやら、たまたまではないようです。その人も困ったような態度で立っておりました。
素人が見ても状況が分かるに酷いものです。8人が参考にしています
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平日の真昼間に行きました。
当然貸切。ぬる湯に長ーいこと入ってました。
塩素入りで循環と書いてあったけど、あまりに気にならなかった。
露天は東屋があって良いのだけど、蚊がたくさん浮いていた。
掃除しました。
池のある中庭は天気の良い日に歩くと気持ちいい。巨鯉がたくさん。
受付のおばちゃんの愛想が悪いのがマイナス。7人が参考にしています
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本日、バイクツーリングの途中で立ち寄りました。
日曜とはいうものの昼の1時過ぎだったので、宿泊客はチェックアウト後でしょうし、立ち寄り客が訪れるには時間帯が早すぎたのか、運良く貸し切り状態でゆったりと長湯することができました。
旅館なので昨今の日帰り施設のような設備は整ってはいませんが、逆に落ち着いた風情のある雰囲気が、心を癒してくれるような気がしました。
褐色のお湯は熱すぎず適温で、長時間浸かっていられるため、身体の芯から温まることができます。
露天風呂は小さめではありますが、裏山の木立の景色を眺めながら、のんびりした気分に浸れます。
入浴後、ロビーのソファーで休憩していると、入浴客が続々と入館してきたので、夕刻頃からは混雑するのかも知れません。2人が参考にしています
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本日朝一で入りました
たしかに内湯の湯のほうが質がいいのかも1人が参考にしています
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秋風が吹いてくると丹波笹山に足が向いてしまうのですが
今年も もう そろそろでございます 今年こそ松茸茶漬けでございます♪
平日に お邪魔したので宿泊客もなく貸し切り状態で湯をいただきました。
浴室の案内をみますと家族風呂のみ源泉かけ流しだそうです。
しまったと思いながら入湯したわけですが 心配した塩素臭もなく
(客が居ないので 塩素も節約されていたのかも ラッキー)
「ヌルメの湯」でゎ泡つきもよく のんびりさせていただきました。
露天も落ち着く造りで 静かなひと時に感謝したものです。
風呂上りに家族風呂が気になって覗こうとしたが鍵がかかってました(汗
帰宅後 源泉かけ流しが気になって電話で問い合わせいたしましたら
貸し切り風呂ゎ4000円で 前もって予約が必要とのことです。
あの湯で4000円の値打ちがあるとゎ思えませんが設備がよいのか?
どなたか入られましたら是非ともレポ宜しくお願いします(^∧^)0人が参考にしています
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鉄分を含むため透明度20cmの褐色濁り湯であり、濃い赤茶色の湯の華が多量に舞う良質泉であるが、惜しくも循環湯であった。塩素消毒有りとの事だが塩素臭を感じる事はできなかった。内湯に二つの浴槽と露天に一つの浴槽があり、露天風呂は風情があり良かった。三つの浴槽がそれぞれ温度が違うため好みの温度で入浴できるのは有難い。内湯の小さい方の低温浴槽のみ源泉が注ぎ込まれており、他の浴槽に注がれている湯は循環湯であった。源泉の味は炭酸の酸味と鉄分による金気臭があり、かなりの良質泉である。奈良県吉野の秘湯、吉野温泉元湯の源泉とほぼ同じ泉質と思われる。
0人が参考にしています
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丹波篠山市の北部に位置します。農村の真ん中にある温泉宿です。外観も中もなかなかきれいなもので、田舎に似つかわしくない(ごめんなさい)と思うほど小奇麗でした。
