口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月29日)
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仙人風呂よりも泉質は遥かに良いです、¥300と言う入浴料金も安くて助かりますね。
ただ隣接する駐車場は有料ですから、東に300mの川湯温泉無料駐車場を利用する方が良いかも!0人が参考にしています
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早朝から営業しています______________
川湯温泉の川沿いの通りに面したところにあります。旅館街の中の公衆浴場です。早朝6時半から営業してくれていますし、料金も大人250円とびっくり価格だったりしますので、有難いところ。よく仙人風呂とセットで利用させてもらっています。玄関先ににわとりが飼われていました。
お風呂は浴槽1つ。いい温泉が加水のみのかけ流しで提供されています。オーバーフローも多く、湯はすぐに交替しているようです。42℃くらいでした。以前訪問した時と変わっていたのは投入口でして、あらかじめ湯と水の混合比をセットして、1つの蛇口で供されるようになっていました。ですから入浴者の側で調節することはできません。クリアな湯で香りもいいです。湯使いもいいですし、満足できるところですよ。1人が参考にしています
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仙人風呂を楽しんだ締めに利用しました。温泉街の中にある公衆浴場です。大人250円で利用できる気軽さが素敵です。
お風呂はシンプルに浴槽1つ。以前は入浴者の側で湯と水の流入を調節できるようになっていたのですが、これが固定されていました。単純泉であっさりとした香りがあります。投入量、オーバーフローともに多かった。42℃くらいになっていました。泉質は単純泉で、かなり古いデータの掲示でしたので、今はどんな感じになっているのかは不明。浴後の肌のしっとりとした感じが気持ち良かったですね。仙人風呂とセットでどうぞ。2人が参考にしています
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構成は浴槽が1つだけ、という銭湯だとしても正直小規模な所で、番台のおばさんもやや無愛想・・・という投げやり感を感じる場所なのですが、
今まで見た掛け流しの浴槽の中で私はこんなに激しい勢いで温泉が注ぎ込まれるのを見たことがなく驚かされました。
水道の蛇口を開けられるだけ開けました!という勢いで叩き込まれる温泉はフレッシュとしか言いようがなく、それだけで凄い清潔感があります。
景観だとか設備だとかサービスだとかは取っ払ってとにかく荒削りな温泉!と付き合いたいなら是非行くべきか。
ただ、こんな勢いで汲んで溢れさせて温泉大丈夫か?とは思いますが・・・4人が参考にしています
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仙人風呂から見て上流側の川沿いにある公衆浴場です。温泉街の外湯的な役割の施設で、シンプルながらもいい湯をかけ流しで提供してくれています。しかも、料金が大人250円と破格の安さ。仙人風呂とセットで楽しんできました。
お風呂は内湯のみで浴槽は1つ。45℃の湯がざぶざぶとかけ流されています。あつあつの湯でさっぱりとした浴後感がいいです。苔っぽい特有の香りが川湯温泉らしさを感じさせてくれますな。泉質は単純泉です。細かい分析表は忘れましたが、いい湯であることは間違いなしです。4人が参考にしています
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駐車場は無く、路駐でも大丈夫ということだった
(いくら交通量少なくてもいいのかね)
直近の駐車場は民宿のものなので500円かかる
かけ流しの温泉は若干熱めで柔らかい
山の中にも関わらず何故か海のにおいがした
湯の峰のような濃さはないけど新鮮さがいい2人が参考にしています
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大塔川沿いに旅館が並んでいる川湯温泉の公衆浴場です。仙人風呂から見れば少しトンネル寄りになります。
お風呂はシンプルに内湯浴槽1つだけ。お湯は42℃のかけ流しになっています。投入量、オーバーフローともに多く、こちらも仙人風呂同様に独特の香りがしています。オンリーワンな香りかもしれませんね。浴感は特になし、さっぱりとした浴後感に包まれました。これで250円は格安かと。アメニティは特にありませんし、シャワーもあまりパワーはないのですが、それでも安いなぁと。川湯に来たら是非入ってもらいたいですね。3人が参考にしています
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冬の風物詩とも言われる「仙人風呂」で有名な川湯温泉の中心地に位置し、大塔川に面して建つ昔ながらの共同浴場。平日の午前中、利用して来ました。
