口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2022年7月30日)
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関西の温泉好きならば年に一度は訪れたいところです。大塔川をせき止めてプールのような大きな湯船を作っています。当日は少しゴミ類が多く、上流側はぬる目で下流側は熱めになっていました。主に下流側に入り、熱くなりましたら川の水で冷ます方式でちょっと長い時間自然の恵みを楽しみました。川湯らしい硫黄系のさっぱりした香りが感じられ、しばし時の流れを忘れることができました。
シーズン中でも川の水が増水している折には入浴できませんので、運の要素もあると思いますが、いい日を選んで訪問してもらいたいところです。1人が参考にしています
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北海道ではなく和歌山、川湯温泉の名物、冬季限定の仙人風呂です。
ご存じかとは思いますが、川の一部がでっかい混浴湯船になっており、一応柵はありますが開放感抜群です。広さは草津温泉・西の河原露天風呂に匹敵します。
6時半~22時までの営業で、朝10時頃訪れたのですが、すごい混雑でした。
入浴スタイルは女性は全員水着、男性は3/4位が水着、残りが全裸。
川の一部を温泉にしてある為自然加水などによる湯質の変化や、場所によりかなり温度差があったりします。
本日は、やたらぬるかった為、一カ所に沢山の人が集まってました。1人が参考にしています
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冬に川湯温泉あたりを今まで来る機会がありませんでした。
しかし、今回勝浦への旅では、見事にその機会がやってきた。
となると、絶対、ここだけは温泉好きとしては外せないでしょう。
冬の期間11月~2月だけ、川を堰き止めて、大露天風呂が完成します。
また、利用料も無料ってのがすごいですね。
川湯温泉 仙人風呂に立ち寄りました。
やはり、早朝の雰囲気が最高ってことやったので、
朝6時半の門が開く時間とともに、利用します。
ここは混浴風呂ですから、水着の着用もできます。
朝早い時間でしたので、男性は私以外、水着着ていませんでしたが、
日中はやはり必要ではないでしょうか。
女性はもちろん、人目に晒されますから、昼夜関係なく必須でしょう。
もう、ホントに川をここだけ堰き止めたって感じが自然らしく素晴らしい。
その名の通り、1000人、入ることも可能じゃないかな。
あっちこっちからプクプクと温泉が沸き立ってきてるのだが、
熱いところ、ぬるいところと様々なので、
自分好みの温度ポジションを探すのが、まず先決だろう。
あと私的には、下流方面の方が硫黄臭を感じられてよかったです。
早朝の風景。
少し曇りがちな天気でしたが、この自然の中で沸き立つ湯煙は最高の情景です。
泉質的にはまあ、川の水に温泉を加えたって感じですから、
さほどいいとも思えません。
あと、川底を歩くようなもんですから、移動するのは、
不健康な体を持つ私の足裏では、痛くて痛くて堪らなかったです。
泉質はぬるめ、濃い~のが好きな私は、下流にベストポジションを見つけ、
そこでぼんやり、前の山の風景を楽しみました。
あと、鴨かな~4匹ぐらい浮かんで、時折、川底に生えた藻でも食べているのでしょう、
頭を川底に突っ込んで、お尻フリフリしていたのが可愛かったです。
自然の中でのんびりする温泉・・・
開放感は抜群やと思いますね。
写真つきで詳しくこちらのサイトで評価をつけて掲載しています。
全国源泉かけ流し温泉・スーパー銭湯紀行
http://gensen.ojaru.jp/1人が参考にしています
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毎冬の恒例行事として入浴しています。重機で河原を成形して温水プールのようなダイナミックな浴場を作ってくれています。温泉街の方々に感謝です。
