口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2024年1月30日)
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本日、初めてこの温泉に行きました。
私はこのサイトのクチコミは全く読まずに出かけたので
何の先入観もなしで行きました。
感想はとにかくびっくり!
灘区の住宅街のこんなまんまん中でかけ流しの温泉が
あるなんて!
私も匂いには敏感な人ですが、あまり気になりませんでした。
露天風呂に身を沈めているとシュワシュワの泡がまとわりついて
あっと言う間に身体が暖まります。
本当に380円では申し訳ないくらい新鮮なお湯でした。
北海道の源泉かけ流しのほんものの温泉に数多く通っていますが
こんな近くにこんないい温泉があったなんて、今まで気づかず
損した気分です。
皆さんがおっしゃるように急な階段などはお年寄りなどは
きついでしょうが、私も足腰が元気なうちは大阪市内から
せいぜい通いたいと思いました。
近所に住んでたらきっと家のお風呂には入らずにここに毎日
通うと思いますよ。
実はこの後、温泉が出てるという某スーパー銭湯ぽい所に
行ったのですが比べモンになりませんでした。
おとめ塚温泉、バンザイ!!0人が参考にしています
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こんな所に、掛け流しの温泉があるものだなぁ…というのが訪れての第一印象。こちらのページを見て、昨冬訪れましたが、行ってみて良かったですし、貴重な体験をさせてもらったと思います。
皆さんも書かれているように、お湯は薄い褐色、湯触りはとてもなめらかで、長湯をしているとうっすら気泡が身体に付着します。湯上がり後の保温性も高く、訪れた日は殊に寒かったのですが、湯上がり後のポカポカ感がかなり持続していました。
決して芳しくはないので賛否が別れる香りを放つお湯ではありますが、当に温泉が生き物であることを感じさせてくれることは間違いないのではないでしょうか。
急勾配且つ圧迫感ある階段は足下が滑りやすく、確かにひやりとさせられましたが(汗)、銭湯価格で露天風呂まであり、高評価を得ていることに概ね納得といった感じでした。
お湯が発する独特の香り、あくまで銭湯であることから、ネガティブな印象を持つ方も中には居るかも知れませんが、こんな町中に掛け流しの温泉があること自体がある意味貴重なわけで、訪れる意味は大いにあるかと思います。0人が参考にしています
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妻が女湯に入ったので、再度報告したい。湯の良さは、他の書き込みを参照願いたい
更衣室に食堂の油の臭いが入ってくるのは、減点材料。しかし、浴槽の広さ、洗い場の多さ、利用者のマナーの良さは、加点材料。銭湯で見られる、常連客のカラン場所取りは見られない
マッサージも有るので、肩こり症の妻は大喜びだった。首、肩で、20分2千円
生ビール小ジョッキ200円のセール中でした。キンキンに冷えていて、美味しい!! 風呂上りに最高です。ツマミメニューも充実している。乾き物、枝豆、鶏唐揚、フライドポテト、コロッケ、鶏つくね串。油が新しい。つくねが美味しい
うどん、丼物、ピラフ、チヂミ、ソバメシまで有る。ちょっとした大衆食堂並みのメニューです0人が参考にしています
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2006/07/07入湯。
1F脱衣所/2Fジェットバス色々/3F内湯&露天風呂といったレイアウトで、階段の上り下りが多く確かにお年寄りには辛い施設だと思います。しかし、あの住環境で様々な風呂を設ける場合は仕方ないかもしれません。せめてエレベーターを設置して欲しいですね。
でも、湯は確かに皆さん口コミされている通り素晴らしいものでした。41.1℃という奇跡の湯温での掛け流しで、泡着きもよく、ツルスベでトップリとした湯感がありました。匂いを指摘されておられる方がいますが、私はまったく気になりませんでしたし、店内掲示の分析表の知覚的試験の項目にも「僅微黄色透明 殆ど無味無臭」とありましたが、同感です。
「益荒男の湯」と「神楽の湯」が日替わりらしいですが、残念なことに評判の良い「益荒男~」ではありませんでした。神楽は奇数日(1・3・5日など)、益荒男は偶数日(2・4・6日など)らしいですから、次回の大阪遠征の際はぜひ偶数日に訪問してみたいと思っています。
