口コミ一覧 (口コミ最新投稿日:2021年12月29日)
-
土肥に宿泊する前にドライブ。
充電旅で見かけたような風景。主人にお願いして連れてきてもらいました。まーまーな雨なので貸切でしたw。冷えた体が温まり、海は荒れていたけど絶景でした。
天気の良い日に改めて行きたいと思う温泉でした。1人が参考にしています
-
車の旅行だと伊豆方面は何時も混んでいるイメージだったので、伊豆フリー切符なるものを使い、雲見温泉に行く途中の堂ヶ島観光の際に立ち寄りました。堂ヶ島は波が高くて船は出せずガッカリ。目的の一つだった雲見温泉近くの赤井浜露天風呂もつい数週間前に閉館となっったことを知って、ガッカリしていたところだったので、気晴らしに向かいました。アプローチはかなりかなり縮小した恐山。白と青がきれー。案外混んでいましたが、最高のロケーションでした。
0人が参考にしています
-
波音と風をダイレクトに感じることができ圧巻でした。こじんまりとしていますが他に誰もいなかったのでひとりじめできてゆったり気持ち良く入浴することができました。管理人のかたがとても親切で旅の良い思い出になりました。今度は是非夕日を眺めながら入浴したいです。
5人が参考にしています
-
日の入りの時間に行きましたが、とてもきれい!自分1人だけの時間もあったのでとてもゆっくり、夕陽に染まる海を眺めながら入浴できました。
5人が参考にしています
-
天然記念物の天窓洞で知られる西伊豆堂ヶ島からも程近い、昭和63年にオープンした露天風呂だけの日帰り温泉施設。国道136号線から、仁科地区の温泉民宿が建ち並ぶ細い路地を抜け、港の横を通ってたどり着きます。平日の午前中に、利用してみました。
駐車場は広く、15台分位はありそうです。入浴料600円は、その奥の管理小屋で。石段を上がり、崖の上へ向かうと湯小屋があります。100円有料ロッカーが並ぶ脱衣場には、ドライヤーなし。外に出ると、左側に1人分のシャワー付カランがある洗い場。石鹸などのアメニティはありません。
5人サイズの石造り浴槽があり、無色透明のカルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉(源泉名: 仁科・堂ヶ島5号 ・ 仁科・堂ヶ島16号 混合泉)が満ちています。泉温52.4℃を、加水・加温して41℃位で供給。PH8.8ですが、やや肌がスベスベする浴感。循環・消毒ありですが、塩素臭はしません。湯使いは、心配した程悪くはなくて一安心。石組の湯口から注がれ、口に含むとほんのり塩化物臭がして円やかな味。常時オーバーフローしているので、循環・かけ流し併用でしょうか。
そして目の前に広がるのは、駿河湾を一望する絶景。頻繁に漁船や遊覧船が行き交うので、見ていて飽きません。ただし、うっかり立ち上がると、船から丸見えなのでご注意を。とはいえ、潮風が何とも心地よく、この日は天候にも恵まれ、爽快な湯浴みを満喫。平日だった為か、ずっと貸切状態でまったりできました。
こちらは西伊豆だけに、夕暮れ時に入る露天風呂もまた格別なのだとか。次回は是非、夕日に染まる海を眺めつつ、湯に浸かってぼんやりと物思いにふけってみたいものです。
主な成分: ナトリウムイオン216.8mg、マグネシウムイオン0.1mg、カルシウムイオン467.9mg、鉄(II)イオン0.4mg、炭酸水素イオン3.4mg、炭酸イオン5.8mg、水酸化物イオン0.1mg、塩化物イオン73.5mg、硫酸イオン1472mg、メタケイ酸41.9mg、メタホウ酸0.7mg、成分総計2.290g20人が参考にしています
-
堂ケ島を望む断崖絶壁にあるロケーション最高の露天風呂です。
それだけで、十分でした。
平日の昼間と言う事もあり、私達だけの貸切状態でした。
共同湯の立ち寄りなので、脱衣所と露天風呂だけの質素なものでしたが、清潔に整っていて価格も満足でした。8人が参考にしています
-
堂ヶ島は有名な観光地で、この施設は遊覧船からも見学できます。
海からも見える「開放的な温泉」ということで、一度は行っておきたい場所ですね。7人が参考にしています
-
初めて行ってみました。
とにかくこの温泉の魅力は言うまでもなく絶景です。
これは他の方たちがさんざん書かれているので省きますが、ちょっと問題になっている温泉の湯の汚れについてですが、泉質の善し悪しはともかく私が行った時、お湯はとても綺麗で衛生面ではまったく問題ありませんでした。