私は立ち寄り湯のみの利用でしたが、平日で夕方だった為か、貸切状態でした。有馬温泉のような赤褐色の湯です。内湯の主浴槽は、色が薄めでしたが、となりのぬる湯とあるほうが、ここの本来の色で 濃い色を呈しておりました。外の露天風呂も濃い色でしたが、主浴槽と同じほど熱めだったので ぬる湯ばかりの利用となりました。この浴槽に源泉と思しき冷鉱泉が注ぎ込まれておりました。味わうとちょっとすっぱいような金気味がしました。その源泉が手水鉢のような岩に一旦注ぎこまれていたわけですが、その中は湯の花だらけで、またまた湯の花と遊んでしまいました。残念なのは、せっかくのいい温泉ながら、循環塩素入りであるということです。循環湯も塩素入りもしかたのないことでしょうが、ちょっと塩素がきついのではと思えるほど、風呂上りのからだから プールのような臭いが漂ってきたのには、残念感でいっぱいになってしまいました。0人が参考にしています
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かつては何軒か宿泊所があったらしいが、今はここの一軒のみ。一軒宿というロケーションは好みであり、周囲に何もないというのも、個人的には何の不都合も無い。良い温泉があればそれで十分。
旅館の規模と不釣合いくらいの大きなロビーがあり、猪の剥製などが置いてあったりする。
浴室は「赤鬼の湯」と「お福の湯」があり、男湯が「赤鬼の湯」、脱衣場には篭が置いてあるだけなので、貴重品は持ち込まない方が無難。
内湯には浴槽が二つで、大きめの浴槽はやや湯温が高く、隣接する狭い浴槽がぬる湯の設定となっている。色合いも両者異なり、小さなぬる湯の浴槽の方が色が濃い。褐色の湯であり、小さな浴槽はやや赤みがかっている。双方循環の湯なのだが、ぬる湯浴槽の方は、少量の源泉が絶え間なく注がれており、源泉の含有率が高いためだろう。源泉の香りはやはり良いもので、金気臭がする無色透明なもの。石の湯溜めに注がれ、そこから浴槽に流れる仕組みになっている。小さな湯溜めの底には湯の花が沈殿し、タオルを入れると茶色に染まる。源泉は飲用可能だ。
露天風呂は内湯の大きめの浴槽の湯と同一の循環の湯、東屋風屋根付きの露天浴槽は風情あって良いのだが、泉質だけをとってみれば、内湯のぬる湯が一番だ。長湯も可能。私の入浴時は貸し切り状態であった。
源泉が注入されているぬる湯は快適なのだが、きっちり塩素消毒された循環の湯であることは確かで、源泉の魅力を堪能するならば、やはり非加熱かけ流しの小さな浴槽をひとつ造るべきではなかろうかと思う。風情ある浴室の魅力は買うが、源泉の利用方法としてやや残念な思いがする。源泉の二酸化炭素冷鉱泉をそのまま水風呂がわりに入ってみたいとの思いにとらわれた次第である。0人が参考にしています
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何もないところにぽつんとある旅館です。しかし、とても風格があり、お湯も良質です。
源泉風呂がおすすめです。0人が参考にしています
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先日、母と2人で行ってきました。平日だったせいか(?)とてもすいていて、ゆっくり入れました。有馬のような湯の花があり、肌がすべすべになった感じがしました☆露天風呂も、自然満喫といった感じでとてもよかったです。旅館のいたるところにおいてあった花がよかったです!
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日曜の昼過ぎに行きました。先客は2~3人。のんびり内湯の加熱源泉風呂にて入浴。そこにお父さんと10歳くらいの男の子が登場。お父さんが体を洗っていると奇声を発しながら背中をしばき回す回す。私の時もしばき回されたらと親子の動向に注視しながら洗髪しました。その後も奇声は続く...
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山奥の湯治場ってかんじ。
山や畑に囲まれている中にぽつりと1軒の宿屋があります。私は日帰りで行きました。
<温泉施設>
内湯は2つに仕切られた湯船、7,8器のシャワー。露天風呂。
基本的に小ぢんまりとした旅館なので休憩する場所はあるにしても、5~6人で一杯になります。
男湯・女湯から出たところすぐにソファがあるのですが、たばこ臭い!!