画像は「神楽の湯」の露天ですが、ゆったりと掛け流されている源泉の下には白い泡溜まりができ、その泡は遠くの方まで細かく湯中を漂っていました(緑色に見えるのはタイルの演出色)。説明書きによれば、源泉は上からも下(おそらく浴槽内という意味)からも掛け流されて、湯温が均一になるように工夫されているそうです。
露天の向かいには同じ大きさの水風呂があり、火照った体を冷まして何回も源泉を楽しむことができるようになっています。この温泉施設を作られた方は、本当に温泉の楽しみ方がわかっているのではないかと感心しました。
難を言えば、泡々やツルスベなどが少しパンチ不足ということと、ぬる湯好きの私には適温湯だけというのが辛いこと。それと冒頭に書いたように階段が多いということで、多少減点しましたが、ここが素晴らしい温泉であることは間違いないと思います。6時間バスに揺られ、地図を片手に訪問した甲斐がありました。お薦めの湯です。
※しかし神戸地区というのは、湯質も価格もレベルの高い湯が林立してうらやましい限りですね。もっと地域として評価されても良い場所だと思います。0人が参考にしています
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peachさんのような視点も必要だとつくづく感じました。確かにお年寄りや体の不自由な方にはつらい施設ですね。施設として評価する時、その点は大きなマイナスになりますね。施設の方が改善されることを願うばかりです。
匂いは好みの問題なので好きになれない方は仕方がありません。ただ、多くの方がご指摘なっているとおり、ここ湯は外ではなかなか味わえないものです。お湯に入るとすぐ、体に小さな気泡がまとわりつく感覚はなんとも言えません。0人が参考にしています
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評判よいので行きました。 泉質も良かったのだけど、個人的にはあの匂いが好きにはなれません。 段差が多いつくりも非常にお年寄りには危ないですし(実際連れて行った祖母がつまづいた) 湯に対する評価だけならいいのかもしれませんが・・
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街中の温泉銭湯ですが、非常に良いですね
よかたんの帰りに寄った為、インパクトとゆう面でみると
少し物足りなさも感じましたが、銭湯料金でこの湯にはいれる
のは素晴らしいと思います0人が参考にしています
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関西に行く折にはいつも利用している東京人にとって、温泉
大好きさんのお話はいささかショックでした。不愉快な思い
されたようでお気の毒です。
地元の方からのアドバイスもありましたが、私も補足いたし
ます。
私が行くときには、東海道線の六甲道駅で下車します。
阪神の石屋川駅からよりも距離は若干遠いですが、道として
は六甲道駅の方がわかりやすいと思います。
六甲道駅の南口(海側)にある、グルメシティ六甲道のビル
から地上に降りて、東側(大阪・東京寄り)にある広い道路
を横断。セブンイレブンのある角を左に曲がってください。
そのまままっすぐ歩いて7~8分ほどです。途中、「徳井会館
前」の交差点で広い道路を渡ります。渡った先には、交番と
震災復興記念碑があります。その交番のはす向かいに、この
ページに出ている「ゆ」の看板が出ています。
次に機会があるときには、無事訪ねられますように。0人が参考にしています
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温泉大好きさん、東京からわざわざお越しになったのに場所が見つけられなかったとのことでお気の毒でした。しかも派出所のおまわりさん、何故に廃業と決めつける?勘弁してやぁ。
けど、場所は確かに分かりにくいです。大通りに面しておらず、住宅地の中にポンとある感じなので、電話番号と住所のメモだけでは不十分です。必ず利用する駅から六甲おとめ塚温泉までの地図を携帯して下さい。ごんごんも土地勘がないわけではないのですが、ネットからプリントアウトした地図を必死で見ながらやっと辿り着きました。