これは想像ですが、ここの定休日は火曜日、そして私が行ったのは水曜日。さらに時間的にもその日の一番風呂。そのような条件下ではお湯は綺麗なままなのかもしれません。
しかも私が入っている30分あまり、他に入っている人はなく、最後まで貸切状態でした。まさに至福の時間(とき)を過ごすことができました。
時間さえ許されるなら、平日の午前がお勧めかも・・・。(でも海水浴シーズンは別かな?)6人が参考にしています
-
入浴日は初入浴の年ということで。
崖の上に脱衣場と湯舟があるだけ(男女別)。
ストレスがたまると一人で行ってました。
私にとって湯を楽しむというより、裸で自然を感じる為の湯というか。
海につきでた断崖絶壁にある湯船につかって日没見物。
沈む夕日よりも、陽が沈んでからの空と雲と海の変化が面白い。
その内豪風が吹きあれ、湯に浸かっていないと体温を持っていかれてしまう。
神々しい日没
覆いかぶさってくる闇
海
裸で感じる豪風
遠くの海岸の灯
一人ぽっちの自分
妙にハイテンションというか、ドーパミンがいきわたる条件が揃っていました(若かったし)
その内、管理のおっちゃんが入り口の戸をドンドンたたいて
「お客さーん、風が強いからもう閉めましょう」
と原種に近いみかんをくれる。
その後、宇久須に南下し地元の方向けのあっつーーい湯で
おばあちゃんたちとお喋りをして
沼津に北上し金目鯛の握りを食べて帰ったものです。
(京都に住んでる今では考えられない超ぜいたく…)
20世紀の話です。
ここも、ウグスの小さな浴場も、また行けるといいな・・。7人が参考にしています
-
湯が汚い。
人が多すぎるのだろう。管理が行き届かない。
ロケーションは抜群なのに。
もったいない。
それから直射日光をかなり浴びるので、
夏は暑いだろう。疲れてしまう危険もある。4人が参考にしています
-
※休業前に行ったときの口コミです。
断崖絶壁にある共同湯。
4~5人入ればもういっぱいの小さい露天のみ。
シャンプーなどはありません。
湯温はやや熱め。
見えるのは澄んだ駿河湾の景色。
断崖にうちよせる波の音が聞こえます。
絶景です!!!
脱衣所は4~6畳?ほどで小さいです。
トイレはなし(下の駐車場にありますが)ですが
100円ロッカーがあったのが助かりました。
しかし、ドライヤーがないので冬場は
長い髪の人はシャワーキャップ持参のほうがよいかも・・・
夕焼けがキレイに見える温泉だそうなので
今度は、夕焼けの時間帯を狙って行きたいと思っています♪
入り口がちょっと分かりにくいかもしれません。6人が参考にしています
-
伊豆で温泉に入るとなれば・・・
やっぱり海の景観がいいところに行きたいですよね。
ちょっと泉質的には、イマイチだが、
その景観は最高という公営の露天風呂が、
西伊豆にあるとのこと・・・
天気も晴れてきたし、ここを利用しましょう。
漁港の奥、岬んとこの公園にあります「沢田公園露天風呂」です。
周りは岩肌があらわになった真ん中に、
駐車場があり、そこに車を停めて、入浴料を払い、
その岩肌を登って行きます。
するといかにも公営らしい掘っ立て小屋が(^^)
男風呂は登っていくと丸見えですよ・・・
その掘っ立て脱衣所で脱いで、扉を開けると・・・
露天風呂が1つだけです。
その先は海が見えています。
お湯にどっぷり浸かってみる。
ちょっと熱めのお湯であり、42度くらいかな~
あと、広さとしては4~5人も入ればいっぱいでしたが、
丁度誰もいなくて貸切状態なのがよかったです。
源泉温度はかなり高いですね。
なのに、加温・循環ろ過・消毒ありの標記が。
この温度で加温してるとなると、かなり水が混ぜられているでしょうね。
若干のぬめりは感じられるものの、ほとんど白湯と言っていい泉質。
ただ、やっぱり眺めはよい。
下はすぐに崖なのであるが、すぐ近くを遊覧船が、走っていきます。
立ち上がるとその遊覧船からは丸見えですね(^^)
その遊覧船に乗っていたおっちゃんから、私、指さされていました。
島の風景も眺めることができます。
景色としては、なかなか最高であるが、
海が見える温泉の中では及第点というところか。
公営で500円って値段も考えると、あまり評価できる温泉ではないですね。6人が参考にしています
-
連休の中日、午前11時頃に立ち寄りました。
天気は快晴、景観は☆5つ。豪快の一言。