<お湯の質>
単純二酸化炭素冷鉱泉。内湯は源泉がちょろちょろと流れ込んでいました。
見た感じ、露天は勢いよくお湯が流れ込んでいるわりに、お湯が全く増えないので、
循環??かも。。加熱してたし。
ということで、内湯の源泉流れ込み湯船はぬる湯ですし、そこに長く浸かるのがよいかと。
露天は庭に小さいですが楓が植えており、紅葉していました。風流なんですが、
ちょっと落ち葉が掃除しきれていなかったかな。
そういえば、露天から見える山々も若干紅葉していたかな。
湯上りの肌感触はほんまにスベスベします。
わざとらしくない、爽やかなスベスベ感、あの泉質からは想像できないくらいに潤う感じです。オススメ。
<混雑具合>
日曜日昼過ぎに行きました。ハイキング帰りの夫婦4組と鉢合わせた他は客おらず。
★総合評価★
お湯の質だけ取ったら4.5点なのですが、禁煙休憩スペースを増やして欲しいのと
(旅館だから、無理かぁ)、露天の掃除をもう少しして欲しい、
旅館の受付のおばちゃんがもう少し愛想よくした方がいいのでわ?、
という要望を込めて★4つ。あくまで、泉質だけだったら4.5点ですので。
なかなか味わうことが出来ないスベスベ感を体験したかったら、是非行ってみてください。
車でないと辛いですけどね。大阪からも遠かったですか。。。(高速、高い!)
★おまけ★
宿泊情報中心ですが、詳しくはこちら⇒http://www.kisnet.ne.jp/~sukeshic/spa/0人が参考にしています
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妻の母の実家が近くにあり、お盆に帰省した際に4人で立ち寄りました。浴槽は狭くても混んでおらず、他の口コミにあるように温泉としては良かったのですが、入浴後にみんなで食事をとったのが間違いでした。巡り合わせが悪かったのかもしれませんが、無愛想極まりなく、タメ口しか利けないおばさんが部屋持ちになり、大変不愉快な思いをしました。料理はどっかの仕出し屋で作ったものを旅館で皿に盛っただけなのではないかと思うほどありきたりなものですし、その多くは冷めきっていました。その上、小鍋に入っていた柳川風の卵とじは私のだけ明らかに酸っぱい変な味がしていました。同行した妻や妻の母に私の小鍋を味見してもらいましたが、食べた瞬間に「うわっ!すっぱ!」と思わず声を上げてしまうほどでした。その事を指摘すると私の前の鍋だけ調理場に持ち帰り、その後に何の説明もないため「なぜ味がおかしかったのか」と追求したところ、「何にもなっとりゃせんがね!」と言われてブチ切れてしまいました。田舎のさびれた温泉宿に一流ホテルのような対応は期待していませんが、あまりの心ない対応に唖然としました。どうしても行きたい人は温泉だけ入って退散するのが吉です。私は二度と行きません。
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口コミ情報から行ってみました(日帰りで)。小さな温泉旅館ですが、団体さんに出くわし今回、貸切家族風呂に入りました。風呂は2人しか入れなくて小さいですが、お湯が良くて温度調節も自由にできます。出るときは、風呂の栓を抜くように言われました。1時間4,000円は少々高め。近隣に食事できるところが無いので、食事難民になる可能性大。日帰り温泉で十分なところです。
0人が参考にしています
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はっきりいって、あまり人に教えたくない温泉。あまり広くはないものの、静かで(あまり客がいない?)風情がありとても落ち着ける。東屋ふうの屋根付き露天風呂では、外が雪景色でとても風情があった。内湯の源泉そのままのぬる湯にもビックリ。思わず長湯してしまった。子供二人と入ったが、子供には静かに入るように忠告した。(笑)
ほんとに癒される温泉である。0人が参考にしています
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湯船そのものはあまり大きくないですが、源泉をかけ流している(?)ぬるゆのお湯はちょうど人肌くらいで長湯でき、リラックスもできます。土曜日でも比較的(11時過ぎまでかしきりだった)すいていて静かでとてもいやされました。食事も名物のボタン鍋を満喫しました。
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