通行人に訊く、というのも確実性が低いと思います。この辺りは阪神淡路大震災で被害の大きかった地域で、近くにあるごんごんの出身高校も4棟の内2棟が倒壊したほど。六甲おとめ塚温泉周辺の住宅も真新しいものが多く、震災前後でかなり住人の入れ替わりがあったことが予想され、土地勘のない人も多いかも知れません。また、この温泉自体震災後に掘り当てられた比較的新しいものなので、知名度もまだまだ低いと思います。
駅員さんはまず地元民ではないので通行人以上に当てになりません。
地図の準備をばっちりして、是非温泉を楽しんで下さい!0人が参考にしています
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今日、東京から私用で神戸に行くことがあったので、”阪神本線石屋川駅から徒歩5分”を信じ、石屋川駅で下車。”六甲おとめ塚温泉”といえば、地元の人なら、すぐ分かるだろうと駅員さんに道を尋ねると、分からない。近くの派出所に聞いても、なんと分からない。きっと、石油が値上がりしたんで廃業したんじゃないという答え。しかも、この質問は今日、あなたで二人目と言われました。周囲を探索したのですが、残念ながら見つからず帰京いたしました。住所も電話番号も控えずタオルだけ持って出かけた私が間抜けでした。反省の一日です。
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「益荒男の湯」と「神楽の湯」が男女日替わりであるにもかかわらず、今まで「神楽の湯」しか入浴経験がなかったところ、今回運良く初めて「益荒男の湯」に入浴できた。
どちらも極上の湯を堪能できることには違いないけれど、露天エリアを比較すると、やはり「益荒男の湯」の開放感が優れものと思う。「神楽の湯」より露天風呂の面積が広く、足を伸ばしてくつろげる体勢をとれる快適な岩風呂の造り、さほど情緒のある造りにはなってはいないが、ここは素晴らしい泉質で勝負できる温泉銭湯ゆえ、問題ではない。
「益荒男の湯」の露天風呂では天然温泉浴槽と水風呂が一列につながり、温冷交互浴を愉しむにも最適な造作、ベンチも備え付けれれており、大半の時間を露天エリアで過ごした。内湯の天然温泉浴槽も、源泉が足元から注がれており、微細な泡が身体にまとわりついて快適なのだが、やはり天然温泉の泉質の方が優れているような印象を持つ。
何度入浴しても、ここの肌触り柔らかな薄緑色の炭酸水素塩泉には感激する。家の近くにこんな温泉銭湯がひとつ欲しいと切実に思う。0人が参考にしています
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何度行ってもここの湯はいいです。肌触りといい、においといい、炭酸ガスの多さといい ここの近在の方が本当にうらやましい限りです。すっかりリーピーターになっているのですが、今回初めて「神楽の湯」に入れることになりました。こちらは「益荒男の湯」と違い、露天もタイル浴槽でした。そこに源泉がおしげもなく流され、炭酸ガスの浮遊が確認できるというものでした。
ただ、こちらは浴槽の真ん中にベンチのように段があり、これで浴槽の湯が二分されているように思われ、しかも狭いのです。私個人としては、益荒男の湯のほうがすきです。こちらのほうが若干広く からだをゆったり伸ばして湯を楽しめます。0人が参考にしています
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住宅街の中に普通の銭湯のように存在しています。が、しかし、普通じゃない!本物の温泉がこの銭湯にはあります。ここに入ったら循環式の温泉なんて正直嫌になってしまいます。またいいとこ1つ見付けました^。^
各種ジェットの機能風呂と水風呂以外の内湯と露天は100%源泉掛け流しだったと思います。加水及び加温はされていません。沸いてきたまんまで新鮮そのもの!。炭酸と思われる気泡が湯の中に満ちています。色は薄い黄緑色で、臭い、味とも感じ取れませんでした。他の方の書き込みで臭いがどうだこうだと書いてありましたが、ほとんど無味無臭ということで間違いないと思います。温度はほんの少し低めですが、良く温まる泉質で問題ありませんでした。0人が参考にしています
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神戸に遊びに行くとき、帰りに東海道線の寝台急行銀河を使う
ことが多いのですが、その前にひと風呂浴びて汗流したいな~
と思いながら、大阪・神戸地区の銭湯を長年探していました。