泉質は辛口ですが☆1つとしました。
屋外露天で石鹸禁止、知名度がある狭い浴槽、
仕方無いかもしれないが、浴面を見て、浴中を見て、
どうしても衛生面が気になってしまった。
私のタイミングの問題かもしれないが、あの浴槽で、
入れ替わり立ち替わり未洗浄入浴だと仕方無い結果か。。。
浴面積当たり人口密度?頻度?が高いんでしょうな。。
ロケーションが醍醐味とは言え、なんとかならんかな。。
一見の価値のある温泉には違い無く入浴料の活用に期待しつつ、
総合☆3つとしました。4人が参考にしています
-
平日の午後に利用しました。
期待通りのオーシャンビューで、
それはそれは素晴らしい景観でした。
湯に関しては循環消毒で予想通りイマイチでしたが、
海を眺めていると、そんな事はどうでもよくなりました。
ただ、狭いと聞いてはいましたが、ここまでとは。
自分は空いていそうな時間帯に利用したので
全く問題なしでしたが、海水浴シーズンや夕暮れ時は・・・。
晴れの日に独占できれば最高ですね。5人が参考にしています
-
断崖絶壁にある沢田公園露天風呂。
源泉温度56.9度(50度で使用)PH8.8 カルシウム-ナトリウム-硫酸塩温泉(低張性アルカリ性高温泉)加温・循環ろ過・消毒あり
日も若干傾きかけた15時半すぎ訪れました。遊覧船に手を振り、海・景色を堪能。ほんの短時間の貸切状態。ふと我にかえり人の気配を感じ振り返ると4人の人。イモ洗い状態完成だった。個人的にはのんびり入湯したいタイプなので、絶景でもこの状態はNG。そうそうに湯船をあとにしました。湯はぼちぼちでした。そして、仁科灯台に向かいました。徒歩10分弱。登頂成功。ちょっとしたハイキング感がいい。下山し、汗を若干かいてしまたので、再び露天風呂へと・・。入湯待ち行列ができていました。ゴールデンタイムには、まだかなりの時間があるのに・・。あきらめも肝心。次回は、平日か、午前中に訪れたいと思った。一度は訪れておきたかった場所であることには変わりない。総合★4。
余談、クチコミを参考に風呂奉行・入湯手形を購入し入湯しました。他の4つの施設は、おいおい行きたいと思います。(2007年6月2日)6人が参考にしています
-
ドライブの途中に偶然見つけました。
周りは公園になっていてそちらがメインのようです。
岩の階段を上がると小さな脱衣所と3,4人も入れば一杯になってしまう露天だけです。
洗い場もありませんので体は洗えません。
私が入ったときは丁度誰もいなかったので最高の気分を楽しめました。
20メートルほどの断崖に湯船はあり、すぐ目の前は大海原です。
目の前を遊覧船が通りますが、そんなのぜんぜん気になりません!と言うか、逆に遊覧船めがけて手を振りたくなってしまうほど気分も雄大になってしまいます。
この施設で500円と言うのはどうかな?と思いますが、この絶景を裸になって眺められるのが貴重かな。4人が参考にしています
-
日曜の夕方5時過ぎに訪れました。
この日は生憎曇り空でしたが、高台からの眺めはとてもよく、開放感もよくてすばらしかったです。
先客はおらず、数名でいっぱいであろう狭い湯船ですが気兼ねなく楽しめました。
ちなみに寄る直前に、付近を航行する遊覧船に乗ったら、遊覧船からお風呂が見えました。船が通るという点だけ注意すればいいと思います。
(たまたまその時私が乗った船が最終便だったみたいなので、今回は気にせず入浴できました)
湯船だけの極めてシンプルな作りで500円はちょっと高い気もしますが、気分は最高にいいので、良しとしたいと思います。2人が参考にしています
-
4月21日、立ち寄った。本当にこの道でいいの? そんな疑問を覚えながら進むと駐車場にぶち当たり、ああ、ここだと思わず声を出していた。
細い階段を登って行くと小さな湯小屋が。急いで湯船に飛び込んで周囲を眺めると、もう絶景としか言いようのない光景が広がった。右手には堂ヶ島が、そして目の前には大きな岩がそそり立っている。
夕日を見ながら露天に入るのが最高とかかれてあったが、まだ時間が早く、それは望みようもなかった。しかし、雰囲気だけは存分に味わえた。次の機会にはぜひとも落日の時間に訪れたいと思ったものだ。3人が参考にしています
-
平日の午後3時頃から約1時間独り占めで入ることができました。
あまりの絶景に、スゲースゲーと一人で大はしゃぎ。
