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- ちかつゆ上小野温泉 ひすいの湯の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2011年2月20日)
17件中 1件~17件を表示
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本宮エリアの締めとして訪問。ここも2度目だが、途中道を間違えてしまった。案内板を探したが、小さいものだったので分かりにくかった。
女神の湯が近いせいか、これまでの口コミを見ていると比較して感想を述べられている方が何人かいる。これまでの意見同様、ツルヌル度は女神の湯の方が強いと思うが、ここもかなりのもので泉質的に劣っているとは思えない。違いは女神の湯が循環使用で、ここは掛け流しということぐらいか。
ここも分析表を目にすることができなかったが、表に泉質や効能・注意事項が書かれた大きい掲示板があった。手書きのようだった。更衣室は簡素なものだったが、女神の湯よりは多人数用になっている。ただ、足ふきマットは小さいものが1枚置かれていただけなので、もっと欲しいところかなと思った。
湯船は台形型。ボディソープはなく石鹸とシャンプーが置かれていた。
1度目はぬるめの湯でやわらかく、長湯できる感じだったが、今回は熱めで、長湯できる感じではなかった。1度目の感想は女神の湯より、こちらの方が良かったが、今回はどちらも同じようなものだった。
ここの湯は、女性の黒髪が光沢を放つといわれているやわらかい湯に特徴があるとか。男性の私はあまり気にしないが、前回の印象からしたら、なるほどなと思えるところがある。ただ今回はやわらかさよりも熱さの印象が勝ってしまったかな。少し残念な気がしたが、また寄ってみてもいいかなと思えるレベルである。3人が参考にしています
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中辺路町の近露の集落内にある温泉です。日置川の河原にありまして、川を下る風が心地よいところです。
受付はないのですが、近くにいた管理人さんにお代を支払い入浴します。脱衣所は鍵付きロッカーはありますが、とても小さく簡単なものです。2人同時に着替えるのはきつい。天然の空調しかありませんので、湯あがりに涼むところに難儀しました。ちょっと年齢を重ねて軟弱になっている自分が嫌です(笑)
浴室もシンプルでして、内湯1つだけ。ここに極上の源泉がかけ流されています。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、驚くほどつるつるします。加温は分かりませんが、浴槽には2つの蛇口がありまして熱い温泉と埋め水が投入されています。とはいいましても浴槽内の湯はかなり熱めでして、43~4℃くらいはあったかと。長湯は無理かもしれません。蛇口は勝手にいじるものではありませんが、きちんと投入された分はオーバーフローしていまして、清潔に維持されていました。
明らかに分かるつるつる感がここの一番の特徴だと思います。かけ流しのフレッシュな湯に浸かっていると、それだけで幸せに思えてくる不思議。熊野古道散策のついでに是非どうぞ。6人が参考にしています
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先週、女神の湯から連湯しようと訪問しましたが午前中はやっておらず(営業時間は午後2時~10時 確認しなかった自分が悪いのですが)断念!再訪問です。
先客4人グループと入れ替わりで貸切になり、土曜日なのにラッキーでした。ゆっくりとヌルヌル感を堪能でき満足できました。
入浴後の感想ですが、予想以上にヌルヌルで正直ビックリしました!
少しだけ女神の湯には負けているように思いますが、施設の入り易さ・値段等を加味すると互角では?