なかなか気に入ったところにめぐりあえなかったのですが、
あるとき六甲道駅で降りて、電話帳で見つけたのがこの「六甲
おとめ塚温泉」。単に名前にひかれてピックアップしたのです
が…大当たり、でした。以来愛用しています。
源泉かけ流しの露天風呂はちょっとぬる目ではありますが、不
思議と冷えません。既にみなさん書いているように泉質は上級、
すべすべ感も抜群です。そして380円という料金!東京の一般
銭湯よりも安いです。住宅街の中ですし、遠くの旅先にいると
きの「身構え感」なしに使えます。
遅い時間までやっていますし、夜行列車やバスなどで東京など
他地方に帰るまでに時間があって、乗る前に一日の汗を流して
さっぱりしていきたいという方にもお勧めします。
ただし、浴場の扉を開けるといきなり階段を昇る構造ですので、
すべらないように気をつけるのがよろしいかと思います。
六甲道駅南口から東側に歩いて7~8分。以前は、近くの広い道
路沿いにコンビニがあって、そこでシャンプーなど入手できま
したが、今は閉店してしまったようです。しかし大きな街です
し、入浴必要品の入手にも不自由しないと思います。0人が参考にしています
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ここは、どちらかと言うと、日帰り温泉って言うより、ご近所様に愛されて、ペイラインの顧客数を確保できている、広い公衆浴場かなと思います、近代銭湯史がもしあるとするなら、少なくとも、あとに続いた、京阪神のスーパー銭湯チェーンの与えた影響は、小さくはない「湯あそびひろば」系の銭湯です、昨日、入ったのは、「益荒男の湯」と銘打つ、左側の風呂場でした、夜の8時半頃に、着きまして、隣接する、駐車場は、一杯でしたので、ほんの少し離れた、住宅地のど真ん中にある、第二駐車場に車をつけました、流行っていると言う事で、混んでるやろなと思いましたが、駐車場の車の台数ほどの混雑は、してなかったと思います、ここは、「湯あそび」系でも、初期の頃の設計のものなのでしょうか、何軒か、系列の銭湯に行ったことがありますが、1階がいわゆる番台と脱衣場があり、中2階が、パイタンのジェット風呂、その上が、主浴槽と露天とサウナになっています、「湯あそび」系の銭湯は、恐らく、風呂場をなるべく広く取りたいので、風呂場を、2階に上げて、空いた1階に機械室を、ブチ込むやり方なのかなと思います、お湯の方は、他所の「湯あそび」とは違い、主浴槽と露天は、温泉の様です、湯加減は、銭湯らしからぬ、ちょっとぬるめの超適温で、ご近所様の生活の一部となる、銭湯ゆえに、オンタイムの極端な粘り込みは、マナー的には無理かと思いますが、とても気持ちが良い温泉です、匂いの方は、主浴槽は、あまり解りませんでしたが、露天の方は、最近よく引用する「熊野○郷」に似ており、若干ですが、有馬の金泉の様な、匂いもするような気がします。このお湯を「掛け流し」よりランク上の?、「たれ流し」で提供されているそうです、余談ですが、露天に出入りする、引き戸の下回りが、年季が入って、ガビガビになっているので、今の時期、「六甲おろし」でしょうか、冷たい風が、風呂場中に、吹き付けますので、出入りの際は、今一度、ちゃんと閉めたかの、確認の方、宜しくお願いしたいと思います。一般入場は、銭湯なので、380円、(注・サウナは別料金ですが、別に要らないと思います、お好きな方はどうぞ)風呂場に、シャンプー等の備え付けは、ありませんので、マイ風呂セットが、必要かと、勿論、番台で揃えることも出来ます、小さいシャンプー30円とリンス30円&ビオレ40円で、計100円です。総じて、遠方から、はるばる来るって言うのは、「?」ですが、ここの銭湯に通える方々のは、ほんとうらやましいと思います、今度は、粘り込みが、可能と思われる、早朝狙いで、行こうと思います。場所は、2国、徳井の交差点を、北方向に、二つ目の筋(ポリボックスが目印?)を、東方向へ、入ってすぐです(間違えてたらすいません、とりあえずその辺りです)。
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人それぞれの意見があるから口コミなんでしょうが、この温泉が低評価なんてことはありえませんね。自分がここに入浴した時はホント感激しました。以来、日本中の温泉仲間に紹介しましたが、みなさん激賞されています。あちこちの温泉に行きましたが、九州だから、あるいは北海道だから、あるいは秘境だからいい温泉があるわけではなく、地下のマグマなんかが微妙に作用していいお湯が出るわけですから、場所は無関係です。いい温泉はいい温泉なんです。