階段を上がった左側に料金所があり、入浴料250円はここで払います。狭い通路を通り抜け、鉄筋コンクリート造りの建物のサッシ戸を開けて中に入ると、手前が男湯です。棚にプラ籠と100円返却式ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。浴室に入ると、右側に5人分のシャワー付カランがある洗い場。共同浴場なので、石鹸などのアメニティはありません。
左側に8人サイズのタイル張り石枠内湯があり、無色透明の単純温泉[源泉名: 川湯温泉(共同浴場)]が、かけ流しにされています。泉温49℃を、43℃位で供給。PH7.3で、肌がスベスベする浴感です。常時、浴槽縁の切れ目からオーバーフローあり。湯口の湯を口に含むと、石膏臭がして円やかな味。窓を開けると、目隠し越しに川のせせらぎを望む景色。先客が上がられた後、貸切状態でまったりできました。
脱衣場には温泉の使用状況表示が無く、加水等については詳細不明。源泉温度からすれば、最初のお湯張りの時には加水して調整しないと、熱過ぎて入れないはず。もっとも、その源泉温度を示す分析書も、板に書かれた昭和30年のかなり古いものしかありません。よって、下記の数値等も参考までに。
主な成分: ナトリウムイオン186.4mg、カルシウムイオン47.72mg、マグネシウムイオン7.939mg、
フェロイオン0.09mg、クロールイオン177.5mg、硫酸イオン7.88mg、ヒドロ炭酸イオン408.8mg、メタ硅酸86.0mg、遊離炭酸160.8mg、蒸発残留物932.9mg、成分総計1094.5mg15人が参考にしています
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旧本宮町には3つほど温泉地がありまして、川湯温泉はその中の1つ。冬場限定の仙人風呂が有名です。こちらは川湯温泉の共同浴場です。向かいの川底から湧き出す温泉を利用したお風呂です。
浴室は内湯のみで浴槽は1つ。さっぱりとした湯で少しつるりとした感じがします。川の水で割っているからかもしれませんが、少々コケのような香りがしています。これがこちらの湯を特徴づけているように思います。湯温は44℃と高めで、湯口付近では肌がちくちくしてきます。ざぶざぶとあふれ出す完全なかけ流しの湯でとても気持ち良いですね。泉質は単純泉で特徴は弱いはずですが、しっかりと個性が感じられるのがうれしいですね。質の高い共同浴場かと。これが250円で楽しめるのは大いに値打ちありです。3人が参考にしています
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南紀は本宮町にある川湯温泉の公衆浴場です。仙人風呂とセットでの利用です。ちなみに今までは駐車場がなかったのですが、下流の冨士屋さんの隣に温泉街の駐車場ができましたので、これからはいつでも気軽に利用できそうです。昨年までは仙人風呂の季節以外は難しかったので。
公衆浴場ですのでアメニティとかは特になし。250円の激安価格で楽しめます。これは嬉しいです。お風呂は内湯のみ。浴槽も1つだけですが、44℃のアツアツの湯のかけ流しです。泉質は単純泉ですが、川湯特有の硫黄系の香りと川の苔の臭いが混ざったような香りがしています。投入量とオーバーフローはすこぶる多く、贅沢な気分になれます。ちなみに熱い場合は水の蛇口をひねっての温度調節は可能です。訪問当日は地元の方が3~4名ほど入浴していましたので、先人の例を踏襲して埋め水はしませんでした。皆さん、熱い湯に慣れてます。浴後は肌がしっとりとしてきまして、嬉しいですね。溶けている物質の量は少ないですが、湯使いのよさで質感が出ているのが「らしさ」かと思います。また仙人風呂の季節にきたいですね。3人が参考にしています
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川湯温泉の公衆浴場といえばこちら。普段は駐車場がなかったりして訪問しにくいのですが、仙人風呂のシーズンは河原の駐車場が使えますのでセットで利用しました。ちなみに日帰り入浴はみどりやさんでもやっています。
入浴料金は250円と激安。シャンプーや石鹸類は各自持参のこと。内湯のみで浴槽は1つ。まずまずの大きさで5~6人は余裕です。もっとも、そこまで人が入っているシーンに遭遇したことはありませんが。単純泉のかけ流しですが、川の水が混合しているので源泉自体に加水ありという感じです。温泉の蛇口は常時開かれていまして、かなりの量の湯が投入されています。もちろんその分はきっちりとオーバーフローしていきます。前に入浴した方が水で埋めてくれていたのでしょう、浴槽内の温度は41℃ほどと落ち着いた温度になっていました。湯の蛇口だけですと、45℃くらいにはなりそうです。このあたりは入浴者によって調整していく感じです。湯の蛇口はそのまま投入ですが、水の蛇口にはネットがつけられていました、不純物が混ざっているためか、ネットには茶色い析出物がたまっていました。水道水ではなく、井戸水を投入しているのかもしれませんね。硫黄臭のするサッパリした湯で、浴感は特にありません。まあ川湯温泉をオリジナルな状態で楽しめるのがここのいいところ。湯だけを目当てにじっくりと訪問したいものです。3人が参考にしています