(新規口コミ施設 8湯目)2人が参考にしています
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日曜夜訪問、案の定客は私一人でした。
国道沿いからキコリの店というめっちや美味い郷土料理店のある信号を曲がり、くねくね進み、え?ここなの?といった感じの場所にありました。下調べしないと訪問するのが難しいかもしれません。
バイトの学生さんぽい店員に550円を支払いいざ湯船へ。 こじんまりとした湯船がひとつだけではあるが、窓を開けると山と川の風景(夜でしたけど)、冷たい風が入り心地よい。
湧出量が少ない為かなり加水され、加温されている様子だが消毒臭など一切無くヌルヌルスベスベの重曹泉を堪能することが出来ました。蛇口が二つあり、湯のほうは熱湯状態で飲泉できず。1人が参考にしています
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世界遺産登録以降、熊野古道を歩くのがブームらしい。遺産に興味はないのだが、日頃の運動不足解消を目論み散策。歩数計にして2万歩ほど歩いた後に入浴した。近露の集落の中、川沿いにあるのだが、初めてだと分かりにくいかもしれない。
別棟で受付を済ませていざ入浴。脱衣所も浴室も簡素なものである。脱衣所は一応鍵つきロッカーはあるものの、ロッカーキーを手首にくくりつける紐は釣糸。なかなかない。浴室は内湯のみ、浴槽1つだけ。これまた簡素であり、大学の体育会系の合宿所や寮の風呂に近いものがある。しかしながら、中の湯は本物。重曹が濃いためかツルツルのぬるぬる。皮膚の細胞の余計なものが溶けていくような気がする。湯温もやや高く、それゆえに温まりも良好。湯上がり後はポカポカした中にも清涼感漂う不思議な感覚であった。循環装置はなく、立派にかけ流しであり、特徴ある湯であるので入浴時の喜びも一入であった。1人が参考にしています
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6月15日に訪れたところ営業時間が14時からに変更したみたいです。訪れる予定の方気をつけてください
2人が参考にしています
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近くの道の駅で食事と仮眠を取りました。
ここの「梅うどん」は生地にも梅が練りこんであります。
めはり寿司や巻き寿司もとても美味しかったです。
紀州のお味を楽しんでから本宮方面へ少し戻り、
ひすいの湯をいただきました。
若旦那(でしょうか?)20代の男性にお支払いを済ませて、
少し時間は早かったのですが入浴させていただけました。
湯船に泡がありました。重曹泉ではあることらしいです。
女神の湯の後でしたので、このヌルヌル感はその名残りかと思いましたが違いました。
ここのお湯もすごくヌルヌルします。泡が体についてきます。
窓を開けると日置川の向こう岸の紅葉が目を癒してくれます。
黒髪が光沢を放つとのことでしたので、湯船のお湯を何度も髪に掛けました。本当にとても良い感じになりました。
加温されているのですがとてもいいお湯です。
こちらも貸し切り状態でゆっくりとヌルヌル新鮮湯を堪能しました。
あがった後は若旦那と常連のお客様と会話を楽しみました。
ここは民宿つかつゆさんのお風呂です。宿泊したいな今度は。1人が参考にしています
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午後6時を過ぎ、あたりが暗くなってから訪ねました。地図を頼りに車を走らせていると、道路より一段低くなったところに明かりが見え、どうやら温泉らしいと思いつつ、気をつけていると「この下 ひすいの湯」と書かれた手書きの小さな看板が目に入り、ほっとしました。暗い中、何とか辿り着けたのも、このサイトで地図を入手していたおかげです。正確な場所をご指摘いただいていた湯巡り三昧さんに心から感謝いたします。
お湯はみなさんご指摘の通り、ぬめりのあるいいお湯です。近くの「女神の湯」ほどぬるぬる感がないのもご指摘の通りですが、二つの湯を比べてみて、どちらがいいかということは簡単には決められないことだと思います。私はどちらかと言えば「女神の湯」よりもこちらの方に好感を持ちました。どちらか一方しか入れないというなら、迷わずこちらの「ひすいの湯」を選びます。こればかりは好みによるものでしょう。
湯屋を出たところで、地元の方と思しき年配の方と温泉論議。その後、休憩所兼受付で温泉水と地ビールを販売していたので買って帰りました。車に戻り、次訪問しようと思った「女神の湯」の場所を確認していると、受付をされていた女性が来られ、「これだけしかないやけど…」とおっしゃいながら蜜柑を下さいました。体ばかりか心も温まった温泉でした。1人が参考にしています
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川べりの施設内の温泉
女神の湯のそばとゆう事もあり、かなりのヌルヌルを期待して
しまった 若干ヌル感はあるものの、女神と比べてしまうと
差は歴然、ヌル度は話にならない とはゆうものの、湯は良質で
窓を開けると川風が入り、開放感がありとても気持ち良い0人が参考にしています
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湯巡り三昧さん、地図の位置についてのご指摘いただきありがとうございました。
大変ご迷惑お掛けいたしました。 地図の位置を修正いたしました。
これからも、たくさんのクチコミお待ちしています。
よろしくお願いします。0人が参考にしています