それを380円で堪能できるわけですから、こんな幸せはありません。いくら名前の知られた温泉地でも、お湯が悪ければがっかりします。実際そんなところはたくさんありますよ。
温泉の好きな方に、ひとりでも多くおとめ塚に入っていただきたい、そんな気持ちでいっぱいです。0人が参考にしています
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以前に書き込んだので再評価はしません。同じ人でムキになって評価を下げる書き込みをするのは、頂けませんね
温泉を取り上げたHPは幾つも有りますが、この温泉への評価は星4つ以上で一致しています。(温○HOPPERとか見られては如何ですか?)だからこそ、沢山の人が遠方から入りに来て、書き込みが多いのです
私の母は「共同浴場は不潔だから嫌いだ」と公言していましたが、ここにに連れて行ったら「又、連れて行ってくれ」です。持病の神経痛が楽になるそうです。お客さんとのオシャベリも楽しいみたいです
天然温泉を「臭い」と言うなら、普通の銭湯に入れば良いのではと思います。それも好みですから。添加物たっぷりの食品に慣れて、鰹昆布出汁の雑煮を「このお汁臭い!」と言っていた甥っ子を連想してしまいました0人が参考にしています
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一部の方がこの温泉をくさいと表現されますがとんでもありません。多くのスーパー銭湯では元の湯はきっと素晴らしいはずなのに、循環しまくった上に、大量の塩素を投入して元の泉質が全く分からない所もあります。温泉の匂いはそれぞれあり、硫黄の匂いは腐った卵と表現されますが、反面、根強い人気が有ります。その他、金属臭、鉱物臭、ゴム臭などそれぞれ温泉によって特徴があります。いずれも天然温泉の証です。以上の観点から六甲おとめ塚温泉は、神戸地区はもとより全国的に見てもトップクラスの泉質です。温泉を愛する多くの人がこの匂いを不快と感じるより素晴らしいと感じるはずです。
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自宅からですと、電車で4時間ですが、口コミを見て(もちろん高評価、低評価すべて読んでみて)ぜひ訪ねてみたい湯ですね。
良くも悪くも、それだけインパクトのある温泉らしいですから、来月末には関西に行く用事がありますので、その折りにはぜひ訪問させてもらいます。もちろん、私なりの主観で口コミを入れたいと思ってます。
まあ、口コミは主観の集大成。お互いの主観に対してあまりムキになってもしかたありませんし、これから行こうとする人たちを混乱させるばかりですので、そろそろ、口コミ本来の「役に立つ主観」の書き込みに戻すってのは、いかがでしょうか。0人が参考にしています
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本当に住宅街にあり、街の銭湯という感じです。施設内の設計が銭湯をなんとか今風のスーパー銭湯っぽくしましたが無理がありましたって感じであかぬけしてなく、しかもせっかくの良質の湯に雰囲気があってないと思います。階段が非常に狭くてすべりやすく急であるとか、サウナは狭く古臭くもうしわけ程度のものですし、ただそういう施設の不満を補ってあまりある良質の湯です。露天の薄黄緑色の湯はいかにも新鮮な感じで、細かな無数の泡が体にまとわりついてきます。温泉っぽい匂いとは違うかもしれませんが、塩素をはじめとする化学薬品とは違う天然成分の匂いで温泉に入ってるんだということを実感できます。この湯でこの値段ですから他の不満点には目をつぶりましょうという気にさせてくれます。ただサウナが別料金で、サウナを利用するとその辺の日帰り温泉施設と変わらない金額になってしまいますので他の施設と同様に施設全体の評価ということになると、上記のような不満点の他、アメニティがほとんど準備されていないという点などから4点としました。お湯だけなら文句無く5点です。
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加水・加温・循環濾過・消毒注入一切なしのツルスベ感のある温泉が380円という低料金で楽しめる。温泉好きにとっては非常に満足度の高い温泉だと思いました。ここの近隣に住んでいる人達がうらやましい!