川底から熱い湯があぶくのように出ています。これが川の水と混ざりあい適温の湯になります。が、対流の影響で底が冷たいところができたり、岩が焼けていたりと色々です。このあたりが自然の醍醐味と言えるでしょう。
温泉は川湯独特の臭いがします。香りの点では十津川温泉と似ているように思います。肌合いなどの特徴は薄いのですが、これはこれで楽しまないといけませんね。女性の方は水着持参でどうぞ(男性も水着があった方がいいかも)。また、サンダルがあると岩場を歩く際に楽です。
大体の傾向としましては、晴天が続いて安定しているときは、上流側の水が濁っているような気がします。油脂系の浮遊物が浮いていることも多いです。水は動いているようで案外動いていないものです。お勧めは下流側でして、こちらはあまり人がこないからか、いい状態の湯が楽しめるように思います。特に奥の岩場側は温泉の沸き出しが活発なことが多いです。1人が参考にしています
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冬の仙人風呂もそれ以外の河原での露天風呂も
その自然との一体感は、都市部で日常を送るものに
とってこの上ない爽快な清涼感を与えてくれる。
川の一部を堰きとめて作られる仙人風呂の豪快さに
心がウキウキとしてくる。
川底からブクブク沸いてくるお湯がなんとも楽しく気持ちがいい。
また仙人風呂以外の時期は、マイ露天風呂作りが楽しい。
子供が小さいころ近くでキャンプを楽しみ、
家族でゴロゴロとした石の河原を掘ったり、石を積んだり、
また、川の水を引き入れる水路を作って温度調節をしたりと
ワイワイと楽しんだことがとてもいい思い出となっている。
キャンプでの夕食を終え、子供たちが寝静まってから
満天の星を眺めながら入った河原露天風呂の心地よさは
私の表現力をはるかに超えるものであった。1人が参考にしています
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湯の峰温泉の「つぼ湯」に行ったついでに3kmほどの距離の川湯温泉の名物であるこちらに立寄ってみました。
男女合わせて10人ほどが水着で入浴されていましたが、私は当初こちらに寄る予定ではなかったので水着を持ってなかったので腰にタオルを巻いて入浴しました。仙人風呂はとても広いので他の方たちと離れた場所で入浴すれば全く問題なしでした。
泉質的には足元湧出ではありますが、川水による加水量が多くそれほど良い評価をするわけにはまいりませんが、大自然と一体となる事ができて開放感も抜群でありますので未入湯の方は是非一度入浴される事をお薦めします。
無料というのもありがたいです。1人が参考にしています
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08' 11月26日 午後2:30---
イーダちゃんは新宮の有名な名露天「仙人風呂」のまえで佇んでおりました。
以前テント持参で来たときは10月のことで、この「仙人風呂」はなく、僕、こちらのお風呂見るのは初めてだったんですよね。
うん、でっかいです。草津の西の河原とおんなじくらいですかねえ。ただあんな野性的な印象は少なく、こちらのお風呂はもっととたおやかな感じです。かすかな湯気が風にたなびき風情あり。
大塔川のたおやかな流れをしばらく観察。
うーむ、流れておるですな。う。よく見てると水流ときどきあぶくの水輪が川表面にふわーってあがってきて、あれがもしかして川底湧出の証明のお湯の湧き出し光景なんでせうか。よく見るとそれは川の水流のあちこちに見受けられました。お。あっちに。と思うと今度はこっちに。
ぷわーっ、ぷわーっ。
OH!と思わず見とれていると、そんな僕と温泉とのあいだの橋下の川面を(温泉と川岸のあいだには地元のひとの手により即席の橋が架けられているのデス)鴨の一家が暢気そうに泳ぎ去っていくところ・・・。
で、背景は川湯の町のいい天気の昼下がりでしょ?
紅葉の山と、自然湧出のお湯と、さらさら大塔川の滔々たる流れ。僕はもー 平和、ピンフ、ひさびさの「ぴーすふる」な気分に満たされていく自分を感じていました。
さっきまで妙な羞恥心に照れていた自分が馬鹿馬鹿しくなってきましてね、お風呂脇の衝立でぱぱっと脱いで、手拭い一枚で入っちゃいました、「仙人風呂」!
