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- 国民宿舎 慶野松原荘の口コミ一覧
口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2016年8月30日)
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施設外観
2人が参考にしています
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淡路島の南西部、慶野松原という海岸のところにある旅館です。国民宿舎だったと思います。日帰り入浴は公式には午後6時からなのですが、事前に電話で確認したところ午後4時から可能とのこと。
お風呂はこじんまりとしていまして、内湯は浴槽1つ。42℃くらいで微つるつる感ありの柔らかな湯でした。露天も浴槽1つで鯱の口から湯が投入されています。こちらは44℃と激熱。ちなみに風よけはあるものの、当日は海からの西風が吹き付けて、露天の空気は寒かったです。そういうわけでそうそうに内湯に退散となりました。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で27.8℃、5.77g/kgとなっています。湯使いは加水・加温・循環・消毒あり。アメニティは旅美人の3点セットでした。
塩素臭も控え目で入りやすい湯だったのが好印象。肌がつるつるしてきますし、存在感あるところかなと。日帰りの時間が短いといいますか、遅めのスタートなので時間帯があいましたらまた入っていこうと思います。3人が参考にしています
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露天風呂
1人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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神戸淡路鳴門自動車道の西淡三原ICから、車で約10分。三万本の松が白砂に映える、名勝「慶野松原」の横に佇む国民宿舎。以前、温泉博士の特典でタダで(通常は入浴料500円)、日帰り入浴しました。
内湯と潮風香る露天風呂では、ナトリウムー炭酸水素塩泉(源泉名:うずしお温泉)を満喫。次回は是非、淡路島の新鮮な海の幸も味わってみたいです。2人が参考にしています
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施設外観
1人が参考にしています
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淡路島南西部にある渚や夕日で有名な慶野松原にある国民宿舎です。夏場は海水浴客で混雑します。時間は短いんですが日帰り入浴もやっていまして、今回はそちらで利用しました。
内湯は石風呂で42℃ほど。露天は檜風呂で40℃ほどに設定されています。露天の湯吐きは鯱でした。これは珍しいと思います。温泉は「うずしお温泉」でして、ナトリウム-炭酸水素塩・低温泉。29.0℃、pH7.46、99.5L/min、5.60g/kgとなっています。源泉名から察するに、近くの「ゆとりっく」と同じ温泉を使っていると思いますが、あちらほどつるつる感はありません。見てみますと、加水、加温、循環、消毒ありとなっていますので、加水の影響かもしれませんね。消毒臭は普通レベルでした。アメニティは旅美人の3点セットでこちらはなかなかの質です。
それほどゴージャスな感じの宿ではなく、お風呂も簡素な感じがします。湯は悪くはないのですが、願わくは加水なしにして源泉の「まんま」楽しんでみたかったです。ここの落ち着いた浴槽で試してみてどんな感じを受けるのか、ちょっと興味ありましたんで。2人が参考にしています
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小麦、牛乳、卵の食べられない息子と一緒でしたが、食事は
よく打ち合わせをし、魚たっぷりで対応してもらえ、ありがたかったです。それも快く引き受けてくれて。
鯛の釜飯は本当に絶品でした。
温泉はぬるっとして、アトピー肌の長男のかゆみもふっとぶくらいで、また温泉につかりに行きたいです。
夕焼けを見ながらの露天風呂は最高に気持ちよかったです。
宿内がすべてとてもきれいか?と聞かれると、掃除や補修が
きっちり出来てない箇所もあるので3点にしましたが、うちは
長男が喘息もあるので空気清浄機も持参しました。
絶対また行こうと思います。1人が参考にしています
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露天温泉から海(播磨灘)を見るには壁(間仕切り)が有り直接に展望出来ません。立ち上がって見るので如何にも無粋に思います。恋人海岸が宿舎の前に有り中年夫婦も到着すると直ぐに手を繋いで歩きに行く様なスポットです(夏期は混雑でNG)、宿舎の食事は多種多彩に有ります。私は食べ過ぎて胃腸炎で病院に行きました・・温泉よりも食事が印象的かも知れませんね。
0人が参考にしています
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