(2005年12月入浴)0人が参考にしています
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すごいくさいとおっしゃる方がいますが、不思議です。
毎日入っても飽きないですよ。
確かに スーパー銭湯のような最新の設備では ありませんが、380円で 入れる温泉では いいお湯だと思います。
年中無休で 朝も6時から入れます。
先日は、ゆず湯の日。朝、早くに行きましたが 折りしも雪が朝からちらついてました。ゆずの量が 少ないのが難点でしたが 露天に入っていると 最高の気分でしたよ。
今は、キャンペーン中ですし、お得です。
くさいとおっしゃった方、再度入ってみたらいかがですか?0人が参考にしています
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においの話が出ていて、ちと思い出しました。
私が利用したときに、露天風呂で、「ここは温泉やからドブみたいなにおいするやろ~?」と子供にお湯のにおいを嗅がせているお母さんがいたのです。
ドブ~~~~~?!<ところでドブって全国共通語?
と驚いたものですが、他にもにおいが気になるという人がいるのですね。私は湯の注ぎ口からお湯を汲んで何度も顔を洗いましたけど全く感じませんでした。私以外にも顔洗っている人何人も居ましたし。気になる、気にならないって人によって随分違うんでしょうか?謎です。いずれにせよ贅沢な源泉掛け流しなので衛生面は問題無いんじゃないでしょうか?
私はにおいより、評判と温泉らしい見かけの割に美肌効果が薄いことの方が「あれ?」という感じでした。九州の温泉と比べるのが酷なことかもしれませんけど。0人が参考にしています
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ここの温泉を高く評価し、こよなく愛している者の一人として言わせていただきます。
温泉には泉質や涌出地によってそれぞれ異なった天然の「臭気」というものがあり、それがまた入浴の満足度にも関係しています。
小生の知るところでは「しそうよい温泉」や明石の「恵美須湯」のように石油系の臭気を伴い、それを嫌う人もいますが、それすら地の深層を経由して揚がってきた湯が持つ天然の臭気であり、大地の恵みともいえるものです。
おとめ塚温泉の臭気も天然由来のものであり、入浴の満足度を増長するものでもあります。
それに引き換え、塩素系や臭素系といった薬剤の臭気甚だしい、循環湯の方がどれだけ気分を害し、泉質を破壊することでしょう・・・。
おとめ塚温泉は泉質は普通どころか最高、そして入浴料金、環境衛生管理手法、交通の便など総合的に見てやっぱり ★★★★★ です。0人が参考にしています
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12月7日にいってきました。阪神の石屋川の駅から徳井交差点経由で5分ほど?もう少し歩くかな?六甲の山歩きのあとでは、少しはずれたところかもしれませんが、灘五郷の酒蔵、あるいは旧西国街道の町歩きのついでなどには良いかもしれません。
銭湯ですので、とにかく料金が安いのがありがたいです。
当日は身体が冷え切っていたので露天風呂に入る気にはならず、軟弱に内風呂の温泉で暖まっておりました。私には、少し茶色く見えるお湯ですが、他の方も書いておられるように、炭酸の泡が身体に一杯付着します。お湯自体は、ぬるぬる系ではないと思いますが、上がったあとの肌はつるつるします。
源泉の温度が41.5度で、そのままかけ流しにしているようですが、冷え切った身体には、かえって負担の少ないものでした。
帰りには、JRの六甲道駅まで歩きましたが、ホンの数ブロック西へ歩くだけで、駅南側のショッピングビルにぶつかりました。
この駅からすぐのところにもいい温泉があるので、どちらを選ぶかむつかしいところです。0人が参考にしています
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銭湯なのでレストスペースが狭いという点はおいておいて、お風呂が男女入れ替わりになるのはなかなか良いです。
お風呂のお湯もなかなかいい!