もっとも、さっきと違ってお客は少なかったんです。
水着カップルが一組。あとワイルド系のおっちゃんと、記念撮影に忙しい全裸若者ツーリング族の一団(賑やかだったけど、広大すぎて全然気になんない)、それにMe---水着軍団の比率がさきほどと相当違ってて、だから入りやすかったというのもあるんですが、いや~ このお風呂はええわ~(^O^;/
河底の砂利の隙間から新鮮あぶくがぷくぷく、ぷくぷく・・・思い出したようにぷくぷく、ぷくぷく・・・。
なんて可愛らしい音でせう(^^)
ぷくぷくあぶくが太腿、お尻の表面を撫でていくのがくすぐったくていい感じ。お湯を両手ですくって顔にぽしゃっとやってみれば、うむ、紛れもなくなくこれは鮮度Aのお湯ですな。
広大な湯船は歩くごとに水温がちがいまして。上流側が熱く、下流側はぬる湯の感じです。
「おー こりゃええわー」
なんて阿呆のようにひとり呟いて、西空を流れていく雲をずーっと見てました。
なんも考えてなかった。置き去りにしてきた世間の苦労も悩みも幻みたいに忘れていました。からっぽの阿呆になりきって自然と一体化してただけの30分少々でしたけど、あんな贅沢な30分を味わったことはありません。
紀伊半島、そして本宮の自然の神サマ、有難う<(_ _)>
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川の水の流入が少なくて湯温が安定している日、特に気温が低い早朝なんかに立ち上る湯煙は何とも味わいがあるものです。川底からプクプクと湧いてくる温泉の威力に感心します。自然のものですから湯温が低くて入りにくい日もあるので、遠くから来られる場合は運次第かと思います。できれば天候や富士屋さんのブログなんかで確認してベストの状態で入浴してもらいたいです。
密かにお勧めは下流側、仙人風呂からの熱い湯が大塔川に排水されるあたりが温度高めです。何度か訪問していますが、大抵は川底の岩が焼けているようにアツアツです。ただしこちら側は川底に苔むしていることが多いので、気にならないならどうぞという感じです。「泉質が」とか「風情が」という足し算引き算の話ではなく、冬の本宮を代表する風物として楽しまれたらいいでしょう。0人が参考にしています
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仙人風呂ではなかったけど、川原湯として満喫してきました。みんな恥ずかしいのか、足だけ浸かる人が多い中、意を決して肩までつかってきました。なかなか、ないシチュエーションなだけに貴重な体験をすることができました。
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秘湯でこんもりした温泉は和歌山や奈良で多いですが、ここは大胆です。川をせき止めて、はい!温泉って感じです。しっかり温泉で自然に溶け込める所がいいです。早朝か夕暮れがお勧めです。
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雪が花吹雪のように舞う厳冬期の昼間に入浴しました。何でもこの冬一番の寒さということです。
冬期のみ川の一部分を塞き止め、川底から沸いてくる温泉と川の水の微妙なマッチングでできる大きな露天風呂です。混浴ですから水着着用が原則だと思いますが、全裸で楽しむ御仁もいました。
とにかく自然の力に圧倒されつつ、この恵みを享受できることに喜びを感じて入浴しました。そしてこの風呂を維持・管理していらっしゃる地元の関係者の方にも感謝です。
さて、お風呂ですが、弱いながらも硫黄の香りがします。場所によって水温は様々でして、自分のお気に入りの場所を探してウロウロします。川底から水が沸き出ているところ、湯が沸き出ているところがありますので、コツコツ探していきましょう。私が訪れた日は昼間でも3℃程度の気温でしたが、熱いところもありました。
もともと川の底ですから藻なんかもあります。あまり神経質にならずに楽しみましょう。大自然に抱かれつつ、ポカポカ温まりながらボケーっと過ごせました。0人が参考にしています
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人が少ないと思われる朝8時頃に行きましたが、温泉に入ってる人は対岸から見て0人。ということで突入する。
この時期は河川の一部を囲って野天風呂(仙人風呂)となるのですが、囲いはあるものの、道路からは丸見え、しかも混浴と言うことで普通は水着着用で入るらしいのだが。。
思い切って全裸で突入。 雄大な湯船と景色、まばらな温度が気持ちよすぎる。 砂利敷だと野天感抜群です。
しかし、、犬の散歩で覗かれること数回。更に物珍しさで見学だけしていく団体、、最後にカップルが入ってきた。これはキツイ。 そそくさと退散。 1人で来て全裸で入るのは、神経質な私には結構無理がありました。
彼女と来るべきだったなぁと思いました。0人が参考にしています
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湯の峰の素晴らしいお湯を後にし、山間の集落の美しい景色を横に見ながら、
期間限定の仙人風呂へ車を走らせました。
砂利敷きの駐車場に車を停め、まここ様のクチコミを参考にビーチサンダルを穿きいざ仙人風呂へ!