実は以前にも一度訪れてみたことがあったのですが、あいにくの定休日で、外から風呂の様子を覗き込んで泣く泣く帰ったことがありました。その時にあの高台からの景色は見ていたけど、やっぱり素っ裸で風呂に浸かりながら眺めるあの景色は格別なものがあります。
石鹸の類は一切禁止となっていますので、西伊豆方面をはしご湯した帰りにでもぜひよってみてはいかがですか?ちょうどいいタイミングでサンセットが拝めるかも知れませんよ。2人が参考にしています
-
3月18日午前11時ごろ立ち寄りました。
仁科港の奥、車が1台やっと通れる細い道に、一瞬進むのを躊躇しました。
坂を上りきると、白いキレイな岩が目の前に立ちはだかります。
期待を胸に、上部の湯小屋を目指して岩を登ります。
はりきって脱衣所から飛び出したところ、目の前を遊覧船が通りすぎ、慌ててしゃがむ。
びっくりしつつ、「フフフ、君たちも入りたいだろう?」と何故か誇らしげな気持ちに。
詳細に見える距離ではないですが、船は頻繁に通るので、立ち上がるのはタイミングを見計らわないと難しいです。
温泉は、熱めでしたが、顔を潮風がなでていくので、気持ちいい状態。
中伊豆の方のお湯に比べると、さらにスッキリ、アッサリしている感じです。
午前中のためか、貸切り状態でしたので、海が見える位置を独占できました。
夕日は拝めませんが、青い空と海も良いものです。
開放感に欠ける女湯ではこのVIP席に座れるのは1人、くっついて2人が限度。
混雑して、夕日や海が見えないと逆に不満が残るかもしれませんね。
やはり露天風呂を豪快に楽しむには男に生まれておかないと・・・、という思いを強くしました。
カランも休憩所も無く、500円はちとお高いのではと思いましたが、
湯上りに湯小屋の周りの岩に座って、潮風に吹かれつつボーっと大海原を眺めるのもよいものでした。2人が参考にしています
-
2007/3/18 日曜の夕方利用しました。
ちょうど5時頃到着しましたが日の入りまでには少し早い時間だったようで利用者も少なくゆったり30分ほど入っていました。
温泉は西伊豆堂ヶ島、仁科港の奥にあります。
駐車場と露天風呂の料金所は兼用されていて、入浴料大人500円はここで払います。
タオルの販売(100円)もあったので気軽に寄ることも可能なようです。
(石鹸シャンプー類は使用不可)
階段を上がれば直ぐに駿河湾~太平洋が見渡せます。
崖の上に立つ露天風呂は5人も入ればいっぱいで、男女別の更衣室も2~3人が限度です。混み合う時期には譲り合いが大切かも。
湯は透明でさらっとしたものであまり特色はありません。
湯温は吐出口では50℃位あるでしょうか? かなり熱い湯がトロトロと出ていますが全体的には41度ほどでしょうかほぼ適温と感じられました。
露天の直ぐ横は海から2~30mの崖。
真正面に三四郎島が見え、堂ヶ島めぐりの遊覧船も頻繁に温泉の下を行き交っていました。
景色は最高、行くならやはり夕方日の入り近くでしょうね。
(画像は露天風呂の向かい側の高台にある仁科灯台からの景色です)4人が参考にしています
-
洋上、遊覧船から崖の上に変態発見!と思ったのがこの露天風呂
海面からそそり立つ断崖の上の岩場にありました。
かなり高い所にあります。
そののちに、変態やりにいきました。
午前は人気無いのか天候が曇りのためか一人でした。
駿河湾の展望は独り占めできたのですが
湯船が浅めの為か風が強い為かあまり落ち着いては、入れませんでした。
今度は夕凪のときにのんびり浸かりたいですが混むんですね。2人が参考にしています
-
ここの温泉は景色は良いのですが熱いんですよね。
だから夏とかは熱くて長湯できず。
湯冷まししていると遊覧船通るし…。
でもどうして遊覧船が通ると仁王立ちしたくなるんだろ?
しかし今日は荒天のお陰でまさに適温!
更にはきれいな夕日も見れて最高でした。
人も全然居ないし冬向きの温泉なのかもしれません。
ちなみに男湯は簡単に外から覗けます。
いつも覗かれてばかりです。
【公式サイト】
http://www.town.nishiizu.shizuoka.jp/hp/page000000200/hpg000000102.htm4人が参考にしています
-
松崎温泉に行く途中に寄りました。
いい天気だったのですが、西風が強くて大変でした。
今の時期は気温が低いので、お湯の温度は丁度良かったです。
湯船は狭いですが、目の前に海が広がっているので非常に気持ちが良かったです。1人が参考にしています