家の近くだったら毎日でも通いたいくらいです。0人が参考にしています
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温泉銭湯数有れど、ここの施設に勝る所は無い様です。5歳の息子でも、「六甲温泉行きたいー」と駄々をこねます
階段の有無は湯治客には切実な問題です。ここの湯は膝痛に良く効くのですが、膝痛がひどい時には階段がつらいです。地元には、年配の客を考慮してエレベーターを設置している施設も有ります
銭湯にそこまで求めるのはどうか、とも思いますが、階段は避けたいです。純粋にお湯だけの評価をすべきとの意見も有りました。「神楽の湯」の露天風呂は3階ですが、「益荒男の湯」の露天風呂は2階に有ります。お年寄りには「益荒男の湯」がお勧めです0人が参考にしています
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久しぶりに入りましたが、やはりここの湯はいいです。「まいった!」のひとことでしょう。内湯の温泉浴槽より露天のほうがいいようです。
泡の動いているのが見えるのです。今回はそこに顔をつけてみました。すると顔に細かい泡が感じられるのです。泡の中に体をつけると、体中に泡を感じます。出るとシュワーをいう感じが得られるのは私だけでしょうか?!
今回ちょっと残念に感じたのは、加温されていることでした。湧出温度が40度ほどなのだから、そのままで充分だと思うのです。加温してあれだけの湯なのだから、源泉そのままだったらどんなにいいだろうかと思います。0人が参考にしています
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仕事の疲れはを癒すには温泉が一番と、久々に赴いたが、やはり身体にまとわり付く細かい泡と抜群の肌触りに感激した。今回も「神楽の湯」であり、露天エリアの天然温泉のみ利用、内湯の天然温泉の泉質は若干露天のそれより若干劣る。湯温も丁度良く、水風呂との往復は至福の一時である。
ここの源泉かけ流しは、上からも下からも丁寧に源泉が注がれており、湯が実に新鮮であるのが良い。申し訳程度に源泉が注入されるに過ぎない施設も時折見受けられるが、ここは気持ちよいほど垂れ流し、薄緑色の湯に浸かると全身に細かい泡に包まれる体験は、天然温泉を見事に実感させてくれる。ここの湯には硫化水素は含まれていないけれども、ほのかな金気臭もまた良いものである。循環の湯では絶対に体感できない臭気だ。天然温泉は臭気がすこぶる大切で、かけ流しの温泉でないと体感できない。
駐車場にベンツが置かれているほどで、決して庶民でない方々も入浴されている。それもそのはずで、この周辺は下町ではなく、自宅に風呂のない家庭などほとんどないエリアだから。こんなにも優れた天然温泉が僅か380円で堪能できるのだから、近所の人は家風呂があってもここに来るのは当然だろう。いやはや、温泉好きの私には羨ましい限りである。0人が参考にしています
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子供連れですべやすいとか、三階だからとか、確かに危ない施設かもしれませんが、掛け流しの素晴らしい温泉も評価してほしいですね。こういうと反論されそうですが、そういう場合は評価なしの意見が良かったのではないでしょうか。でしゃばってすみません。
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