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タイル貼浴槽の内湯のみだが窓を開けると日置川に面しており眺望は良い。湯は重曹泉特有のヌルヌル感がかなりあり、良い湯である。(ヌルヌル度では近くの女神の湯には及ばない)掛け流しのようであるが、源泉の投入量はかなり少ない。湯温はやや低めでゆっくり浸かれて良かった。地図の位置がずれていたので少し迷いました。正しい位置の画像を添付しますのでご確認下さい。
1人が参考にしています
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今日行ってきました。
書き込みにもあるように看板が少なくちょっとわかりづらいかも。
私はたまたま地元の方が歩いていたので教えていただき、到着できました。
お湯はぬるつゆ。
女神の湯ほどぬるぬるではありませんが、良かったです。
硫黄等のにおいはありません。
ほとんど無臭でした。
ちょっと川?くさいというか独特のニオイがしました。
温度はちょっとぬるいくらいでしたが、長く入るにはよかったです。
今日寒かったからもうちょっと温度高くてもよかったかな。。。1人が参考にしています
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ここの場所は確かにわかりにくいです。本宮側から来ればひとつだけ看板があったように思うのですが、経路についての案内なかったと記憶してます。女神の湯の近くなので、そのあたりでおとなしく地元の人か、直接温泉に電話で聞いた方が早いと思います。私はどうゆう訳か適当に走ってたら運よく到着できました。ちなみに電話番号は0739-65-0678です。
さて、湯の方ですが、つるぬる感をしっかり味わえる温泉です。さすがに他でも書き込みがあったように、女神の湯と比べるとさっぱりした感じがします。でもこっちはこっちでいい温泉です。個人的にはこれくらいの方が好きです。まあインパクトでは勝負になりませんがね。どちらに入ろうと考えてる方は悩みどころだと思います。両方入れるといいんですがね^^;
湯船の隅に蛇口がふたつあり、左側から熱い温泉が出てくるので火傷しないように気を付けてください。右側からは水(地下水)が出てきますので、あまり入れすぎると薄まってしまうので注意してください。
施設はこじんまりとしてますが、清潔感があり、すっきりしてます。窓をあければ、すぐ側を流れる川が一望でき、浴室の小ささなど気になりませんでした。ただ、対岸から丸見えなので女性の方はどうかな・・・?
私の入浴中はだれも居なかったので貸しきり状態でした。(1月7日土曜日、11時くらい)温泉に浸かりながら粉雪が舞う川原の景色は最高でした。1人が参考にしています
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奥熊野温泉・女神の湯から程近い場所にあり、泉質もよく似た優れものの温泉。女神の湯の看板は、国道311号線を走行中によく見かける一方、こちらは一切なし、そのため近くまで行っても所在がわからず、地元の人に教えを請い、ようやく到着した次第。
休憩所が受付となっており、料金650円を支払う。ここにも女神の湯と同様に入湯税が含まれているのだろう。浴場の建物は簡素なもので、凝った造りは一切無い。小さな脱衣場と小さな内湯があるのみで、浴槽もタイル張りの素朴なものが一つあるばかりだ。
しかし、入浴してみると、そのツルヌルの泉質に感激する。女神の湯に入浴した後にこちらに来たため、さすがにツルヌルの度合いではかなわないものの、完全にかけ流しされた湯は浴槽からオーバーフローしており、むしろ湯の新鮮味はこちらが上である。このような素朴ではあるが、良質の湯を提供する施設にはすこぶる好感を覚える。
サッシの窓を開け放てば、河原と山を望むことができる。おりしも雪が舞い、温泉で温めた身体が適度に冷えて心地よかった。寒い折、他に入浴客はおらず貸し切り状態で湯を堪能した。他に何も見るべきものもないが、田舎の家に帰ったような懐かしさを覚える素朴な温泉、私は十分に癒された。1人が参考にしています
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311号線中辺路からもう少し本宮よりに 「奥熊野温泉女神の湯」の看板、つまりアイリスパークへいく看板で左折します。すぐ道は二股となり、右に行くと女神の湯で 左に行き そのまま道なりに坂を下って行くと やっと着きます。実はここへ行くのに 看板が少なく 迷ったあげくに着きました。
休憩所が受付で、おじいちゃんに650円払い 別棟の風呂場へ・・・ 素朴な建物で 脱衣所もそんなに広くなく 浴室も内湯のみです。やはり女神の湯ほどではないにしても かなりツルヌル系の湯です。少し濁った感じかなとも思えますが、無臭です。加温されていますが 掛け流しの湯が肌にまとわりついていい感じです。窓を開けると、川がながれているのを臨めます。行った日は非常に寒く、おりしも雪が舞っており 都会の喧騒からはなれて のんびりしました。1人が参考にしています
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露天はないものの、窓を全開にすると俄か露天風呂に。
湯質も初体験のぬるぬる湯。
おまけに贅沢な完全掛け流し。
また行きたいです。
いや、行きます。1人が参考にしています
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浴室の窓を開けると川が流れていて、結構開放感のあるお風呂です。熊野古道散策のあと立ち寄れば、かいた汗もすっきり。
のんびり寝転がれる畳の休憩所があるといいんだけどね。0人が参考にしています
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