二人とも薬湯で水着を着込みやる気(?)満々です。
女性には簡易の脱衣所がありますが、敷いてあるスノコは汚いです。
お風呂から上がったあと、濡れた足で歩けば足の裏は砂が付きますものね。致し方ないかもしれません。
ビーサン持参は正解でした。まここ様ありがとうございます。
朝の8時過ぎ。お湯は熱かったです。
石の間からプクプク、あちこちからプクプクお湯が湧いていました。
入る前は綺麗に見えたお湯ですが、入って見ると石の苔が浮遊し決して綺麗なお湯ではありません。
でも、硫黄のにおいに包まれて、目の前には紅葉、足元からプクプク・・・。
これを味わえばそんな瑣末なことはどうでもよくなります。
仙人風呂のブログをよく拝見しておりました。
運営委員の皆様、何かと大変なこともおありだとは思いますが、
この先も是非頑張ってください。0人が参考にしています
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大塔川の一部をせき止めて作った巨大な露天風呂で関西では非常に貴重な野湯であり、野趣あふれ開放感抜群である。
泉質は単純泉であるが、川の水の加水にも負けずに弱硫黄臭と少ツルツル感が残っていて温泉らしさを感じる事ができる。
源泉は川底のいたる所から足元湧出しており、場所によって非常に熱い所からかなりぬるい所までいろいろな温度の所があるので自分の好みの温度で入浴できて良かった。
川底の石に生えた水苔の剥がれたものが湯中を漂っていたりするが、自然の川を利用したものなので仕方ないであろう。
男性10名、女性5名が入浴されていたが、全員水着または湯浴み着を着用されていたので、混浴であるが女性でも入りやすいと思う。0人が参考にしています
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仙人風呂が始まったとゆう事で行ってみた 大阪からは高速と311
号線を利用して3時間で行けた ETC装着者の方は早朝夜間割引
を利用すれば、ほぼ半額の高速代金で行ける 運転に自信ある方
は168号線ルートでどうぞ 仙人風呂は6時半~22時まで入浴可能
で現地には5時半頃到着、下流の駐車所は既に開いてたのでしばら
く待機、6時半オープンすると既に7名程の待機者がいた
俺はまっぱだか、彼女は水着で入浴 湯はアルカリ性単純泉、湯
は少し緑がかったように見える 臭いはかすかな硫黄臭
朝方冷え込んでた事もあって、周りは湯煙でほとんど見えない
周りの山に朝日があたり、湯煙に包まれて入浴 うーん、ほんと
気持ち良いです ロケーション的には最高です こんな湯を無料
で味わえるのはありがたいです0人が参考にしています
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私は初めて仙人風呂に浸かって来ました。ぬる湯好きの私にはもってこいの温泉でした。30分ほど浸かってました。熱い湯が好きな人は下流側に浸かるとよいでしょう。混浴ですので水着をお忘れなく!それと貴重品入れはありませんので、貴重品からくれぐれも目をはなさないように!日頃の疲れがふっ飛びました。お勧めの温泉です。それとお腹が空いたらめはりずしを召し上がって下さい。熊野地方の郷土料理だし。美味しいよ。
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ニュースで今年も仙人風呂が始まった、と聞いて早速行ってみました。
夜に行ったので、駐車場がどこだかわからない…
宿のある通りを走っていった右側が入り口なんですね。
舗装されていない駐車場なので、でこぼこが多く、改造している車が難儀しているのを見て笑ってしまいました。
女性だけ簡単な更衣室がありますが、本当に簡単なもので、地面ンがどろどろになっていることもあるので、
ビーチサンダルなどあるかと便利かもしれません。
更衣室の中はうっすら明るいだけなので、懐中電灯もあると便利です。