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冬になると仙人風呂で盛り上がる川湯温泉の公衆浴場です。仙人風呂でスパのように楽しんだ後、本格的にお風呂を楽しむために訪問しました。1人250円というびっくり価格で天然温泉かけ流しを満喫できます。
お湯は単純泉で、もともと川の水とブレンドされる形で加水がされていますが、サッパリしたいい湯です。これが単一の浴槽にザバザバと投入されてはあふれ出していきます。浴槽内は45℃ほどありました。足が真っ赤になるくらいに熱かったです。我慢して肩までつかりますと、芯まで温まると言いますか、全身がビリビリきますねぇ。浴感は若干のつるつる感があるくらい、硫黄臭も弱めですがしています。きれいな澄んだ湯が贅沢にかけ流されている、そんな静かな空間をとくとお楽しみくださいませ。2人が参考にしています
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仙人風呂からですと、少しだけ上流に位置しています。川湯温泉に入るトンネルと仙人風呂の間。壁に大きな温泉マークが描かれていまして、そちらが目印になるかと。250円と安い価格で上質な温泉が楽しめます。
もちろんお湯は川湯温泉のかけ流し。うっすら硫黄の香りがする透明な澄んだ湯でして、湯量は十分。オーバーフローもすこぶる多いです。源泉のみの投入ですと湯温が上がりすぎるので、入浴者自ら水を投入して調節することになっています。サッパリしたいい湯で、本宮温泉郷の他の温泉とは違った雰囲気だと思います。馬力の湯峰、規模の渡瀬、あっさりした川湯、それぞれの個性を楽しんでみてはといったところです。2人が参考にしています
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仙人風呂とセットで利用しました。川湯の温泉街で宿泊するとき以外はいつも冬のシーズンになっているような。仙人風呂からあがるときに身体が冷えてしまいますので、もう一度入り直しの意味で利用しています。
サッパリとした硫黄の香りがする湯でして、43℃ほどの澄んだ湯がどんどん投入されてはあふれ出しています。以前訪問した時、配管のスケールのような湯の華がたくさん入っていましたのでお聞きしたところ、気圧の加減などに応じて今でも時折茶色の析出物が出てくると。男女両方ともとは限らず、男湯のみ、あるいは女湯のみということもあるとのことでした。まあ気にしないで入ってほしいとのお話でした。湯の峰のような男性的なパワーは感じませんが、フレッシュな湯の魅力はこちらも十分あるなぁと思います。2人が参考にしています
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湯の峰温泉をあとにして向かったのは、「川湯温泉」
例年だと「仙人風呂」が、11月1日ごろから楽しめるのだが、
今年は、台風被害で川の流れが大きく変わり、それを修復するため
12月1日からとなったようだ。
「仙人風呂」はなくとも川原の前の旅館が掘っている小さなものは楽しめた。
台風の後、この小さな風呂も温度調整がなかなかうまくいかないと
旅館の方が嘆いておられた。
この状況は事前に把握していたので、今回の川湯温泉訪問の
私たちのお目当ては、この「公衆浴場」。
実は、川湯温泉には今まで幾度となく訪れているのだが
このお湯に入ったことがなかったのである。
夜、7時過ぎに来るとまたもや完全貸切状態♪
内湯がひとつだけの古びた施設だが、
どぼどぼと掛け流されているお湯の量が凄い!
当然すごい量がオーバーフローしている。
ほんのりと硫黄臭もある無色透明なお湯。
うーーーん、気持ちいいぃぃぃぃ♪
湯の峰とは、その感触は異なるが、ここも極上のお湯である。
そのお湯以外には、まったく何もない施設。
「仙人風呂」の豪快な魅力に圧倒され、
これまで見過ごしていたのが悔やまれるほどの温泉であった。3人が参考にしています
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仙人風呂に入った後ここに寄るつもりだったが、仙人風呂は前日の大雨の増水で入浴できず、結局この日ここが最初の入浴となった。ここは初訪問である。以前、前を通った時に寄ろうと思っていたのだが、どこが駐車場が分からなかった。温泉雑誌には8台停められるとあったが、周りは有料駐車場しかなかったので断念した次第である。今回仙人風呂のある川原に車をそのまま停め、歩いてここに行った。仙人風呂の駐車場から少し離れている程度である。
料金は250円と安い。内風呂一つでシンプルだが、お湯は硫黄の香りのするいいものだった。白い湯の華が浮いていたし、カランも源泉でうれしく思った。
仙人風呂に入れなかったものの、この良質な湯に浸かれて満足した。期間限定の仙人風呂や日帰り入浴受け付けている宿泊施設を除けば、川湯温泉の日帰り入浴できる所はここだけで貴重な存在に思える。今度は仙人風呂と一緒に利用したいと思った。3人が参考にしています