肝心のお風呂は、とてもいいです。
開放感があり、ストレスが消えていきます。
場所を変えると温度も微妙に違うので、いろいろ場所を変えてみるのもいいと思います。
写真を撮ろうとデジカメ持っていったのですが、気温が低くて、バッテリーがすぐ消耗してしまいました。
月もきれいで湯気も立ち、幻想的なお風呂でした。
通り道の途中に熊野大社があることを知らなくて、昼に来ればよかったーと下調べしなかったことを後悔…1人が参考にしています
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昨年末行きました。深夜凍結しまくってる(ひぇ~!!)国道168号を走り朝一番に到着しました。
この時期は朝一番だと暗いので、全身どっぷり温泉に浸かり、夜空の星たちと夜明けを眺めようと妄想を脹らませました。そして入りました。でも足だけ!どうして足だけって!だって熱くて熱くて、とても人の入れる状態ではないのです!その足でさえも、熱いのか痛いのかよく分からず、すぐに湯から上げないと火傷しそうでした。早朝なので上半身はめちゃくちゃ寒いは、足はちょ~熱いは、もう訳分かりません!!!湯を楽しむなんて余裕は微塵もありませんでした。自然のものなのでしょうがないか!また今度の楽しみに取っておきます。という訳で、今回は入ったといえば入ったのですが、とても泉質がどうこう言える状態ではなく‘評価しない‘にしました。それではさようなら・・・???0人が参考にしています
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川底からぶくぶく沸いてます。
無料で開放して頂いて本当にありがたいです。
ご苦労様です。
黒もよ様
昼も夜も入りましたが、
確かに昼間の方がぬるく感じました。
川の水を昼間は多めに入れてるかも??
昼間は騒がしいので
夜の方が静かに温泉を楽しめて気持ちよかったです。0人が参考にしています
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水着が現地調達できるかと思ったんですが売ってませんでした。しかたが無いので暗くなるまで待ってたんですが、素っ裸のおじさんたちが何人か現れたのにまぎれてタオル一枚で入ってきました。
さすがに大きいです。湯底から泡がちらほら立ってたり、熱い亜所とぬるい所とムラがある辺り良い感じです。たまに尻の下から熱湯が出てきてびっくり、またそれも仙人風呂の良いところですが。透明で弱アルカリっぽく、微妙に硫黄の香りがします。
家族でワイワイしたい人は昼間、一人でゆっくり漬かりたい人は夜がお奨めかな。浴衣で入ってるお姉さま方がたくさん居たので旅館の泊り客なら借りれるのかも。昼間はちょっとぬるいという話を小耳に挟みましたが真相は定かではありません。0人が参考にしています
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たとえ千人入れなくても、車道から丸見えでも、けっこう満足できると思います。
川原がそのままお風呂なんて楽しいじゃないですか!?0人が参考にしています
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昨年のオープン日に行って来ました。4回目の訪問です。川底からプクプクと湧く温泉がお尻にとっても優しいよ。広いし、周りに遮るものが何も無いので、開放感いっぱい!熱い所とぬるい所が微妙に入り混じっています。自分のベストポジションを探して、あっち行ったりこっちへ来たり。今回は夜に入ったので、星空を見上げてと思ったんですけど、
照明が強すぎて星が見えなかったのが残念。仙人風呂シーズン以外は河原に自分で穴掘って手作り温泉。旅館で掘ってくれてるスポットもあるんで、のんびり浸かることもできます。これも風情があっていいですよ。夏は川で泳いでも、そこから温泉出てるので冷たく無くて気持ちいいですよ。0人が参考にしています